2019年12月 7日 (土)

HDDは分解

なにやら、オクに出したハードディスクに個人情報が大量に残っていたということで問題になってるというニュースがありました。

なんで抹消しなかったんでしょうね。ズボラな私ですが、それでもお客さまから廃棄を頼まれたパソコンとかHDDはまずデータが外に漏れないよう気を配ります。やっぱり一番確実なのは分解ですね。

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ここ1年くらい預かったHDDを分解して出たプラッタです。何枚あるのでしょう。容量でいえばペタバイト行くのでしょうか。テラの 1000倍ですから、そこまで行かないですね。

分解は慣れれば案外簡単です。アマゾンで買った1000円くらいのトクルスドライバのセットを使います。まず見えるネジを全部外す。どんなHDDにも必ずラベルに隠れているネジが1〜2本ありますので、それも忘れないように。外したらマイナスドライバーで蓋をこじ開ければ簡単に開きます。この段階でプラッタが見えるので、マイナスドライバか何かでごりごり傷を付ければまず読むことはできません。プラッタを外すのでしたらプラッタを止めてるネジも外します。ヘッドが邪魔で外しにくいですが、ヘッドを外すか、プラッタが外れる位置まで退避させます。退避させるのはちょっとコツがあります。メーカーによってみんな違います。外れたプラッタは鏡のように綺麗で、すぐに捨てるのは勿体なくて貯めていたらこんなになってしまいました。これも捨てるときは金槌で一枚一枚曲げて捨てます。アルミ製なので一撃で曲がります。ちなみに隣はノート用の2.5インチHDD。こちらはガラス製なので叩くと粉々になります。割るときはビニール袋の中で割りましょう。

もう冬間近です。雪も降りました。星見的には春までお休み。たまにこういうネタでつないでいこうと思います。

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2019年10月17日 (木)

MacBook Airを修理

壊れたMacBook Airをもらいました。タダで。

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液晶が見事に割れています。たぶんキーボードになにか載せたままで蓋を閉じたのでしょう。有りそうです。液晶割れ以外は問題なさそう。なんとか直す算段をしました。2012年製なのて゛もうメーカーでは修理を受け付けていません。していたとしても莫大な金額がかかりそうです。Mac修理専門会社に出す手もあります。メーカーより安いとはいえ、3~4万円くらいかかりそうです。そのお金を払う価値があるのか。このままオークションに出すという手もありますが、個人情報が入っているので初期化しなければならない。初期化するためには画面が映らなければできない。結局直さざるを得ないようです。アマゾンを見たらこれに使える修理用液晶パネルがありました。1万5千円。これなら許容範囲です。

届きました。

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非常に薄いです。確かに割れやすい。

さて、次は分解です。ネットを見ると超ウルトラ難易度高そうです。素人は絶対やるな、と書いてあります。でもやっちゃいます。まずはベゼル剥がし。これは両面テープで貼ってあるだけです。しかし堅い。暖めながらヘラで少しずつ剥がすしかないのですが、焦るとベゼルを曲げてしまい、組み立て直したときみっともなくなるそうです。ベゼルを剥がすとき、注意しないと液晶を割ります。案の定注意しても液晶はバキバキに割れてしまいました。まあ、どうせ使えないんだしいいのですが、ガラス破片を取るのが大変でした。で、さらに大変なのが、液晶と本体をつないでいるケーブルを外すこと。これが狭い隙間からピンセットを使ってやるのですが、すごく器用さを要します。なんとか外しました。ここでミスに気づきました。液晶を剥がず時、ヘラで偏光板を傷つけてしまいました。ネットの分解法に書いてあったのですが読み飛ばしてしまいました。大きな影響はなさそうですが、ちょっとがっかり。なんとか液晶を付け終わり、本体とのケーブルを繋ぐのですが、これが外すよりさらに高難易度。人間ができる技ではありません。5mmくらいの隙間にピンセットを差し入れ、ほぼ手探りでコネクタに差し込むのですが、何度トライしてもうまくいきません。結局これだけで30分かかってしまいました。

