2017年5月29日 (月)

CG-4ガイドテスト

極軸望遠鏡を付けたCG-4でガイドテストをしました。

今日の朝は澄みきった快晴。予報でも一日晴れなので夜も100%大丈夫だろうと思ったら午後から薄雲が。日が沈む頃には本曇りに。しかし特に気圧配置は下り坂ではないので晴れるだろうと思ったら案の定薄明終了頃には雲がなくなりました。しかし透明度は最悪です。朝の透明感はどこへいったのか。

これはイメージです。

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月まであって、北極星ですら霞んで見つけにくい感じ。でもなんとか極望使って合わせました。しかし、機材が軽くて少ないのはいいです。普段の半分くらいです。設定も始めてからガイド開始まで30分もかかりませんでした。とりあえず対象はしし座トリオにしました。

5分露光。盛大にカブリます。液晶画面では真っ白でなにも見えません。帰ってから画像処理でなんとか星が浮かんで来ました。

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mini Borg 60ED×0.85レデューサー(298mm)、Astro 60D(約-9℃)、ISO1600、CG-4オートガイド、5分×5枚

構図外したのでトリミングしてあります。液晶で見えないので修正もできませんでした。ほぼガイドミスはありません。等倍で僅かに流れていますが、私にとっては許容範囲です。今持っている屈折で最長ですが、満足な結果です。これでお気軽中望遠ガイドシステムが出来上がりました。チョイ撮りのために重いEQ6PROを持ち出さなくて済みます。夏の対象撮影に活躍してもらいます。

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2017年5月28日 (日)

極望を付けました

CG-4に極軸望遠鏡を付けました。

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ほとんどの人には役に立たない情報でしょうが、一応紹介します。

Celestron純正のは高いので、安いSky-Watcher製にしました。同じもののはずです。しかし少し違うようです。Celestronのはレチクルパターンが簡易星図式で、北斗七星かカシオペアの位置で大体合わせ、北極星を導入するものです。目盛盤には何も印刷されていません。Sky-Watcherのは時角式というのでしょうか。時計の文字盤に見立てたレチクルパターンが印刷されていて、コントローラーが示す現在の北極星の位置に合わせ、文字盤のそこに北極星を導入します。目盛盤は飾りで役に立ちません。

取り付けは簡単、今付いているダミーのスリーブを外し、そこにねじ込みます。取り外したこれは本来なんの使い道があるのでしょう。

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取り付けたあとは光軸調整をします。この六角ネジを回して調整します。

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手持ちのインチサイズの一番小さな六角レンチがなんとか使えました。回しにくい。サイズが微妙に違うのかもしれません。私は極軸望遠鏡の光軸合わせは望遠鏡を傾けるのだと思っていましたが、レチクル板を平行移動して合わせます。緩めすぎると外れてしまいます。ごくわずかずつ緩めては締めるを繰り返します。合わせ方はどの極軸望遠鏡でも共通で、赤経軸を左右どちらか90度傾けて遠くの目標に合わせ、180度回転させてずれた分の真ん中に来るよう六角ネジを調整。さらに180度戻し再びずれた分の真ん中に調整。これの繰り返しで追い込んで行きます。コツをつかめば簡単でした。出来ればバランスウェイト軸が真下にある状態でパターンの0時が真上に来るように調整したいです。少しずれてしまいましたが、ここは正確でなくてもいいと割り切ります。

さて、まだ実際にこれで合わせたことがありません。明日は晴れそうですのでテストがてら撮影できればいいです。平日なので遠くへは行けないし、近くで1時間くらいでしょう。何を撮ろうかな。

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2017年5月16日 (火)

チョイ見用赤道儀

こんなものが届きました。思ったよりでかくて重い。

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Celestron CG-4赤道儀です。GOTO仕様です。中古ですが、あまり傷もなくきれいです。

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これはSky Watcher のEQ3のOEM品です。Celestron純正ではGOTOキットがないので、EQ3用のものがついていました。目的の一つはHD800を載せるということです。早速載せてみました。

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なかなかバランスいいです。耐荷重は公称5.5kg、ぎりぎりですが、若干余裕があるようです。購入元のショップの説明には眼視なら8kg、撮影なら6kgくらいは大丈夫とのことです。電源を入れてみましたが、EQ6PROと同じ感覚でウィンウィン動きます。全然問題ないです。

用途としてはEQ6PROを出すまでもない、玄関先観望や撮影のため。結構EQ6PROは重いし出すのがしんどいので、HD800でちょっと覗いてみたいと思ってもなかなか億劫でした。でもこれなら観望や月惑星撮影にすぐに出せます。もちろん決心した大きな理由は物星台で見るためです。チョイ見に結構役立ちそうです。

