2017年11月22日 (水)

予報も当たる

昨日21日は天気予報でもGPVでも21時過ぎから晴れでした。予報はバッチリ、21時に帰宅した時はまだ雲に覆われていましたが、22時過ぎに出てみると快晴。宵の口から晴れていれば何かしら撮れたのですが、この時間からはなにも撮れない。機材もないので唯一のコンデジでバッテリーの続く限りシャッター開けてみました。

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約1時間半の露光でバッテリーが力尽きていました。しかし雲が全く通った形跡がありません。透明度も良さそうですし、こんなんならなにか準備しているんでした。週間予報では全く晴れる気配はなかったのですが、こんなこともあります。意外に明日の天気は明日にならないとわかりません。

これはPowerShot G7Xでの星空軌跡モードですが、この日はうまくいきました。しかしカメラ内での比較明合成は最後の1枚が失敗すれば、それまで露光したものがすべてパーになります。考えてみればリスク高いです。そこでメーカーに提案したいのですが、途中で中止した場合、最後のコマを今までの画像に加えるか捨てるかの選択肢を作ってもらいたいです。大体の場合は撮影中は近くにいて光が入ったとか、雲がかかったとか、失敗があればすぐにわかります。そのときに中止してそのコマを捨てればそれまで撮った画像は生きます。簡単なことだと思うので次期機種よりこの機能をつけてもらいたいです。できれば現行機種もファームウェアのアップデートで対応してくれないでしょうか。キヤノンさん、これ見ていたらよろしくお願いしま~す。

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2017年11月20日 (月)

破綻しました

17日の遠征で試したかったことは小型赤道儀CG-4(EQ3 GOTO)のガイドテストです。SAMYANG 135mmを載せてみました。結果は散々です。3分露光で30枚くらい撮りましたが、1/3くらいガイドミスしています。赤経方向はいいのですが、赤緯方向にずれてまるで二重星みたいになっています。原因はわかっています。バックラッシュが大きすぎる。コントローラーのボタンを押しても2~3秒しないと動き出しません。調整を試みたのですが改善せず放置したものです。さらに調整して直るのか、これがこの安物赤道儀の限界なのか、まだあきらめきれないので暇の時にまた調整してみます。いっそ赤緯方向のガイドを止めたほうがいいんですかね。

テストで撮ったものはこれ

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SAMYANG 135mm F2(f2.8)で3分17枚をコンポジットしました。30枚中から比較的いいものを取り出しています。ガイドミス、薄雲、カブリと元画像は酷く、もうヤケで処理しました。あまりにもひどいので縮小してます。私には珍しく淡い分子雲を炙り出したのですが、破綻してますね。でもちょっとだけコツがわかったので今度真面目にやってみようと思います。フラットの重要性がいまさらながらに身に沁みました。難しい・・・しかしこれが完璧ならばほぼ80%は完成したも同然なんですね。もう一度勉強して出直します。

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2017年10月28日 (土)

これからのこと

今日はこのブログの開設記念日&誕生日。解説して11年目、年齢は・・・来年から年金貰える歳です。本当なら定年とか、再雇用とかで生活が大きく変わっているのでしょうが、幸か不幸か全く変わっていません。たぶん少なくてもあと4年、ヘタすれば体が動く限り永久にこの環境のままかもしれません。まあ、毎日家にいて居場所を求めてつらい思いをするより、仕事をセーブしながらずっとこのほうが幸せなのかもしれません。仕事辞めたら趣味の星三昧できるかな、とも思うことがありますが、案外忙しさの合間にするほうが楽しいのかも、というのが最近実感として湧いてきました。

最近面白いのは直焦点撮影です。まだまだこっちではひよっこですが、焦点距離が長い方が写せる対象も多いというのがわかってきました。それにいかにも、天文やってる、って実感がありますしね。星景は撮らないことはないのですが、前ほど東奔西走してどこまでも撮りにいく、ということをしなくなりました。星景はずいぶん敷居が低くなりましたね。もう風景写真の一つとして普通の人が誰でも撮るようになりました。風景写真家の感性で撮った星景で、たまに目を見張る素晴らしい写真があります。そいういのを見ると、もうかなわないなー、と思ってしまいます。星景は技術と機材を持った限られた人が撮るという時代は終わったと感じます。しかし広角以上の星野写真の分野はまだまだこっちの独壇場でしょう。天文屋としてはそっちのほうにシフトしていくんでしょうね。

