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2020年8月30日 (日)

29日の惑星

一応記録です。

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シーイングは確かに悪かったです。ただ、ご近所で機材の差はあれど、同じ空でも遥かに素晴らしい写真撮られているかたもいるので、シーイングのせいだけでないのは百も承知。惑星って写るには写るけど極めるのは道は遠いです。

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2020年8月27日 (木)

睡魔に負ける

毎日よく晴れます。でも暑い。一応望遠鏡向けてみましたがシーイングは最悪です。暑くてどんよりした日はシーイングはいいと思っていましたがそんなことはないようです。陽炎なんですかね。どこかにシーイング予報のサイトとかないのでしょうか。

木星と土星を撮ってみたのですが撃沈。証拠写真として撮った月でも載せておきます。

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全然細かいところ見えていませんね。

火星はまだ高度が高いので撮って寝ようかと思ったのですが、隣の屋根から現れる前に睡魔に襲われてしまい、ついうたた寝。眠くてしょうがないです。火星は諦め機材撤収しました。どうも暑いと眠くなる体質のようです。もう寝ます。こんな日が続きそうなのでしばらく星撮りはお休みするかもしれません。

 

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2020年8月26日 (水)

夏の惑星状星雲二体

1週間前の18日に撮りましたが、処理が面倒でずっと放置していました。夏の惑星状星雲です。

まずM57、環状星雲です。

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HD800(約2000mm)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、L(GAIN120 180秒×13枚)、R(GAIN200 180秒×5枚)G(GAIN200 180秒×5枚)B(GAIN200 180秒×5枚)、 EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5III178M、PHD2 Guiding、ステライメージ8、FlatAide Pro、Photoshop CS6で画像処理、トリミング

M57は数え切れないほど撮りましたが、まるひ史上最もよく撮れたと思います。簡単に写りますが、きれいに撮るのは難しい対象です。中心を何色にしたらいいか悩みましたが、ブルー系にしました。グリーンもよく見ますが、こっちの方が涼しげで好きです。

同じ夜に撮ったM27、あれい星雲です。

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HD800(約2000mm)、ASI183MM Pro(約-15℃)、SharpCap、L(GAIN120 180秒×10枚)、R(GAIN200 180秒×4枚)G(GAIN200 180秒×4枚)B(GAIN200 180秒×4枚)、 EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5III178M、PHD2 Guiding、ステライメージ8、FlatAide Pro、Photoshop CS6で画像処理、ノートリミング

こちらも何度となく撮りましたが、一度大写ししたかった対象です。もう少し露出をかけたかったですが、星雲系は淡い部分を無理に持ち上げる処理は好きでないのでこれくらいでもいいのかもしれません。ちょっと色のバランスが変。ニュートンでないのに謎のスパイダーみたいな光条が出ています。電線かもしれません。なにかと問題も多いですが、惑星状星雲は光害地でもよく写るので楽しいです。

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2020年8月24日 (月)

微妙に県をまたぎました

ちょうど胎内星まつりが開催されるはずだった21日〜23日に、東北の某県へ家族旅行に行く計画を立てていました。去年からの予定でしたが、8月に入り、さすがにこの時期行くのはまずいだろうと結局キャンセル。しかしせっかくみんな休みを合わせていたのでどこか行こうと県内を観光することにしました。糸魚川の山の温泉地。十分な対策をしていて、関東圏からのお客はお断りしているそうで、それなら安心でしょう。ただ、日程は1泊となりました。

1日目、どこか観光しようと行った先は黒姫高原スノーパーク。夏はコスモス園としてオープンしています。写真に写っている丸いものは娘が一緒に連れてきたなにかのアバター。

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しまった、黒姫は長野県ではないですか。県をまたいでしまいました。まあしかし県境からほんの1〜2kmだし新潟県内みたいなもん、と勝手に解釈。切符売りのおねえさんとリフト係の人としか接触しませんでした。

次に行ったところは岩の原葡萄園。

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ここのレストランで一度食事をしたかったとのことで行ってみました。普段注文しないような高いランチ食べました(写真略)。ワインも全種類試飲。今回旅行では運転は息子任せ、私は一回もハンドル握りませんでした。こんなのは初めてです。

