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2018年7月31日 (火)

火星大接近

というタイトルを付けたブログが今日は何百何千とあることでしょう。私もベタですがそんなタイトルを付けてみました。

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で、トップ写真は意表を突いて星景風の火星です。私はデスクワークが苦手。夕方になると体がなまって外に出たくなります。散歩がてら上堰潟公園を歩いてみました。ひまわりと火星を狙って行ったのですが、ひまわりはまだ全然咲いていません。数年前は今頃も咲いていたのですが、いつからか夏の終わりに咲くように調整されたようです。しかたがないので潟を一周回ってみました。その途中で写した水に映る火星。

とはいえ、やはり望遠鏡での拡大撮影も撮らねばなりません。

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HD800+2倍エクステンダー+ASI290MC、SharpCap、AutoStakkert、Registax

シーイングは悪くはないですが、最良でもないです。私は見ていませんが、昨日までのすごいシーイングではなさそうです。大シルチスは沈むところ、キンメリア人の海が見えています。先週よりも模様が濃く見えている感じです。ダストストームが晴れてきているのでしょうか。

台風も去り、また火星撮影が開始できます。しかし新月期に向かうので火星ばっかり撮るのも勿体ないです。晴れも続きそうですし、何を撮るべきか、悩むところです。

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2018年7月30日 (月)

衝動的ドライブ

今日は中央区あたりで仕事。16時頃開放されましたが、これから職場に帰っても中途半端。特に急ぎの仕事もないし、ちょっとサボって海に沈む夕日でも見に行こうと思い立ちました。南の寺泊か北の胎内です。どちらもほぼ同じ距離。滅多にこんな機会はないので北にしました。予定到着時刻は17時半頃。日没には早すぎます。時間つぶしにあちこち道草しながら行きました。18時半頃到着。

胎内市桃崎浜です。粟島が近くに見えます。

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逆に佐渡は小さいです。

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沈む数分前の夕日

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今日の夕日は大福型。毎回違う形になります。こういう形はどんな気象条件なのでしょう。

沈むにつれて横に広がっていきます。

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だんだん狭まって行くこともあり、本当にわかりません。

ぎりぎり沈む瞬間

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かなり長い間こんな風に見えていました。もしかしたら既に沈んでいるけれど大気の浮き上がりで海に反射しているのでしょうか。

今回は全然グリーンになりませんでした。なりそうなときは太陽がかなり上の方からグリーンセグメントが見られますが、1枚目の写真にそれらしいものが見えない時点で今日はだめだと思いました。昨日は透明度が非常に高かったのでもしかしたら昨日は見えたのかもしれません。しかし見えないとなぜかほっとします。見えてしまうとそこで次も見ようというモチベーションが下がりそうな気がします。追いかけているときが一番楽しいのかも。

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2018年7月29日 (日)

過去の月食・未来の月食

昨日は月食でした。残念ながら新潟ではほとんど見られませんでした。しかし条件としては、たとえ晴れていたとしてもきれいな皆既は見られなかったと思います。食マニアとしては次が気になりますよね。それでこんなものを作ってみました。

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月食計算サイトで作成したデータを元にステラナビゲータでどのように見えるかを検証してまとめました。もしデータに間違いがあってもご容赦ください。

白は皆既の全経過が見られます。グレーは皆既・本影食の一部が見られます。黒は日本(新潟)からは見ることができません。部分食は除いてありますが、例外的に2021年11月19日のはほぼ皆既と言ってもいいくらい深い部分食なので載せてあります。私が生まれた1956年から、長生きできたと仮定して2044年まで、私の生涯で見られるであろう月食すべてです。コメントも私目線ですのでご了承ください。

こうしてみるといろいろ気づくことがあります。2年くらい月食が見られる年があると、次の3年は見られない、というパターンになっています。これってなにかの周期なんでしょうかね。次は2021年5月26日。その次は2022年11月8日、このときは皆既中に天王星食が見られます。たぶんとても珍しい現象なんでしょうね。是非とも見逃さないようにしなければなりません。


コメントに記憶違いがあったので修正しました。

7月30日

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2018年7月28日 (土)

