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2018年10月31日 (水)

ただのネジが

こんなものが海外から届きました。

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OPTで買った、HD800に使うBob's Knobs。手回しできる光軸調整ネジです。

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こんな感じに付けます。

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つまみ付きのただの3mmnネジです。そこらのホームセンターで買えば3本でも数百円で買えそうなもの。10倍以上です。しかし、専用だけあって黒く塗ってあったり、長さも各鏡筒に合わせきっちりあっていて蓋もちゃんと閉まるようになっています。自分でこんなの探したり、加工したり色塗ったりする手間考えると高くもないのかも。日本の販売店でも売っていましたが、どこも在庫なしで納期2~3週間とか。OPTに在庫が1個ありました。送料入れると日本で買うのと同じくらいの値段ですが、英語で書かれた荷物が届くのもちょっとカッコイイという思いもあってポチってしまいました。支払いはPaypalです。あんまり簡単すぎてセキュリティ大丈夫かな、とか思うくらいです。さすがに在庫ありでも2週間くらいかかりました。早いと4~5日で届くこともありますが、なんか特急料金払った気もします。ネジを交換した時たぶん光軸狂ったでしょう。次に使うときは光軸合わせからです。実際の星見ながらやったほうが簡単そうです。あんまり追い込むほど合わせるという性分でもないので、大きく狂っていなければいいか、とか軽く考えています。だからなかなかいい写真が撮れないんでしょうね。

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2018年10月28日 (日)

トリプル記念日

今日10月28日は記念すべきことが3つ重なりました。ひとつは私の誕生日。ふたつめはこのブログを初めて干支が一回り、ちょうど12年目。みっつめはアクセス数が90万に達したこと。なお90万アクセスと重なったのは全くの偶然です。ここまでやってこれたのも皆さんのおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。

12年、あっという間ですね。そんなに昔でもない感じです。12年を振り返るといろいろありました。始めた頃は技術もなにもなく、とにかく観たり写真を撮るのが楽しかったです。僅かな晴れ間を見ては遠征に出かけ、やりかたもわからないまま画像をいじくり回していました。今となっては見返すのも恥ずかしい処理していました。2010年過ぎた頃から機材もちょっと充実してきて、画像処理もなんとか見られる程度にはなりました。この頃が一番楽しくて、他の天文ブログも活気があった時だと思います。毎日のようにネットを巡回して、先輩たちの素晴らしい写真、役立つ情報を目にしていました。2015年頃からだと思いますが、ちょっと風向きが変わってきたような気がします。あれだけ賑やかだった天文ブログがぱったりと更新しなくなったり、全く放置状態になっているのが増えてきました。なんでなのでしょう。自分なりに心当たりはいくつか感じていますが、それはここでは述べません。最近はというと、ハイアマチュアのレベルがものすごく上がりすぎて、私なんかのレベルは2周遅れくらいです。また、星景写真の世界もカメラの性能が上がって、一昔前なら星屋さんでしか撮り得ないような天の川がワンショットで撮れるようになっています。こうなると技術よりセンスの問題ですので、もう星景は星屋から風景屋さんに移ってしまったといえるでしょうね。

そして今、再び天文趣味の王道に帰るべく、自宅の光害地でもそこそこ楽しめるDeepSkyObject、惑星撮影に傾きつつあります。まあ、天気が悪くてなかなか遠征できないということもあるんですが。健康ならもう10年~20年は星を見て過ごせるかもしれません。でも10年って短いです。時間は大切です。まだまだ撮っていない対象いっぱいあります。のんびり・・・とも言っていられないですが、まあ自分のペースでやっていきます。

まだまだこのブログは続きます。ツイッターやフェイスブックには手を出しません(たぶん)。次は100万アクセスです。カウンタの桁が足りないので増やさなければなりません。

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2018年10月25日 (木)

内合の金星

今日は金星が内合の日でした。難しい対象を撮るのが好きな私としてはこれを逃さない訳にはいきません。運のいいことに快晴です。なんとか撮ることに成功しました。

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HD800(約2000mm)+ASI290MC、SharpCap、AutoStakkert、Registax、5000枚のうち10%をコンポジット。いつもはこの光学系に2倍エクステンダーを入れて拡大率を揃えていますが、今回は入れていません。