星見人生、これから先どうするか、とか時々考えることがあります。今は重い機材もいくつかありますし、遠征にもよく出かけます。でもいつかはそれらができなくなる日がくるんですよね。そのときは機材をすべてリセットして身軽な装備だけになるかもしれません。もしくは大型機材を一つだけ据え付けて、家から見られるもののみで楽しむか・・・まあ、先のことはわかりません。健康であればもう10年以上はこのまま続けられるかもしれないですしね。まあ、健康には気をつけようということで、ブログ開設&誕生日記念のつぶやきは締めたいと思います。あ、それとお金かなあ、なにぶんこの趣味お金がかかりますもんね。

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2017年10月26日 (木)

泣きの遠征

今日はいけると思ったんですけど・・・昼はほぼ雲のない快晴。何ヶ月ぶりかに見たような青い空です。予報もお日様マーク一つだし、絶対晴れると確信して平日ですが特別の許可をもらい撮影に出かけました。しかし行きの車の中で見た3時間ごとの天気では夜は雲マークになっています。それでも遠征地に着いたときは快晴です。いそいそとセッティングしますが、終わった頃に西のほうから嫌な雲が・・・こっちこないでくれーとの願いもむなしく撮影途中で雲に覆われてしまいました。今年になって一晩完全に晴れたことがありません。もう泣きです。撮影したのはモザイクの片割れですので作品になりません。予定より早く撤収しました。明日も晴れる予報ですが、あてになるでしょうか。

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2017年10月24日 (火)

たそがれに愛をこめて

という歌もあるんですね。知らない人がほとんどだと思いますが、私は結構好きです。詩がじーんと来ます。

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久々にきれいな夕焼けを見ました。仕事帰り、はっと胸に刺さりちょっと道を外れてカメラを向けました。

月もだんだん大きくなってきています。今週いっぱいはまだ大丈夫でしょう。一応毎日晴れマークがありますが、天文晴れになってくれるでしょうか。冬を迎える前になんとか渾身の1枚を撮りたいです。

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2017年10月 5日 (木)

十五夜のような月

一日遅れですが、今日が十五夜ならよかった。

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こんなイメージの写真をずっと撮りたいと思っていました。しかしこれは合成。月とススキが一緒にピントが合いません。別々に撮ってマスクした中にはめ込みました。ヘタクソですね。月の周辺がボケてるのできれいに合いません。もっとPhotoshopの使い方がうまい人はバッチリ仕上げられるんでしょうけど。

今日は夕方海岸に夕日を見に行きました。雲で沈む夕日は見られませんでした。帰り道に、そういえばちょうど満月が登る時間だなあ、と気付いた時には遅く、もう山の上に半分出ていました。意外にこういうチャンスはないので逃したのはとても残念。すぐに昨日ススキを撮った川岸に行きこんなショットを。もう数分早ければよかったです。こういうのも計画性が大事ですね。

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2017年9月23日 (土)

飛行機を見に

女房が突然、飛行機が見たい、と言ってきました。どうも隠れ飛行機マニアだったらしく、毎日物星台から夕方飛び交う飛行機を眺めていたようです。そんなわけで昨日は新潟空港へ行ってきました。

ちょうど夕日が沈む時間でした。

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新潟市東区の山の下公園。このあたりはまだ夕日は佐渡に沈みます。ほぼ全天曇り空でしたが、西の方から晴れ間が広がってきました。

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ここからは間近で飛行機の離着陸が見られます。これは離陸のために滑走路にスタンバイしたところ。

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日没後なので暗いです。このあと飛行場に行きました。送迎用の屋上に100円払って入りました。我々以外には誰もいません。さすがに暗くなってから見に来る人はいないのでしょうか。1時間くらい居て数機の離着陸を見ました。この時間帯は割と過密のようで1機飛んだら連続してもう2機飛び立って行きました。そのうちの1機は前日天の川撮影の時に写りこんだ福岡行きだったようです。

