2017年5月16日 (火)

チョイ見用赤道儀

こんなものが届きました。思ったよりでかくて重い。

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Celestron CG-4赤道儀です。GOTO仕様です。中古ですが、あまり傷もなくきれいです。

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これはSky Watcher のEQ3のOEM品です。Celestron純正ではGOTOキットがないので、EQ3用のものがついていました。目的の一つはHD800を載せるということです。早速載せてみました。

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なかなかバランスいいです。耐荷重は公称5.5kg、ぎりぎりですが、若干余裕があるようです。購入元のショップの説明には眼視なら8kg、撮影なら6kgくらいは大丈夫とのことです。電源を入れてみましたが、EQ6PROと同じ感覚でウィンウィン動きます。全然問題ないです。

用途としてはEQ6PROを出すまでもない、玄関先観望や撮影のため。結構EQ6PROは重いし出すのがしんどいので、HD800でちょっと覗いてみたいと思ってもなかなか億劫でした。でもこれなら観望や月惑星撮影にすぐに出せます。もちろん決心した大きな理由は物星台で見るためです。チョイ見に結構役立ちそうです。

こんな感じの小型赤道儀でSmartEQ Proを一時持っていましたが、かなり弱くて正直役に立ちませんでした。しかしこれは結構丈夫です。クランプもしっかりしていて勝手に回ることはありません。さすがに剛性はやや弱く、手で押せば多少はたわみますが、撮影時に触らなければいいだけのこと。十分使えると思います。

それからもうひとつの使いみちは mini Borgクラスの望遠鏡や望遠レンズでオートガイドをすること。

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かなり余裕があります。バランスウェイトもついてきたものでなく、ビクセンのGP2用のもの1個で足ります。遠征時に荷物が少なくなるのは助かります。この赤道儀はGP2のクローンのようですね。バランスウェイトとか三脚は互換性があるらしいです。残念ながら、極軸望遠鏡はついてきませんでした。後で買おうと思います。 PoleMasterにしようかとも考えていますが、短焦点ガイドや眼視、月惑星撮影なので準備が簡単な極軸望遠鏡方式にしようと思っています。

ファーストライトで木星でも撮ろうと思ったら、暗くなったころは厚い雲でした。せっかく温度順応までしたのに。明日以降ですね。

しかし軽い。三脚に赤道儀本体、ウェイトを付けたままでも持ち運べます。職場ではこんな風に保管しようと思います。

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ちょっと見、他の人には買ったこと、気が付かれないかもしれません。

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2017年5月14日 (日)

物星台に載せるモノ

物星台竣工はまだ先になります。今は外壁塗装待ち。今週は玄関ドア取り替えです。

物星台に載せる赤道儀を物色していました。とりあえずEQ6PROのピラーでもと思ってオークションを探していましたらなんと、EQ6PROのピラーにSEⅡを乗っけたものが出品されていました。SEⅡの中古相場は7~8万円でしょうか。ピラーは新品でも4万円くらいですので、これくらいの値段で買えれば3~4万円でSEⅡも一緒に手に入ることになります。これは渡りに船とばかり、入札に参加してみました。しかし価格が上がる上がる、どんなに高くても欲しい人がいるらしく、結局14万円で終了してしまいました。たとえピラー付きだったとしても高すぎ。もう2万円出せば三脚仕様の新品が買えます。EQ6PROの中古と新品ピラーでもいいかもしれません。あまり相場を知らない人が熱くなってしまったのでしょうか。

これだけ上がってしまうと落とせなくて残念というより清々しいです。でも欲しいとなると居ても立ってもいられない性格です。別のものを探しました。EQ6PROのピラーって新品でも安いんですね。ヨドバシの溜まっているポイントで負担ゼロでも買えます。でも考えるとピラーだけあっても重い本体を職場と家の間で持ち運ぶのは大変。稼働率はそうとう下がるでしょう。そうしたらなんと、前から狙っていて一度買い損ねた中古赤道儀が某ショップで安く販売されているのを見つけました。即注文のメールを入れ、今日入金しました。あさってには届く予定。

こんなものです。

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皆さんにとってはな~んだ、というものだと思います。でもちょうどこのクラスのが欲しかった。あまりユーザーがいなくてレビュー記事もないので半分バクチです。でも天文機材はリセールバリューがいいので駄目ならまた売りに出せばいいや、と気楽な気持ちで買ってしまいました。あさってのお楽しみです。

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2017年3月24日 (金)

