2024年1月30日 (火)

同じ黒姫山でも

諸事情によりしばらく更新が滞っていました。またボチボチ始めようと思います。

今日は久しぶりにいい天気でした。しかし雲は多いので撮影向きではありません。南のほうは結構よく晴れています。案外豪雪地帯の魚沼方面はこっちよりも晴天率がいいように思えます。南の方を見るとこんな山が見えます。

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米山かと思いました。形は似ていますが違うようです。ネットで調べてみると黒姫山であることはわかりました。長野県?しかし140kmあります。それにしてはくっきりとして近い。と思ったら、米山の隣に同じ名前で黒姫山というのがあり、そっちみたいです。紛らわしいですね。長野の黒姫山も見えるようなので機会があったら見てみたいです。

しかし晴れませんね。まあ、星のほうもちょっと今やる気出ないモードなのでちょうどいいです。ちょっとお休みしたいと思います。

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2021年8月 9日 (月)

例の金属片発見

3ヶ月くらい前の駄文に書きました、あの謎の金属片を発見することができました。

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本日散歩中に何気なくあの記事のことを思い出し、ちょっとガードレールを注意してみていたら簡単に見つかってしまいました。すぐ近所で、毎週通っているのに今まで気がつかなかったとは。灯台下暗しとはこのことです。ここは交通量も比較的多いのですが、狭くて車がすれ違うことが難しいところです。暗黙のルールみたいなものがあって、通り慣れている人であればうまく譲り合うのですが、それを知らない人が通ると鉢合わせになり、どっちも引けない状態になると、大変なことになります。これはおそらくそんな状況の時にこすったのでしょう。塗料跡もありますし、場所的なことも考えると、この謎の金属片ができる原因は車の接触であるということが実証されたと考えていいでしょう。これがいつできたかですが、さび具合からすると相当年数たっているように思います。10年以上?ストリートビューを見てみたら、2011年撮影の映像には写っていません。ということは10年以内ということになります。結構さびるものですね。前の記事では20年くらい放置されたものもあるかも、と書きましたが、そこまでだと朽ち果ててなくなるか、ガードレール自身を交換したりで存在しない可能性もありそうです。しかし自分の生活圏内でこんなに簡単に見つかるとは思ってもいませんでした。ということは全国的にはコンビニの数くらいにはあるのかもしれません。みなさんも散歩ついでに探してみてはいかがでしょうか。

追記です。

改めて見ると、ガードレールの金属板は、必ず進行方向に向かっては食い込まないように重なりあっています。ですのでこの状態になるのは、車の右側面をこすったに場合のみに限られます(リベットに食い込むなら左でもありそうですが)。そうなると、広い道路では反対車線にはみ出して接触しないかぎり起こらないので、可能性としては低いようです。狭い道で何かを避けようと右側に寄りすぎた、そんなシチュエーションだと起こりうるのでしょう。意外に身近で見つかりましたが、案外レアかもしれないですね。

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2021年6月27日 (日)

最後の大物買い

こんなものが届きました。というか、買ってきました。

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電子ドラムです。電気製品とかは通販で買うことが多いですが、設置を要するもの、大きなもので壊れた時修理を呼ばなければならないようなものはなるべく地元のお店で買うようにしています。地域に貢献したいという気持ちもちょっとあります。表示価格は通販価格と同じでしたが、ちょっと値引きしてもらえました。梱包がでかい。配達してくれるのかと思いましたが、配達費がかかるとのことで、取りに行きました。軽自動車とかだったら入らないかもしれません。

2日かけて組み上げました。

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箱の大きさの割にはコンパクトにまとまりました。完成したのは夜中だったので家族への迷惑を考え、まだ音出ししていません。明日のお楽しみです。