さすがに難しかったです。太陽からの離角は約6.8度。4日前に撮影したときの半分です。100mmの望遠レンズで同一視野に入るくらい。まず太陽フィルターを付け、ステラナビゲータで太陽を自動導入してみました。入りません。ずれているようです。微調整で探してみますが入ってきません。太陽で同期取らなければ金星なんて探せっこありません。ファインダー用の太陽フィルターがあれば簡単だったのですが、忘れてしまいました。なんとか知恵を絞ってやっと太陽で同期。ピントもついでに合わせます。lこれでようやく金星が導入できます。金星は視野にはいっているはずです。しかし見えません。近すぎるので危なくてファインダーは使えません。取り外しました。視野は真っ白です。さすがに無理かなあ、と諦めかけたところ、非常にコントラストが低い、糸のような金星を発見することができました。カメラに切り替えてやっと撮影に成功。2倍エクステンダーを付けてみましたが、全く映りません。ごく僅かに存在だけは確認できましたが映像に捉えるのは無理そうなので諦めました。

東京天文台では明日が内合としていますし、最も見かけの距離が太陽に近づくのは27日ですが、とりあえず今回の金星撮影はこれで一段落。2週間出しっ放しだった赤道儀も片付けました。週末からしばらく天気が悪いようです。満月期に晴れるというジンクスはしっかり守られています。

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2018年10月21日 (日)

内合4日前

内合を25日に控えた金星です。

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シーイングは最悪で、私の腕ではこれが限界です。

太陽よりも早く沈み、太陽よりも遅く出ます。日中でなければ撮るのは不可能。この日のために先週赤道儀を設置してずっとそのまま出しっ放しにしておきました。週の中に雨の日もありましたが、ビニール3枚重ねで掛けておいたので赤道儀本体は濡れることはありませんでした。念のため前日自動導入で修正なしでファインダー内に入るか確認しました。しかし実際に金星を導入してみたら見えません。やっぱり少し暗くなっているし、太陽に近い上に透明度もやや悪いので見にくいです。そこでやはり前日作っておいた太陽フィルターで太陽を導入。太陽で同期を取ってから金星を導入したら主鏡のほうにちゃんと入りました。ファインダーでも位置がわかるとなんとか確認できました。7倍ファインダーでも欠けた姿がわかります。このまま赤道儀を放置して25日の内合の日に見てみたいですが平日ですし、天気も良くなさそうなので無理そう。でも快晴に恵まれたら仕事さぼって挑戦してみようかな。

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2018年10月17日 (水)

NGC891

13日に撮りました。アンドロメダ座のエッジオン銀河です。

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HD800(約2000mm)、ASI1600MC-COOL(約-20℃)、LPR-N、GAIN500、90秒×40枚、EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ステライメージ、FlatAide Pro、Photoshop CS6で画像処理、強トリミング

とりあえずノイズには目をつむってください。中央に入れるとガイド星が見つからないので端っこになってしまいました。それでトリミングしています。合わせてでっかいゴミもあったのでそれもトリミングで外しています。これくらいの大きさ、明るさの銀河は光害地でもよく写ります。今までは500mmくらいでしか撮ったことがありませんでしたので、この大きさは自分ながら迫力あると思います。今後はノイズを減らすことが課題です。

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2018年10月16日 (火)

スーパーマン銀河

15日撮影したものです。

NGC7331とステファンの五つ子

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HD800+0.7倍レデューサー(約1400mm)、ASI1600MC-COOL(約-20℃)、LPR-N、GAIN400、120秒×20枚、EQ6PRO、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ステライメージ、FlatAide Pro、Photoshop CS6で画像処理

前から撮りたかった構図です。前回撮ろうと思ったのですが。2000mmだと両方入りません。露光不足です。ノイズも多い。GAINを下げて露出を掛けて枚数増やしてまじめに撮ってみたいです。雲は流れてきませんでしたが、電線通過で数枚ボツ画像がありました。それに電車が通ると星が肥大化します。そういうコマも見越して目標より多めに撮らなければなりません。

こちらはちょっとお遊び。ライブスタック画像を保存しました。

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NGC7479、昔の図鑑で典型的な棒渦巻銀河として紹介されていたのを見てあこがれていました(図鑑で良く見たのはエリダヌズ座のNGC1300でした。こちらも今度撮ってみたいです)。これの作品をあまり見たことなかったのですが、大変小さいのですね。強トリミングしています。かなりの難物です。図鑑のように撮るのは普通のアマチュアには無理のようです。

