2018年10月 3日 (水)

またまた台風

24号が去ったというばかりだというのに、1週間後今度は25号がくるそうです。しかしなぜ日曜日を狙ってくるんでしょうね。台風は曜日がわかるのでしょうか。24号は新潟の東側を通り過ぎました。中心に近くても台風の西側は案外風が弱いようで、それに今回は日本アルプスにぶつかったときに勢力落ちたのか、新潟はたいしたことがありませんでした。大騒ぎするほどではなかった気がします。しかし25号はちょっと心配。中心が新潟を通る可能性は低そうですが、東側です。Windy見ると遮るもののない西の海から吹き付けてきそうです。24号より凄いんじゃないかとちょっとびくびくしています。安心材料探すなら、最接近が昼であること。夜中は怖いです。昼ならちょっとは気が紛れます。

そんな台風25号の雲はもう日本にかかってきています。

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今晩の23時です。雲が絶妙の位置です。夕方はちょうど真上が雲と空の境目でしたが、22時過ぎにぎりぎり快晴になりました。この雲の位置でずっと変わらないので撮影できました。台風が過ぎるまでの間にゆっくり処理します。

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2018年9月25日 (火)

違うだろ

先日のNHK BSプレミアムの「絶景にっぽん月の夜」を見ていたら・・・

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2018年9月14日 (金)

日が短くなりました

今日は仕事が16時半頃終わりました。普段なら職場に戻りますが、職場までは40分かかります。中途半端な時間ですし、戻っても急ぎの仕事もないし、今日は戻るのを止めようと思いました。うちは平日は20時までは原則帰宅禁止になっています。それまではどこかで時間をつぶさなければなりません。でも今流行?の帰宅恐怖症という訳でもありません。なんでも女房は自分の生活パターンがあって、20時前に私が家に居ると調子が狂うんだとか。まあ、わからないでもないです。私も22時を過ぎたら一人になって画像処理とかブログ書きとかしたいので、ずっと起きていられても困ります。そうやってお互い一人になれる時間を作るのも老後うまくやっていく秘訣なのかな、とか思っています。時間つぶしに図書館に行くことにしました。月に1度は行って天ガをじっくり読むのが習慣です。残念ながら星ナビは置いていないんですよね。今月は新天研のWさんが最優秀賞でした。おめでとうございます。2時間ほど居て、18時半頃外に出たらもう真っ暗。ついこの間まで日没が19時だった気がして、秋の日はつるべ落としを実感します。

おぼろ月が出ていました。

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まだ時間をつぶさなければならないので図書館の周りの遊歩道を歩いてみました。

おぼろ火星です。

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大接近の頃とくらべたらずいぶん暗くなったように感じます。頭上にはかすかに夏の大三角形も見えていました。このあと急速に雲が広がって月も火星も見えなくなってしまいました。三連休に狙いを定めたみたいに天気が悪いですね。今年は本当に遠征してません。したのは1回のみでそれも大失敗でした。天文再会してこんなに少ない年は初めてです。冬までにせめて2~3回は撮りに行きたいですね。

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2018年8月22日 (水)

もうすぐ星まつり

24日から胎内星まつりが始まります。今年もたくさんの天文ファンが訪れるのでしょう。今回は満月期ですが、メジャー惑星が3つもあるので一般向けの観望にはちょうどいいでしょうね。ただちょっと台風が心配です。私も行きますが、今年はテント泊をどうしようかと悩んでいます。近年屋台の食べ物が充実しているので、それに釣られて女房や子供も行ってみたいと言っています。そうなった場合は日帰りでしょう。私は生ビール片手にブースを回るのが好きなので、そのために泊まるようなものです。今年は運転手がいるので日帰りでもそれは大丈夫なのですが。

この夏はなんだかんだと言いながら、去年の全く晴れなかったことを思えば星見は充実していました。ペルセウス座流星群やキャンプの時の写真がまだあったので載せておきます。

天蓋高原にて

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ペルセウス座流星群を見て帰る間際に、西に傾く大三角形です。薄雲が多くカブリ気味でしたが、画像処理で少し軽減しています。それでもここの暗さがよくわかると思います。この角度の三角形は秋を感じます。

キャンプ場で

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このあたりからの南はいつも黄色い灯りがあります。あっちはさして大きな都市はないのですが、どこの光なんでしょう。大湯温泉?

