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2018年10月 8日 (月)

惑星三体

今日は久々の秋晴れでした。それを見越して夕べの雲間から見える北極星で極軸を合わせておきました。午前中思いがけず通り雨がありましたが、赤道儀にはビニールをかぶせていたので大丈夫でした。その後快晴。物星台も本来の物干し台としての役割を発揮して、シーツやら布団やらに囲まれての撮影です。

Img_0801

金星を狙います。今回の金星は黄道が寝ているので日没とほぼ同時に沈んでしまいます。最近は肉眼で見ることもできないくらいで、撮るなら昼しかありません。アライメントは撮っていませんでしたが、ファインダーで十分探せます。導入には苦労しません。

201810081

構図は上が北ではなく、天頂になるようにトリミングしてみました。だいぶ細くでかくなりました。ちょっと露出オーバーかも。シーイングはよくありません。ピントもちょっと外しているかもしれません。今回はどこまで細いのが撮れるか、挑戦してみたいと思います。

夕方まで快晴。このまま夜に突入するかと思ったら日没後雲が出てきました。それでもせっかく機材を設置してあるので勿体なくて雲間から出ている火星を写してみました。

201810082

だいぶ小さくなりました。大シルチスが見えます。縁の影はウェーブレットの時どうしても出るらしいですね。キャンセルするのも難しいらしく、画像処理で消す人もいるようです。

このあと雲はなくなってきました。オフアキガイドで銀河とか狙いたかったのですが、ガイド鏡を職場に置いてきてしまったのでガイドなしでも撮れるものを狙いました。

土星状星雲

201810083

これをもって惑星三体ということで。しかし輪がよく見えません。もう少し露出をかけないといけないようです。もう少し大きく撮れるはずです。撮り方を間違えたようです。ASI1600MC-COOLですが、惑星状星雲はASI290MCのほうがいいかもしれません。

この後雲が全天覆ってしまったので中止です。明日の夜も晴れる予報なので赤道儀はこのまま放置です。

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