この間海外サイトで見かけたとき「Superman Galaxy」というタイトルが付いていました。なぜ?実は私スーパーマンの映画が大好きでDVDも持っています。全作品観ているのですが、これが出てきた記憶がありません。故郷クリプトン星がある銀河という設定なのでしょうか。検索しても出てきません。謎です。もしかしたらコミックのほうに載っているのでしょうか。ちなみにマニアの間では映画は1作目と2作目だけが評価されていて、他は駄作と言われています。私の持っているDVDも1作と2作だけです。

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2018年10月14日 (日)

なんとか晴れたので

13日土曜日は昼は薄雲が多く、撮影は難しい空でしたが、日が沈んだらどんどん雲は取れていきました。予報では日が変わる頃までは晴れ。衛星画像見るとちょうど新潟市より上には雲がかかっていません。家に帰り速攻で機材を設置。あとはのんびりとお酒でも飲みながら撮影でも、と思いましたが、ネットの調子が悪く思うように操作できません。ずいぶん時間を損しました。テレビについていたLANケーブルを外し、外まで引っ張って有線でつなぎました。快適に動くようになりました。電波状況を改善するか、このまま有線でいくか、考えどころです。

終盤、面倒になってライブスタックで撮ったかに星雲です。

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作品と呼べるようなものでないのでデータ省略。もっと多数枚撮るつもりでしたが、このあと雲に覆われ中止。1時を回っていました。

赤道儀はそのままで翌日金星を撮ります。

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予報では曇りでしたが、完全に外れ、雲が多いながらもほぼ晴れの1日でした。金星は日没と同時に沈みます。昼間でなければ撮ることは不可能。まだファインダーで見つかります。25日には内合。来週も撮れるでしょうか。

せっかくなので近くにいる水星を撮ってみました。

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こちらはファインダーでは探せません。アライメント取っていないので自動導入しても見つかりません。適当にあちこち探し回ったら入りました。ほぼ丸いのでつまらないです。もっと細くなったときにまた撮影してみたいです。

夜はだめだろうと、このあと片付けましたが、夕方再び快晴になりました。赤道儀はそのままでしたので、もう一度機材セットしました。しかし暗くなってからどんどん雲が出てきて結局なにも撮らずじまい。撮ろうと思っていたNGC7331とM57を電視してやめました。明日の夜は晴れる予報ですが、当たるでしょうか。腰を据えて1枚くらい作品と呼べるような銀河を撮りたいです。

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2018年10月12日 (金)

光害カットフィルターを選ぶ

こんなものが届きました。

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LPR-N、光害カットフィルターです。

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サイズは48mm(2インチ)、もちろんASI1600MC-COOLに付けるためです。こんな感じに取り付きました。

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効果のほどは

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左3つの水銀灯がフィルターを通したものです。効果が見て取れます。

これをチョイスするにあたり、数ある光害カットフィルターからどれを選ぶかずいぶん悩みました。せっかくなので特徴をまとめて挙げます。ただし難しい特性グラフはなし。眼視用とナローも除きました。

LPS-P2
最も一般的で私もFFタイプを持っています。しかし赤っぽく写るのでカラーバランス取るのが難しく、光害カットフィルターとして使うことはほとんどなく、赤い星雲を強調するのに使っています。

LPS-D1
LPS-P2より赤カブリが抑えられていて青っぽく写ります。赤っぽく写るのを避けたかったので、購入第一候補でしたが、在庫無しで購入を断念。

LPS-D2
最新のLEDライトをカットするフィルターです。しかし他にカットする部分も多く、露出倍数が大きいのと、色が乏しくなりそうなので候補にしませんでした。案外まだまだ蛍光灯や水銀灯のほうが多く、LEDライトって上方にはあまり向いていないイメージなのでどれほどの効果があるかわからないというのも理由です。それにちょっと高い。

CLS
おおざっぱにばっさりカットされているので失うものが大きすぎます。その分安いですが。

Kenko ASTRO LPR Type 2
ほとんどLPS-P2と同じ。ちょっと高いし選ぶ意味ないかも。

LPR-N
実はあまり想定していませんでした。LPS-P2と似ていますが、赤っぽくならないので私の好みに合いそうです。露出倍数も小さいです。その分光害カット性能は落ちるのでしょうが、それほど酷い光害地でもないので間に合いそうです。値段もアマゾンで1万円以下だったし、これに決定!