このところ日中はよく晴れます。しばらく火星を撮っていません。帰ると一応温度順応のためにHD800を外に出すのですが、どうもシーイングが悪そうで撮る気になれず止めてしまいます。市内の惑星撮影されているかたの記事を見てもやっぱり悪いとのこと。台風が過ぎるまでは休みます。来週になると大シルチスもこっちを向いてきます。

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2018年8月21日 (火)

はずれの一日

夏バテかも。元気が出ません。いくら寝ても寝たりない感じです。朝は暑くても明るくてもいつまでも寝ていられます。仕事中にちょっとうたた寝したつもりがいつの間にか30分も寝ていました。だるいしテンション上がりません。なにかちょっと刺激が欲しいと、夕方天気が良かったので海のほうに行ってみました。今の時期は大河津分水の右岸で佐渡と海の境目に沈みます。しかしあのあたり、海に行くどの道も通行禁止になっています。「農道につき地権者以外通行禁止」とか。そんなのありでしょうか。農道といえど私道でない限り天下の公道です。誰が通行してもいいはず。農耕車優先という看板はよく見ますし、理解もできます。一般人はあのあたりの海に行くことが全くできません。ひどいです。法律には詳しくありませんが、こんなのって許されるんですかね。仕方ないので野積海水浴場の駐車場に駐めました。しかしだいぶ北に上がるので佐渡の陸地に沈んでしまいます。さらに残念なことに低空に雲があり夕日は拝めませんでした。

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でも空はほぼ快晴なので取り忘れていた上堰潟のひまわり畑で星景でも、と行ってみました。連日メディアで報道されていましたが、先週が見頃で18日くらいまでは見られると言っていました。しかし行ってみたらほぼ終わっています。たった2~3日遅いくらい、と思ったのが甘かったです。ひまわりってはかないんですね。

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去年まではいくつかのブロックで咲き時を調整して9月頃まで見られたのですが、今年は全部一緒のようです。それに中央のハートマークもいらん。インスタ映え狙ったんでしょうけど趣味悪いと思います。ここも有名観光地になったものですね。来年はもう来ないかも。

星はあまり瞬いていない様子なので火星でも撮影しようかなと家に帰って温度順応のために望遠鏡を外に出しました。しかし22時頃出てみると風も強いし、瞬きも盛んになってきたようです。機材の準備も面倒くさく中止しました。今日はすべてがはずれの日でした。ゆっくり休め、という天の思し召しということなのでしょう。

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2018年7月26日 (木)

今日はお休み

今日は夕方仕事で旧豊栄へ。終わった頃ちょうど夕暮れだったので福島潟へ行ってみました。

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五頭連峰から月が昇ってきました。今晩も晴れそう。しかしさすがに変化がないし、風もややあってシーイングが悪そうなので撮影はお休みにしました。今外を見たら透明度のいい空。撮れば良かったかなあ。これで実はシーイング良かったらちょっと後悔。

24日に撮った月をアップします。

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細長いシラー付近。実際に斜めから見ている以上に細長いと言われています。HD800直焦点、ASI290MCで2枚モザイクです。まだシャープさが足りません。月は本当に難しい。

同じ日の土星

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あくまでも私的には今までで最もよく撮れました。元画像はボケボケなのでもっとよく撮れるのだと思いますが、シーイング次第です。しかしウェーブレット処理すると存在しない空隙が現れます。火星撮っても縁に筋が現れます。これ、どうやったら出なくなるようにできるのでしょう。

明日の夜(あさって早朝)皆既月食です。しかしちょうど始まる時間から雲が出てくる予報。今回は晴れるなら海岸にでも行こうかと思っていたのですが、無理しないで家からのんびり観望するにとどめたほうがいいでしょうか。どっちみち皆既の時は薄明始まっていますから写真的にはあまり期待できない月食です。

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2018年7月19日 (木)

とりあえずほっと

連日晴れています。しかし透明度は悪いです。なんでも大陸の高気圧が上からフタをかぶせている状態で熱が逃げないのだとか。そう言われれば空気が入れ替わらないので透明度が悪いのも納得できます。じゃ、シーイングはいいのかと思いきや、それはあまり良くない。その辺のしくみはよくわかりません。

雨が降る気配がないので、物星台にEQ6PROを出しっ放しです。まあ、三脚と架台以外は一応しまいますし、架台にもビニールをかぶせていますが。それでもいちいち設置して極軸合わせすることを考えるとずいぶん楽です。屋外といえどもうちの中と同じ感覚ですので落ち着いて撮影に専念できますし、稼働率も上がります。やっぱり作ってよかった。

