« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月28日 (日)

おうちで月の出

今日は満月1日過ぎです。今の時期、大体東から登り、うちの窓から見るのにちょうどいい方角です。時間を待ち構えて待機していました。

Img_9900

ちょっと顔を出したところ。右下の灯りはニノックススキー場のナイターです。

全部出たところです。

Img_9912

うちからは真東にビッグスワンがあります。ちょうどそこから登る満月を撮りたいのですが、毎年真東から登るわけではないのでかなり難しいです。シミュレーションしてみましたが、あと何年先もそういう年はありません。こればかりは私が生きている間に撮るのは難しそうです。

| | コメント (2)

2021年2月27日 (土)

今日は何ムーン?

最近ネットでは満月になると、今日はなんとかムーン、とかいう話題が載っていますが、今回は見ていません。ついていないのか、それとも話題に飽きたのでしょうか。

登ったばかりのきれいな満月です。

Img_9894

山から出る瞬間を撮りたかったのですが、東に雲があって見られないと思って諦めていました。でも急速に雲がなくなり、もしかしたら見れたのかもしれません。

上は980mmで撮りました。下は490mmです。

Img_9898

この画角も狭苦しくなくていいですね。

田んぼの真ん中の農道で撮りました。なぜかこんなところに水道栓があるのが気になりました。

Img_0102

公園とかならいざ知らず、周りには田んぼ以外なにもないところになぜあるのか、不思議です。そもそも建物も周囲数百メートル以内にないのに水道管が引いてあるというのも考えられません。少し先でなにか工事していますが、その作業員のため?それともセメント作るのに必要なのでしょうか。う〜ん、どっちも違うような。工事が終わった時にまだ残っているのか、確認してみます。

| | コメント (2)

2021年2月23日 (火)

写真展に行ってきました2021

新潟天文研究会(新天研)の写真展に行ってきました。行ったのは昨日ですが、猫の日の記事を優先したので今日になってしまいました。平日の昼間です。明るいうちに行くのは私にしては珍しいです。実は初日にも行ってきたのですが、夕方遅かったせいか照明が消えていてよく見られなかったので、そんなことがないようにと早めの時間です。

Img_1333

会員のかたは2人いらっしゃいました。一人で静かに1〜2周して鑑賞させていただきました。今回は星景に偏らず、さまざまな対象が展示されていて本来の天体写真展といった感じです。今年は例年にあった度肝を抜く大判写真はありませんでした。でもみんなぞれぞれレベルが高く、見応えある作品でした。

Img_1332

受付に会長さんがいらっしゃって、一通り見た後でご挨拶してついでにいろいろお話を聞かせてもらおうと思ったのですが、ちょうどマニアらしいかたとお話し中で、長くなりそうな雰囲気だったのでご挨拶せずに帰りました。結構技術的なアドバイスいただけるので楽しみにしていたのですが、シャイな私は割り込んでまで話しかけられません。ちょっと残念です。時間があったらもう一度最終日までに行ってみたいです。

| | コメント (2)

2021年2月22日 (月)

猫の日

今日は猫の日なんだそうです。理由はわかりますね。そんなこと今まで気にも留めていませんでしたが、やっぱり実際に飼うとそういうことにもアンテナが鋭くなります。

香箱座りしています。

Img_0084

そういう呼び方も全然知りませんでした。こうやって前足をお腹の下に入れて座るのをそういうようです。猫はよくやるそうですが、初めてみたので写真撮ってみました。カメラも嫌がりません。ストロボを焚いたのですが驚く気配もありません。まあ、目に良くないでしょうからあんまりやりません。しかしニヤリとした笑い顔?がなんとも不敵ですね。

で、パソコンやっているとよくキーボードの上に乗ってきます。

Img_0071

謎の文字列が画面に現れたり、訳のわからないウィンドウが開いたり閉じたりするのは猫あるあるです。邪魔なことこのうえないですが、どうにも怒れなくてそのまま飽きるまで放置しておきます。去った後は再起動します。

