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2019年11月24日 (日)

モノクロ冷却デビュー

昨日の23日は久しぶりの透明度のいい快晴でした。ようやくモノクロ冷却カメラの撮影ができました。

さんかく座M33です。

201911235

miniBorg 60EDx0.85レデューサー(約298mm)、ASI183mm Pro(約-10℃)、フィルターなし、SharpCap、GAIN250、240秒×10枚、EQ6PROオートガイド、ガイド鏡ペンシルボーグ、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ステライメージ、Flat Aide Pro、Photoshop CS6で画像処理、ノートリミング

風が強く、長焦点だとブレそうなので初めてでもあり、短焦点やってみました。思ったよりもよく撮れてくれました。やっぱりノイズ少ないですね。それに画像処理も楽。なんといってもベイヤーRGB変換しなくていいのですから。まあ、楽なのは色のことを気にしなくてもいい、というのもあるのですが。撮影はすべて家のなかから。家族とテレビ見ながら酒飲んで撮影していました。酒飲んでいる間にこんなのが撮れているんですから極楽ですね。電車の振動、電線通過など、障害もなくはないですが、限られた環境でもこれだけ楽しめれば御の字です。もう2〜3対象撮影しました。それも後ほど処理して公開します。

 

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい写りですね!
モノクロセンサー、モノクロのままでも滑らかで、美しさを感じます。天体写真は白黒が普通だった頃を思い出しますね。続きの作品を楽しみにしてます。

投稿: ちーすけ | 2019年11月25日 (月) 08時20分

まるひさん、60㎜とは思えない写りです。それにモノクロ画像は滑らかに仕上がっていて、街中とは思えないクオリティーだと思います。Borgの0.85レデューサは総じてどの鏡筒とも相性が良いですね。MiniBorgは、こういう使い方もありですね。

私も60EDを久しぶりに使いましたが、0.66レデューサはやはり無理がありますかね。上手くいきませんでした。

投稿: tantan | 2019年11月25日 (月) 08時57分

ちーすけさん
ありがとうございます。
モノクロトーンも結構好きなんですよね。まあ、遠方銀河はあまり色がないですからモノクロカメラでも十分楽しめるのでは、と思っています。
長焦点になるとさらに撮れる対象が増えますから、案外飽きないかもしれません。
今は秋の銀河が撮りやすい位置にあるのでチャンスなのですが、なかなか晴れないですね。

投稿: まるひ | 2019年11月25日 (月) 22時24分

tantanさん
冷却CMOSカメラは長焦点向きと思っていましたが、案外短焦点でもいけますね。このセンサーサイズだとAPS-Cサイズ換算で500mmくらいです。ですので77EDで撮っていると同じ感覚ですね。大きめ星雲にはちょうどいいです。
60EDは改めて使ってみると名レンズだと思います。これとは一生付き合っていこうと思っています。

投稿: まるひ | 2019年11月25日 (月) 22時31分

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