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2024年5月14日 (火)

ヘラクレス座銀河団~Abell 2151~

ヘラクレス星団の銀河団のひとつAbell 2151です。

202405113

HD800+0.7倍レデューサー(約1400mm)、ASI533MM Pro(約-10℃)、NINA、LRGB合成(L GAIN100 450秒×12枚 ビニング1)、(R GAIN100 450秒×5枚 ビニング1)、(G GAIN100 450秒×5枚 ビニング1) 、(B GAIN100 450秒×5枚 ビニング1)、EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5III178M、PHD2 Guiding、PixInsight、Photoshop CS6で画像処理

オーロラ騒ぎでいつ撮ったか忘れちゃいましたが、たぶん5月9日~11日のあたりだと思います。こちらはかんむり座銀河団より近く、約5億光年です。近いといっても10億光年と5億光年ですからね。想像を絶します。近い分各銀河も形がわかって見応えがあります。ここは何度か撮っていますが、カラーは初めてだったかもしれません。今の季節は主な銀河はもう西に傾きつつありますし、春と夏の間のこのあたりが撮る対象になります。そろそろ夏物に切り換える時期かもしれません。

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銀河・深宇宙」カテゴリの記事

コメント

まるひさん、この領域の銀河団は色々な形があってマルカリアンチェーンより個性的な集団と言う感じで面白いですね。
PIのAnnotateImageスクリプトで個々のナンバーを入れてみるのも面白そうですね。

投稿: tantan | 2024年5月15日 (水) 13時57分

遠方の銀河団は宇宙の深淵を覗くようで面白いです。
マルカリアンチェーンは楕円銀河が多く、色も単調なのであまり興味が無いです。そういえばここ数年撮っていません。
遠方の銀河団がオレンジっぽく見えるのって赤方偏移のせいなんですかね(根拠ないです)。
アノテーションって最近よく見ますが、PIにある機能だったんですね。知りませんでした。早速使ってみましたが、プレートソルブのデータが埋め込まれた画像しか使えないのでしょうか。なんとかできたのですが使い方がよくわからないので慣れてきたらアップしたいと思います。
遠方の銀河団ってエッジオン銀河が多いような気がしていましたが、考えてみればそんなことあるはずはなく、フェイスオン銀河と恒星が区別つかないだけなんですね。

投稿: まるひ | 2024年5月15日 (水) 22時15分

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