 

| | コメント (2)

2021年2月21日 (日)

久々に主砲を

今年になって初めてEdge HD800を出してみました。

一応晴れてはいるものの、透明度も悪いし、月くらいしか撮るものがありません。

202102211

202102212

低倍率ではシーイングは一見いいように見えましたが、この季節、いいはずがありません。高倍率で見るとかなりゆらゆらしています。瞬間的にはいい時もあったので、5千枚くらい動画キャプチャーして10〜20%でスタックしてみました。シーイング最良ならもっと写るんでしょうけどね。

春の銀河まつりの準備のために、光軸あわせとかいろいろやろうとおもったのですが、星像がゆらめいてうまくいきません。次の週末晴れマークがありますが、ちょうど満月ですし晴れても撮れません。3月になってからでしょうか。

| | コメント (0)

2021年2月19日 (金)

週末の楽しみが・・・

今日は天気予報はあまり良くはなかったのですが、晴れるんじゃないかなあ、と期待を持っていました。20時頃には案の定比較的星空率が良かったので、ご飯を食べて21時頃機材を出そうと思ったら曇っています。あらら、でも風が冷たくて寒いし、今日は中止を決め込みましたが気になって22時頃再び外に出てみるとなんと、快晴。これから用意しても十分間に合うのですが、風が強いのを言い訳にして止めました。それでも気になるのが星屋の性で、未練がましくしゅっちゅう空を見てはまだ晴れてるー、と後悔の念にさいなまれるのでした。

Img_0080

これは日が変わって1時頃(記事の日付は前日ですが)。雲が出始めましたが30分くらい前までは撮影できるくらいだったはず。金曜日くらいに撮影して土曜日にゆっくりと処理するのが楽しみなのですが、なくなっちゃいました。こんなただの愚痴をブログに書き連ねるなんて、ヤナ性格です。

| | コメント (4)

2021年2月18日 (木)

プロソフトンクリアで星野写真

地上風景が入るものが星景写真、入らないものが星野写真、と勝手に定義付けています。

プロソフトンクリアでの星野写真です。

202102131

輝星は目立ち、微光星はシャープでなかなかいいですね。コンポジットはSequatorでやっています。結構正確な上にRAW画像のまま品質を保って出力してくれるのできれいに処理できます。

輝星のあまりないエリアでもそこそこ見栄えがします。あの明るいのは火星ですか。もうとっくに興味の対象からから消え去っています。

2021021312

プロソフトンユーザー増えつつあるみたいですね。私も今まであまり撮ってこなかった地味な星座写真でも撮り始めようかなとか思っています。

| | コメント (0)

2021年2月16日 (火)

天体写真展2021

今年も新潟天文研究会(新天研)の天体写真展が開かれます。詳しくはポスターをご覧ください。

Sintenken

ポスターの写真を見る限り、天体写真の王道と言うべく星雲、星団、太陽系の写真が多いみたいですね。以前は星景が多かった気がします。星景写真はもう一般写真のカテゴリーに入れてもいいくらい誰でも撮るので、やはりこちらでは本来の天体写真というものを見てみたいです。冬の晴れない新潟での楽しみなイベントです。

| | コメント (4)

2021年2月15日 (月)

かもめ星雲

もう1対象撮っていました。かもめ星雲です。

202102033

HαがSAMYANG 135mm F2(F2.8)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、(GAIN200  300秒×8枚 ビニング2) カラーがCo-Borg 36ED+1.1倍フラットナー(210mm)、Astro 60D(約-18℃)、ISO3200、5分×8枚 CG-4、ガイド鏡Pencil Borg、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、RStacker、ステライメージ9、、Photoshop CS6で画像処理

今までちゃんと撮ったことがありませんでした。赤いものを炙り出すのが苦手なんです。これなら無理に炙り出さなくてもそこそこの絵が出るので楽です。案外ナローバンドって楽するためにあるのかもしれません。わずか2時間の撮影でこの程度の画像が2枚撮れるのですから、私にしては上出来です。もっと時間をかけられればさらに品質も上がるのでしょうけど、1枚をじっくり仕上げるより、そこそこ画像をたくさん撮る方が性に合っています。フォトコンレベルには到底届かないとわかっていますから。