このあとは糸魚川へ。途中月不見の池(つきみずのいけ)に寄りました。

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ネーミングに惹かれて行きたかったところですが、ちょっとがっかり観光地だったかもしれません。藤の季節には藤の花で覆い尽くされて月が見えないというところから来ている名前らしいですが、シーズンでないと水もほとんどないし、ちょっと景勝地とはいいにくい。でも昔からの名所なので一度は行ってみるのもいいかも。

宿泊は糸魚川の奥のさらに奥の温泉地。いちおうぎりぎり新潟県。源泉掛け流しでとてもよかったです。

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ホテルの前から見た風景。向こうになにやら巨大仏が見えます。ここのすぐ脇を流れる姫川の向こうは長野県。橋を渡れば県またぎです。

翌日は近くのジオパークめぐり。まず目に入ったのは高くそびえる岩山。

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明星山です。macOSの壁紙にしてもいい感じ。あの崖をクライミングする人もいるそうです。私は絶対ムリ。

小滝川ヒスイ峡に降りてみました。

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あのいくつかが翡翠です。手前の白いものは意外にも翡翠ではないそう。奥の草が生えた岩も翡翠なんだとか。翡翠を見分けるのは素人では難しいみたいです。それっぽいのを拾ったのですが、監視員の人に見せたら翡翠系かもしれないが翡翠ではないとか。持って帰りたかったですが。ここは天然記念物で石の持ち出しは禁止です。でもその監視員さんは帰りに、お風呂に入れるといいよ、とかいって石英斑岩(薬石)を拾って持たせてくれました。そういう価値のない石1個2個は大目に見てくれるようです。

このあとはフォッサマグナを見に。

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断層になっていてフォッサマグナが実際に露出しているところが見られます。真ん中の立て札が境目。ここでユーラシアプレートと、北アメリカプレートがせめぎ合っていると思うとちょっと感動です。

このあと親不知ピアパークに寄りました。写真はなし。路上で翡翠が売られていました。高いものはゼロが5つも付いています。私もつい買ってしまいました。ただし一番安い1,000円のかけら。本物かどうか疑問ですが、観光地行くとよくこういう変なもの買います。ペナントとか提灯よりはいいでしょう。

最後は上越の水族館うみがたり。

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17時を過ぎると入場料が割引です。イルカショーも夕焼けをバックに見られるので、これを目当てに入場する人も多いみたいです。

日本海を模した大水槽の向こうに沈む夕日は圧巻です。水槽と日本海が繋がって見えるのも演出効果のようです。

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今回の旅行はこれでおしまい。このあと新潟へ帰宅。また来年もどこか行きたいね、とか話しながら帰って来ましたが、子供が結婚でもして家を出ていない時に限ります。そう思うと微妙です。

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2020年8月20日 (木)

沈み行く月齢1

今日は月齢1。なかなか見ることができませんが、晴れていたので撮ってみようと思い立ちました。できれば海に沈むところを撮ってみたい。今は寺泊まで行かないと海に沈みません。日没少し前に到着しました。夕日も撮りましたが、透明度が悪く、グリーンフラッシュは見られませんでした。

夕日を撮ったあと、架台をAZ-GTiに替えます。こういう対象の時は非常に便利です。三脚固定だと追尾ができない。赤道儀では大げさ。導入も楽ですし、数十秒程度なら追尾するので長焦点でも大丈夫です。光学系はmini BORG 60ED+1.4倍テレコンバータ+2倍テレプラズ(約980mm)、EOS 60D

日没後10分くらいに双眼鏡で確認することができました。

18時52分、露出1/20秒

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まだ空が明るい時です。このあたりから裸眼でも見えるようになりました。

19時2分、露出1/4秒

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最もよく見えた頃です。コントラストも高く美しいです。

19時14分、露出1秒

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まだ見えますが、低空のもやに隠れて見えづらくなってきました。

19時20分、露出8秒

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思い切って露出をかけたら赤い姿がよく写りましたが、裸眼ではほとんど見えません。

19時25分、露出20秒

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露出を相当かけなければ写らなくなってきました。双眼鏡でも見えなくなりました。

19時26分、露出30秒

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30秒かけて写らなくなったら止めようと思っていましたので、これが限界。