少し見えた月食

28日早朝は月食でした。曇りだし、皆既になるとほぼ同時に沈んでしまうので期待はしていませんでしたが、記念なので一応見てみました。少し早めに寝て3時に起きました。曇りですが月は見え隠れしています。火星はしっかり出ていました。

3時36分 EOS 60D、SAMYANG 135mm

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雲に隠れていた月がようやく顔を出しました。左下が火星。思ったより低く向かいの家の屋根に隠れる寸前です。物星台からは以後見ることができません。

3時43分 EOS 60D、miniBORG 45ED+1.4倍エクステンダー+2倍テレプラス(約840mm)

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薄雲越しですが、今回最もよく顔を出したときです。

3時59分 データ上と同じ

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半分くらい食が進んだでしょうか。こういう雲の間から覗く月食も風情があるといえばあるかも。

4時4分 EOS 60D、miniBORG 45ED+1.4倍エクステンダー(約420mm)

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厚い雲に隠れていきます。空が白んできました。今回はこれでお終い。皆既まで見届けることはできませんでした。

前日は最良の天気でした。今晩も新潟は台風がそれたので意外に良さそうです。前回1月の月食もそうでしたが、1日ずれていればなー、というのがお約束になっています。次回の皆既月食は2021年5月26日です。このときは本影のふちをかすめるように通りますので結構明るいと思います。その次のちゃんとした皆既月食は2022年11月8日。このときは皆既中に天王星食が起こるという、非常に珍しい光景が見られます。見逃せないですね。

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2018年7月26日 (木)

今日はお休み

今日は夕方仕事で旧豊栄へ。終わった頃ちょうど夕暮れだったので福島潟へ行ってみました。

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五頭連峰から月が昇ってきました。今晩も晴れそう。しかしさすがに変化がないし、風もややあってシーイングが悪そうなので撮影はお休みにしました。今外を見たら透明度のいい空。撮れば良かったかなあ。これで実はシーイング良かったらちょっと後悔。

24日に撮った月をアップします。

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細長いシラー付近。実際に斜めから見ている以上に細長いと言われています。HD800直焦点、ASI290MCで2枚モザイクです。まだシャープさが足りません。月は本当に難しい。

同じ日の土星

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あくまでも私的には今までで最もよく撮れました。元画像はボケボケなのでもっとよく撮れるのだと思いますが、シーイング次第です。しかしウェーブレット処理すると存在しない空隙が現れます。火星撮っても縁に筋が現れます。これ、どうやったら出なくなるようにできるのでしょう。

明日の夜(あさって早朝)皆既月食です。しかしちょうど始まる時間から雲が出てくる予報。今回は晴れるなら海岸にでも行こうかと思っていたのですが、無理しないで家からのんびり観望するにとどめたほうがいいでしょうか。どっちみち皆既の時は薄明始まっていますから写真的にはあまり期待できない月食です。

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2018年7月25日 (水)

25日の火星

25日の火星です。もう日課です。

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風も弱いし、星の瞬きも弱いし、最初は結構いいシーイングかな、と思ったのですが勘違いだったかもしれません。昨日よりよくないみたいです。これを撮ったときはまだましだったのですが、だんだん悪くなってきました。最後には踊り出しました。土星はカシニの隙間すら写りません。長らく続いた晴天もそろそろ先が見えてきたようです。たぶん今日がこの晴天期最後かもしれません。月食は絶望の色が濃くなってきました。まあ、明け方の月没帯食ですのであまり期待はしていませんが。せめて台風が空気を入れ換えて、クリアな空にしてくれることを願っています。

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2018年7月24日 (火)

24日の火星

24日の火星です。

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シーイングはわりとよかったようです。といっても最良でもなく小刻みに波打っていました。最良シーイングを体験してみたいです。

大シルチスは早い時間なら正面向いているのですが、私のところだとまだ23時を過ぎないと撮影できる位置にきません。大接近の頃は正面の姿を撮れるでしょう。

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2018年7月22日 (日)

ポチったもの~これが最後~

ようやくポチっていたものが全部入ってきました。これです。

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中は

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2倍のフォーカルエクステンダーでした。実は1週間くらい前に届いたのですが、他の記事を優先にして報告してませんでした。20日の三惑星もこれで撮っています。

やっぱり3倍は私には使いこなせません。そっちはオークションに出してこっちに買い換えました。天文道さんに頼みました。在庫無しで一ヶ月くらいかかったかも。なんとか大接近に間に合いました。