この日は結構シーイングもよかったようです。自宅でディープスカイ撮ればよかったかな、とも思いましたが、フィールド撮影の機会もそうそうないのでいいことにします。

| | コメント (0)

2021年2月14日 (日)

なんちゃって TWIN SYSTEM

こんなシステムを作ってみました。

Img_1331

TWIN SYSTEMのようなもの。HαにSAMYANG 135mm、RGBにコ・ボーグ36ED。それぞれ1インチとAPS-Cなので大体画角が同じです。これで時間の節約ができます。

土曜日はよく晴れました。特別に家族から許可をもらい、久しぶりのフィールド撮影。2日前にやろうとして失敗した撮影のリベンジです。今回は入念に・・・と思ったら撮影用PCを忘れてきました。気づいたのが職場ですが、取りに帰るのも面倒。そういえば撮影用PCは同じものを2台用意してあり、一つの方はUSBのコネクタが壊れてしまったので直そうと思って職場に持ってきていました。でもUSBが壊れているんじゃ使えません。SSDは同じ内容が入っているので、これを別のPCに入れれば使えるんじゃないかと、メーカーは違うけど、だいたい同じ世代のPCに入れて起動したら動きました。ちゃんと全ての機能が働きます。なんとかなりそうです。行き先はこのあいだと同じ近所の畑。若干徐砂は進んでいましたが、やっぱり強行するのは怖そうなので手前で撮影することにしました。

撮ったのはこちら。バーナードループの一部。

202102132

HαがSAMYANG 135mm F2(F2.8)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、(GAIN200  300秒×8枚 ビニング2) カラーがCo-Borg 36ED+1.1倍フラットナー(210mm)、Astro 60D(約-18℃)、ISO3200、5分×10枚 CG-4、ガイド鏡Pencil Borg、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、RStacker、ステライメージ9、、Photoshop CS6で画像処理

HαRGB合成しました。カラーはあまりに酷くてそれだけならまずお見せできない出来ですが、HαをLの代わりに合成することで見られる画像になりました。カラーはまさに色がついている程度ですが、Lがまあまあならなんとかなるものです。しかしさすがに色が単調ですね。M78はほとんど写っていません。このあたりはやはりまともにRGBもモノクロで撮って合成しなければだめなんでしょうね。次回のチャレンジがあるかどうか・・・。

| | コメント (2)

2021年2月12日 (金)

もうやりません

一度やってみたかっただけなんです。

広角レンズを使ってHαフィルターを通した冬の天の川付近というものを撮ってみたかったのです。今日は絶好の日というわけではありませんが、北区に仕事があったし、終わってから新発田の山のほうに行ければ撮れるかもと、ちょっと準備を。ASIの冷却カメラにカメラレンズを取り付けました。しかしカメラネジで固定ができません。専用のバンドがありますが、持っていません。なんとか代用になるものはないかと探したら、BORGのプラスチック鏡筒バンドがだいたい同じ大きさです。ちょっとブカブカなのでゴム板を貼ってしっかり締められるように調整しました。ガイドはポタ赤でいいので楽です。機材を積んで仕事に。思いの外仕事に時間がかかり、終わったのが18時半。それから新発田の山のほうに向かいます。到着は19時半頃。薄雲が多く星の輝きに力がありませんが、なんとか撮れそうです。機材をセットしてまずはピント合わせ・・・合わない。ASIのカメラはEOSアダプタを付けて、Canonボディとフランジバックが同じになるように調整しているはず。このあいだあれこれいじったので狂ったのか。それともフィルターのせいか。苦し紛れにマウントアダプタのネジを緩めて少し焦点を伸ばしたらなんとか合いました。固定できませんが、広角だからまあいいか。絞りは一段くらい絞ろうかと・・・絞れない。そうでした。マニュアル絞りでないのでできるわけありません。アホですね。開放で撮るしかありません。露出開始します。2枚くらい撮って確認すると・・・流れている。たかが広角レンズで流れるわけありません。1分くらい悩みました。そうでした。さっきポタ赤の電源を入れる時、なんか間違ったスイッチいじったように感じたのですが、南天モードになっていました。やっと撮影開始。画面上でもバーナードループの一部が見えます。ちょっと感動。あまり時間もないし、薄雲はそのままだし。5枚で止めました。帰ってきて処理したのがこれ。

