2021年3月30日 (火)

黄砂来る

恒例ですが、今年も黄砂がやってきました。

近くに来たついでがあったので、信濃川河口のみなとタワーに登ってみました。

県都が霞んでいます。

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しかし、このみなとタワー、贅沢な作りの割には閑散としています。とりあえず予算はあるから作っちゃえ、と勢いで箱モノだけ作って運用は知らん、という感じでいかにもお役所的です。民間なら集客するようななにか考えるんでしょうけどね。もったいない。

昼すぎてさらに黄砂は濃く。ここはいつも夕日を撮る田園風景。角田山と弥彦山がきれいなのですが、角田山は僅かに見える程度。弥彦山は心眼で見えるか見えないといったところ。

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しばらく晴れマークが続いていますが、黄砂が去ってくれなければね。そういえば桜は観測史上最も早い開花だそうです。桜星景早すぎてまだ心の準備ができていません。

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2021年1月 9日 (土)

雪はカレンダーを持っている

ウイルスはカレンダーを持っていないらしいですが、雪はカレンダーを持っていると思います。だいたい新潟が大雪になるのは週末が多い気がします(個人の感想です)。今日の朝起きて見たら大変なことになっていました。

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3年前の悪夢が思い起こされました。でも3年前の80cmと比べたら、今回は50cmだそう。いくぶんかましですがそれでも去年は全く降らなかったのでやっぱりすごい。

車は出せそうにないので仕事に行くのは辞めました。

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それでも1件約束があったのですが、幸いにもデジタルデータの受け渡しの用事だったのでメール添付でなんとかすませ、安心して休むことができました。

うちの前は市が管理する道路でないので除雪が来てくれません。3年前は町内で手配した除雪車が来るまで3日くらいかかりましたので今回は自分らでなんとかしようと雪のけ(※1)始めたら町内の人みんなで協力してくれました。

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1時間ちょいかかったでしょうか、なんとか車が通れるくらいになりました。そうしたらその数時間後に除雪車が。この苦労はなんだったんだー、と叫びそうになりましたが、まあ雪国あるあるです。この作業中、向こうでスリップして動けない車が。雪にはまっているわけではなく、わずかの坂道を登れないようです。4人で押しても動きませんでしたが、5人で押したら出ました。まあ、軽だったからですが、やっぱり普通車だと難しいでしょうね。ちなみに昨夜は息子の車が駐車場に入るのに同じような状況に(もっときつい坂)。私と息子で1時間くらい格闘しましたが、どうしても登れませんでした。敗北です。私の車は簡単に登れたのに、なんででしょう。しかたないので息子の車は別のところの娘の駐車場に入れました。

物星台のEQ6PROはこんな感じ。

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しばらく冬眠ですね。

24時間降雪です。

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今回は里雪なのが見て取れます。雲の流れを見ても真西からせめて来る感じで佐渡がブロックしてくれません。年に何回かはこんな降りかたがありますが、これほど降るのはそうありません。明日は自分の車を出せるように除雪。家の前もきれいにしようと思います。確かに疲れるし大変ではありますが、雪国育ちのDNAで嫌な作業ではないです。あまりおおっぴらに言わないだけで、雪国の人もそう思っている人は多いはずです(たぶん)。(※2)

※1:雪かきとよく言いますが、雪国の雪は「かく」なんて量ではないので「のける」がふさわしいです。ちなみに豪雪地では「掘る」です。普通に雪かきのことを雪掘りといいます。

※2:ソースは自分とうちの息子と94歳の父です。父は高齢で歩くのも大変なのですが、雪が降ると雪のけしないではいられないようです。しなくてもたいして困らないんですが。

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2021年1月 7日 (木)

数年に一度の寒波

今日はすごい大嵐でした。昼くらいまでさほどでなかったですが、14時頃からものすごい風。職場の建物が揺れてふらふらするくらい。近くでは瞬間風速36mを記録したそうで、今日の全国6番目でした。どうも車の通りが少ないと思っていたら近くでトラック4台が横転したとヤフーニュースに載っていました。あのあたり横風がすごいので何年かおきにあります。こんな吹雪は10年前にもありました。あの時は通勤に使う国道が地吹雪で立ち往生の車が続出して大きなニュースになりました。その時でも私は巻き込まれずに職場に行くことができました。こういう日は吹きさらしの国道を通らずに、並行している集落の中の抜け道を通ります。家とか木があれば地吹雪も軽減され、さほどの苦労もなく走れます。一箇所だけ吹きさらしの所があってそこだけが難所なのですが、他は消雪パイプもあるし、快適に走ることができます。今日の帰りもそこを通りました。国道もスムーズに流れていたようですが、万が一立ち往生に巻き込まれると行くも戻るもできなくなってしまってしまいます。この道なら危ないと思ったら引き返すこともできるので、精神的にも安心です。