天文機材も含めて、趣味のもので、もうあんまり大きな買い物はしないだろうと思っていました。多分これが最後でしょう。空き部屋がなかったので、本当は同居の子供の二人のうち、どちらかが家を出て、部屋が空いたら買おうと思っていました。しかし、しばらくその気配はありません。そうこうしているうちに私もどんどん歳を取ってしまいます。置けるようになったときにはもう肉体的にも精神的にもやれなくなってしまうかも、と思ったら待てなくなってしまい、女房に買ってもいい、とお伺いを立てたら了解してもらえました。とりあえず娘のセカンドルームに間借りです。音はしませんが、振動は結構あるので夜はできません。夕方ちょっと早めに帰って、1時間くらい叩くというパターンになりそうです。

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2021年5月 3日 (月)

フェルミ推定

フェルミ推定という考え方があります。およそ検討のつかない量をいくつかのデータを元にごく大雑把に推定する考え方です。あの「ドレイクの方程式」もそうですね。そういう言葉があると知ったのは比較的最近ですが、それ以前からそういうことを頭で考えることが好きでした。例えば、消しゴムなんて一つ買えば何年ももつものを、メーカーは1日何個作るのだろう、とか。何日か前の新聞に「勝手踏切」と言われる、JRが認めていない、住民が勝手に渡って踏切化している箇所を調査したという記事が載っていました。これなんかフェルミ推定の格好の材料です。後出しジャンケンっぽいですが、推測してみました。うちの近所の線路にも勝手踏切があります。いまは塞がれていて通れなくなっていますが、田舎では普通にあるはずです。それを元に計算すると、うちの近所の線路は駅と駅の間に3〜4箇所あることがわかっています。新潟県の駅の数は199ですから同じ割合であるとして、600〜800箇所あることになります。まあ、都市部や山間部で差はあるでしょうが、そういう細かいことは無視するのがこのやり方です。全国にこれを拡大すると単純に47倍すると30000~40000箇所ということになりますが、新潟県は面積が広いので少し控えめにして20000〜30000箇所とします。正解は新潟県は約800箇所、全国では17000箇所だそうです。結構いい線いってるんじゃないかと。フェルミ推定では桁がまったく違うとか、およそ常識から外れた数でない限りよしとするので、この程度は正解の範囲かもしれません。

もう一つ例題を。だいぶ昔になりますが、全国のガードレールのリベット部に、謎の三角の金属板が取り付けられているのが見つかって大騒ぎになったことがあります。どこかの省庁だったかが調べて全国で1000箇所(だったかな)くらいあるのがわかり、誰が何の目的でやったのかと、ワイドショーで様々な評論家と言われる人々が大議論していました。アングラな組織がネットを使って全国の会員に命令したのだとか、怪しい宗教団体の儀式だとか荒唐無稽な説を大真面目に語っていました。結局実験して検証したところ、車がガードレールに斜めから擦るようにぶつかると、まれにこういうことが起こるということがわかり一見落着したのですが、それでも1000箇所は多すぎる、ということで陰謀説を唱える人も消えませんでした。その時に考えたのですが、1000箇所というのは本当に多いのか、ということです。その頃はフェルミ推定という言葉は知りませんでしたが、その方法で推定したのが次のようなものです。物損事故は年間700万件くらいだそうです。届出をしないケースはもっとあると思われるので、年間3000万件あると推定します。物損は様々なケースがあるので、これのようにガードレールに擦る事故は1/100として30万件とします。その内できれいに鉄板が剥がれてリベットに挟みこまれるレアケースは少なく見積もって1千件に一回とします。それでも年間300箇所にこの謎の金属片が付けられることになります。金属片の中にはかなり錆びているものもあったとのことなので、20年くらい蓄積されたものと考えると6000箇所。途中で外されたものとかもあるでしょうから現在残っているのは2000〜3000箇所という答えが出ます。どうでしょう。結構的を射ていると思いませんか。決して1000箇所「も」見つかったというのは不自然ではないということです。

さて、新たに考えた例題ですが、今までに隠れ陽性者も含めた新型コロナ陽性者は累計何人かという問題です。いろいろ考えたのですが、ちょっと難しいです。ごくごく大雑把にPCR検査の陽性率で計算してみます。5%〜30%くらいらしいので、10%としてみます。日本全国民がPCR検査を受けたとすると、1200万人が陽性だったことになります。しかし10%という数字は、症状のある人、濃厚接触者の人、無症状だけど念のためという人がある割合で含まれています。無作為で選んだ人で検査すると陽性率はずっと低くなるはずです。1%とします(根拠はないですが)。そうすると120万人という答えがでます。現在の累計陽性者は60万人。これは私が思っていたよりもずっと少ないです。実は自分ももうすでに一度かかって、抗体ができていたりして、とか期待したのですが、この数字ではそんなことはなさそうです。これからも感染対策して過ごさなけれなならないですね。