こんな感じの小型赤道儀でSmartEQ Proを一時持っていましたが、かなり弱くて正直役に立ちませんでした。しかしこれは結構丈夫です。クランプもしっかりしていて勝手に回ることはありません。さすがに剛性はやや弱く、手で押せば多少はたわみますが、撮影時に触らなければいいだけのこと。十分使えると思います。

それからもうひとつの使いみちは mini Borgクラスの望遠鏡や望遠レンズでオートガイドをすること。

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かなり余裕があります。バランスウェイトもついてきたものでなく、ビクセンのGP2用のもの1個で足ります。遠征時に荷物が少なくなるのは助かります。この赤道儀はGP2のクローンのようですね。バランスウェイトとか三脚は互換性があるらしいです。残念ながら、極軸望遠鏡はついてきませんでした。後で買おうと思います。 PoleMasterにしようかとも考えていますが、短焦点ガイドや眼視、月惑星撮影なので準備が簡単な極軸望遠鏡方式にしようと思っています。

ファーストライトで木星でも撮ろうと思ったら、暗くなったころは厚い雲でした。せっかく温度順応までしたのに。明日以降ですね。

しかし軽い。三脚に赤道儀本体、ウェイトを付けたままでも持ち運べます。職場ではこんな風に保管しようと思います。

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ちょっと見、他の人には買ったこと、気が付かれないかもしれません。

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2017年5月14日 (日)

物星台に載せるモノ

物星台竣工はまだ先になります。今は外壁塗装待ち。今週は玄関ドア取り替えです。

物星台に載せる赤道儀を物色していました。とりあえずEQ6PROのピラーでもと思ってオークションを探していましたらなんと、EQ6PROのピラーにSEⅡを乗っけたものが出品されていました。SEⅡの中古相場は7~8万円でしょうか。ピラーは新品でも4万円くらいですので、これくらいの値段で買えれば3~4万円でSEⅡも一緒に手に入ることになります。これは渡りに船とばかり、入札に参加してみました。しかし価格が上がる上がる、どんなに高くても欲しい人がいるらしく、結局14万円で終了してしまいました。たとえピラー付きだったとしても高すぎ。もう2万円出せば三脚仕様の新品が買えます。EQ6PROの中古と新品ピラーでもいいかもしれません。あまり相場を知らない人が熱くなってしまったのでしょうか。

これだけ上がってしまうと落とせなくて残念というより清々しいです。でも欲しいとなると居ても立ってもいられない性格です。別のものを探しました。EQ6PROのピラーって新品でも安いんですね。ヨドバシの溜まっているポイントで負担ゼロでも買えます。でも考えるとピラーだけあっても重い本体を職場と家の間で持ち運ぶのは大変。稼働率はそうとう下がるでしょう。そうしたらなんと、前から狙っていて一度買い損ねた中古赤道儀が某ショップで安く販売されているのを見つけました。即注文のメールを入れ、今日入金しました。あさってには届く予定。

こんなものです。

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皆さんにとってはな~んだ、というものだと思います。でもちょうどこのクラスのが欲しかった。あまりユーザーがいなくてレビュー記事もないので半分バクチです。でも天文機材はリセールバリューがいいので駄目ならまた売りに出せばいいや、と気楽な気持ちで買ってしまいました。あさってのお楽しみです。

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2017年3月24日 (金)

ACアダプターが飛んだ

フラットを撮るのに冷却60Dを冷やしながら撮影していました。フラット撮るのに温度は関係ないかもしれませんが、なるべく条件を揃えたかったので。1時間ほど回していたらいきなり切れました。カメラが壊れたかと思いましたがACアダプターのほうでちょっと安心。EQ6PRO赤道儀に付いてきたものなのですが、見ると容量が2Aです。熱くなっていました。古いパソコンとか周辺機器の処分を頼まれるのですが、なにかのときのためにACアダプターはとっておいてあります。探してみました。パソコン用の 19Vは多いですが、12Vってなかなかありません。液晶モニター用で12V 4Aというものが見つかりました。プラグ径も同じ。液晶モニター本体は使えますが捨てました。