帰宅した頃は風も少しは弱くなっていました。でもまだ強いです。家では植木が倒れていたり、観望用のパイプ椅子が飛んでいたりしていました。赤道儀はカバーをかけて吹きさらしのままですが、まあ無事のようです。さすがにあんな重いものは倒れないでしょう。でもカバーが風で膨らんでいたりしてちょっと心配なので紐で絞っておきました。

風で吹き飛んだ雲間からオリオン座が見えました。

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こんな日に星の写真を撮るなんてバ○は全国(特に日本海側)でも私くらいではないでしょうか。

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2020年12月16日 (水)

新潟市積雪0cm

連日大雪が続いています。私のところは新潟県。新潟県といえばみなさん雪国を想像するでしょう。今回の大雪でも必ずメディアに映像が出ます。しかし私のいる新潟市は現在積雪ゼロcm。たぶん新潟市以外の日本人はそう言っても90%の人は信じないと思います。今回の雪は山雪型。降るのは山のほうだけで海岸沿いはほとんど積もりません。その中でもなぜか新潟市だけは見事に雪雲が避けていきます。

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こんな具合に新潟市だけがすっぽり穴が空いたように雪雲がありません。この状態がずっと続いて新潟市にはほとんど雪が降らず青空さえ覗きます。佐渡がブロックするんじゃないかとも言われていますが、本当の理由はわかりません。そのかわり風は強いです。細かいこと言えば、新潟市も広いので降るところは降ります。それもほんのちょっと離れただけで極端に積雪量が違います。どこだから多い、ということはなく、中心部が多くて周辺部が少ない、ということもあります。まあ、いつどこに降るかは予測つかないのでスコップ、スノーブラシ、長靴はこれから常備です。

こんな風に星空も見えます。

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光害地なんですが、冬は透明度がいいので星がよく見えます。雲の移動が早いのでシャッターチャンスは短いです。

明日は木星土星の大接近のプレイベントで月が接近します。この天気なら瞬間的に見れる可能性は高いですが、明日も強風の予報なので撮影は大変でしょう。海は大荒れで波しぶきがすごいでしょうから海岸には行けません。いつもの田んぼ道で撮ろうかと思います。しかし吹きさらしが厳しそうです。

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2020年11月 8日 (日)

秋に黄砂?

黄砂といえば春。でも昨日の天気予報で今日は黄砂が飛んでくるかも、という予報がありました。そんなニュースもすっかり忘れていましたが、午後空を見るとやけにもやっぽい。

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黄砂なんですかね。PM2.5のやや多い予報だし、それなのか。

帰って黄砂の飛散状況を見たらこの時間、こんな感じでした。

Kousa

来ていると言えば来ています。まあ、明日の朝車に砂が乗っていれば黄砂だったのでしょう。でも今日のニュースにはなかったのでやっぱり違うのかも。それにしても11月にしてはすっきりしません。文化の日あたりは晴れると決まっているのですが今年はだめです。この冬は雪も多い予報。3年前みたいな大雪が訪れなければいいのですが。

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2020年9月 9日 (水)

不穏な空

夕方、私のスマホに不穏な着信音が。私のスマホは緊急情報がくるとなんだか不安をかき立てられるような怪しい着信音にしてあります。このところは豪雨(といってもたいてい外れですが)、熱中症のお知らせが多く、また雨でも降るのかな、と見たら竜巻注意情報です。そういえば空がなんとなく暗い。竜巻注意情報で当たる確率は10%以下で大変低いそうなのですが、ちょうど就業時間も過ぎたし、もしかしたら、という期待をこめてちょっと出かけてみました。まあ、近づいてきたら逃げればいいやと・・・危ないですね。海に出てみました。だいたい海上に現れることが多いので。

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しばらく海のほうを眺めていましたが気配なし。まあ、見ようと思ってみられるものではありません。その代わり遠くに遠雷が。

雷はだんだん激しくなってきます。ここだと砂山が影でよく見えないので開けたところに行ってみました。

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動画を撮っていくつかを比較明合成しました。たった30秒ですがこれだけ落ちました。このあと雨が降り出してきました。雨が降ると自分のところも危ないので撮影中止。移動中もすごい。四方から光ってきます。水平方向に光るものも見え、なかなか近年になく見応えがありました。ちなみに車の中は雷に対して安全と言われています。落ちてもボディを伝わって地面に電気が流れるからです。昔知り合いとこのことで口論になって、相手は車はゴムのタイヤで絶縁されているから電気が流れないんだ、と言い張っていました。雷ほどの高電圧だとゴムなんてほぼ導電体に等しいんですけどね。その知り合いとはあれから一度も会っていません・・・

