2009年10月23日 (金)

あれから5年

今日は中越地震からちょうど5年目です。私はその日たまたま3年ぶりの同級会で震源地に近いところにいてリアルで地震体験をしました。よりによってなんと運の悪いこと、と思いましたが、今思えば貴重な体験でした。ちなみにそのときの私の行動ルートです。

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このときのレポートは私の裏ホームページに書いてあります。でも内輪だけにしか公開していないので、その部分だけ公開します。ご興味のあるかたはどうぞ 。ただし当時の原文のままです。現在の状況とは多少食い違いがありますのでご了承ください。

私がいた近くにたまたまタレントの大桃美代子さんがいたそうで(私と同じ高校の出です)、携帯電話で被災地のレポートをしたというのが伝えられていました。住所録でだいたいの実家の場所はわかっていたので、車で通りかかったときそういえばこの辺だったかな、と思いながら走っていたのですが、まさか本当にそこにいたとは思ってもいませんでした。

今日はいろいろな記念イベントが行われていたようですが、そんな中十日町で震度4の地震があったようで、まったくしゃれにならないですね。

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2009年9月25日 (金)

朱鷺フィーバー

だんだん朱鷺を見る人たちが増えているようです。

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もう橋の両側は人でいっぱい。これが毎日続いているのですから近所の人は大変でしょうね。パトカーまで出ていました。朱鷺がどこかに移動しない限り永遠につづくのでしょうかね。まあ、かくいう私も見たいほうで、今日遠くからですが初めて飛翔姿を見ました。やっぱり美しいものです。残念ながら今日はねぐら入りが遅くて日没直前だったので写真を撮るのはあきらめました。ぜひ撮りたいものですがあんまり人が多いと引いてしまいます。昼間の出勤先をこっそりと発見してひとりじめしたいものですね。

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2009年9月16日 (水)

朱鷺ファーストショット

朱鷺が私の住んでいる地域内に居着いているという話は聞いていましたが、相手は飛びモノであり、出会うのは偶然に任せるしかない、と思っていました。しかし夜はねぐらが決まっていて、そこには必ず夕方帰ってくるとのことで、なんとそこは私が仕事途中でよく通りかかっている場所でした。その時間帯にいってみると人人人・・・多くの見物人がカメラを構えています。交通整理まで出ています。朱鷺は悠然とその頭上を飛び回り、しばらくしてねぐらである林のほうへ去ってゆきました。ねぐらに入る前に一休みしている写真です。

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60ED+1.4倍テレコンバーターDG【7214】+PENTAX *istDSの組み合わせです。少しトリミングしています。手持ちなので感度を上げて撮ったため少し荒れていますが、まあ仕方ありません。周りはキヤノンやニコンの超望遠レンズを構えた鳥屋さんが多い中で白いBorgは目立ちます。でもちょっと優越感があります。

実はもう十分くらい早く着いていれば飛来している姿も撮れたのですが、この日はいつもより早くねぐらにはいったとのことです。でも場所がわかったのでチャンスはいくらでもあります。もう2ヶ月くらい前からいるそうですが、ほぼ定住したようです。

しかし、この朱鷺はサービス精神が旺盛なのでしょうか。見物人が橋の上からよく見渡せるような場所にちゃんと止まって、どうぞ撮影してください、といわんばかりの顔をしています。頭の上を飛翔サービスまでしてくれますし、劇場型の演出といったところでしょうか。

新聞などの報道はおおまかな地域は記事にしますが、詳しい場所までは書きません。見物人が押し寄せるのを心配してのことだと思います。集まっている人たちも口コミで知ってきたのでしょう。ということでこの場所は秘密です。

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2009年9月 7日 (月)

クラネタリウム

海の中にも撮影対象があります。正確には海ではなく水族館ですが。

Kurage

プラネタリウムならぬ、クラネタリウムと呼ばれています。山形県の加茂水族館です。なんでも展示してあるクラゲの種類は日本一だそうです。小さな地方の水族館ですが、クラゲ展示に特化したおかげで入場者数も増えているそうです。旭山動物園の水族館版にならないでしょうか。レストランのクラゲ定食、クラゲラーメンも人気です。私はクラゲアイスも食べました。ここまでクラゲにあやかり、いい意味で商売上手だと思います。

いちやく有名になったのも去年ノーベル賞受賞の下村先生が研究したオワンクラゲ効果が大きかったようです。さらに下村先生が水族館にアポなし電話でオワンクラゲの光らせ方を伝授してくださったこともエピソードとしていい宣伝になったみたいです。

写真にはオワンクラゲがあります。非常に暗いのですが、なんとか写っています。ダースベイダーのお面も泳いでいます。暗闇に浮かぶ神秘の光というのは星雲撮影と通じるものがあります。つい全種類撮影してしまいました。露光不足、ブレ、ピンぼけなど空も海も同じような難しさがありますね。

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2009年8月29日 (土)

星祭りに行ってきました2009

28日から30日まで新潟県胎内市で星祭りが開催されています。ことしで26回目だそうです。私は最初の5回くらいまでは行っていました。その後15年くらいブランクがあり、また5年くらい前から行くようになりました。初めのうちは子供がついてきましたが、近年はもうついてきません。寂しいですね。