なんとか組み立て終わり。

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OSを再インストールしました。やったー!見事復活しました。久々に達成感のある作業でした。例の偏光板の傷は見えるものの、さほど目立たないし、白い背景でもなければわからないので実用上問題なさそうです。それに注意していたのですが、ゴミが1個だけですが入り込んでいました。いまさら取るわけにいかないし、しかたありません。

OSはLionでしたので、最新にアップグレードしようとしましたがCatalinaは本体が古くてサポート外です。Mojaveもだめ。2つ前のHigh Sierraが入りました。今持ってる15インチMacBook Proよりも軽いのでこちらをメインのノートパソコンにしようと思います。同じ環境にしようとWindowsもいれるべく、仮想化ソフトParallelsを入れてみました。しかしメインメモリが4GBしかないため、mac OSと分け合うと1.5GBしか使えません。これではWindows 10が動く訳ありません。Parallelsは諦めてBoot Campにしました。しかしこちらはWindows 10が未対応。無理矢理入れてみましたが、起動してしばらくすると魔のQRコードを表示してストップしてしまいます。ドライバが対応していないのでしょう。古いのでたぶん対応させる気もないのだと思います。Windows 7はもうすぐサポート終了だし、そこでWindows 8.1を入れることにしました。サポートは2023年まであるし、3年後にまた考えることにします。なんとかWindowsもインストールできました。どうせネットだけしか見ないので、Windowsはいらないのですが、ステラナビゲータを使いたいので、ほぼそのためだけです。

さて、こちらをメインにすると今まで使っていたMacBook Proはどうしましょう。メモリも多いしスペックも結構いいのですが2つ持っていてもしかたがないし、修理代を捻出するために売っちゃおうかな、と考えています。たぶん修理代より高く売れるでしょう。そうしたら機材更新計画の資金にしようと思います。そっちもそろそろ取りかからなければ。

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2019年3月24日 (日)

ステラナビゲータ11届いたのですが

こんなものが届きました。

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ステラナビゲータ11

5年ぶりバージョンアップだそうですが、もうそんなになるのでしょうか。10が来たのは2~3年前のような気がします。今回のバージョンアップはちょっと楽しみ。いろいろ機能アップしているようです。

インストールしてみました。

Error

なんですか、これは。動きません。アストロアーツのHPを見ると早速にアップデータがあるではありませんか。こんなことだろうと思っていました・・・しかし入れても動かない。というかインストール情報が壊れているとかでアップデートもできない。

別のパソコンに入れてみました。そっちは動きました。どうやらこっちのパソコンのOSがおかしいようです。解決策がネットに出ているのでやってみましたがだめです。もうリカバリしかないのかなあ・・・OSをクリーンインストールしたのはもう7~8年くらい前かもしれません。Windows 7を8を経由して10にしました。ゴミもだいぶたまっているのでしょう。システムいじるのって嫌いじゃないのですが、あまりにもたくさんのソフトを入れてあるので戻すのが死ぬほど大変そうです。それに10ではサポート外のソフトがかろうじて動いているので、それが動かなくなるのもちょっとつらい。ステラナビゲータ11はこのパソコンでは諦めようかな。まあ、もうちょっと模索してみます。

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2018年9月 1日 (土)

増量しました

自宅のパソコンのハードディスクが逼迫してきました。

Before

棒グラフが赤くなっています。これはバックアップ用でDドライブを丸ごとバックアップしています。同容量のはずなのですがもう一杯。差分をコピーして、削除したファイルもそのまま残してあるので増え続けているのでしょう。Dドライブはまだ余裕がありますが、残り容量が50%を切ると不安になる性分なので増量することにしました。1TBなので倍の2TBにしました。3TBとも考えましたが、高いし、GPTにするのも万が一の時、取り出してデータを読み出すのに不便そうなのでとりあえず2TBで妥協します。データ用、バックアップ用と2台必要です。冷やしカメラ買ったばかりでちょっとお金ないので中古を買いました。本当ならばハードディスクに中古は怖いですが、それぞれソフトウェアでミラーリングするので信頼性は低くてもいい、という考えです。新品だろうが、いつかは壊れることには違いないですからね。早いか遅いかの違いと割り切ります。