このあと19時28分ではまったく写らなくなりました。月没は19時34分ですから、もうほとんど水平線近くです。透明度がよければ沈む姿を捉えられたのかもしれません。またチャンスがあったら狙ってみたいです。しかし年に12回しかないし、ちょうどその日に晴れるとも限りません。まあ、撮りにくいもの、誰も撮らないようなものを狙うのが好きなので、これからもこういう変態的な対象を追っていこうと思います。

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2020年8月19日 (水)

さみしい胎内

ようやく晴れてきました。今日も快晴。新月ですし、絶好の星見日和。まだ今年はまともな天の川を撮っていません。新発田市のほうに行ってみました。

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薄明が終わる寸前。天の川はそこそこですが、新発田市の灯りがすごいです。もう少し山のほうに行ってみたいですね。

ついでに干潟星雲と三裂星雲も撮ってみました。

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SAMYANG 135mm F2(F2.8)、Astro 60D(約-5℃)、ISO3200、45秒×14枚、CD-1ノータッチガイド、ステライメージでコンポジット、Photoshop CS6で画像処理

ガイドはそこそこいいのですが、架台が弱くて1/3くらいがぶれてしまっています。バランスが悪かったのかもしれません。

ここに来る前に胎内を見てきました。

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新型コロナがなければ週末には胎内星まつりが開催されるはずだった天文館前。がらーんとしています。いつもはここに所狭しとブースが建って、大勢の人でごった返しているのですが、なんだか夢のようです。

いつもテントを張る芝生広場

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芝生がきれいなだけにさみしさもひとしおです。

これを撮ったのは19時ちょっと前。もう日没後で暗くなりかかっています。誰もいるはずがありません。ふっとルームミラーを見たら後ろに白いTシャツ姿の二人連れが。遠目では女の人のように見えます。なぜこんなさみしいところ歩いているのか。私なんか熊出没注意の看板がこわくて車から降りなかったのに。キャンプなんてできないはずだし、来るときに車も停まっていなかったし。ゴルフ場の宿泊客?あそこって宿泊できたっけ。謎です。まあ深く考えず、夏の不思議な出来事として心に留めておきます。

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2020年8月18日 (火)

とりあえず写してみたので

こんなものを撮ってみました。

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天文ファンなら誰でもあこがれる創造の柱です。

とりあえず写ったというだけでとても作品とは言えないのでデータはなし。簡単に機材だけ言えば、HD800(2000mm)、ASI183MM Pro(モノクロのみ)、トリミング

本当はきちんとLRBG撮ってカラー化する予定でしたが、季節は遅く、低空だし、時間もないので中止しました。星がいびつなのはガイドミスでも光軸不良でもなく、電線越しだからです。輝星だと直線の光条が出てしまいます。まあそれでも光害地でこの程度まで写るとは思いませんでした。機会を見て再挑戦してみたいと思います。でも来年かな。

 

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2020年8月15日 (土)

今シーズン初の火星

ようやく火星を撮ることができました。我が家の物星台からだと東が隣の家に遮られているので、今は1時を過ぎないと見える位置に現れてくれません。

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15日の1時過ぎです。データはHD800+Powermate2.5x+ASI290MC、SharpCap、AutoStakkert、ステライメージ、Photoshop。いつもの惑星撮影と同じです。トリミングも同じ条件ですので大きさの比較になります。

シーイングは比較的良かったようです。というか、このとき見ていた木星、土星はそんなによくありませんでしたので、やはり高度が高いというのはとても大事なことなのだと改めて感じました。2年前の大接近のときは砂嵐でこんなに模様が写りませんでした。大シルチスがよく見えています。あと2ヶ月もするとこの1.5倍くらいになるのですね。衝が待ち遠しいです。

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2020年8月14日 (金)

おうちでペルセウス

天気予報は芳しくありません。このところ晴れる予報がありません。でも予報に反してたまに晴れたりします。昨日13~14日にかけて予報では曇りでしたが案外雲も少なくそこそこ星が見えていました。極大は過ぎてしまいましたがまだまだペルセウス座流星群は見えると思います。でも遠征するのは億劫。おうちで見ることにしました。カメラをセット。露出5秒、ISOは6400、レンズも開放F2.8で撮りました。流星に長時間露出は不要。感度高めに被らない程度の短時間露出で明るいものなら光害地でも写ります。約1時間半の撮影で確認できる流星は7枚撮れました。