いつも土曜日に行っていますが、今年は夜に用事ができてしまい昼に行きました。まずは恒例オークション。

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去年は雨で寒いくらいでしたが、今年は夏らしく暑くなりました。星用のグッズが出されればねらうつもりだったのですが、ほとんどありません。以前は割と機材とかがよく出たようですね。ちょっとつまらないです。師匠の司会が楽しいので、まあエンターテイメントとして楽しむつもりくらいがいいのかもしれません。

お目当ての各販売店のブースですが、やはりそれを目玉にくる人が多いのでしょうか、もうあまり掘り出し物はありません。やっぱり初日に売れてしまうのでしょうか。来年は初日をねらいます。

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やっぱり昼間はどうも盛り上がらないようですね。望遠鏡の展示も少ないし、人の数もまばらです。私としては衝動買いしてもいいような軍資金を用意してきましたが、欲しいものがありません。 ちょこっとした小物でもいいのですが、Borgパーツもほとんど見あたりません。2~3年前は結構おもしろいものが多かったのですが、不景気のせいか出展者も少なくなってきているようです。双眼鏡だけは多かったですね。でも私には必要ありません。戦利品は1200円の正立ファインダーだけです。

時間もあまりなく早めに切り上げて帰りましたが、来年は夜にゆっくりきてみようと思います。そしてほかの星仲間の人たちとも交流してみたいですね。

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2009年8月11日 (火)

ひまわりくたびれる

十日町に行ってきました。大地の芸術祭というものをちょっと見たくて行ってきましたが、田舎に似合わず前衛的な作品が多く、私の感性にはどうにも合いません。まあ、それでも幼少の頃を過ごした原風景を懐かしんできました。

これも一度は行ってみたかった、津南のひまわり畑です。

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おいおい、ちょっとしゃきっとしろよ、という感じですね。みんなくたっとしています。観光客疲れなのでしょうかね。観光地化がすごいです。でもこういうのを利用するのは悪くないと思います。町民のみなさんもこれで稼げればいいんじゃないんですか。

もうひとつ近くにある観光地、日本名水百選に選ばれている龍ヶ窪の水(りゅうがくぼのみず)です。

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一日ですべての水が入れ替わると言うだけあって非常に澄みきっています。冷たいのでしょう、水面に霧が立ちこめ幻想的です。こういう沼の雰囲気、好きですね。本当に何かが出てきそうです。

大雨に地震、天もそろそろ災害を終わりにしてくれないでしょうか。落ち着いて星ネタを書きたいです。

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2009年4月13日 (月)

聖地巡礼

4月11日は30年ぶりに大学時代の研究室の仲間が集まる同窓会が東京でありました。集合時間まで少し時間がありましたので、葛飾柴又に寄ってみました。ご存じ寅さんで有名ですが、実は大学受験の時ここの親戚の家に2週間くらい泊まってそこから受験に通いました。いわば短期間ですがここの住人だったことがあるので思い出深い地でもあります。

柴又駅は都内では珍しく、ホームとホームをつなぐ陸橋とか地下道がなく、構内にある踏切で渡ります。35年前当時のままです。

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駅前では寅さんの銅像がお出迎えです。おなかがすいたのでこの奥に見える立ち食いそば屋によりました。そばやのおばちゃんと気さくに会話をするおじさんの光景はまさに寅さんの世界です。

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帝釈天参道は観光地ですね。古くからそうなのでしょうけど。今はあちこちに寅さんグッズのお店も数多く見られます。「とらや」という団子屋も存在していましたが、あとからあやかってつけたようで、実際はこの「高木屋」が映画のとらやのモデルだといわれています。おみやげに買おうかと思いましたが、息子があんこ苦手なのでやめました。

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ここが聖地ともいえる帝釈天です。35年前にもきました。その辺から御前様や源ちゃんがひょいと出てきそうです。

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少し歩くと荒川(江戸川でしたね 間違えました)の土手です。オープニングなどでよく出てきましたが、同じように野球をしていたりランニングをしている人たちがいます。何十年たっても変わらない風景ですね、ここでの出会いや別れのシーンもよくありましたが、柴又駅とは全然関係ない方向なので実際にはありえないことです。

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この近くに寅さん記念館があるのですが、時間がなくて寄れませんでした。ちょっと残念です。大急ぎで家族へのおみやげを買い、柴又駅へ向かいます。柴又駅も変わらないですね。ちょっとこぎれいになり、改札が自動になったくらいでしょうか。

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残念ながら2週間滞在した親戚の家は道順がまったくわかりません。それでも毎日柴又駅と往復したのですが。あの頃はさすがに遊びに来たのではなかったので、帝釈天に足を運んだのは最終日の一日だけでした。銭湯に通ったりと、つかの間の下町生活を楽しんだものです。

ちょっと変わったおみやげを買いました。

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伝統あるのど飴らしいです。最近のどの調子が悪いのでちょうどいいと買ってみました。今やインターネット販売もしているようで「松屋の飴」で検索できます。バーコードがないところを見ると他では販売していないのでしょう。

さて、同窓会ですが、30年ぶりに会ったにもかかわらず、まったく当時と同じように楽しい会話がはずみました。風貌は変わっていても声、キャラがまったく変わらないのは不思議な感じすら受けます。当時気のあっていた二人の掛け合いが同じように繰り広げられたのには笑えました。私は日帰りでお別れしましたが、また何年か後の再会の時にも必ず来ますよー