右が壊れたほう。おまけ程度なのか安っぽい感じです。

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せっかくなので機材の電流を測ってみました。

冷却60Dは2.6Aです。以外に食うものですね。定格オーバーしていますから落ちるのも当然でした。

EQ6PRO赤道儀は駆動時が0.4A、導入時は1A、図体がでかい割には食わないんですね。これなら2Aでも間に合ったわけです。

パソコンはいつもオートガイドに使っている15インチのでかいものが1.5~3A、10インチのモバイルが2.5~3A、モバイルだからといって省電力ではないようです。CPUのパワーとかで違うのかもしれません。

20cmに取り付けるヒーター付きフードは1A、発熱体は電気食うと思っていましたが以外にも少ないです。今まで露防止にはハクキンカイロを使ってきましたが、これくらいなら電気ヒーターにしようかと考え始めました。

トータルだと7~8Aですか。単純計算でこの間買った80Ahのディープサイクルバッテリーなら10時間持つことになります。これなら一晩の撮影なら余裕です。

ACアダプターが飛んだお陰で自分の機材の消費電力を知ることができました。こういうのも怪我の功名というのでしょうかね。

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2017年2月26日 (日)

調整完了

昨日の土曜日にOrionのオフアキTOAGを再調整しました。先週の調整ではバックフォーカスが63mmだったのをなんとか2mm縮めて61mmにしたい。まず、カメラの接続にビクセンのTリングをやめてTOAG付属の薄型マウントに交換します。Canonマウントが標準装備というのがすでに世界でも天体カメラはCanonという認識なんでしょうね。これで10mm稼げました。53mm。今度が逆に8mm増やさねば。今まで付いていたBORGの延長筒は12mm、これを20mmのものに取り替えました。まさにこれで61mmです。実測したら60.5mm。まあ、百均の安物ノギスなので誤差があるかもしれません。2インチスリーブ抜き差しで調整も可能でしょう。

次はガイドカメラ側を同焦点に。先週はここがうまく行かなくて63mmに甘んじたのですが、やってみれば灯台下暗しか、コロンブスの卵か(ちょっと違うか)、接眼スリーブを外せばちゃんとピントが出ます。なんで気が付かなかったのか?前後に若干の余裕もあるし、バッチリです。ここまですべてボーグパーツ。ボーグパーツ侮れません。

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これで決まり。あとは晴れを待っての試写を待つのみです。週初めは晴れマークがあります。早々にファーストライトできるかもしれません。そういえばフラット取り直さなけばなりませんね。昨日のうちにやっておくんでした。

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2017年2月20日 (月)

TOAG調整

Orionのオフアキ、TOAGを調整してみました。撮影カメラとガイドカメラを同焦点にするのに実際に望遠鏡に取り付けてしばし試行錯誤しましたが、この形で落ち着きました。付属の薄型EOSマウントは使わずにビクセンのTリングを使いました。ガイドカメラ側はBORGの接眼用リング。これでQHY5L-Ⅱがぎりぎりピント合います。

さて、HD800につなぐ側ですが、まずレデューサーを入れない場合。

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やっぱりセレストロンのTアダプターと同じ長さにするんですよね。BORGのシュミカセ用アダプタに60mmの2インチホルダーをつけました。大体同じ長さになりました。

次は×0.7のレデューサーをつけたときですが、レデューサーからEOSのマウント面まで61mmにしなければならないとのこと。実はお恥ずかしながらわかっておらず、今までセレストロンのTアダプタをそのままで使っていました。なんでこれが2段式になっているか気にもしませんでしたが、外すことで61mmnになるようにできているんですね。ということは今まで撮った写真は全部失敗だったということです。

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20mmの2インチホルダーに交換し、さらに10mmnの延長筒をつけることでだいたい同じくらいになりました。実は測ってみたら2mm長い、63mmでした。2mmの差がどう影響するのかわかりませんが、どうなんでしょう。皆さんここにこだわってリングを特注する人もいるようですが、私はとりあえずこれで行ってみます。たぶん私の目には気が付かない程度の差ではないかと思います。

次は実践ですが、うまくいくかなあ・・・しかし晴れる気配がありません。

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2017年2月17日 (金)

こんなものも届きました

昨日はディープサイクルバッテリーと一緒にこんなものも届きました。

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発送元はアメリカアマゾン

Orionのオフアキ、TAOGでした。

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国内代理店から買おうと思いましたが、使ったことがないショップだったので一抹の不安が。ならいっそアマゾンからと思い探してみました。国内アマゾンは扱いがありません。アメリカにありました。OPTにもありましたが、送料を考えるとアマゾンがちょっと安い。