そのうちの1枚

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14日0:39頃。物星台の上でビーチベッドで眺めていたら見ることができました。かなり明るかったですが、写真ではそれほどでもないんですね。

こちらは0:54頃

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39分のものよりも明るい感じですが、このときは家に入っていて見れませんでした。

結局眼視できたのは1個だけ。我が家はかなり視界が悪いのでしかたありません。天気のせいもありますが、暗いところまでいって見る元気は今年は出ませんでした。まあでも家でこれだけ写ればいいほうかなと思います。

今晩も予報に反し快晴です。でも夕方から晴れていないと心の準備ができないので機材出す気になれません。でも明日も休みだし、せっかくなので眼視でもしてから寝ます。

8月15日


 せっかくなので写った7枚を全部合成してみました。

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ヨーク見ると6つ見えています。1個は雲に重なって見えないみたいです。私の今年のペルセウス座流星群はこれがすべてです。

 

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2020年8月11日 (火)

ASI290MMファーストライト

昨日はよく晴れたのでこの間買ったASI290MMのファーストライトを行いました。ただ,シーイングは悪い。思うような結果にはなりませんでした。

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HD800+Powermate2.5x+ASI290MM、SharpCap、AutoStakkert、ステライメージ、Photoshop

さすがに感度が高いので70fps出ます。

せっかくなので290MCで撮ったカラー画像でLRGB合成してみました。

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色がちょっと気に入りません。

木星も撮ってみました。

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やっぱりモノクロはさみしいです。

大赤斑が出てきたので撮ってみたのですが、シーイングがさらに悪くなりめちゃくちゃでお見せができません。これはカラーのみで撮ったものです。

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今年は大赤斑がはっきり見えるようです。縞模様もはっきりしているようで、シーイングがいい時に撮ったらもっとよくなるかもしれません。ASI290MMの感想ですが、感度が高く撮りやすいけどやっぱりモノクロは物足りない。フィルターで色を付けるか、290MCと一緒にLRGB合成するか、ということになりそうです。でもよく見ると品質的には290MCのみでも大きな違いがないので、290MM買わずにADC買ったほうが幸せになれたのかな、とちょっと後悔も・・・

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2020年8月 9日 (日)

月と火星と月見草

このところ我が家の月見草がよく咲いています。今日は5つ咲きました。夕方つぼみのうちから家に入れ、咲くのをじっと眺めていました。咲く時って瞬間的にポンと咲くんですね。本当に音がします。花が咲く瞬間というものを生まれて初めて見ました。ちょっと感動。

そういえば、今日は月と火星の接近だったんですね。日中はずっと雨だったのですが、少し晴れ間が出てきて家の中からでも見ることができました。

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我が家の庭からなので物置が入ってしまいました。でも家からこんな風流な光景が見れるなんてちょっと贅沢な気分です。

私のブログを見ていただいている、Fさんより月見草についての資料のコピーを送っていただきました。載せさせていただこうかと思いましたが、一応著作物なのでそのまま載せるのは止めました。かいつまんで言うと、旅館や割烹で月見草の鉢を宴席に置いて、咲くところを見ながらお酒を飲むという楽しみ方があるんだそうです。贅沢ですね。

育て方も実はよくわからなかったのでこれを読んで参考になりました。夏は午前中2~3時間日に当てて、午後は西日を避けるのが肝心なのだとか。花が終わったら室内に入れて冬を越させると来年根から芽吹いて再び花を咲かせる二年草であるとか。とても役に立ちました。Fさん、ありがとうございました。

鉢植えのほうにもひとつ咲きそうだったので咲くまでの間を動画にしてみました。

 

この間1時間半くらいだったと思います。あまり美しい個体ではなかったですが、咲く瞬間を捉えることができてうれしいです。手間がかかるんであんまりやれないと思いますが、また今度もっとうまく撮影してみたいです。できれば明け方にかけての色が変わりつつあるのを撮りたいと思っています。

 

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2020年8月 6日 (木)

増える赤いモノ

こんなものが届きました。

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中身は・・・

赤いC-MOSカメラ

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スターウォッチングショップさんから買いました。梱包がアマゾンみたい。ラップに包んで糊で貼ってあります。緩衝材がいらないのでエコかもしれないですね。

中を開けると

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ASI290MM、惑星用モノクロカメラでした。本当に必要なのかずいぶん悩みました。惑星に使えそうなモノクロカメラならQHY5III178Mがあります。もともとはオフアキガイド用に買ったのですが、この間木星を撮ってみたらレートが低い。クロップしてもあまり速くなりません。ASI290MCでも50fpsは出るのに、QHY5III178Mは10fps程度です。火星シーズンを迎えるにあたって欲しくなったら我慢できない性格なのでとうとう買っちゃいました。ちまたではASI290MCの後継にあたるASI462MCが出ていて、もうちょっと待てばASI462MMも出るかもしれないのに早まった感もなくはないですが、まあいつ出るかもわからないし、出ないかもしれないし、悩むよりは買っちゃえ、と思いポチってしまいました。とはいっても惑星は苦手だし、案外月の拡大撮影で多様するかもしれません。しかし赤いカメラが増えていきます。これで4個になりました。青いカメラとかも合わせると6個。ヘタすりゃフルサイズデジ一とレンズ何本かは買えるくらい投資したかもしれません。

ファーストライトがなかなか出来そうにないです。今日は月はなんとか見えていても惑星はほぼ見えない。透明度悪すぎます。こんな日はシーイングはいいのかもしれませんが、望遠鏡出す気になれません。台風崩れの低気圧が過ぎたあとにクリアな空が戻ることを期待します。

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2020年8月 4日 (火)

月見草とスタージャンムーン

今日は満月でした。満月になると恒例のなんちゃらムーンというのがネットニュースに上げられます。今月はスタージャンムーンと言うんだそうです。なんか、スーパームーンとか、ブルームーンとか目立った名前がないときはどこか海外で呼ばれてる名前をもってきちゃっているようです。これなら毎月なんらかの名前がつくことになります。なんかありがたみがないです。日本人なら立ち待ち月とか居待ち月とか風流な名前に注目して欲しい。

我が家の月見草が絶賛咲き誇っています。まあ、咲き誇るというほどではないですが、いくつか同時に咲く日が多くなりました。今日は3つ。

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スタージャンムーンを見上げる月見草。明日の朝には赤くなって夕方にはしぼんでしまいます。はかないですね。

せっかくなのでそのスタージャンムーンとやらをHD800の直焦点で撮ってみました。

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こんなに赤いわけではありませんが、今夜の透明度の悪さと熱帯夜でイメージ的にはこんな色です。スーパームーンの時は全体が入りませんが、今は遠い時期のようで1枚で収まりました。

梅雨も明けたし、新月期に向かいますが、空はすっきりしません。ペルセウス座流星群の時は夏らしく、スカッと晴れた空になって欲しいものです。

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2020年8月 2日 (日)

2週間ぶりのネオワイズ

ずーっと雨続きで全く星が見えませんでした。新月過ぎたのに、月すら見ていませんでした。ようやく北陸も今日梅雨明け。昨日は久しぶりに星空に出会うことができました。

2週間ぶりのネオワイズ彗星ですが、どうなっているのでしょうか。だいぶ見やすい位置に来ましたが、かなり暗くなってきたようです。双眼鏡で探したらそれでもかみのけ座の上に簡単に見つけることができました。我が家の物星台からも望遠鏡を向けることができます。簡単ですが撮ってみました。

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HD800+0.7倍レデューサー(約1400mm)、ASI1600MC-COOL(-15℃)、GAIN 200、30秒x21枚、ステライメージ、Photoshop、核基準コンポジット、ややトリミング

今回は北を上に構図と撮ってみました。尾が若干見えます。まだまだ尾は長いようで、月がなく、暗いところならもっと写りそうです。

ガイドしなかったので露出は30秒と短めにしました。10分ですが、かなり移動しています。メトカーフコンポジットしようと思ったのですが、カメラのピクセルサイズとかは設定できたのですが、コンポジットしてくれません。コンポジットするとき、EXIFから撮影時刻を読み出すようですが、ZWOのカメラは画像にEXIFを書き出してくれません。SharpCapの仕様なのかもしれません。なんとか埋め込む方法はないかとネットで調べてみましたが見つかりません。今のところは手がありません。いい方法が見つかるまで、核基準コンポジットで行こうかと思います。

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