それからこれはたいしたものではありませんが、外付けSSDケース。余っていた120GBのSSDを入れました。

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動画はパソコン内のSSDに保存していましたが、ノートパソコンで画像処理はやりにくいので一旦デスクトップにコピーするのですが、USBメモリを介すると時間が30分くらいかかる。毎回これではめんどくさいので直接USB3.0接続のSSDに保存するようにしました。これでコピーの時間はゼロになりました。

今日の火星です。

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左がエクステンダーなし、右があり。無理に拡大するのは好きでないのでこれくらいがちょうどいいです。大シルチスが見えます。ようやく砂嵐も収まりつつあるようです。やっぱり大シルチスがこっちを向いていると火星らしいですね。しかし時期を逃すとひと月くらいはこっちを向かないようです。今回はちょうど大接近前後にこっちを向きますので都合がいいです。次は9月まで見えないのでその頃になるともうだいぶ小さくなっていますし、今年の大接近はラッキーです。

今日はポールマスターで極軸も合わせ直したし、EQDIRECTでも導入もうまくいったし、撮影環境は整いました。雨が降らなければしばらくこのまま赤道儀は動かしません。この暑さでひと雨欲しいところですが、大接近過ぎまでは降らないで欲しいとか、複雑な気持ちです。

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2018年7月20日 (金)

このところの日課

晴れが続きます。だいたい帰宅してまずHD800を温度順応させるために外に出して、その間にお風呂に入り、夕ご飯前に前半で沈む前の月と木星を撮ります。

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このときシーイングを確認します。晴れが続いている割には良くないです。いつになったら神シーイングに出会えるのでしょう。

夕ご飯を食べて少し休憩します。お酒飲んでも大丈夫なのが自宅観望のいいところです。22時を回ると家族もそれぞれ寝始めます。その頃土星と火星が撮影にいい場所まで来ますので後半開始です。

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火星は案外シーイング悪くてもそこそこ模様が出てきます。アリンの爪が見えますね。大シルチスは砂嵐の中なのでしょうか。

大体毎日こんなルーチンでやっています。連日だと画像処理も追いつかず公開していないものがたくさんあります。あんまり晴れが続きすぎても体が持ちません。

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2018年7月19日 (木)

とりあえずほっと

連日晴れています。しかし透明度は悪いです。なんでも大陸の高気圧が上からフタをかぶせている状態で熱が逃げないのだとか。そう言われれば空気が入れ替わらないので透明度が悪いのも納得できます。じゃ、シーイングはいいのかと思いきや、それはあまり良くない。その辺のしくみはよくわかりません。

雨が降る気配がないので、物星台にEQ6PROを出しっ放しです。まあ、三脚と架台以外は一応しまいますし、架台にもビニールをかぶせていますが。それでもいちいち設置して極軸合わせすることを考えるとずいぶん楽です。屋外といえどもうちの中と同じ感覚ですので落ち着いて撮影に専念できますし、稼働率も上がります。やっぱり作ってよかった。

久々に月をHD800で直焦点撮影してみました。

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シーイング悪いですが、拡大しなければまあまあです。火星は波打っていて撮る気になれませんでした。しかし模様が見えません。ダストストームは大接近までに晴れてくれる様子はなさそうです。次の大接近までは生きてる自信がありません。

気になっていたガイドのエラーですが、チェックしてみました。問題なくキャリブレーションでき、ガイドグラフもちゃんと動いているようです。トラブルは一過性だったようで一安心です。じゃ、あのガリガリという異音は何だったのか。思うにケーブルが引っ張られて赤道儀が回らず、脱調したのかもしれません。まあ、そう思うようにします。

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2018年7月17日 (火)

好機を逃す

14日は1年でも希に見る絶好の撮影日和でした。快晴、透明度最高、新月、週末、これ以上ない条件です。私は今年初めての遠征。いや、1年ぶりかもしれません。しかしあまりにご無沙汰過ぎて数多くの失敗を重ねてしまいました。恥ずかしいので画像処理すら止めようと思ったのですが、戒めを込めてアップします。