ACアダプターが飛んだ

フラットを撮るのに冷却60Dを冷やしながら撮影していました。フラット撮るのに温度は関係ないかもしれませんが、なるべく条件を揃えたかったので。1時間ほど回していたらいきなり切れました。カメラが壊れたかと思いましたがACアダプターのほうでちょっと安心。EQ6PRO赤道儀に付いてきたものなのですが、見ると容量が2Aです。熱くなっていました。古いパソコンとか周辺機器の処分を頼まれるのですが、なにかのときのためにACアダプターはとっておいてあります。探してみました。パソコン用の 19Vは多いですが、12Vってなかなかありません。液晶モニター用で12V 4Aというものが見つかりました。プラグ径も同じ。液晶モニター本体は使えますが捨てました。

右が壊れたほう。おまけ程度なのか安っぽい感じです。

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せっかくなので機材の電流を測ってみました。

冷却60Dは2.6Aです。以外に食うものですね。定格オーバーしていますから落ちるのも当然でした。

EQ6PRO赤道儀は駆動時が0.4A、導入時は1A、図体がでかい割には食わないんですね。これなら2Aでも間に合ったわけです。

パソコンはいつもオートガイドに使っている15インチのでかいものが1.5~3A、10インチのモバイルが2.5~3A、モバイルだからといって省電力ではないようです。CPUのパワーとかで違うのかもしれません。

20cmに取り付けるヒーター付きフードは1A、発熱体は電気食うと思っていましたが以外にも少ないです。今まで露防止にはハクキンカイロを使ってきましたが、これくらいなら電気ヒーターにしようかと考え始めました。

トータルだと7~8Aですか。単純計算でこの間買った80Ahのディープサイクルバッテリーなら10時間持つことになります。これなら一晩の撮影なら余裕です。

ACアダプターが飛んだお陰で自分の機材の消費電力を知ることができました。こういうのも怪我の功名というのでしょうかね。

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2017年2月26日 (日)

調整完了

昨日の土曜日にOrionのオフアキTOAGを再調整しました。先週の調整ではバックフォーカスが63mmだったのをなんとか2mm縮めて61mmにしたい。まず、カメラの接続にビクセンのTリングをやめてTOAG付属の薄型マウントに交換します。Canonマウントが標準装備というのがすでに世界でも天体カメラはCanonという認識なんでしょうね。これで10mm稼げました。53mm。今度が逆に8mm増やさねば。今まで付いていたBORGの延長筒は12mm、これを20mmのものに取り替えました。まさにこれで61mmです。実測したら60.5mm。まあ、百均の安物ノギスなので誤差があるかもしれません。2インチスリーブ抜き差しで調整も可能でしょう。

次はガイドカメラ側を同焦点に。先週はここがうまく行かなくて63mmに甘んじたのですが、やってみれば灯台下暗しか、コロンブスの卵か(ちょっと違うか)、接眼スリーブを外せばちゃんとピントが出ます。なんで気が付かなかったのか?前後に若干の余裕もあるし、バッチリです。ここまですべてボーグパーツ。ボーグパーツ侮れません。

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これで決まり。あとは晴れを待っての試写を待つのみです。週初めは晴れマークがあります。早々にファーストライトできるかもしれません。そういえばフラット取り直さなけばなりませんね。昨日のうちにやっておくんでした。

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2017年2月20日 (月)

TOAG調整

Orionのオフアキ、TOAGを調整してみました。撮影カメラとガイドカメラを同焦点にするのに実際に望遠鏡に取り付けてしばし試行錯誤しましたが、この形で落ち着きました。付属の薄型EOSマウントは使わずにビクセンのTリングを使いました。ガイドカメラ側はBORGの接眼用リング。これでQHY5L-Ⅱがぎりぎりピント合います。

さて、HD800につなぐ側ですが、まずレデューサーを入れない場合。

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やっぱりセレストロンのTアダプターと同じ長さにするんですよね。BORGのシュミカセ用アダプタに60mmの2インチホルダーをつけました。大体同じ長さになりました。

次は×0.7のレデューサーをつけたときですが、レデューサーからEOSのマウント面まで61mmにしなければならないとのこと。実はお恥ずかしながらわかっておらず、今までセレストロンのTアダプタをそのままで使っていました。なんでこれが2段式になっているか気にもしませんでしたが、外すことで61mmnになるようにできているんですね。ということは今まで撮った写真は全部失敗だったということです。

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20mmの2インチホルダーに交換し、さらに10mmnの延長筒をつけることでだいたい同じくらいになりました。実は測ってみたら2mm長い、63mmでした。2mmの差がどう影響するのかわかりませんが、どうなんでしょう。皆さんここにこだわってリングを特注する人もいるようですが、私はとりあえずこれで行ってみます。たぶん私の目には気が付かない程度の差ではないかと思います。

次は実践ですが、うまくいくかなあ・・・しかし晴れる気配がありません。

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2017年2月17日 (金)