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2009年1月17日 (土)

里雪 山雪

朝から降り出した雪があ っという間にこれだけ積もってしまいました。

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典型的な里雪です。ライブカメラで見てみると山のほうは降っていません。陽が差しているところすらあります。新潟では里と山にいっしょに雪が降ることは絶対にありません。たぶん降らすメカニズムが違うのでしょうね。新潟というだけで「雪がたいへんでしょう」と他県の人にいわれることがよくあります。新潟市は降らないということがなかなか理解できないようです。数年前までは新潟市でも一冬に一回くらいは30cmくらい積もり、家の前に子供のそり遊びのゲレンデを作るくらいはできたのですが、最近はとても無理です。雪質も変わり、前は粉雪状でさらさらしていたのがみぞれのような雪になっています。今朝の雪も夕方にはシャーベット状態です。温暖化説はこんなところでひしひしと感じます。

どうせ温暖化するなら関東並みに晴れ間も欲しいところですが、そうも都合よくゆきません。毎日曇り空を見上げてはため息です。山雪のときは里は結構晴れ間も多いのですが、雲もびゅんびゅん飛んでいますので撮影は無理です。満月も過ぎました。一日くらい晴れて欲しいですが、晴れたところで遠征地は雪で埋もれていますし、新潟市郊外でもちょっと車が入るのは大変そうです。結局新潟の冬は撮影をあきらめろってことですね。

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2008年11月20日 (木)

蒸気機関車と呼びたい

先日の記事にSLを撮りたいと書いたらちょっと期待されてしまったので過去に撮った写真を一枚紹介します。磐越西線のばんえつ物語号です。

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実はSLと呼ぶのはあまり好きではありません。昔ながらのマニアはたぶんみんなそう思っていることと思います。まあでも言いやすいので私も普段はSLと呼ぶのですが。35年くらい前は鉄オタさながらに新潟県内のSLを撮り歩いていました。機会がありましたらそのうちご紹介します。

この写真は3年前の春に撮ったものです。場所は新潟県の津川のあたりです。まだBORGユーザーになる前だったので普通のズームレンズです。このときは特に狙っていったわけではなかったのですが、写真撮りにドライブしていたところカメラの放列を見かけたのでSLだなと思ったわけです。私もその中に加わったのですが、待てども待てどもやってきません。隣の人に「何時にくるんですか?」と聞いたところ、時刻表も知らないなんてなんだコイツ・・・、という顔をされながらもあと2時間もあるということを知りました。とても待てないのでそこでの撮影をあきらめ、その辺をぶらぶらして時間をつぶし、ちょうど津川駅を出たところを狙ったのがここです。

名スポットはすごいカメラの放列でしたね。どうも彼らは午前の上りを撮った後で午後の下りが帰ってくるまで半日もずーっと待っているらしいです。私は純粋鉄オタではないのでそこまでする元気はありませんが一度くらいBORGを構えて彼らの中に混じってみたいものです。みんなと違う機材を持っていると微妙な優越感を感じるんですよね。そんな不思議な魅力がBORGにはあります。

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2008年11月14日 (金)

ときどき鳥屋に

せっかく晴天が続くのに満月です。星はだめなので代わりに鳥を撮ってきました。

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60ED+1.4倍エクステンダーです。

近くに佐潟という池があります。ラムサール条約に登録されている野鳥の宝庫です。ここにくるまえにそこに行ってきたのですが、白鳥はいませんでした。昼は近くの田んぼに出勤して夜に帰る生活をしています。餌場は毎日変えるみたいですが、ここだけはなぜかシーズンを通して毎日います。最近は人に慣れたのか、割と近くに寄っても無視して餌をついばんでいます。この近くで先月朱鷺と思われる鳥を目撃したという情報がありました。もうどこかに飛んでいってしまったようですが、どこに現れるかわかりませんのでしばらくBORGを持ち歩こうかなと思っています。撮れたらスクープですね。

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2008年10月15日 (水)

竜巻に遭遇

今日竜巻を見ました。前からすごく見たかったのですが、半世紀生きてきて初めて遭遇しました。

職場を出たときは結構いい天気で風もなく、とても竜巻が発生する天気とは思えませんでした。しかし新潟市の中央部に近づくにつれ、向こうは黒雲で土砂降りの雨が降っている様子がうかがえます。そんな黒雲をバックになにやら遠くに煙のようなものが見えます。最初は稲わらを焼いている煙かな、と思ったのですが、移動しています。よく見ると稲わらが舞い上がっています。これは竜巻だ、とすぐに思いました。とっさにかばんからデジカメを取り出し(携帯電話と同じで常に持ち歩いています)車のウィンドウ越しですが写真を撮りました。

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鳥もあわてふためいて飛び回っている様子が見えます。この後車はこの竜巻の中に突入します。ただ、もうだいぶ弱くなっていたようで、ちょっと風が強かったくらいでそれほどではありませんでした。道路は稲わらだらけです。

動画 も短時間ですが撮ることができました。めったに動画は撮らないので、慣れなくて失敗しほんの1~2秒だけですが、静止画よりも数倍臨場感を味わえるものと思います。QuickTime形式ですので、Appleのホームページからダウンロードするか、フリーの再生ソフトをダウンロードしてください。

