2024年4月12日 (金)

水芭蕉Walk

2日前ですが、10日、毎年観に行く角田山麓の水芭蕉を観に行きました。天気がいいので今回は仁箇堤の駐車場に車を停め、歩いてみることにしました。

小高い丘を登ると小さく標識があります。

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向こうは角田山。山麓と言うにはちょっと離れているかも。

こんな感じの道を行きます。

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こんなところにもストリートビューが来ているところがすごいですね。

やっと見頃です。があんまり咲いているように見えません。

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実は今年はこれで3回目。去年が早かったのでそのつもりで2週間前に来てみたらなにも咲いていませんでした。先週もちらほら。今日ようやく満開です。満開と言っても数が少ない。昨日の豪雨で倒れてしまったのかもしれません。

水芭蕉って、たくさん咲いているように見えても写真映えするきれいな個体ってなかなかありません。

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これは小振りですが、きれいな花が並んでいます。今年は接写ができる距離での花はありませんでした。

ここまで歩いても意外に近く、15分くらいだったでしょうか。ウォーキングには短いので来た道を戻らずに柿畑を一周することにしました。

東側は良く開けています。でも太陽光パネルがちょっと興ざめです。

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ここで星景写真を撮ろうと思ったこともあったのですが、向こうは結構明るく写真にならなかったので止めた記憶があります。

なかなか気の利いたベンチが。

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起伏はあるし、距離的にもちょうどいいのでウォーキングコースにはぴったりです。ランニングしている人もよく見ます。でも基本的にここは柿畑ですから作業の人の邪魔にならないようにしなければなりません。収穫時期は避けた方が良さそうです。李下に冠を正さずですね。

このあたりまるで迷路です。ナビがなければ迷子になる自信があります。

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ここは五叉路ですが、駐車場への道がどっちだかはっきりせず、スマホのナビを見ても3本間違えて最後の4本目がやっと正解でした。

広々としていい眺めです。

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あっちは東ですので満月の出とか月食の写真撮るには最高です。いつか撮ってみたいです。

車に戻ったら50分くらいだったでしょうか。それにしても歩数は7000歩です。歩いた気はするのですが、ちょっと物足りない。天気のいい日にまた歩いてみます。今度は迷宮を探ってみようと思います。

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2024年4月 1日 (月)

妄想の日

今日はエイプリルフールです。毎年何らかのネタを上げていましたが、そろそろネタが尽きてのたのと、昨今コンプライアンス的にも間違ったら叩かれる可能性も出てきたので今年から止めることにします。その代わり普段は書けないようなくだらない妄想を書く日にします。

■デジカメで撮れる写真は有限?

以前もこんなネタで書いた気がしますが、その時は100x100ピクセルの画素数で白黒2値で計算し、それでもあまりの巨大さに驚いたという感じだったと思います。では、現在の一般的なデジカメではどれくらいになるか、最近巨大数にも興味があるので計算してみたいと思います。

デジカメのセンサーは有限の画素数で有限の階調ですからすべての組み合わせでも無限にはならず有限です。最新の一眼デジカメは約2500万画素、階調はRGBのそれぞれで14ビットですから(2^14)^3=4398046511104。4398046511104^25000000となります。これだとイメージしにくいので10の何乗かに変換します。

4398046511104^25000000の常用対数を取り、それを公式に当てはめてみました。

log(4398046511104^25000000)
=25000000xlog(4398046511104)
=25000000x12.6432598178872
=316081495.44718
=316081495.44718xlog(10)
=log(10^316081495.44718)

ゆえに4398046511104^25000000は10^316081495.44718であることがわかります。

約10の3億乗ということですね。ちなみに全宇宙の素粒子の数は「たかだか」10の80乗だそうです。文字に書けば簡単ですが、気の遠くなるような数字であることは間違いなさそうです。でも無限ではありません。巨大数にはさらに上があります。ちなみに巨大数といえど、数学的に意味がなければいけないそうです。現在もっとも大きい巨大数はグラハム数といって、指数では表記できず、まして10進数で書いたとしたら全宇宙の広さの紙に原子1個の大きさで数字を書いたとしても書ききれないそうです。10の3億乗を原子1個の大きさで書くとしたら10ミクロン四方の紙に書けそうです。グラハム数の前では10の3億乗ですらチリ以下です。

今年の妄想はこんなところです。来年はどんな妄想をしましょうか。

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2024年3月14日 (木)