こんなものも届きました

昨日はディープサイクルバッテリーと一緒にこんなものも届きました。

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発送元はアメリカアマゾン

Orionのオフアキ、TAOGでした。

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国内代理店から買おうと思いましたが、使ったことがないショップだったので一抹の不安が。ならいっそアマゾンからと思い探してみました。国内アマゾンは扱いがありません。アメリカにありました。OPTにもありましたが、送料を考えるとアマゾンがちょっと安い。

アメリカアマゾンは日本のアカウントが使えません。新規に作ることになります。以前にも買ったことがあるのでそれでログインしました。商品によっては国内代理店があるものだと日本に送ってもらえないことがあります。これはOKでした。本当にクリック数回だけで手続き完了。その日のレートで日本円に換算して表示してくれます。特急便と普通便と船便が選べましたが、安くて比較的早い普通便にしました。10日くらいで届いたと思います。しかし便利な世の中ですね。

さすがに届いた日には使えませんので、休日にゆっくり調整します。ちゃんとガイド星がみつかるかな。これで春物銀河を撮りたいです。

さて、昨日の近所撮影ではM42を撮りました。R200SSです。試しに届いたばかりのステライメージ8だけで画像処理してみました。

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途中でいやになって止めました。ストレスがたまるだけで一向にきれいになりません。これはかなり精神修養を要します。明日以降、SI8を使わないで画像処理をしてみます。どれくらいの違いが出るのでしょう。

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2017年1月21日 (土)

忘れっぽくなりました

PowerShot G7Xのバッテリー充電器が見当たりません。正月の長期休みのときに職場から自宅に持ってきたのだと思います。しかし心当たりの場所を探してもどこにもありません。結構ものを運ぶとき、ポイとカバンに入れたりするのですが、あとから入れたところを思い出せなくなったりすることがよくあります。しかしないとデジカメが使えません。仕方がないので買うことにしました。でも純正品は4千円もします。あとから見つかったときのことを考えるともったいないです。安いものはないかと探しました。そうしたらいつもこんなデジカメアクセサリーでお世話になるロワジャパンにありました。

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送料込みで千円しません。ビニール袋のまま送られてくるものと思いきや、こんなきれいな個装箱に入ってきました。

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直接ACにつなぐのではなく、USB給電で充電します。ケータイの充電ケーブルにつないだらちゃんと充電されました。品質は定かではありませんが、たぶん大丈夫でしょう。安いので壊れても惜しくないです。それまでになくなったものが見つかるかもしれませんし。

しかしどこにいっちゃったんでしょう。我が家では時々こんな神隠しみたいなことが起こります。なくなりようもないものが忽然と姿を消します。いつだったかは三脚がなくなりました。置いてあった部屋は模様替えなどでモノを総入れ替えしたのですが、そのときも出てきませんでした。もう20年くらい前のことなのですが、未だに不思議でなりません。

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2016年10月18日 (火)

様々なテスト

先週の土曜日、満月期でしたがせっかくの快晴、様々なテストを行いました。

まずEQ6PROのガイドテストを行いました。PoleMasterでばっちり極軸を合わせました。HD800を載せ、PHD Guigingでガイド。

Graph

安定しているときに限れば、自分史上最高の精度でガイドしてくれています。しかし、ご覧の通り、時々大きく外すことがあります。原因はなんでしょう。カメラのケーブルスイッチに触れたときに起こっていたような気がするので、そういうわずかな振動を拾っているのかもしれません。それと、PHD Guigingのパラメーターが適当でEQ6PRO用になっていなかったこともあると思います。ガイドの結果は全くだめ。テストといえど、お見せするのも恥ずかしいので載せません。1400mmを5分ガイドですが、すべてのコマで大きく流れていたり、星が二重にずれていたりしています。これはたぶんガイド精度と関係ない、どこかの強度の問題だと思います。本番前にきっちり解決しなければなりません。

それから、ピント合わせにはこの間買ったバーティノフマスクを使いました。簡単に合わせられます。TOMITAさんから20cmクラスと8cmクラスのものを買いました。最も安い割には汎用性があっていろいろな筒に使い回しできます。

ついでですが、CD-1のピリオディックモーションを測定してみました。北極から1度ほどずらし、赤道付近で12分露出しました。大体ウォームが1回転します。

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miniBorg 45EDに1.4倍テレコンバータを付けて420mmです。変なカブリはご容赦を。いるか座γ星あたりを基準のために重ねてみましたいるか座γ星は角距離10"の二重星です。この範囲に収まれば200mmでもガイドが可能。しかし全く甘かった。ステラナビゲータで、写っている星で適当なものの角距離を測って算出してみました。ピークtoピークで約60"ほどあります。ということは半分の6分露出でも30"。200mmレンズの許容誤差が10"と言われていますので、70mmレンズで5~6分程度がCD-1の限界、ということになります。200mmノータッチは夢でした。かといってポタ赤を買い換える予定はありません。星景用にはとても使いやすいです。買い換えるとしたら体力的にEQ6PROを扱えなくなってカメラレンズ専門のお気楽星屋になったときでしょう。

満月期でも結構いろいろなことができます。せっかくの晴れなら有効に使いたいですね。

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2016年10月13日 (木)

キタ!