夜のニュースにも出ていました。発生した時はロート雲がはっきり見えていたようです。見たかった。

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2008年10月13日 (月)

ネズモチ平レポート

隠れた名?撮影地なのでしょうか、ネズモチ平というところがいい、という話を耳にしました。場所はここ です。

昨日たまたま魚沼市(旧小出町)で高校の同級生が集まりちょっとした飲み会があったのですが、酔いつぶれて友人宅で泊まった帰り、ちょっと下見にでもと寄ってみることにしました。旧小出町からはR252で約40km、大白川からそれて山道を約10数kmいった先がネズモチ平です。道は途中までは広く快適です。途中立派な宿泊施設もあり、深山とは思えません。しかし、ネズモチ平まであと2kmというところで舗装が切れます。あとは車のすれ違いが困難な細い悪路を上ってゆきます。岩がむき出しのダートで走りにくいです。しかしそこも5分~10分程度でいきなり視界が開けます。

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ここは浅草岳の登山者のための駐車場で、この日が天候もいいことあり、かなりの人が登山準備をしていました。これが浅草岳です。

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ここの標高はナビによると930mです。浅草岳は1583mですので、ほんの直下まできたことになります。やっぱり空の色は濃いです。きっと夜空は暗いものと思います。

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やはり東から南は最高だと推測します。北は新潟市ですので、やや明るいかもしれません。西は魚沼市です。あまり影響はないかもしれませんが多少はあると思います。登山目的で夜間にここに入ってくる車もそうないとは思いますが、ちょっと心配かもしれません。舗装はされていません。私はいつも舗装地にしか機材を設置しないのですが、板とかなにか敷いた方がいいみたいです。携帯はR252からここまでの一部で圏外でしたが、ここはアンテナ3本立っています。トイレは完備、水はちょっと確認わすれました。

さて、実際にここにくることがあるかどうか・・・それはわかりません。大白川のあたりはどこで撮ってもたぶんすばらしい夜空なのでしょう。できるだけ標高が高い方がいいのであればここでしょうが、私は撮影中に車に入ってこられるのがいやなのでちょっと道からそれたところを探したいです。大原スキー場の上あたりがもしかしたら私には適しているかもしれません。

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2008年8月23日 (土)

寒すぎた星祭り

さて、昨日から新潟県胎内市では星祭りが開催されています。私は今日行ってきました。

しかし寒かったですね。寒すぎます。一応長袖を着ていったのですが、それでもふるえるくらいです。沼沢さんはダウンジャケットを着ていました。星祭りでダウンジャケットなど、もしかしたら前代未聞なのではないでしょうか。

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雨も時折ぱらつき、ブースも閑散としていました。そのせいかどうなのか出品物もめぼしいものはなく、楽しみにしていた掘り出し物もありませんでした。期待していたBorgパーツもほとんどありません。1,000円で買った小型アリガタが唯一の戦利品です。年々少なくなっているようでちょっとさみしいです。去年SE2赤道儀をここで格安で買ってうれしかったのですが、なんと!今年はさらに去年より2万円も安く売っています!!ちょっと悔しいですね。

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今年は子供がついてこなかったので早めにいってオークションを見れました。雨が降ったり止んだりで小ゑん師匠もやりにくそうでした。出品物は残念ながらあまり天体に関するものが少なかったのですが、結構楽しめました。雨風が非常に冷たく8月とは思えません。しかし、周りを見るとほとんどの人は私より年上です。天文は年寄り趣味だといわれていますが、実に実感できます。平均年齢は確実に50を超えています。星祭りは25年目だそうですが、そのとき20代だった参加者がそのまま世代交代もされずにきているのでしょう。とすると星祭りもあと20年くらいで自然消滅になるのでしょうか。結構みんなが知り合いみたいで年に一度の同級会といった雰囲気です。私なんかは居づらい感じです。これでも第一回には来ているのですが。

ブースは3周くらいしましたが、あまりおもしろいものがありません。PENTAXで天体用に改造したデジカメが参考出品されていました。PENTAXファンとしては発売されれば欲しいところですが、本気で販売する気はどうもなさそうです。

暗くなっても星は見込めないので明るいうちに帰りました。途中新発田のあやめの湯で冷え切った体を温めました。しかしこんな夏は初めてです。常に北極からの寒気が降りてきている感じです。期待している秋から冬の天気もどうやら怪しいかもしれません。

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2008年6月19日 (木)

蛍と天体写真

星屋の性でしょうか、光り物に血が騒ぎます。二日連続で蛍を撮りに行きました。

今日は旧巻町の福井というところです。ここは人が蛍が育つ環境を作っているので、いわば養殖ものでしょうか。しかし、蛍を観光に生かしているとはいえ、近くに街灯があったりしてどうもちぐはぐです。雨上がりで蒸し暑いという蛍が飛ぶのに絶好の条件でかなり乱舞していましたが、街灯のせいで背景が赤っぽくなってしまいました。光害カットフィルターをつけるといいかもしれません。

写真にならないので、少し奥に入ってみました。真っ暗なところに少しですが飛んでいました。ここはあまり手が入っていないようで、天然物かもしれません。

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蛍はどういう訳かカメラを構えるとどこかに飛んでいってしまいます。まるでこちらの行動を見透かしているかのようです。短時間露光ではあまり写らないので20秒8枚を比較明でコンポジットしました。結構乱舞しているように見えます。ちなみにダーク補正もしています。