写真展に行ってきました2024

今日やっと新潟天文研究会(新天研)の写真展に行くことができました。去年までは実家が近くだったため、寄るついでに行くことができたのですが、もう実家に寄る必要がなくなってしまったので、行くきっかけは自分で作らなければなりません。

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17時半頃です。ほかのお客さんが一人いましたが、その方が出ると私一人の貸し切り状態。会長のWさんが受付をしていました。ここ数年は常時いらっしゃるようです。私のことは覚えていてくださって、いつもありがとうございます、と声を掛けてくださいます。

今回は例年になく星景写真が多い印象です。美しい作品もたくさん。木立の間に輝くオリオンの写真がありました。観た瞬間、あそこか、と思って解説を見たらそうでした。私も数年前に撮ったところです。特に有名撮影地ではありませんが、木立の雰囲気だけでわかるものです。

一通り観た後、会長さんと少しお話をしました。お土産に絵はがきと会長さんのポスターをいただきました。私の職場の壁は会長さんのポスターで埋まっています。19日まで開催。まだ行かれていない方はこの週末に是非。

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2024年2月14日 (水)

星空の世界展に行ってきました

KAGAYAさんの星空の世界展に行ってきました。

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場所は新潟市のメディアシップです。前売りチケットまで買ったのですが、なかなか行く機会がなく、あと2週間というところでようやく行くことができました。

会場内写真OKだそうです。SNSでの拡散も大歓迎だとか。

どれも皆素晴らしい。やっぱりプロですね。

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映える写真が多いのかと思いましたがそうでもなく、普通の星景写真っぽいのもあり親しみが持てます。とはいえ、アマチュアとは一線を画しているのは伝わってきます。

星景だけかと思いましたが、天体写真寄りの作品もいくつかあります。

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でもやっぱりすべてが美しいです。凄いというよりきれいなんですよね。昨今のフォトコンでの凄いとしかいいようのない作品とはまた別の次元だと思います。

特に気に入ったのがこれ。

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三日月を背に、雪原に一匹のキツネ。神が降りてきたというしかないような写真です。

最近はあんまり人の写真で感動することはないのですが、この写真展は素直に感動しました。生まれ変わってもう一度人生やり直せるのなら、私もこういう道に進みたかった・・・

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夜に行きました。やっぱり星空写真展は夜に限りますね。22時までやっているので仕事帰りに寄ってみてはいかがでしょうか。27日までです。

 

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2024年1月 3日 (水)

見物渋滞

私が普段通る生活道路。散歩コースでもあります。これは昨日の状態です。

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今日も通ったのですが、同じよう、いやむしろもっと混んでいた感じ。ここは昔の国道ですが、今は平行してもっと広くて通りやすい道があるので普段はあまり混みません。平行している道路は全然混んでいなくすいすい走れます。地震の影響で道路が通りにくくなっているのかと思いましたが、歩いて見た限りではそんなところはありません。考えられるのは見物渋滞。写真の奥にある郵便局はネットでもテレビでも有名になりましたからそれを見に来た車なのだと思います。現に今日見た感じでは郵便局を過ぎた当たりから流れがよくなっていました。まあ、見たい気持ちもわかりますし、私自身車ではありませんが、たまたま近くに住んでいるというだけで歩いて見に行ったのですから、人を非難することはできません。生活や復旧工事の妨げになっているほどではないようですが、女房が実家のお母さんの介護から帰ってくるのに、すごく混んでいたので回り道して帰ってきた、とか行っていました。こういう時は行政側がなんらかのアナウンスをしたほうがいいのかもしれませんね。

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2024年1月 1日 (月)

今年もご指導ご鞭辰をお願いします

あけましておめでとうございます。今年は辰年。龍は架空の生き物ですが、星座にはあります。恒例の息子よる星座絵です。

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相変わらずのヘタウマですが、こぐまが龍のしっぽにかみついている図です。あんまり目立つ星がないのですが、おめでたい雰囲気だけでも味わてください。

実はりゅう座を狙って撮ったことって過去にありませんでした。12月になってから、そういえば来年の干支の星座を撮らなければ、と思いつきました。今だとどんな位置にあるのかと調べてみたら12月の夕方ってちょうど構図的にもいい位置なんですね。でもこちらは12月の天気は怪しい。と思ったらその日の夕方まさかの快晴。念のため機材を持っていてよかった。12月4日の謎の海岸プチ遠征はこれが目的でした。本当にこの日を逃したらもうチャンスはなかったでした。