せっかくのGWですが、天気が悪くてどこにも行けません。星も見れません。まあ、今のご時世ですからね。天の思し召しでしょう。暇なのでこんな駄文を書いてみました。長文、読んでいただきありがとうございました。

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2021年2月 7日 (日)

懐かしのパズル

こんなものが届きました。

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ペントミノパズルです。

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50歳以上のかたは見たことある、と思うかもしれません。私が子供の頃に流行りました。中学〜大学の間に遊びました。当時はプラパズルという名前で、7〜8種類あったかと思います。私は全部持っていました。一番簡単なのは子供にも簡単ですぐに飽きましたが、最高難度のものはなかなかできません。でもコツを掴んだら案外できるようになったように記憶しています。もっともピースの多いものは「電子計算機」で100万通りの組み合わせがあると証明されている、との触れ込みでしたね。いつのまにか行方不明になり、実家に残っていた2種類は10年くらい前にオークションで売ってしまいました。何年か前にまたやりたくなりネットで探したりしたのですが見つかりません。それがこのあいだスーパーのパズル売り場にあるのを発見。ネットで購入して今日届きました。これはレベル2です。1から5までありますが、1は確か簡単すぎてすぐに飽きたもの。一番難しい5にしようかと思ったのですが、昔もなかなかできなかった記憶があるのでとりあえず保留。3は1個だけ正方形があるという変則的なやつ。4は基本形が三角形の組み合わせ。それでとりあえずシンプルでとっつきやすい2を小手調べに買ってみました。説明書には最初は20分で完成を目指そう、と書いてあります。ちょろいや、と思ったらなかなかできない。ぎりぎり20分くらいでようやくできました。なめてました。まあでも手先と脳を使ういいボケ防止になりそうです。慣れてきたらまた全種類揃えてみたいと思います。

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2019年11月 2日 (土)

ルーツを探る

今日は次男の結婚式でした。3ヶ月連続して続いた身内の結婚式もこれですべてお開き。残るは三男と長女ですが、それはまだ先でしょう。

今日から新たに親戚が増えたことになります。最近自分の祖先について興味を持って、パソコンソフトで家系図を作っています。とはいえ清書だけですが、元は私の父がまだあちこち動き回れるときにお寺とかいろいろ尋ねて調べたものです。かなり昔まで調べていてそのエネルギーに驚かされます。

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これでわかるのはまるひ家の初代は文化10年、つまり1813年、約200年前までさかのぼることになります。その上にも分家前のまるひの名字(モザイクしてあります)が見受けられますが、わかるのはここまでだったようです。これでいうと私は七代目ということになります。結婚式があるたびに家系図が広がっていくわけですが、作っていると結構面白いです。今まで法事などで会っていたけど、誰だろうという親戚との関係がわかったり、新たな発見があります。女房側の家系も加えたいところですが、あまり昔まではわからないようです。なんでも新潟県出身の今は亡くなった、某日本を代表する大ギャグ漫画家と、比較的近い親戚関係にあたるそうです。調べると案外そんなことってあるのかもしれないですね。まだまだ完成していないので星が見えないときのいい暇つぶしです。

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2019年9月21日 (土)

こんなところに月見草

土曜日は特に用事がなければ職場に行きます。とはいえ、基本的に外出することはなく、職場内で雑用や機材の手入れなどしてのんびり過ごします。自分一人なので気兼ねがなく心地よいです。お昼は近所のスーパーまで散歩がてら昼食を買いに行くのですが、その道すがらこんなものが。

