2013年9月 4日 (水)

予報に反して

災害列島と言っていいくらい、台風やら大雨やら竜巻やら起こっていますが、今朝起きたらまさかの快晴。西から台風が近づいてくるとき、結構こういう天気になることがあります。でも瞬間的ですね。夜まで持ちません。せっかくなので昼間のうちに赤外線たっぷりの写真を撮ってみました。

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なかなかきれいに撮れずに悩んでいます。レンズにより周辺減光が強調されたような光芒が中央に出ます。絞ったほうが強く出るのでなんなのでしょう。このレンズは比較的出にくく、Photoshopのレンズ補正で目立たなくなりました。赤外線カットフィルターを外したカメラですと、確かに感度は良くなりますが(約30倍)色情報がほとんどなくなるのでつまらない写真になってしまいます。これはノーマルのカメラです。赤外線をよく反射する木は赤くしてみました。昔カラー赤外フィルムがありましたが、こんな感じに写ったと思います。非常に高価で使ったことはないんですが。ピント位置もだいたいつかめました。思った結果が出なかったので飽きてきたところだったのですが、もうちょっと撮ってみたいと思います。

まあ、しかし新月なのでこんなもの撮ってないで星を撮りたいのですが、まったくだめですね。今年の天気は本当におかしい。

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2013年8月10日 (土)

夏空はどこへ

8月も中盤にさしかかろうとしているのに、この梅雨空のようなすっきりしない天気はなんなのでしょう。透明度は最悪です。まるで薄い霧がかかっているかのような、ちょっと先の風景まで霞んで見えません。

午前中はやや太陽が出ていましたので赤外風景を撮りに行ってきました。

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春に桜星景を撮りに行った、仁箇堤

水面は一面ハスに覆われています。知りませんでした。ここもいいハススポットなんですね。初夏には蓮星景が撮れそうです。来年のお楽しみにします。

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この写真のオリジナル画像はこんなです。

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これを画像処理するのですが、単純にモノクロ化するのはまったくおもしろくないとわかりました。色情報がわずかにあるので、それを生かして自分の好きな色に仕上げるのがおもしろいです。被写体によって違う色が付くので、それを強調すると疑似カラー的な写真になるのですが、この写真はほぼ単色です。どういう条件で色が付けられるのか研究してみます。

赤外写真も実に奥深いです。単にモノクロ写真にしかならないと思いましたが自分の感性でいかようにも表現できるのですね。星がだめな時期の楽しみができました。

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2013年8月 8日 (木)

暦の上では・・・

昨日は立秋。暦の上ではもう秋です。しかし、カッと照りつける夏空はどこへ行ったんでしょうね。いつまでたっても梅雨のようなもやもやした空のままです。

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せっかくの赤外フィルターもすっきり撮れません。う~ん、イメージじゃないなあ。せめて星が撮れない時はと思いましたが、こちらも抜けるような青空あっての対象です。

新月と同時に星見禁止令も解禁となりました。明日は星空指数は高いのですが、天文晴れになるかどうか。あ~早く天の川が見たい!

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2013年8月 3日 (土)

梅雨も明けないのに

こんなの買ってしまいました。

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赤外写真撮影フィルター

昔、さくらインフラレッド750とかいう赤外フィルムを買って撮影したものです。非現実的な光景に写るのが面白かったですね。だんだん入手しづらくなり20年くらい前に弥彦山の頂上で撮影したのが最後でした。

デジカメには赤外線にも感度領域がわずかにありますが、天体用に改造したデジカメならさらによく写るだろうと、ちょっとやってみたくなりました。レンズフィルターにしては高価ですが、ちょっと遊べると思います。週末梅雨明けすると見込んで今日届くように注文しましたが全然だめです。ずれこんでいるようで来週なかば過ぎにならないとだめみたいですね。まあ、でもそのころ星見禁止令も解禁になりますのでちょうどいいかも。あ、これは昼間写すものだから関係ないですね。新たに赤外写真のカテゴリーも作りました。早く太陽が覗いてくれないでしょうか。

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