交換後です。

After_2

余裕が出ました。これで安心。

ちなみにハードディスク(SSD含む)は5台内蔵しています。Cドライブはシステム用。Dドライブはデータ用。デスクトップやドキュメント、ピクチャーなどのフォルダの保存先をDに設定しています。そのため、特に明示的にDドライブを指定しなくてもデータはすべてそちらに保存されます。これでCドライブのSSDは小さな容量ですみます。WドライブはDドライブを丸ごと1時間おきに自動バックアップしています。バックグラウンドで変更のあったデータのみコピーしますので、ほとんど気がつかないうちに終わっています。BunBackupというフリーソフトを使っています。Xドライブは一時的な作業ドライブ。レコードからリッピングしてMP3化した時の作業データとか入っています。消してもいいのですが、なかなか消せない性分です。Yドライブは惑星撮影したときの動画ファイルが意外にも大きなもので急遽増設したものです。ほんの数日でこれだけ使ってしまいました。これはきりがないので処理したら消すつもりですが、思い起こして再処理したくなることもあるのでこれもなかなか消せません。ここにはありませんが、Zドライブが外付けの2TBのハードディスクです。常時はつないでいません。ランサムウェア対策です。ランサムウェアはつないであるハードディスクすべてのデータを暗号化すると言われていますので、たまにつないでバックアップを取って終わったらすぐに外すようにしています。ちなみに最重要データは家族の写真。それ以外はなくなってもあまり困りません。メールは職場のパソコンでも受信していますし、G-mailにも転送しています。パソコンから消えても全然困りません。天体写真も大事ですが、ブログにアップしてありますのでなくなったらなくなってもいいです。まあ、とにかくなくなったら困るものは2重3重にもどこかに置いておくことを心がけています。

ちなみに私のパソコンのシステム情報です。

System

古いCPUですね。しかし仮にもCore i7ですので普通に使うには十分です。この間まではもっと古いCore i3でしたから。メモリもどこかからかき集めて16GBにしています。SSDにしてからは速さに不満はなくなりました。だいたいお客さまは4~5年でパソコンを買い換えるという人が多いので、そのパーツ流用している関係上、私のパソコンは最新機種になることはありません。

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2018年6月18日 (月)

ポチったもの~第一弾~

ポチったものの一つが届きました。ノートパソコン

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期待を裏切ってつまらないものですみません。期待を裏切ったからにはなぜこんなものを買ったか、説明します。自宅用の惑星兼リモート撮影用PCはこの間直して使っていた富士通のがありましたが、やっぱり完全に直りきっておらず、画面の角度によってちらつきます。まあ、実害ないのですが、たぶん使っていくうちにだんだんひどくなっていくことが想像できます。それ以外にもThinkPadがありましたが。USB3.0カードが抜けやすい、SSDなのになぜか起動が遅い、そもそも海外製PCがどうも馴染めない、などの理由であれ以来眠ったままです。そこでちゃんとしたものが欲しくなりオークションを探していて見つけました。EPSON Direct Endeavor NY2400Sです。職業柄、パソコンに対する目は厳しく、自分でほしいと思うものってなかなかないのですが、これだけはお気に入りでした。シンプルすぎるくらいシンプル、大きすぎず小さすぎない14インチ、ドライバはEPSONのサイトよりダウンロード可能。コストパフォーマンスが高くとてもいいマシンです。強いて言えばキーボードがチャチなのが欠点ですが、文字書くわけでないので妥協します。思ったより安く落札できました。OSがついてなかったことが理由だと思いますが、余っていたWindows 7 Proのライセンスをインストールしました。もちろんSSDに換装して。まだ必要ソフト全部入れていませんが、非常に快適に動きます。考えてみればパソコンを自分でお金出して買ったのは初めてかもしれません。長く使おうと思います。