こうしてみると蛍撮影というのは結構天体写真のテクニックと共通するものがあるように思えます。画像処理もステライメージを使いました。

天体写真のつもりで撮るとなかなかおもしろいものです。梅雨時のちょっとした楽しみです。

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2008年6月18日 (水)

天の星・地の星

このところ晴天が続いています。透明度もよく絶好の撮影日和・・・と言いたいところですが、満月期ではどうにもなりません。

仕方がないので地上の星でも写すことにしました。ここは新潟県の岩室というところです。有名な温泉街があるところですが、近くに蛍の生息地があります。

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ちょうどころあいよく、谷間に琴座が見えています。こんなに星のきれいな夜の蛍も初めてです。星座と蛍のコラボレーションというのも風情があるものです。しかし、まじめに星を撮っているときでしたらじゃまなこと、この上ないです。

蛍を観光に利用しているため、平日であるのにかかわらずかなりの人。なんでも蛍まつりだそうで、交通整理まで出ています。週末でしたらどんなにすごいことでしょう。まあ、それを予測して平日の会社帰りに寄ったのですが、週末は絶対に来たくありません。

乱舞する蛍の光を撮りたくて毎年ねらっているのですが、いまだにお目にかかったことがありません。近くにもう一カ所あるのでまたチャンスを見ていってみるつもりです。

それにつけても満月期が過ぎると思ったら今度は梅雨入り間近のようです。まったくついていないですね。

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2008年5月29日 (木)

日本海の妖しい光

今日はとても透明度のよい空です。これで快晴、休日前ならばずっと山奥まで行って夏の天の川の先撮りをするところですが、あいにく雲量やや多く、明日は仕事です。週末はだめのようです。残念。

帰宅時に日本海側が異様に明るいことに気がつきました。

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minlta DiMADE Xt で4枚コンポジットです。天体写真みたいな処理です。

街があるわけではありません。佐渡は遠すぎます。まあ、季節柄イカ釣り船であることは想像がつきます。なんでも宇宙からでも見えるそうで、最初はNASAも不思議がったそうです。近年は上空に光を漏らさないうようになってきているとのことですが、これはひどいですね。雲まではっきりと照らしています。まあ、あっちには撮影対象はありませんのでいいのですが。

もうすぐこちらも梅雨でしょう。梅雨の間にいちどくらい晴れてくれないでしょうか。梅雨の晴れ間の空は透明度が高いので期待しています。

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2008年5月18日 (日)

謎のロケット

職場の近くの空き地に謎のロケットが置いてあります。

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私はあまり詳しくはありませんが、たぶんタイタンではないかと思われます。前は司令船も一緒に置いてありましたが、いつの間にかなくなってしまいました。

何のために置いてあるのか・・・謎です。

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2008年5月 4日 (日)

春スキー満喫

今日は息子と二人で奥只見へ春スキーに行ってきました。これ以上ないくらいの快晴です。

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スキー場頂上から見た風景です。尾瀬の燧ヶ岳がこんなに近くに見えます。この山は新潟市からでも見えるんですよね。

とても暑く、トレーナーだけで滑りました。頂上で飲む雪で冷やしたノーアルコールビールは格別です。

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しかし、空が真っ青です。ここで一晩星を見られたらどんなにかいいだろうとスキーをしながらそればかり考えていました。標高の高いところは違いますね。夏に一度くらい来てみたいものです。

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2008年5月 1日 (木)

観測日食碑

GWは中日に一日休みを取ってちょっとしたリフレッシュドライブをすることが恒例になっています。今日がその日でした。しかし、年々遠出が億劫になり近間を回ることが多くなってきました。今日もとりあえず当てもなくさまよっていましたら、そういえばいつも行きたいと思っていたけど、家族でハイキングに行った帰りだとなかなか立ち寄れずに行かずじまいだった三条市の観測日食碑 に行くことを思い立ちました。

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120年前にここで皆既日食が見られたのかと思うと感慨深いものがあります。当時でも日食の予報ができたというのも驚きです。まして、写真も撮っているのですから明治時代とはいえ、先端の学術は進んでいたんですね。それにしても新潟がすっぽりと皆既帯に入っています。なんともラッキーな県だったのですね。

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次に本州で皆既日食が見られるのは2035年9月2日です。私は生きていれば79歳です。絶対にこの年まで死なないと決意しています。残念なことに新潟では見られませんので見える県まで遠征しなければなりません。そのときには車を運転する元気が残っているでしょうか。もし、寝たきりであっても何がなんでも子供に車で連れて行ってもらいます。そして帰ってきたその晩に死ねたらこれ以上の幸せはないと思っています。

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2008年4月13日 (日)

夜桜と朧月

夕べは新潟から少し離れた新発田市へ夜桜見物に出かけました。お城と夜桜と朧月と、 風情は満点です。

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ここは新潟県でも指折りの桜の名所ですが、その割には宴会席があまりありません。都会の花見の場所取りなどどいう風習は信じることができません。総じて新潟県民はあまり花見というものに重きを置かないように思います。ニュースで報じられる花見の宴席でのどんちゃんさわぎなど見たことがありません。どんな有名な桜の名所でも場所なんかいつ行ってもいくらでもありますし、宴会の席でも騒いだりカラオケやっている人などは滅多にいません。みんな静かに楽しんでいます。