さて、試写はいつになるでしょう。明日から少し晴れ間がありそうです。晴れ間を縫ってさっそく試してみたいです。

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2018年10月11日 (木)

自宅撮影は続く

1週間遅れですが、10月3日に撮ったものです。冷却CMOSカメラは処理が面倒です。

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miniBorg 60ED+0.85倍レデューサー(約298mm)、ASI1600MC-COOL(約-20℃)、GAIN400、60秒×30枚、EQ6PROノータッチ、ステライメージ、Photoshop CS6、FlatAide Prioで画像処理、若干トリミング、撮影地:新潟市西区(中心部より約8km)

いろいろ思うところのある写真です。

色が乏しいです。ステライメージでディベイヤー処理しました。いつも思うのですが、まるでモノクロのようになってしまいます。そう感じている方はたくさんいるようで、ネットにもいくつか見られます。それに対しアストロアーツが答えていましたが、仕様なんだとか。どうも改善するつもりはないようです。デジ一ならPhotoshopで現像できますが、FitsやTIFFのディベイヤーはできません。他にいい方法ないでしょうか。RBG24で保存すると予め色がついて保存されますが、今度そっちで試してみます。

星像にシャープさがありません。微光星は小さいのでピンぼけではありません。明るい星は肥大して写ります。たぶんセンサーの特性だと思うのですが、パラメーターの設定などで変わるのか、いろいろ実験してみたいと思います。

背景にムラがあります。一応簡単にフラットしてFlatAideでも補正していますが取りきれません。まあ、これは光害地なので仕方のないところです。かといってこの冷却CMOSを遠征地で使う予定はありません。自宅での簡単撮影と電視観望専用です。なるたけ透明度が良くて、真夜中に撮ることで軽減したいと思います。

いろいろと不満点もありますが、ともかく気軽に自宅からこれだけの撮影ができるというのは楽しいです。今年は天候が悪いとあちこちから恨み節が聞こえてきますが、そんな中でそこそこ楽しめていることに感謝しなければなりません。遠征に出るのが億劫になってきているのが悩みのタネです。

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2018年10月 8日 (月)

惑星三体

今日は久々の秋晴れでした。それを見越して夕べの雲間から見える北極星で極軸を合わせておきました。午前中思いがけず通り雨がありましたが、赤道儀にはビニールをかぶせていたので大丈夫でした。その後快晴。物星台も本来の物干し台としての役割を発揮して、シーツやら布団やらに囲まれての撮影です。

Img_0801

金星を狙います。今回の金星は黄道が寝ているので日没とほぼ同時に沈んでしまいます。最近は肉眼で見ることもできないくらいで、撮るなら昼しかありません。アライメントは撮っていませんでしたが、ファインダーで十分探せます。導入には苦労しません。

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構図は上が北ではなく、天頂になるようにトリミングしてみました。だいぶ細くでかくなりました。ちょっと露出オーバーかも。シーイングはよくありません。ピントもちょっと外しているかもしれません。今回はどこまで細いのが撮れるか、挑戦してみたいと思います。

夕方まで快晴。このまま夜に突入するかと思ったら日没後雲が出てきました。それでもせっかく機材を設置してあるので勿体なくて雲間から出ている火星を写してみました。

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だいぶ小さくなりました。大シルチスが見えます。縁の影はウェーブレットの時どうしても出るらしいですね。キャンセルするのも難しいらしく、画像処理で消す人もいるようです。

このあと雲はなくなってきました。オフアキガイドで銀河とか狙いたかったのですが、ガイド鏡を職場に置いてきてしまったのでガイドなしでも撮れるものを狙いました。

土星状星雲

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これをもって惑星三体ということで。しかし輪がよく見えません。もう少し露出をかけないといけないようです。もう少し大きく撮れるはずです。撮り方を間違えたようです。ASI1600MC-COOLですが、惑星状星雲はASI290MCのほうがいいかもしれません。

この後雲が全天覆ってしまったので中止です。明日の夜も晴れる予報なので赤道儀はこのまま放置です。

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2018年10月 7日 (日)

ベイヤー配列を調べる

ASI1600MC-COOLはRAWで保存するとディベイヤー処理しないと色が出ません。今まではステライメージやAutoStakkertで試行錯誤して色を付けていましたが、正しいかどうか自信がありません。そこできちんと調べてみることにしました。