第二弾も今日海外から届きました。何かな、と期待されている方もいらっしゃると思いますが、開けてすぐ使えるものでないのでまだ開けてもいません。土曜日にじっくり開封の儀行います。

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2018年6月 9日 (土)

内部公開

自宅のデスクトップパソコンは我が家のメインパソコン、家族も使いますし、私も画像処理したり、ブログ買いたりと、あらゆることに使っています。トラブルのないよう、常に気を配っています。Cドライブは500GBのSSD。容量が足りないので1TBのHDDを入れてドキュメント類はそっちに自動保存されるよう設定しています。これが昨日見たら容量グラフが赤くなっていてほとんど空きがない状態。このところ惑星を撮ることが多いので1回につき数十GBを保存するため、あっという間に一杯になってしまいました。今まで3TBとか4TBとかのHDD、まず使うことないだろうと思っていましたが、まさか必要になろうとは。ちょうど土曜日だったので職場に持っていって増設することにします。職場には使っていないHDDがゴロゴロしています。しかし 1TBはたくさんあるのにそれ以上のはありません。普通のオフィスワークでは1TBすら使うことってまずないんですよね。とりあえず1TBを付けて様子をみることにしました。

私のPCの中身初公開です。

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いつもお客様用のPC組み立てていますが、自分のとなると中身はごちゃごちゃ。動けばいいです。ストレージベイは全部うまってしまいました。マザーボードのS-ATAコネクタもすべて使い切りました。いままでたくさんPC組み立ててきましたが、S-ATA使い切ったのは初めてです。内訳は、システム用の500GBのSSD、ユーザーフォルダの保存先にしてある1TBのHDD、その自動バックアップ用の1TBのHDD、音楽や動画を置いてある1TBのHDD、今回惑星動画を保存するために増設した1TBのHDD、です。ちなみにCPUはCore i7 3770K、メモリは16GB、グラボはGX560Ti、いまとなってはしょぼい仕様ですがまあ、不満ないです。これらはほとんど自分で買ったものはありません。お客様がパソコンを買い換えると古いものの処分を頼まれます。その中から使えそうなものがあるとそこだけ交換してちょっとづつアップグレードしていきます。完全に全部入れ替えることってまずないです。Windows 3.1の時代からそうやってきました。老舗の鰻のタレみたいなものです。

満月期に晴れて、新月期になると天気が悪くなるパターンが続いています。今年に入って半年間遠征なし、というのはこの10年で初めてかもしれません。

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2018年5月12日 (土)

外科的修理

お客さまからパソコンを診て欲しいとの依頼が。画面が映ったり映らなかったり、液晶画面を傾けたりすると画面がちらちらします。これは液晶モニターのケーブルショートもしくは断線です。場合によっては簡単にテーピングで治ることもあるので、一応診てみます、と預かってきました。分解してみたら

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4本切れています。F社のパソコンにこういうの多いですね。あんな狭いヒンジの隙間に押し込まれて、毎日開け閉めしていればこんなになるのは当たり前です。メーカーに修理にだすと確か6万円くらいかかるはずです。オークション探してみましたが、このケーブルの出品はありませんでした。ちょっとこれは直す自信がありません。お客さまにはダメ元といってあります。お客さまも、7年使ったしもう買い換えてもいい、とおっしゃっていたので修理不能とお返事しました。

さて、ここからが本当にダメ元での修理になるのですが、できれば直して撮影用に流用したい、そんな気持ちで取りかかってみました。線は4本切れています。どれをどうつなぐか考えます。長さから推測しようと思いましたが、どちらも不揃いで検討がつきません。しかしよく見てみると1本のみツイストペアの片割れです。これは決定。たぶんこれが信号線なのでしょう。さて、残りの3本ですが長さでは判断つきません。裂断面をルーペで見てみましたが、わかるはずもありません。じゃ、総当たりですべての組み合わせをやってみれば当たるでしょう。