先日オークションでポチしたものが届きました。実は昨日届いていたのですが、ちょっと時間がなくて開封したのは今日でした。しかし落札して2日後に届くなんて、素早い対応に感謝です。

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郵便局のゆうパックで届きましたが、なんと料金は切手です。三脚とウエイトの3個口、すべての大量の切手が貼ってありました。

じゃ~ん、中身はこれでした。

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EQ6PRO赤道儀です。

やっぱり20cmにSEⅡはどう考えても弱いですよね。ガイドの歩留まりにいらぬ労力を裂くのは、この先どれくいらいあるかわからない天文人生を考えると無駄なことと思っていました。たまにオークションに出ていたのを狙っていたのですが、なかなか思い切ってポチが出来ませんでした。今回のは値段的にも普通で、程度も良さそう、それでいて競争相手が皆無だったので思い切って即決価格でポチってしまいました。おかげで文無しになってしまいましたが、今までのもやもやが晴れてすがすがしい気分です。

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SEⅡと比べてみました。SEⅡは近々ドナドナの予定ですので、こうやって並べて拝めるのも最後です。重いと言われていますが持ってみるとそうでもないです。いつも仕事でこれより重いデスクトップパソコンとか、カラーレーザープリンタとか持ち上げていますから、それと比べればたいしたことないです。重さも決断のネックになっていたのですが、心配することではありませんでした。

夜は星も出ていたので早速組み立てて動作チェックしてみました。

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問題ないようです。少しギア鳴りがします。SEⅡで調整の方法を覚えたので、今度ゆっくり調整してみます。せっかく買ったPoleMasterはついにSEⅡでは使うことがありませんでした。アダプターをEQ6PRO用に替えなければならないと思ったのですが、勿体ないのでプラスチック板を巻いて径を調整してなんとか取り付けることができました。PoleMasterもうまく使えました。しかし、高度調整ノブが異常に堅いのはなぜでしょう。普通の力では回りません。特にクランプしてあるわけではないと思うのですが、これが仕様なのでしょうか。まあ、その分頑丈なのでいいと思うことにします。

満月期なので撮影はもうちょっと先。せっかく晴れの週末になりそうなのに勿体ないです。でも動作テストくらいはしてみたいと思います。

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2016年10月 3日 (月)

CD-1にも極望を

こんなものも買ってみました。

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ポタ赤CD-1にも極軸望遠鏡を付けてみました。SB工房さんのナンチャッテ極望。ネーミングの割にはよく出来ています。CD-1の素通し穴では50mm程度のガイドでもまともに出来ませんでした。目標は135mmで3分くらいなのですが、できるかどうか。なお、一緒にナンチャッテ小フォークも買いました。アルカスイス仕様に試作したものだそうです。

10月1日土曜日にPoleMasterの試写ついでにこちらも持って行きました。天気がいまいちでPoleMasterのほうは諦めましたが、こちらは一応試せました。目標の135mm 3分は失敗。赤経方向に流れてしまいます。ということは極軸は合っているけど、赤道儀の精度の問題なのでしょうか。もう少し試してみたいと思います。

こちらは70mm 3分です。ピクセル等倍ですが、若干流れています。

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しかし、素通し穴で合わせたのと比べれば格段の進歩です。これの成功率が上がれば撮影の幅のずいぶん広がるのですが。ちなみに小フォークのほうはCD-1だとちょっと使いにくい。しっかり締めてもずれてきます。あまり出番はないかもしれません。広角で北の方向を撮るにはいいのですけど。

期せずして短期間に極軸合わせグッズを2つ買ってしまいました。しかしそのコンセプトは対局するものです。ナンチャッテ極望はハードウェア的に精密に調整した、いわば日本のものつくりを代表するようなものです。それに対しPoleMasterはソフトウェア的に精密に合わせてしまおうというもの。こういう発想は日本人はあまりしないと思います。こういうのってパソコンにも言えますよね。初期のPC-9801とかはテキストモードやらグラフィックスモードやら、漢字ROMやら、複雑なアーキテクチャでした。片やMacintoshは高速なビットマップディスプレイのみを用意して、すべてをソフトウェアで実現していました。どちらも一長一短ありますが、日米での考え方の違いがよく現れていたと思います。

台風が近づいています。なんでも猛烈な勢力だとか。このまま予報通りに行くと我が新潟県にとっては最悪のコースをたどりそうです。せめて日本海を進むうちに勢力が弱まってくれればいいのですが。

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