久々に月をHD800で直焦点撮影してみました。

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シーイング悪いですが、拡大しなければまあまあです。火星は波打っていて撮る気になれませんでした。しかし模様が見えません。ダストストームは大接近までに晴れてくれる様子はなさそうです。次の大接近までは生きてる自信がありません。

気になっていたガイドのエラーですが、チェックしてみました。問題なくキャリブレーションでき、ガイドグラフもちゃんと動いているようです。トラブルは一過性だったようで一安心です。じゃ、あのガリガリという異音は何だったのか。思うにケーブルが引っ張られて赤道儀が回らず、脱調したのかもしれません。まあ、そう思うようにします。

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2018年6月 1日 (金)

ガイドのテスト

久々の快晴。しかし月はあるし、シーイングも悪そうだし、なにも撮るものがないので赤道儀のガイドテストをしてみました。ミニボーグや中望遠レンズなど、EQ6PROを出すまでもない短焦点レンズ用に考えていたCG-4です。前に調整してまあまあ大丈夫だろうと思っていますが、なんとなく心配になってもう一度チェックしてみようという気になりました。

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miniBorg 60ED×0.85倍レデューサ(約297mm)、5分1枚です。レベル調整以外画像処理していません。ガイドは結構暴れますが、短焦点なので結構点像に写ってくれます。ピクセル等倍で見ると若干いびつですが、ガイドの暴れが少ないときはほぼ点像です。135mmとか200mm程度なら全く問題ないでしょう。しかし光害地で月がありますが、結構暗い星まで写るものですね。さすがに周辺減光処理をきちんとしなければですが、新潟市中心部でも対象によっては楽しめそうです。

こちらは黒目銀河

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5分を4枚コンポジットしました。トリミングしています。こちらはほぼ点。問題ないです。

これらはリモート撮影しました。長焦点でないと導入も楽ですし、ガイド星が見つからないということもありません。透明度のいい夜は案外明るい散光星雲も撮れそうです。もう半年以上遠征には行っていません。なんか自宅撮影がメインになりつつあります。

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2018年5月27日 (日)

うまくいきません

晴れの日が続きますが、なんだかすっきりしません。透明度もいまいちだし、シーイングも悪い、満月期でもあります。

すっきりしないなか、薄明の東の空に月齢11の月がぼんやりと浮かんでいましたので家の窓から撮ってみました。

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miniBorg 60ED+0.85倍レデューサー(約297mm)

晴れれば大体木星に望遠鏡を向けていますが、どうにもまともな写真が撮れません。シーイングが悪いのはそうなのですが、それにしても現代の画像処理ならもう少しよく写るはず。光学系か、ピントか、画像処理か、単にシーイングのせいなのか。最近最良のシーイングにお目にかかっていないので試しようもありません。

これは25日に撮ったもの

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10cmだってもう少しよく写るでしょう。シーイングは最悪の22日よりはマシだったと思うのですが、この程度だとちょっとがっかりです。温度順応も2時間はやっています。ピントかなあ。シーイングが悪いとピント山もつかめません。とにかく最良のシーイングを待ち望むばかりです。

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2018年5月22日 (火)

人生最悪のシーイング

今日は天気はマイナスのほうに向かう予報。晴れていましたが、空には所々雲が。透明度はそこそこなので今日がω狙いの最後の日かなと、最後まで迷ったのですが、夜には曇るという予報を信じ結局出かけませんでした。ところが日没以後雲は完全になくなってしまいました。これならでかければ良かったかなあ、と思いましたが時既に遅し、諦めて帰宅しました。それでも天気はいいので月惑星でもと思い、望遠鏡をセットしました。しかし月を覗いて愕然。すごくシーイングが悪い。低倍率でも月全体が揺れて見えるほどです。写真撮る気にもなりません。それでも木星を撮ってみようと先日買ったバローレンズを付けてキャプチャーしてみました。かなり酷いです。気流が右から左へと流れていくのが目に見えてわかるほどです。小川を通して覗いているよう。でも薄雲がない分、おとといよりはコントラストはあります。1万枚ほどキャプチャーしてみました。それでいい方から10%くらいを取り出してスタックしてみました。

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まあ、決して満足いった訳ではありませんが、あれだけひどかったことを思えば今の画像処理技術はたいしたものだと言わざるをえません。最良のシーイングでなくても諦めないでとにかくたくさんフレームをキャプチャーしてみるものですね。

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