今年はあまり目立った天文現象はなさそうですが、その中でも楽しみなのは12月8日の土星食でしょうか。新潟でも観られ、夕方で比較的高いのでいい条件です。1967年に天文雑誌で写真を見ました。私は11歳ですから小学校5年だったと思います。実際に観たかどうかは記憶もありません。もしかしたら人生初めての土星食かもしれません。しかしなんといっても注目は紫金山・アトラス彗星でしょう。予想通りに増光すれば数十年ぶりの大彗星になるかもしれません。是非とも生きているうちにもう一度長大な尾を観てみたいものです。前座としてのポン・ブルックス彗星も楽しみですね。彗星の当たり年になるとうれしいです。

本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2023年12月31日 (日)

今年のベストショット~2023年~

今年も今日を残すところとなりました。星的には今年は実りのあった一年だったと思います。夏頃は新潟にしては珍しく晴天続きでいろんなものを撮ることができました。個人的にはPixInsightの導入で画像処理にずいぶん進歩があったと思いますし、加えてBlurXTerminatorを初めとするAIの台頭で、私のような未熟なものでも信じられないような作品が作れるようになった1年でもありました。

今年の自分で選んだベストショットですが、これにしたいと思います。

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3月に撮ったオメガ星団です。

この対象は南の低空で普通でもなかなか難しい対象です。ましてや私のところのような住宅地で光害地なら難易度はさらに高いというもの。しかし我が家からはほんのわずかですが南の低空が見えることと、邪魔だった木立が切り倒され見通しがよくなったという、いくつかの幸運に恵まれてようやくこの悲願の対象を撮ることができました。これは改めてBlurXTerminator AI Ver.4で処理しました。カブリもGraXpertで取りました。モノクロですが、結構お気に入りです。

自宅撮影がメインになってだいぶたちますが、視界も悪く光害地であるというハンデがありながらも、まだまだ撮りたい対象はたくさんあります。来年もあまり頑張りすぎず楽しもうと思います。

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2023年12月29日 (金)

来年のカレンダー

今年も残すところあと二日。毎年恒例の天文カレンダーです。「宙めぐり」

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月齢とか日の出日の入りの時間は星屋さんには必須です。このカレンダーは買う前に各月の写真も確認できるのでうれしい。ここ数年は星景がメインです。カレンダーって買うと結構高いですが、600円、安いです。最近はAmazon、メルカリ、Creemaなどさまざまなサイトで購入ができます。新潟市民ならスーパーセンタームサシの二階、アークオアシスへ。

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2023年12月22日 (金)

なぜ12月に大雪が

積もりました。覚悟はしていましたが、いきなりここまでとは。午前の段階で30cmくらいでしょうか。

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結構湿って重い雪なので車が動きません。なんとか駐車場を脱出して幹線道路まで出たのですが、大渋滞でしばらく待っても1mmも動きません。入ることもできず、これは無理して行くことないなと職場に行くことを断念し、来た道をバックで引き返しました。こんなこともあろうかと、今日の予定はなにも入れませんでした。パソコンでできる仕事だけしていればいいので前日に職場のパソコンをリモート操作できるようにしてきました。天体撮影に使っているAnyDeskです。職場でやっていることと同じことが家でできます。普段でも人に会う必要がなければ在宅勤務したいものです。

物星台の赤道儀もこんな感じ。

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次に晴れたら雪下ろしからしなければなりません。

しかし、ここ数年12月にドカ雪が降っている気がします。なんでも温暖化のせいで日本海の海水温が高く、水蒸気が豊富なせいだとか言っていました。12月を過ぎれば海水温も下がって逆に量は少なくなるということなんですかね。温暖化だろうとそうでなかろうと、どっちにしても降るものなんですね。

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2023年12月18日 (月)

雪が積もりました

新潟市もようやく積雪しました。

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ここは角田山です。新潟市内もうっすらと雪が積もりましたが、道路にはありません。普通に走ることができました。しかし、角田山の麓は10cmくらいの積雪。道路にも雪があります。この冬初めてスタッドレスタイヤが役にたちました。

望遠で拡大してみました。

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建物が見えます。今まで気づいたことがありませんでしたが、角田山頂上で唯一展望の効く観音堂のようです。

この夏新潟は日本で一番暑く、もう二度と雪なんて降らないんじゃないかと思ったほどでしたが、やっぱり降るものです。低気圧の通過が例年になく頻繁に感じます。もしかしたらこの冬は大雪になるのではないかと思っています(個人の感想です)。

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