新潟はそういう県民性ではないのでしょうね。都会の花見とか山形の芋煮とか、県民単位での季節のイベントというのがないような気がします。強いていえば夏の海でのバーベキュー大会があるくらいでしょうか。

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2008年3月 3日 (月)

スキーに行ってきました

昨日はスキーに行ってきました。悪天候続きですが、どういうわけかこの日は朝から晴れsun絶好のスキー日和。これも日ごろの行いのせいでしょうか・・・

場所は胎内スキー場。この辺はいつも星見で行くところです。たぶんこの写真のなかにいつもの遠征場所が写っているはずです。

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去年と違い、今年は豊富な降雪量です。ところでとうとう私はリフトのシニア券購入対象に適用されてしまいました。シニア向けの特典を受けたのはこれが初めてです。まあ、安くなるのはいいことなのですが、とても複雑な気分です。

しかし、さすがにシニア券対象になっただけあって、あまり無茶な飛ばし方するのはやめました。去年それで心臓にきましたので、これからはスロースキーにします。

子供が道具の準備最中に駐車場の脇でこしらえた雪だるまです。あまりにかわいいので写真撮ってしまいました。見ていると和むのでついでに会社のパソコンの壁紙にしちゃいました。子供というのは感性豊かなものなんですね。

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2008年1月17日 (木)

やっと冬らしい天気

ようやくここ新潟でも積雪を見ました。

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去年は超小雪でまったく雪が積もらなかったので、2年ぶりの積雪ということになります。積雪とはいっても5cm程度でかわいいものです。それでも久しぶりの雪景色は新鮮です。

写真ではわかりにくいですが、少し地吹雪状態です。地吹雪とはこのような平原で粉雪が風にあおられて一寸先も見えなくなる状態です。ひどいときは本当に直前を走っている車のテールライトさえ見えなくなるくらい視界が悪くなります。道の脇に棒が立っているのがわかると思いますが、地吹雪でも道から外れないようにするための目印です。しかし、ほんの1~2mの高さだけが視界が悪いのであって、大型トラックの運転席では全く影響ないほどです。しかし、そういう地吹雪も近年まれですね。ひどいやつは10年くらい体験していません。

典型的な冬型で、こういうときは雪は山沿いに移るとここ新潟では晴れ間も覗いてきます。今日もこの写真を撮った後で晴れ間がどんどん広がってきました。でも夜は寒いです。道が凍ります。本当に怖いのは凍った道です。帰り道は凍っていました。軽くブレーキをかけただけでもスリップしますので、甘く見てるとマジで事故ります。

今年は雪の中でも晴れたら撮影するぞ、と意気込んでいたのですが、やっぱりこの寒さはこたえます。無理ですね。冷却効果でよく写りそうなのですけどね。

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2008年1月 1日 (火)

今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

我が家から見た初日の出です。

Hinode

と言いたいところですが、ここ新潟ではめったに初の出が見られることはありません。今日も雨でした。これはCGで作成した我が家から見た初日の出のシミュレーションです。

カシミール3Dと国土地理院50mメッシュ数値地図で作製しました。山の形、日の出る場所は本物そのままです。現実の風景をコンピュータで再現するのは昔から夢でしたが、10年くらい前に数値地図がCD-ROMで安く手に入るようになり実現できました。それ以前は数km四方のデータが一枚一万円くらいして、東日本全部そろえると数千万円!しましたので、驚くべき値下げです。

今やGoogleEarthで世界中を自由に飛び回れるようになり、私的には当時の夢がほぼ現実化されています。

今年もよろしくお願いします。今年はたくさん晴れるといいですね。

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2007年12月22日 (土)

たまには鳥でも

星と鳥はBORGの重要被写体ですが、私もBROGユーザーの端くれとして、たまには鳥でもと狙ってみました。

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餌を捕っているのでしょうか、白鳥のお尻です。45ED+1.4倍エクステンダーの組み合わせです。やや後ピンになってしまいました。

ここ新潟市にはラムサール条約に登録されている、佐潟という池があります。湿地が多く何でもかんでも埋め立てられた時代に難を逃れ、今や貴重な野鳥の宝庫です。

久しぶりの好天で、土曜日ということも相まって、多くの野鳥マニアが写真を撮っていましたが、みんな立派そうな望遠レンズを構えていました。でも、こういう時って結構BORGを持っていることの優越感に浸れるものです。

朝だったので白鳥はまだ出勤前でしたが、日が高くなると、田んぼの方まで餌を食べにゆきます。しかし、最近は近くの田んぼでは見かけなくなりました。食べ尽くしたのでしょうか、遠くまでいっているようです。田んぼの白鳥を狙うのもなかなかスリルがあります。近寄るとこちらの様子を察して、警戒しているのがわかります。でもぎりぎりまで逃げないのですが、その辺の間合いを詰める緊張感がスリルあります。

ここに来てちょっと晴れ間が出てきました。しかし、満月期ですし、快晴にまでは至らないので、今年まだ未撮影のオリオン周辺はちょっと難しいかもです。

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2007年11月23日 (金)