こんなふうに番号振ってみました。

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組み合わせは3!(3の階乗)6通りです。3本でよかった。4本なら24通り、5本なら120通りです。もう不可能。

しかし、最初の組み合わせでビンゴです。

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映りました。しかし、1/6とはいえ、クジ運の悪い私が1回目で当たりを引くはずがありません。たぶん全部グランドで、どうつないでもよかったのかも。もしくはつながなくても大丈夫だったのかもしれません。

次はこれを半田付け。まさに血管を繋ぎ合わせる外科医の気分です。

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なんとか成功。私、失敗しないので。

テーピングします。一応様になりました。

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問題はここからなんですよね。テーピングして太くなったケーブルをうまく押し込まなければなりません。入りません。そもそもあんな狭いところにぎりぎりで押し込んでいるのに無理があるんですよね。

ヒンジカバーと本体の1部をカットしました。

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こうなることはわかっていたので、仮に直せてもこの姿でお客さまに返すわけにはいかないから直せない、と言ったんですよね。まあ、自分で使うぶんには姿形はどうなってもいいです。

直りました。

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ハードディスクはデータが入っているのでお客さまに返し、別にSSDを入れてOSインストールしました。まともなUSB3.0が付いているのでこれは惑星用にします。この間のThinkPadはUSB3,0内蔵でなかったため、Expressカードで付けたのですが、抜けやすく不安定なので不満でした。これで火星大接近にも安心です。

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2018年2月17日 (土)

ニコイチ

物星台での撮影用に専用のノートパソコンがあります。10年くらい前のマシンでスペックは大したものではないですし、でかくて重いのですが、持ち運ばなくてもいいし、電源もあるので不自由してませんでした。しかし、画面のヒンジ部分が割れているし、液晶には線が入っているし、ほとんどジャンクでした。そこに処分を頼まれたノートパソコンが手に入りました。ほぼおなじモデル。今まで使っていた方はEPSON NJ2510、手に入った方はNJ3100です。NJ3100のほうはCeleronでした。NJ2510はCore 2 Duo。入れ替えることにしました。チップセットはSiS系とIntel系で違いますがCPUは互換性があります。ちゃんと認識しました。メモリも入れ替え、HDDも入れ替えました。しかし起動しません。Windows起動中にエラーになります。調べるとHDDのドライバの互換性がないためで、レジストリをいじってそこを無視するようにしたら起動しました。起動すれば新しいチップセットに合わせたドライバが自動的にインストールされます。キーボードも同じなのでそれも入れ替えました。別にそれはどうでもよかったのですが、黒よりも白のほうが夜は見やすいし、キーボードはあまり使用感のあるのってちょっと避けたいです。そんな感じで両方のいいところとってこんな感じになりました。NJ2150の方はCPUをCeleronにしたらなぜか電源が入りません。なぜなのでしょう。予備で取っておこうと思いましたが廃棄ですね。

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ちょうどSSDも中古PCから取り出したものがあったのでそれに入れ替えました。サクサク動きます。

試しにWindows 10にアップグレードしてみました。ライセンス認証できてしまいました。

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無料アップグレード期間は終わったはずなのですが、未だにできます。ネットでもできているとの噂がありましたが本当でした。結局こうなるだろうと思っていたのですが、案の定いつでも誰でもOK状態です。よっぽどMSはWindows 7から移行させたいのでしょうか。しかし撮影用に10は不要なのですぐに7に戻してしまいました。

さしたるアップグレードではありませんが、ちょっと気分いいです。この時代のはUSB3.0がないのが難点。増設もできないみたいです。惑星用カメラにUSB3.0対応のものが欲しくなったのですが、そうなったらもう使えないですね。案外短い運命かもしれません。