カメラのロゴを正立させて撮ると画像は逆さまに出てきます。普段はデジ一なのでちょっと違和感ありますが、考えてみると直焦点ですから当たり前です。

試してみるとGRGB配列で正しい色が出ることがわかりました。

Normal_grgb

画像処理の段階でひっくり返したり、カメラを回転させてもいいのですが、SharpCapの設定で倒立することができます。

Both_grgb

なんと色が変。他の配列を試すとGBRG配列で正しくなることがわかりました。

Both_gbrg

初めなんでこんなことが起こるのか不思議でしたが、よーく考えてなんとなく理解ができました。これを頭に入れて画像処理しなければなりません。

台風の来る日です。透明度が良く遠くの山々がよく見えました。うちの職場の窓からは会津磐梯山をわずかに見ることができます。

Aizubandaisan

miniBorg 45ED+1.4倍エクステンダー+2倍テレプラス+ASI1600MC-COOL、35mm相当では1680mmです。しかしなかなかこんなよく撮れることはありません。

クオリアという概念があります。自分が赤と思っている色が実は他人にとっては青く見えているということはあり得ないことではないと。ただしそれを証明することはできない、みたいな・・・もしかして個人個人の網膜のベイヤー配列が異なるならばあり得るかもしれないですね。

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2018年10月 6日 (土)

嵐の前の

静けさ、というのか。台風が来るというのに風も波も穏やか。透明度が大変いいのでちょっと海に出てみました。角田山麓の灯台に登ってみました。

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残念ながらグリーンフラッシュは見えませんでした。たくさんの人が登っています。カメラマンもいますが、アベック(死語)が多い。

沈んでから四ツ郷屋浜に行ってみました。なにかの施設が建設中で海岸近くにも立ち入り禁止のロープが張られていて、車を駐めてのんびりと海を眺めるような場所でなくなりつつあります。

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海水浴場だった頃の名残の建物がだんだん朽ち果てて行きます。なんだか寂しいです。

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23時頃GPVを見たら新潟上空真っ黒。外に出てみたら超快晴です。風も穏やか。台風なんて本当にくるのでしょうか。明け方頃ちょっと吹き荒れそうですが。今回もがっかり台風になることを願っています。

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2018年10月 4日 (木)

雲の境目で

昨日、台風から伸びる雲の境目で撮った写真はこれでした。

M45

2018100312

miniBorg 60ED+0.85倍レデューサー(約298mm)、ASI1600MC-COOL(約-20℃)、GAIN370、60秒×29枚、EQ6PROノータッチ、AUtoStakkert、ステライメージ、Photoshop CS6、FlatAide Prioで画像処理、若干トリミング

光害地で月が出てからのお気軽撮影にしてはこんなものでしょうか。反省点を挙げるならGAINはもっと下げて、その分ガイドして露出を多くしたほうがいいかもしれません。29枚では足りませんね。それとフラットもスカイフラットでしたが、ちょっと失敗でした。フラットフレームのノイズを減らさなければなりません。背景にムラがあるように見えます。ムラでしょうか。それとも周辺に広がる分子雲でしょうか。暗いところでのASI1600MC-COOLの威力も試してみたい気がします。

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2018年10月 3日 (水)

またまた台風

24号が去ったというばかりだというのに、1週間後今度は25号がくるそうです。しかしなぜ日曜日を狙ってくるんでしょうね。台風は曜日がわかるのでしょうか。24号は新潟の東側を通り過ぎました。中心に近くても台風の西側は案外風が弱いようで、それに今回は日本アルプスにぶつかったときに勢力落ちたのか、新潟はたいしたことがありませんでした。大騒ぎするほどではなかった気がします。しかし25号はちょっと心配。中心が新潟を通る可能性は低そうですが、東側です。Windy見ると遮るもののない西の海から吹き付けてきそうです。24号より凄いんじゃないかとちょっとびくびくしています。安心材料探すなら、最接近が昼であること。夜中は怖いです。昼ならちょっとは気が紛れます。

そんな台風25号の雲はもう日本にかかってきています。

201810032300

今晩の23時です。雲が絶妙の位置です。夕方はちょうど真上が雲と空の境目でしたが、22時過ぎにぎりぎり快晴になりました。この雲の位置でずっと変わらないので撮影できました。台風が過ぎるまでの間にゆっくり処理します。

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