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2020年9月14日 (月)

終の買い物

こんなものを買いました。

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お墓

私は「もしかあんにゃ」(新潟弁で次男のこと)で、いずれ買わなければならないには違いないのですが、まだ5年、10年先のことと思っていました。しかし女房がなぜか今買わねばと思いついたらしく、せっかちな性格なのでこうと決めるとすぐに実行しないと気が済みません。そこで先週の日曜日に前から目星をつけていたところに下見に行こうということになりました。その途中、目に入ったお寺があったのでここも見てみようか、ということで立ち寄ったのですが、そこを見て女房がすごくお気に入り。本命のほうも一応行ってみたけど、やっぱりあそこがいいということになり、本日住職さんと面談の上、ほぼ決定。今の時代、子どもに墓守をさせることもできないので、永代供養墓地です。木々に囲まれて静かなところで、私は星を見上げて、女房は脇の池の睡蓮の花を眺められます。女房曰く、ちょっとうれしいそうです。私も同感。墓を買ってうれしい気持ちになるなんて思ってもいませんでした。

帰りに立ち寄った海岸で。

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雲間からグリーンフラッシュ?なんてね。

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コメント

今のご時世、切実な問題ですね。
自分は直系の長男(20代目)でお盆のお墓掃除は30基。
神仏混ざっていて、どのような関係なのか分からないお墓がほとんどです。
親の兄弟も高齢で「よく分からない」と言われ本当に困っています。

投稿: 小太郎 | 2020年9月15日 (火) 18時06分

小太郎さん
20代目で30の墓も管理してるんですか。ちょっと想像がつきませんがかなり大変なんでしょうね。
先祖代々の墓を守る苦労からは私は逃れられましたが、今はそういう苦労を子供にかけさせたくない、と思っていてか、こういう永代供養墓が大流行のようです。
星がよく見えるところというのは絶対条件でしたから、気に入ったところが見つかってうれしい・・・というのも変ですが、心が安らぎます。

投稿: まるひ | 2020年9月15日 (火) 23時30分

素敵な墓地を見つけられましたね。羨ましいです・・・
お墓は難しいです。うちは娘二人なので、私の代で終わりになります。父が建てた墓なので、私で3代目、特に守るべきものでもないですが永代供養にしておかないと後々迷惑をかけてしまいます。そろそろ考えないと。

雲の間から確かに緑の光が見えますね。これは面白い!

投稿: tantan | 2020年9月16日 (水) 08時40分

tantanさん
なんだか女房はとてもうれしいんだそうです。入ってから認識できるとはさすがに思いませんが、それまでの、間あそこに行けるんだ、というわくわく感とでも言うんですかね。たぶん街中の普通の墓地なんかだったとしたら、そんな気持ちにはならないでしょうね。
tantanさんのところはtantanさんの代で終わりなんですね。うちも本家の長男が未だ独身で、今後結婚しないとしたらお終いになります。代々続いてきたまるひ家もここで絶えてしまうのかと思うとちょっとさみしいです。
お墓から近くの海岸です。夜は星、昼は夕日やグリーンフラッシュ見て、あの世でも退屈しないかもしれません。

投稿: まるひ | 2020年9月16日 (水) 23時44分

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