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2020年2月12日 (水)

北へ

昨夜は晴れると思いきや、なかなか雲が取れませんでした。明け方はよく晴れたようですが、まあ満月過ぎの月がありますし、晴れてもしかたがなかったのですが。今日は晴れ予報ながらも雲の多い1日。予報では夕方から曇りです。しかし低気圧の雲は夜遅く。この雲も夜になれば一時的にはなくなるだろうと踏んでちょっと出かけてみました。新潟市の北区に仕事があったので、そこから行けるところ。空を見れば北のほうに晴れ間がある感じです。北に決定。ここは村上市の大池です。沼澤さんの写真によく出てきますね。白鳥がたくさんいます。雲はほとんどありません。予想は当たりました。

これはSequatorで合成したもの。

202002122

自然でいい感じです。光害も強調されずに美しいグラデーションです。でもちょっと星が寂しいので星空部をガイドしてみました。

202002121

地上風景は合成しました。マスクもお絵かきです。星はコントラストがついてわずかにバーナードループも見えるようになりましたが、光害も強調されています。どっちがいいかといえば微妙ですね。

18時半について19時20分には撤収しました。もう星景撮影もあまり無理せずこんな感じでゆるくやっていこうと思います。1時間で家に着きました。普通に仕事から帰るのと変わりありません。空は一面の雲。つかの間の星空を楽しみました。

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星景写真」カテゴリの記事

コメント

皆さん荒天を縫って出撃されてますね~(^^)

ここは光害と立ち寄る車が多くて敬遠して、暫くご無沙汰していたのですが、白鳥さんたちが帰る前に一度行って見たくなりました。

Sequaterも手軽で良いのですが、星空をきっちり写すにはガイド撮影に分があるようですね。

投稿: Tom | 2020年2月13日 (木) 13時35分

やっぱりオリオンの中心部が赤く写るのっていいですね。冷却60Dでしょうか?いつものことながら星像も極めてシャープで(ef16-35 F2.8 III以上では?)、天体写真の基本は星を丸い点に写し止めることなんだなあと改めて気付かされます。構図もどことなく味がありますし、素晴らしい星景写真です。

投稿: Toshihiko Sato | 2020年2月13日 (木) 21時04分

Tomさん
この季節、みなさん星空に飢えてますよね。わずかな晴れ間も見逃さないというか。
夜ここに来たのは初めてでした。光害はもっとあるかと思いましたが、案外暗いと思いました。時間が早いので結構白鳥見物の車が入って来ますね。でも白鳥にヘッドライトを直射するのはやめてほしい。
ここはオリオン撮るなら西に傾いた時ですね。今なら夜中過ぎ、夕方なら春ですね。でもその頃はもう白鳥は帰ってしまうでしょうか。
hosioさんがこの日の深夜ここで撮られたのですね。あんな写真をイメージしていったのですが全然当てが外れました。やっぱりhosioさんはすごいです。

投稿: まるひ | 2020年2月13日 (木) 23時01分

Satoさん
やっぱり星景でもオリオンはちょっと赤みがかかっていた方が綺麗だと思い、改造デジカメにしました。光害星景というのか、地上は光に溢れているのにオリオンはバーナードループもはっきり写っていて、それでいて不自然でない、という写真をみたのですが、あんなのが撮りたいです。もちろん合成なんですけどね。
いまだにフルサイズに移行できずにいますが、ここまできたらもうずっとAPS-Cかもしれません。映える星景は風景屋さんにまかせて私は星屋の星景で行こうと思っています。

投稿: まるひ | 2020年2月13日 (木) 23時13分

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