アメリカアマゾンは日本のアカウントが使えません。新規に作ることになります。以前にも買ったことがあるのでそれでログインしました。商品によっては国内代理店があるものだと日本に送ってもらえないことがあります。これはOKでした。本当にクリック数回だけで手続き完了。その日のレートで日本円に換算して表示してくれます。特急便と普通便と船便が選べましたが、安くて比較的早い普通便にしました。10日くらいで届いたと思います。しかし便利な世の中ですね。

さすがに届いた日には使えませんので、休日にゆっくり調整します。ちゃんとガイド星がみつかるかな。これで春物銀河を撮りたいです。

さて、昨日の近所撮影ではM42を撮りました。R200SSです。試しに届いたばかりのステライメージ8だけで画像処理してみました。

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途中でいやになって止めました。ストレスがたまるだけで一向にきれいになりません。これはかなり精神修養を要します。明日以降、SI8を使わないで画像処理をしてみます。どれくらいの違いが出るのでしょう。

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2017年1月21日 (土)

忘れっぽくなりました

PowerShot G7Xのバッテリー充電器が見当たりません。正月の長期休みのときに職場から自宅に持ってきたのだと思います。しかし心当たりの場所を探してもどこにもありません。結構ものを運ぶとき、ポイとカバンに入れたりするのですが、あとから入れたところを思い出せなくなったりすることがよくあります。しかしないとデジカメが使えません。仕方がないので買うことにしました。でも純正品は4千円もします。あとから見つかったときのことを考えるともったいないです。安いものはないかと探しました。そうしたらいつもこんなデジカメアクセサリーでお世話になるロワジャパンにありました。

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送料込みで千円しません。ビニール袋のまま送られてくるものと思いきや、こんなきれいな個装箱に入ってきました。

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直接ACにつなぐのではなく、USB給電で充電します。ケータイの充電ケーブルにつないだらちゃんと充電されました。品質は定かではありませんが、たぶん大丈夫でしょう。安いので壊れても惜しくないです。それまでになくなったものが見つかるかもしれませんし。

しかしどこにいっちゃったんでしょう。我が家では時々こんな神隠しみたいなことが起こります。なくなりようもないものが忽然と姿を消します。いつだったかは三脚がなくなりました。置いてあった部屋は模様替えなどでモノを総入れ替えしたのですが、そのときも出てきませんでした。もう20年くらい前のことなのですが、未だに不思議でなりません。

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2016年10月18日 (火)

様々なテスト

先週の土曜日、満月期でしたがせっかくの快晴、様々なテストを行いました。

まずEQ6PROのガイドテストを行いました。PoleMasterでばっちり極軸を合わせました。HD800を載せ、PHD Guigingでガイド。

Graph

安定しているときに限れば、自分史上最高の精度でガイドしてくれています。しかし、ご覧の通り、時々大きく外すことがあります。原因はなんでしょう。カメラのケーブルスイッチに触れたときに起こっていたような気がするので、そういうわずかな振動を拾っているのかもしれません。それと、PHD Guigingのパラメーターが適当でEQ6PRO用になっていなかったこともあると思います。ガイドの結果は全くだめ。テストといえど、お見せするのも恥ずかしいので載せません。1400mmを5分ガイドですが、すべてのコマで大きく流れていたり、星が二重にずれていたりしています。これはたぶんガイド精度と関係ない、どこかの強度の問題だと思います。本番前にきっちり解決しなければなりません。

それから、ピント合わせにはこの間買ったバーティノフマスクを使いました。簡単に合わせられます。TOMITAさんから20cmクラスと8cmクラスのものを買いました。最も安い割には汎用性があっていろいろな筒に使い回しできます。

ついでですが、CD-1のピリオディックモーションを測定してみました。北極から1度ほどずらし、赤道付近で12分露出しました。大体ウォームが1回転します。

Pmotion

miniBorg 45EDに1.4倍テレコンバータを付けて420mmです。変なカブリはご容赦を。いるか座γ星あたりを基準のために重ねてみましたいるか座γ星は角距離10"の二重星です。この範囲に収まれば200mmでもガイドが可能。しかし全く甘かった。ステラナビゲータで、写っている星で適当なものの角距離を測って算出してみました。ピークtoピークで約60"ほどあります。ということは半分の6分露出でも30"。200mmレンズの許容誤差が10"と言われていますので、70mmレンズで5~6分程度がCD-1の限界、ということになります。200mmノータッチは夢でした。かといってポタ赤を買い換える予定はありません。星景用にはとても使いやすいです。買い換えるとしたら体力的にEQ6PROを扱えなくなってカメラレンズ専門のお気楽星屋になったときでしょう。

満月期でも結構いろいろなことができます。せっかくの晴れなら有効に使いたいですね。

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