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2020年10月27日 (火)

安物バローの効果

今日は意外にもよく晴れました。惜しむらくは満月期であること。でもせっかくなので何か撮ろうと物星台に上がりました。月か火星くらいしか撮るものないんですけどね。

今日の火星

202010272

昨日とあまり変わりませんね。

ちょっと思い立って、まだ使ったことがないバローレンズを使ってみました。

202010273

3倍のバローレンズです。なかなかいいではありませんか。実はこれ、去年の胎内星まつりでジャンク品を5,000円で買ったものです。今まで使う機会がありませんでした。こうやって比較してみると3万円のパワーメイトとそんなに変わらない。今まで散々バローレンズを買ったり売ったりしたのはなんだったのか。結局光軸をちゃんと合わせなかったとか、そんなところだったんですかね。でも5,000円でこれだけの像が得られれば儲けものです。3倍というのは2000mmの鏡筒にはちょうどいいかもしれません。来シーズンの惑星に活用してみます。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

私が星を見始めた50年前はバローレンズは像を悪くするもので 使ってはいけない物でした 今は加工技術が進歩して? アイレリーフの短い短焦点の接眼レンズを使うより 中焦点距離のアイピースを使った方が良く見えるかもしれません 焦点距離の長いアイピースはアベタイプでもアイレンズも大きく清掃が楽です この夏から中古の〇井の2倍バローを使い始めました  月 惑星を見るのが楽しくなりました。

投稿: 月夜も星見 | 2020年10月29日 (木) 18時58分

そうですよね。昔はバローといえば、安物望遠鏡で見かけの倍率を上げるためのおまけみたいなものでしたから。今では惑星撮影には欠かせません。少し前までは間接撮影用のカメラアダプターで接眼レンズ使った拡大撮影していましたが、像はボケるし、導入は難しいし、まったく使わなくなりました。すでにそういう製品自体がもう売られていないですね。私はいいアイピース1個も持っていないんですよね。1個くらい高級アイピース買って、世界が変わるほどのきれいな眼視を楽しみたいと思うのですが、目が悪くなってよく見えないので諦めています。写真のほうでやっていきます。

投稿: まるひ | 2020年10月29日 (木) 23時41分

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