20210212

う〜ん。中心以外は星が流れている。たぶん干渉フォルターゆえのピントずれでしょう。そもそも中心でさえピンボケ。ナローバンドは光害に強いとはいえ、西側はかなりのカブリでした。写真は修正してあります。

きれいに撮れればなかなか面白いです。カラーではこれほどはっきりと赤い星雲が描出できたことはありません。また撮ってみたいですが、根本から機材を用意しなければならないのでそこまでお金かけられません。こういうの撮るのはこれが最後でしょう。もうやりません・・・たぶん。

| | コメント (0)

2021年2月11日 (木)

見晴らし展望台へ

今日は新月1日前。夕方から晴れる予報ですが、一向に晴れる気配はありません。久しぶりにフィールド撮影で試したいことがあったのですが、諦めかけていました。そうしたら日没頃から徐々に雲がなくなり始めました。あわてて機材の準備をします。予定より30分も遅れての出発になりました。郊外の畑です。ここは冬は砂がすごい。吹き溜まりのごとく積もって除砂(じょさ?じょすな?)していないと通れません。なんと、目的地の数百メートル前で徐砂が終わっています。まあでもここでいいやと機材を設営しようとしましたら・・・三脚がない。忘れました。取りに戻っても往復30分もかからないですが、例によって21時までに帰らなければならないことを考えると戻る気せず、止めました。

Img_0079

でもまだ19時前。このまま帰るのももったないので近くの見晴らし展望台いうところに行ってみました。存在は知っていましたが、行くのは初めてです。

202102111

ほんの小高い丘の上にベンチとか手作り東屋があります。夜景がきれいですが、星景には邪魔です。

日本海側はそれなりに暗い。沈むペガサス座です。M31も見えます。

202102112

ペガサスの四辺形の左は黄道光っぽいです。

冬の星座が高くなりました。日没直後でこれなので、もう冬物シーズンは終わりですね。

202102113

家に帰ったのは20時。まだまだ宵の口。物星台で撮影しようかどうしようかと悩みましたが、機材は車の中だし、降ろすの面倒になって止めました。新月期の快晴なのに撮らないのは私にとっては珍しいことです。なんだか最近疲れています。たまには早めに寝ようと思います。

| | コメント (4)

2021年2月 7日 (日)

懐かしのパズル

こんなものが届きました。

Img_1327_r

ペントミノパズルです。

Img_1329_r

50歳以上のかたは見たことある、と思うかもしれません。私が子供の頃に流行りました。中学〜大学の間に遊びました。当時はプラパズルという名前で、7〜8種類あったかと思います。私は全部持っていました。一番簡単なのは子供にも簡単ですぐに飽きましたが、最高難度のものはなかなかできません。でもコツを掴んだら案外できるようになったように記憶しています。もっともピースの多いものは「電子計算機」で100万通りの組み合わせがあると証明されている、との触れ込みでしたね。いつのまにか行方不明になり、実家に残っていた2種類は10年くらい前にオークションで売ってしまいました。何年か前にまたやりたくなりネットで探したりしたのですが見つかりません。それがこのあいだスーパーのパズル売り場にあるのを発見。ネットで購入して今日届きました。これはレベル2です。1から5までありますが、1は確か簡単すぎてすぐに飽きたもの。一番難しい5にしようかと思ったのですが、昔もなかなかできなかった記憶があるのでとりあえず保留。3は1個だけ正方形があるという変則的なやつ。4は基本形が三角形の組み合わせ。それでとりあえずシンプルでとっつきやすい2を小手調べに買ってみました。説明書には最初は20分で完成を目指そう、と書いてあります。ちょろいや、と思ったらなかなかできない。ぎりぎり20分くらいでようやくできました。なめてました。まあでも手先と脳を使ういいボケ防止になりそうです。慣れてきたらまた全種類揃えてみたいと思います。

| | コメント (2)

