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2024年2月19日 (月)

春の銀河まつり第一弾~NGC4725~

一週間遅れですが、春の銀河、かみのけ座のNGC4725です。

202402122

HD800+0.7倍レデューサー(約1400mm) 、ASI533MM Pro(約-10℃)、撮像ソフトNINA、L(GAIN100 300秒×12枚 ビニング1)、ZWO EAFでオートフォーカス、EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5III178M 、PHD2 Guiding、PixInsight 、Photoshop CS6 で画像処理、ややトリミング

淡い腕の美しい銀河です。LRGBを撮ろうと思ったのですが、Lだけ撮れて後はすべてガイドが大きく外れてしまいました。雲が出たのかもしれません。仕方がないのでLだけです。それでも結構美しい。

自分では初めて撮ったつもりでしたが、去年も撮っていました。去年はもっとしょぼかったです。PIとBXTの恩恵です。晴れればLも撮り増ししてRGBでカラー化したいです。秋はあまり銀河を撮らなかったので春はいろいろ撮ってみたいです。できればまだ撮ったことのないものがいいのですが、なかなか撮りやすく、見栄えのするものが見つかりません。マイナーなものでもいいので探してみようと思います。

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銀河・深宇宙」カテゴリの記事

コメント

まるひさん、大迫力ですね。銀河はLだけでも十分見ごたえがあります。RGBは残念でしたね、カラー化期待しています。ASI533は正方形で銀河の構図が決まりますね。

私も今回オフアキシスガイドを久しぶりにやりましたが、歩留まりは格段に上がりますが、主カメラのフォーカスの影響や、ガイド星の暗さは難しいなと思いました。自動で対象を変えた時にちゃんとガイド星が見つかるかは運任せみたいな感じですし。私はカラー撮影ですが、この上フィルター交換まであったらかなりハードル高いです。

投稿: tantan | 2024年2月20日 (火) 07時51分

tantanさん
久しぶりにのLRGB撮影でした。ナローでは目立ちませんが、カブリとセンサーのゴミがひどいです。カブリは最近の画像処理で、カブリはフラットを撮り直してなんとかここまで持ってこれました。しばらく星雲のほうがメインでしたが、やっぱり銀河も楽しいです。対象は無数にあるのでいろいろ探そうと思います。
オフアキはガイド星が見つからないことがよくありますよね。特に深宇宙を狙うと星が少ないです。ガイド星を入れるために変な構図になることもあります。なかなかLRGBすべてを撮るのは難しいです。カラーカメラ使おうと思うこともありますが、逆に画像処理が難しくて結局使わないんですよね。

投稿: まるひ | 2024年2月20日 (火) 21時58分

こんばんは。

すでにご存じかもしれませんが、NGC5248はどうでしょう。
昔の藤井旭さんの星雲星団ガイドブックや古田俊正さんの目で見る小宇宙には載っていませんが、光度10等で8センチでみえる銀河です。
というのも70年代後半冥王星がこの近くにあって探したおぼえがあり、こんなところに銀河があると思って望遠鏡を向けたらあっさり見えたという思いでがあります。
カルドウェルカタログの45番でネットをみると最近は
撮っている人もいるようです、
おとめ座との境界線に近いうしかい座にあります。

投稿: skame | 2024年2月20日 (火) 23時06分

skameさん
お勧めありがとうございます。
NGC5248はまだ撮ったことがないようです。でもネットで見かけた、撮ってみたい銀河リストに書いてありました。
ステラナビゲータで画像をダウンロードしてみましたが、なかなか特異な形で面白そうな銀河ですね。やや小ぶりですが1400mmならなんとかなりそうです。
位置もうちから撮りやすいし、ぜひ次の対象にしてみます。
いつも情報ありがとうございます。また教えてください。

投稿: まるひ | 2024年2月21日 (水) 23時20分

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