晴れているけどほぼ満月

現在、天気予報に反して快晴です。今の季節の天気予報は当てになりません。

しかし、満月に近い大きな月が出ています。ホームズ彗星はかなり暗くなって、双眼鏡でも存在が確認できる程度です。でもM31も同じくらいに見えますので、4等くらいだろうと思われます。写真には十分写る明るさですので、月がなくなってからが楽しみです。

これは先日地元新聞に載った記事です。

Nippo

内容は昔、米納津隕石という隕石が落下した地点に建てられた碑の紹介なのですが、さりげなくホームズ彗星が写っていますね。撮影者は知ってか知らずか、そのことには記事にはふれていません。撮影データも書いてあるし、構図からして狙っていたのだと思いますが、わかる人がわかればいい、ということなのでしょうか。

ちなみにここは私も数回いったことがあります。場所はここです。田んぼの真ん中に建っていますが、それほど有名でもないらしく立ち寄っている人を見たことがありません。45年前にできたようですが、やっと最近になって国道に案内の看板を見るようになりました。新潟県人はあまり観光には熱心ではないですね。

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2007年8月25日 (土)

星祭りに行ってきました

星祭りに行ってきました。私のところからは車で1時間ちょっとですので、思い立ってから行けるという気楽さがあります。車のナンバー見ているとずいぶん遠くからきている人もいるのに驚かされます。

Pict0059 自動導入の赤道儀を買うための貯金が少しできたので、あわよくば会場で「星祭り特価」でもあれば・・・と思って用意してきました。

しかし、そううまい話はないだろうと99%は当てにしていなかったのですが、なんと!会場に入ったとたん私のねらっていた赤道儀が目に入ってきました。値段は、と見ると・・・安い!!!

ネットや雑誌の広告よりも遙かに安い価格で出ています。一瞬中古かと思いましたが、新品です。さすがに衝動的に買いはしませんでしたが、小一時間ほど会場を歩き回りながら考えた末、買う決心をしました。赤道儀のレポートは後に回すこととします。

お目当てのものを買ったので後はゆっくりと小物でもあさり回りました。戦利品は天頂プリズム、正立プリズム、K20mmのジャンクで締めて2,300円也です。いずれも欲しいものだったのでこれは結構お買い得でした。

Pict0065普段見る機会のない大型望遠鏡が並べられています。広告だと比較するものがないのでわからないのですが、EM400の巨大さに驚きました。一人で運べるんでしょうか。その下のEM200ですら私が買ってもたぶん稼働率はかなり落ちるでしょう。

全体の印象としてはおもしろいものが年々減っているという感じです。ここでしか買えない、ここだけの価格、というのが少なくなっているようです。ネットでいつでもどこでも買える現在では、しかたのないことなのでしょうか。

Pict0066 今日は家族できたのでまだ薄明の残るうちに帰路につきました。帰る間際、望遠鏡で月を覗かせてもらいました。近年はこれで3回目ですが、必ず快晴です。特異日なのかもしれません。

結構子供は楽しんだようです。また来年も来ようと思います。

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星祭り開催

ここ新潟県の胎内市で第24回星祭りが開催されています。

私は明日(もう今日か)ゆく予定です。目的はめぼしい機材関係のアクセサリーがないかと物色するためです。しかし、年々掘り出し物が少なくなっているようでちょっと寂しい気がします。

子供と一緒に行くのですが、結構楽しみのようです。暗くなってからの雰囲気が好きなんでしょうね。

私は第1回目にもいった記憶があります。当時は参加者も少なく、土曜日の夜に行っても会場入り口真ん前に車を止められるほど余裕がありました。望遠鏡も独占してずっと見ていましたし。のんびりしていました。

今回は天気に恵まれ絶好の観望日和ですが、残念なことに月が明るいですね。しかし、こういったイベント以外では会場の胎内平はあまりいい観測地ではないようです。2週間前にここで撮った写真です。

Tainai

低空がやや木立に遮られている上、南から西は新発田市の明かりが相当あります。それから写真でもわかりますが、南斗にかかっている光芒は近くのホテルの照明です。ライトアップでしょうか、同じ観光エリア内に天文館もあるのに少し気遣って欲しいものです。

まあ、それでも東側は結構いい空です。黄道光も見えます。

ちょっと話がそれましたが、とにかくお祭りですから楽しんできます。

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2007年8月20日 (月)

粟島に横たふ北斗星

キャンプに行ってきました。海辺ですが、海水浴中天気が怪しくなってきたのでそそくさと上がるとみるみるうちに暗雲立ちこめ、まるで映画「十戒」のワンシーンを見るようでした。まもなく大暴風雨となり、必死に死守するもテントは倒壊。まあ、30分くらいで過ぎ去ってしまいましたが、結構わくわくした貴重な体験でした。

夜はまあまあの星空ですが、市街地に近いので降るような星空、というわけではありません。おまけに海にはいか釣り船が光々と輝いています。それでもなんとか降りきった北斗七星を撮ることができました。

Imgp3916

1分の固定撮影です。ここ新潟では北斗七星は沈みません。海で撮影することはほとんどないのでなかなか貴重なショットです。佐渡に横たふ・・・といいたいところですが、あの方向は新潟県のもう一つの島、粟島です。夜なので見ることはできませんが。

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2007年8月 5日 (日)