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2018年2月10日 (土)

もったいないお化けが

こんなものが届きました。

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某F社のテレビ付き一体型デスクトップパソコン

もちろん私のではありません。こういった家庭向けパソコンは絶対買いません。実はこれ、修理代替え品です。同じような3年くらい前のモデルを修理に出したのですが、部品の入手困難という理由で、最新型の新品と交換しないか、という提案を受けました。画面サイズが24インチから27インチへサイズアップ。代金は修理にかかった場合の費用のみ負担。断る理由がありません。この方はかなり得しましたね。

また、先日こんなこともありました。パソコンがウイルスに感染したので廃棄したいとの相談です。ウイルスなんて駆除すればいいし、最悪ハードディスクフォーマットしてリカバリしちゃえばなんの痕跡も残さないのに、と思いましたが上のほうから、一度危険にさらされたパソコンを使うことはまかり成らん、とのお達しがあったそうです。見ればほんの2~3年前の今使ってもバリバリハイスペックのマシン。CPUはCore i7、OS用にSSD、データ用に1TBのHDDが積んであります。しかし上からの命とあっては従わない訳にはいきません。もったいないお化けが出そうなのを我慢して苦渋のSSD破壊、HDD分解を行いました。私にいただければ中身なんて完全に抹消して美味しく再利用させていただくのに、と心の中で涙を流しました。ウイルスの危険がなくなったガワの運命はどうなるのでしょう。これも用なしで捨てられるのかなあ・・・捨てる日がわかれば拾いに行きたいですね。

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2017年12月27日 (水)

とりあえず10に

撮影用(時々仕事用)PCをとりあえずWindows 10にしました。

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別にWindows 7でこまることはないのですが、Windows 10への無料アップグレード終了が差し迫っているため。12月31日23時59分まではWindows 7/8.1から10へ無料アップグレードができます。えっ、それは2016年7月で終わったのでは、ですって?実は特別な人対象にまだアップグレードはできていたんです。どういう人が対象かというと、なにかアクセシビリティ技術を利用している人です。つまり、障碍者や高齢者向けなのですが、アップグレードの際それをチェックするわけではないので事実上誰でもできるようになっています。それでも気が引ける人は、アイコンがちょっと見にくいということで少し大きくするだけでもそれにあたることになっているようなので大丈夫です。MSのサイトに説明がありますが、読むと確かに玉虫色で、だれでもやっていいよ、という風に取れます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/enable/windows10upgrade.aspx

とりあえず今は10にしたくない人でもやっておくといいです。アップグレード後一か月以内でしたら完全に元のOSに戻すことができます。一度でもこのアップグレードをしたPCは無料期間終了後でもいつでも10をインストールすることが可能です。

私のPCはPanasonic Let's note CF-S9です。アップグレードは7か8.1がすでに入っているPCからのアップグレードに限ります。しかしCF-S9はどうしても邪魔するドライバが入っていてかなり敷居が高いです。ですので時間もないし、とりあえず次の方法を取りました。まず新しいハードディスクに交換してDSP版のWindows 7をクリーンインストールします。ドライバはLANだけを入れます。PC裏側に書いてあるプロダクトキーでライセンス認証します。Windows 10のダウンロードサイトからアップグレードします。予めインストールメディアを作っておくと便利です。アップグレードが終われば自動的にライセンス認証ができています。

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これでライセンスがこのハードウェアに紐付けされましたので、いつでも10にすることができます。ハードディスクは元に戻して2020年1月までは7で使います。一旦紐付けされたハードウェアはWindows 7を経由することなく、直接Windows 10をメディアからクリーンインストールできます。プロダクトキーの入力は必要ありません。

いかがですか。もしお使いのPCがまだ7/8.1でしたら、今年中にとりあえず10にして、すぐ元に戻すことをおすすめします。そうでないとサポート期限切れ後に高いお金を出してOSを買うか、PCを新しくしなければなりませんから。あと2年ですよ。

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