2021年2月 5日 (金)

この子・・・

うちの猫は外を見るのが大好き。特に雪が降るのを見るのが好きみたいで、今日もキャットタワーの上から飽きることなくずっと窓の外を眺めていました。

Img_0077

ホームセンターとか行くとペットコーナーに寄って面白い猫グッズはないかとうろつくようになりました。今日も行ってきました。店員さんがお客さんに、この子はー、とか説明している声が聞こえます。ペットをこの子と呼ぶのは今や普通ですね。うちでも女房や娘はそう呼びます。でも私はどうしても人間の子供以外をこの子と呼ぶことができません。頭が硬いんですね。しかし世の中はもっと進んでいて、無生物までこの子と呼ぶ人がいます。お客さまと商談しているとき、パソコンを指して、この子は・・・とか言う人がいます。うちの上司(アラセブンです)までたまに言います。かと思えばもっと進んでいる人は実態のないものにもそう呼びます。私が習っているドラムの先生は音符をこの子、と言います。はい、この子は間違えやすいんで注意してください、とか。まあ、聞いてて不愉快でもないですし、若者言葉に目くじら立てることもありません。でも自分は使わないぞと、なんとなく一線を引いているんですよね。なんでだろ。

| | コメント (6)

2021年2月 4日 (木)

天体カメラのダイナミックレンジ

先日晴れた日に撮影したものがもう一つ残っていました。

コーン星雲です。

202102011

miniBorg 60ED+0.85倍レデューサー(約298mm)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、Hαのみ(GAIN200 450秒×9枚 ビニング2)、EQ6PRO、ガイド鏡Pencil Borg、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ステライメージ9、、Photoshop CS6で画像処理

最後のほうは低空になったし、いつのまにか霜が降りていたのにも気がつかないで撮っていました。かなり強調したので背景は荒れ荒れです。

ちなみに強調しない前の撮って出しは

2021020112

ほとんどなにも見えませんね。初めての人は失敗だと思うに違いありません。これをひたすらレベルを切り詰めると星雲が浮かび上がってきます。すごいダイナミックレンジですね。私も最初はわからずに、撮って出し画像で星雲が見えるようにゲインを上げていました。そうすると簡単に飽和して真っ白に飛んでしまうんですよね。ゲインは極力低くし、画像処理の段階で持ち上げるのを知ったのはずっと後から。こういうのは誰も教えてくれませんし、カメラのマニュアルにも書いてありません。自分で見つけろ、ということなんですね。私はまだまだ手探り状態が続いています。

| | コメント (0)

2021年2月 1日 (月)

12年越しの合成

ちょうど勾玉星雲が天頂近くにあったので撮ってみました。

202101315

miniBorg 60ED+0.85倍レデューサー(約298mm)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、Hαのみ(GAIN200 450秒×10枚 ビニング2)、EQ6PRO、ガイド鏡Pencil Borg、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ステライメージ9、、Photoshop CS6で画像処理

たしか電線通過を2回ほどしているのですが、ほとんど影響は見られません。多数枚コンポジットすれば電線通過はそれほど恐れずにすむのかもしれません。

勾玉のカラーはないかな、と自分のブログ内検索してみましたら一応同じような構図が見つかりました。きっちり12年前。数日に分けて撮ったものを合成というのはあるようですが、まさか12年前の画像とコンポジットするなんてのは私くらいではないでしょうか。

この画像を使いました。

202101316

カメラも光学系も全然違いますから、全く合いません。なんとなく色がついたという程度。それでもまあ面白いです。2度楽しめるので冬場のいい暇つぶしになります。

| | コメント (0)

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »