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2020年5月 4日 (月)

電視ファインダー作ってみました

こんなものを作ってみました。

Img_1174_r

ポールマスターを使った電視ファインダーです。せっかく天体カメラとして生まれながら、北極星しかみたことのない不憫なポールマスターに、もっと広い宇宙の姿を見せてあげようという親切心から作りました。ポールマスターのカメラネジ用アダプターを買い、これにたまたま家にあった直角に角度を変えられるカメラ雲台みたいなものを取り付け、使わなくなって遊んでいたビクセンの微動雲台に載せました。アルカスイスプレートでワンタッチで普段付いているスポットファインダーと取り替えられます。

SharpCapでちゃんとPOLEMASTERとして認識されます。

Img_1176_r

SharpCapは複数のカメラが繋がっていてもメニューから選ぶだけで切り替えができるので便利です。

写してみました。

Img_1178_r

結構画角は広いです。以前試しに手持ちで星を写してみたときはオリオンの三つ星全部が入りました。

HD800付属の9倍ファインダーではこんな風に写りますので十分広いですね。

Img_1179_r

まあ、まじめにこんなもの作った理由としては、リモート撮影で室内から撮影対象を導入するとき、うまく入らないとわざわざ表に出て、ファインダーで目視して導入しなければならないことがあり、不便だったからです。これならアライメント作業も家の中からできるので、極軸合わせてピント合わせたら全部家の中で撮影できます。雲が出てきたこともわかりそうです。これでますます巣ごもり撮影に拍車がかかりそうです。

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