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2018年9月11日 (火)

さよならマーズ

久しぶりに晴れました。とはいえ、思い起こせば台風とか長雨の印象が強いですが、8月はそこそこ晴れていた気がします。火星を撮る機会もないことはありませんでしたが、星の瞬きを見て諦めて撮らずにいた日々が続いていたのだと思います。今日も風が強くて決していいシーイングではなさそう。でも火星もそろそろさよならです。だんだん西に傾きつつありますし、これからもうあまり撮ることはなくなるでしょう。たぶん最後ということでシーイングが悪いのを承知で撮ってみました。

20180911

やっぱりシーイングはとても悪かったです。大接近というイベントでありながら、8月は全く撮りませんでした。ちょっと勿体なかったです。もうしばらくは撮れそうですが、よほどシーイングがよくなければ撮ることはもうないかもしれません。2年後までさよならです。

このあと、ASI1600MC-Coolで電視観望をやってみました。miniBorg 60EDに付けてみました。短焦点だと導入は楽です。自動導入でほぼ一発で対象が真ん中に来ます。ペリカン星雲も見えましたし、網状星雲東側も見えました。写真撮ろうかと思いましたが、だんだんと薄雲が広がってきました。アンドロメダを見ているとき、ほとんど消えそうになったので外に出てみたら全天薄雲でした。しかし肉眼で星がほぼ見えないのに電視だと若干でも見えていたのがある意味オドロキです。雲がなく、透明度の高い夜なら結構よく見えそうです。真冬にコタツでぬくぬく星空観望なんてちょっと楽しみです。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

哀愁を誘う良いタイトルですね。
そう言えば私は大接近の日に撮影した後、撮っていません。
8月後半から雨気味の天気が続き、結局、機を逸してしまいました。
それにしても晴れませんね。
私もこの日に、撮影しようか?悩んでいると薄雲に覆われて、望遠鏡を引っ張り出すことはありませんでした。
事前に設置しておける物星台、それと電子観望・・・羨ましいです。

投稿: ecl | 2018年9月13日 (木) 08時12分

タイトルは映画のパクリです。ちょっと語呂が悪いですね。
あれほど待ち望んだ大接近でしたが、8月になってからシーイングが悪くて全然撮りませんでした。いや、星の瞬きで判断していましたから本当はいい日もあったのかもしれません。後半は天気も悪かったですね。結局新月期に晴れないというジンクスは今回も外れなかったようです。
昨日は晴れるかも、という期待で前日にセットした赤道儀をそのままにしておきましたが、だめっぽいので家にいれたらすぐに雨が降り出してきました。予報では雨なんて降る気配なかったんですが。危ないところでした。最近は予報があてになりません。
これから晴れが連続することなんてそうないでしょうから、毎回入れたり出したりしなければならないんでしょうね。ちょっと面倒です。ピラー仕様にして常時出しっぱなしで、バケツでも被せて放置状態にしようかとか考えています。

投稿: まるひ | 2018年9月13日 (木) 22時30分

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