花火

今日はここ新潟は花火大会でした。

Imgp3798

有名な長岡花火ではありません。それは2~3日前でしたが私は見に行けませんでした。

花火の撮影は意外と難しいです。短時間ですと寂しいですし、長時間だとなんだかわからなくなってしまいます。観光ガイドにあるようなきれいな写真はなかなか撮れるものではありません。星と同じで奥が深い分野のようです。

しかし、いまの花火はすごいんですね。ストーリーがあって、名前まで付いています。芸術の域に入っています。

個人的な趣味をいえば、暑い盛夏の花火より秋風の吹き始めた頃、一発ポツンと上がっては数分待たされてまたポツンと上がるのんびりした花火が好きです。まあ、そういうと家族は笑うんですが。

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2007年7月31日 (火)

佐渡に沈む金星

今日は夕方から雲一つ無いすばらしい晴れ、透明度も最良で絶好の撮影日和!ただ一つ残念なのは満月があること・・・

ついていません。月がないあと二週間くらいの間にどれだけ晴れてくれるでしょうか。ここ新潟はまだ梅雨明けしていないんですよね。

まもなく金星が内合しますが、夕焼けの空低く見ることができました。

Pict0142

金星といえどもこんなに低空の星が肉眼で見えるのは珍しいです。このあと生まれて初めて星が沈む瞬間というものを見ました。

望遠鏡で超極細の金星も見たかったですが、佐渡に沈む金星というのもまた趣のあるものです。

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2007年7月14日 (土)

夏の風物詩?

日本海の夏の風物詩ともいえるいか釣り船が出始めました。

Pict0126

普通に眺めるにはなかなか風情があっていいのですが、あれだけの明るさだと星屋にとっては脅威です。

しかし、昔は上空にまで無駄に照らしていたのが、最近は海面のみしか照らさなくなったようで、前ほどまぶしくは感じません。光害のことを考えてのことではないのでしょうが、まあ、いいことだと思います。

コンパクトデジカメで4枚コンポジットしました。風景写真でもコンポジットしてしまう・・・星屋の性ですね。

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2007年3月29日 (木)

ぐんま天文台に行ってきました(その2)

さて、天文台の中ですが、展示物は割と少なめですが、内容はレベルが高く、天文に興味にない人にはちょっとたいくつかもしれません。しかし、丁寧に見ていると結構楽しめます。時間には余裕をみておいたほうがいいかもしれません。

Imgp3075 150cmをいつでも見せてくれるんですね。説明員の人も丁寧に教えてくれます。夜まで待てば観望もさせてくれるようですが、残念ながら家族と一緒なので夜までいられません。晴れそうなのですが。

65cmは占有講習会を受けると一晩中使い放題だそうです。カメラマウントも各種用意してあるそうで、なかなか魅力的です。機会があったら是非受けてみたいものです。

Imgp3077 外の観測エリアは電源付きのスペースが用意されており、望遠鏡の持ち込みができます。ただ、となりと近すぎるようで、ちょっとお互いの機材が気になりそうですが。

一度は夜に来てみたいところです。新潟からは意外と近く、高速を使えImgp3079 ば2時間ちょっとです。三国峠を越えたこのあたりは新潟とは山里の雰囲気がまるで違います。老後はこんなところに住んで星見三昧したいものですが、女房からは却下されました。

夜は少し離れた温泉で一泊しましたが、露天風呂から眺める星空がきれいでした。絶好の日に夜の観望ができず残念でした。この日は新潟も久しぶりに晴れたようですが、新潟から離れた日に晴れるとは皮肉なものです。来週あたりから月がなくなりますが、そのころは晴れ間が戻ってきて欲しいものです。

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2007年3月28日 (水)

ぐんま天文台に行ってきました(その1)

かねてから念願だった県立ぐんま天文台に家族旅行のついでに行ってきました。

Imgp3049 車のライトの影響を避けるため、駐車場からかなりの距離を階段で上がりますが、そのアプローチの途中に惑星の看板が実際の距離の縮尺に合わせて立ててあり、太陽系の大きさを実感させてくれます。

Imgp3044

ただ、熊が出没するそうで、熊鈴を鳴らしながらゆくようにと、なかなかスリルもあり、娘はちょっと泣きべそでした。

結構な距離を歩きやっと太陽までたどり着くとそこは天文台です。

Imgp3059 広場にはなにやら古代遺跡のようなモニュメントもあり、jけっこういい雰囲気です。群馬はこういう大人も楽しめる知的な施設が多くありますが、我が新潟県にはさっぱりありません。見習って欲しいですね。

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2007年2月12日 (月)

スキーに行ってきました

今日はスキーに行ってきました。

新発田市の奥、NINOXというスキー場です。平場のスキー場が雪不足であるにもかかわらず、ここはまずまずの積雪です。暖冬とはいえ、降るところには降るんですね。

ここはどういう地形なのか、スキー場のほんの数百メートル前まではほとんど雪はありません。直前から一気に積雪量が増えてきます。

ゲレンデの下は積雪もあまり多くないのですが、リフトで頂上へゆくと暖冬が信じられないような吹雪です。

Pict0122

暖冬で雪が降らないといっても山岳地帯は毎年それほど変わりはなく、水不足になることもない、というのをどこかで聞いたことがあります。それを実感するような一日でした。

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