私はまだ国内線の飛行機には乗ったことがありません。子供がみんな手を離れたら年に一回は飛行機乗ってどこか行こうか・・・とかいう話をしながら帰りました。行けるといーなー

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2017年8月21日 (月)

アメリカ組は今・・・

これを書いているのは日本時間23時30分。あと3時間ほどで皆既日食がアメリカ大陸上陸ですね。アメリカ遠征組はわくわくしてテンションMAXでしょうか。なんだかんだいっても私は見たかったです。数年前、行こうかな~とか思いもしましたが、いざ近づくとお金やら旅慣れていない不安やらでやっぱり実現には踏み切れませんでした。暇人なので休みなら問題なく取れるんですけどね。旅慣れている人が羨ましいです。しかし、天文ファンの中には日食、月食の類には全く興味がない人って少なからずいるみたいですね。私は広く浅くなので天文現象ならなんでも見たいです。強いて言えば皆既日食と並んで、三大見たいものの一つに挙げられるオーロラは興味ありません。あれは地球の地場で起こる現象で、宇宙と関係ないと思っているからです。それと流星。あれも大気内現象ですから。

最初に部分日食を見たのは1969年3月18日の部分日食。小学生だったと思います。学校から帰ってすぐ望遠鏡出して友だちと一緒に見た記憶があります。次は12年後の1981年7月31日。小学生の時は12年後といえば想像もできないくらい未来でしたが、今となればどちらも遥か昔。その時は会社員でしたが、日食見たいといって休みました。思えば新入社員の分際でよくそんなこと言えたな、と思います。

その時の写真

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この頃はいつでも黒点がたくさん見えましたね。今なら大黒点群で大騒ぎかも。

日食ライブもやるみたいですが、PC通してみる日食は興味ないので寝ます。もしトイレで目が醒めてしまったらちょっとだけ見るかも。むしろ気象衛星やグーグルアースで月の影を見るほうが興味あります。まあ、これもライブなので見られない可能性大です。

それにつけてもせっかくの新月期なのに全く晴れません。せめて日食が無理なら天の川見たいですが、そんな小さな願いもこの夏は叶えてくれません。

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2017年8月13日 (日)

夏をあきらめて

愚痴です。この夏は盛り上がりません。7月開催の星まつりは梅雨最中で星が見えなかったし、ようやく梅雨明けしても月がでかかったし、やっと満月過ぎたと思ったら連日雨だし・・・ほとんど星にお目にかかっていません。楽しみにしていた越後ハーブ香園のキャンプは晴れマークの予報でやったー、と思っていたら前日に女房がぎっくり腰起こしてやむなくキャンセル・・・まあ、私自身も先週から夏風邪を引いています。ついていません。そういえば今シーズンはまだこれといった天の川撮影が出来ていません。こんな年も珍しいです。夕べはペルセウス座流星群の極大日でした。少し晴れ間があったので物星台に上がって30分くらい眺めていましたが、見えたのは1個だけ。雲が多くなっていたので家に戻って寝ていたらいきなりの土砂降り。いつもなら太平洋高気圧が張り出して連日真夏の青空が広がっているはずなのですが、今年の夏はどうなっちゃったのでしょう。

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♪佐渡島が遠くにぼんやり寝てる~・・・あきらめの夏~♪

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2017年7月11日 (火)

梅雨明け間近?

今日も暑かった~車の温度計では35℃でした。もう梅雨が明けたように錯覚してしまいますが、まだなんですよね。

空はスカッとしませんが、なんだか雲の様子を見てたら日没頃美しい光景が見られる気がしてちょっとカメラ持って出かけました。

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私は真っ赤に染まる夕焼け空よりもこういう複雑に色が入り乱れた空が好きです。

この少しあと、遠くに雨のカーテンが見えました。

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ちょっと雨が降るのが信じられない天気でしたが、この1時間くらい後、私の職場のところにも通り雨が過ぎていきました。

まるひ予報では14日に梅雨明けとみています。予想天気図を見ると梅雨前線が東に遠ざかり消えていくようです。月の出もだんだん遅くなっていきます。週末からの3連休、晴れるといいです。

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