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これは月見草?とてもよく似ています。花の形も葉の形も蕾の形も似ています。違うところと言えば、月見草は夕方白い花が咲いて、明け方にかけ、ピンクからだんだん赤に変わり、翌日の昼にはもうしぼんでしまいます。しかしこれは昼間なのに咲き誇っています。月見草ではないのか。月見草でググってみたらすぐに出てきました。ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)です。月見草と同じマツヨイグサの仲間。どうりでよく似ているはず。雑草のごとく咲いていますが、とても丈夫なんだとか。ほかにも咲いているかと思って注意して歩いてみましたが、ここだけです。毎週通るので種ができたら採って育ててみます。近所の空き地に植えて、家の周り繁殖したらちょっとうれしいかも。

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2019年8月30日 (金)

月見草の変化

胎内星まつりで買った月見草です。

夕方帰ってきたら白い花が咲いていました。

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翌朝にはピンクに

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美しいですね。1日で2回楽しめます。別の花みたいです。あんまり花を愛でる感性は持ち合わせていないのですが、この花は本当に美しいと思います。夜にひっそりと咲いて、昼にはしぼむという、目立たなさがなんとも奥ゆかしくて好きです。星屋の習性そのものみたいでなんとも親近感の湧く花です。

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2019年6月 9日 (日)

音楽の週末

この週末は音楽三昧でした。今日の日曜日はライブへ。70年代のフォークグループを経て、現在ソロ活動をしている某アーティスト。会場はりゅーとぴあです。コンサートは良く行くほうではありませんが、昔よりは行くようになりました。今日は一人でしたが、趣味が合えば女房と行くこともあります。アーティストのかた自身が60代後半ですので、年齢層も同じようなかたが多かったです。私なんて若い方?男女は半々くらい。なじみの曲の演奏ではみんな年甲斐もなくスタンディングでノリノリ。もちろん私も。日常忘れてこういうのもいいものです。

昨日土曜日は去年からやっている第2の趣味であるドラムの合同発表会。会場はなんと、新潟テルサ。そんな大会場のステージに立つのはもちろん初めて。ああいう大舞台の裏側を見るのも初めて。それだけでもいい経験でした。演目は80年代某女性アイドルのバラード調の曲。ヒントはペンギン。この日のために半年間練習しました。曲自身はそれほど難しくないのですが、正確に間違えないように叩くというのはやっぱりそれなりに練習を必要とします。他にはギター、エレクトーン、ベースなどとのセッションです。ドラムは結構テンポを預かる重要なポジションとかで緊張します。あがるかと思いましたが、演奏中は客席は暗くてお客さまの顔は見えないのでそれほどでもなかったです。大きなミスなく、なんとか演奏を終えることができました。そのあとはお客として他のグループの演奏を最後まで聴いてきました。しかしみんなレベルが高い。正直、趣味の素人音楽なんて・・・と思っていましたがそんなことない。みんなプロ顔負けの演奏です。結構じーちゃんばーちゃんも多い。でもみんな生き生きしています。女房もこれには感動。アンタも5年10年続けな、というありがたいお言葉を頂戴しました。皆さんも星以外のなにか趣味をお探しでしたら楽器がオススメ。それも独学ではなく教室がいいです。そうすればこういう機会にも恵まれ、なんというか・・・人生の生きる張り合いみたいなものをもらえます。始める歳は関係ないみたいですヨ。

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2018年7月11日 (水)

あら不思議

お客さまから3Dプリンタを修理で預かってきました。修理完了。テストを兼ねてこんなもの作ってみました。

2つの円筒

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しかしこれを180度回転すると・・・

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あら不思議、菱形と六角形になってしまいました。2個作って入れ替えたのだろうと思われないために動画にしてみました。

知っている人は知っていると思います。東大の錯視を研究している先生が作って、錯視コンテストの世界大会で優勝したとか。先週テレビでもやっていましたし、ネットでも1部で話題になっているみたいです。それにしても不思議。私もこのオブジェクト作ってみるまで仕組みがわかりませんでした。私はこういう錯視的なものが大好きです。マジックとかも好きですし、だまされるのってなんだか気持ちいいです。でもオレオレ詐欺にはだまされないようにしなければなりませんが。

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