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2020年9月 3日 (木)

記録更新

午後仕事に出かけました。暑いなー、と思ってふと見た車載温度計が40℃。え?と思いました。夏の日なたに置いたままだと、走り出した直後は37℃とか38℃にはよくなります。それも走り出して風が当たれば実際の気温に下がります。でもしばらく走った後ですし、誤動作かと思っていたら41℃を示しました。こんなの見たことがありません。職場に戻ってネットを開いたら三条市で40.4℃とか。9月としては観測史上初めてだそうです。気温は地域で多少ばらつきがあるので、私が走っていたあたりが実際に41℃を記録していたとしても不思議じゃありません。

過去の記事を見たら2年まえも胎内市で40℃を記録したと書いてありました。それ以上だったんですね。夕方ちょっと出てみました。まだ35度以上あります。

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なんか、2年前もこんな感じの雲だったような。

暑さを強調するような色彩にしてみました。

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燃えるような太陽。太陽自身から受ける熱は冬も夏も変わらないはずなんですけどね。そう思うとなんだか不思議です。

帰り際、月が出ていたので1枚。ちょうど職場の駐車場からよく見えるところに昇っています。

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さくっと撮って速攻で帰りました。夜になっても30℃切りません。熱帯夜よりも暑い夜はなんていうんでしたっけ。我が家の寝る部屋は風が通って比較的涼しく、普段はエアコンいらないのですが、ここ数日は付けずにいられません。来週もまだまだ続きそうです。

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2020年6月 2日 (火)

こないだの太陽

30日にグリーンフラッシュと、金星没を撮った時の太陽の写真をアップしときます。

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だるま夕日っぽい形です。もしかしたら夕日の形とグリーンフラッシュ出現に相関関係があるのかもしれません。あの下側に伸びる赤いやつが金星にも出たのでしょうかね。

気象ネタ繋がりで今日見た雲です。

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たぶん乳房雲なんだと思います。こないだのチコちゃんでやっていましたが、珍しい雲というので紹介されていました。でも案外よく見る気がします。たぶんみんな見ているのだろうけど、それと気がつかないだけじゃないでしょうか。それよりも一緒に紹介されていたロール雲がみたい。でもあれだけは特殊な地形条件が必要なようで、日本で見るのは難しそうです。

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2020年4月25日 (土)

何かいいことが

今日の夕方、反薄明光線を見ました。普通の薄明光線だったようです。でも上に出るのもあまりないのでちょっとは珍しいということで。

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珍しい現象だとは言われています。私も見たのは初めて。まあ、見ていたのかもしれませんが、今まで意識したことはありませんでした。本当の反薄明光線は夕方なら東の空に現れるそうです。やっぱりそれはまだ見たことがないかもです。こういう珍しい気象現象を見ると、なんとなくいいことのある予兆ではないかとつい思う癖がついています。でもそれが当たったことはありません・・・

少し暗くなったら月齢2の月が儚げに見られました。

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月齢1〜3の月は見れれば撮ろうと毎月の習慣になりつつあります。どういうシチュエーションで撮るかはその時の気分次第。今日は自宅で手持ちの機材がBorgと、カメラがEOS Kiss X2につき、直焦点撮影。

ついでなので上に見えていた金星も。

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490mm では欠けた姿なんて見えない。ピクセル等倍にしてちょっと半月型がわかる程度。GW中は晴れそうなのでステイホームして昼間から金星撮影でもしていようと思います。

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2020年2月20日 (木)

薄明光線(天使のはしご)

昨日、Eテレでヘウレーカという番組を観たのですが、雲の特集でした。その中で薄明光線というのも紹介していてそれが頭にあり、今日こんな光景が目に止まったので撮影してみました。

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これはあんまり珍しいものではないですが、反薄明光線は結構珍しいらしいです。私は意識して見たことがありません。番組によると、あんまり雲に興味があって空をよく見ている人って少ないみたいです。ましてや雲の名前をいくつも知っているというのは逆に普通人でないような扱いで、私としてはちょっと心外。珍しい雲を見るとちょっとうれしい気持ちになるのですが、やっぱり普通の人は空なんて見上げているヒマなんてないんですかね。ちなみに一度見てみたいのはロール雲。日本だと難しいみたいですね。どんな地形や気象条件で見れるのでしょう。

西から晴れそうな気配でしたが、意に反し夜はなかなか雲が取れませんでした。新聞の月齢欄がだんだん細くなっていくのを見るとあせってきます。

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