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R200SS+コマコレPH(760mm)、Astro 60D(約-6℃)、ISO1600、8分×2枚+5分×4枚、EQ6PROオートガイド ガイド鏡ペンシルボーグ ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、ダークフラットなし、Photoshop CS6、SI7で画像処理、トリミング

四隅がピンぼけ。あまりに酷いので強トリミングしたのですがそれでもはっきりわかるほどです。R200SSの接眼部の弱さかな、とか気になって気になってしょうがなく、今日調べてみました。光軸もチェックしたらずれているようです。簡単ですが主鏡のみ調整しました。ほかに何があるのだろうと調べていくうち、はっと気がつきました。カメラマウントです。旧誠報社の強化Tリングを使っていますが、回転装置も兼ねています。これを回して構図を合わせたときに内側のリングが浮いてしまっていました。これじゃあピントが均一になるはずありません。使い勝手が悪いので、できればこれ使いたくないのですが、普通のTリングだと回転できないので構図が合わせにくいです。これからは注意します。しかし謎が解けて良かったー。他にもまだいくつかの失敗しました。うっかりバランスウェイトにぶつかってしまい、赤道儀が動いてしまったのはご愛敬として、子午線越えで導入し直したとき、なにやらガガガと不穏な音が。確認しましたがなにがぶつかったのかわかりません。とりあえず赤道儀は動きます。しかしPHD2でキャリブレーション取ろうとするとすべて失敗します。星が動かないというエラーです。赤道儀は機械的には問題なさそう。だとすれば電気的にどこか問題がありそうです。電源を入れ直したり、できることはやってみましたが改善しません。仕方ないのでこの日の撮影はこれで終了です。こっちはまだ解決できていません。一過性トラブルであってくれればいいのですが。赤道儀かガイドカメラのどちらかかもしれません。壊れたのなら安い方のガイドカメラのほうであって欲しいです。そうしたらこれを口実にASI290MMに買い換える、というもくろみも・・・。

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2018年7月16日 (月)

県北へ

海の日恒例のチョイドライブに行ってきました。行き先は県北。と言っても新潟県人以外のかたにはわからないと思いますが、新潟県の一番北側、地図で言えば上のほうになります。大きな都市もなく、山も海も自然豊かで、星空も国内屈指の暗さです。

まずは通りすがりの野の花をダイジェスト風に。

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山を下りるとすぐに海です。ここは旧山北町(現村上市)の寝屋漁港。

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向こうに見える岩は鉾立岩と言います。おばあちゃんの実家がここにあったので、子供の時何回か泊まってあの下あたりで泳いで遊んでいました。当時はこんな立派な漁港じゃなかったので普通に海水浴できました。

記憶をたどっておばあちゃんの家の辺りを歩いて探してみました。確かこの小路を通っていったような。

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おぼろげながら記憶が甦りました。この防火用水は覚えがあります。ここに間違いありません。

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防火用水には金魚が泳いでいます、のどかですね。

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最後におばあちゃんの家に来たのは高校生の時、ですので45年くらい前です。バイクでツーリングをしてアポ無しで立ち寄ったのですが、今考えるととんでもなく迷惑なことをしたと恥ずかしい思いです。帰りにお土産にブリを丸ごと一匹もらい、バイクで背負って帰りました。おばあちゃんもこの家のおじさんも亡くなり、今はもう代替わりして知っている人は住んでいません。

寝屋漁港を出るとすぐ、こんな立派なトンネルが。ちょうどあさって開通みたいです。

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昔はこのあたり、車の通れる道なんてなく、集落の中を車1台が軒先をかすめるようにしてやっと通り抜けたものです。至るところに交互通行用の信号機があり、かなり時間がかかりました。今は渚を走る快適なドライビングコース。その頃のことを思うと隔世の感があります。

少し行くと塩工房(写真略)。ここの脇の海岸は10年くらい前まで子供を連れて毎年遊びに来ていました。ちょうどあのあたりです。

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海水浴場っぽくないですが、ここの塩工房の空き地に駐車料金を払って駐め、あの岩を降りてBBQして楽しみました。生き物もいるし、子供は砂浜の海水浴場よりもずっと楽しかったと言っていました。子供も昔を懐かしんで、またあの海に遊びに行ってみたい、とかいいますが、もうあそこでは遊べないようです。

海で遊ぶカモメ

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遊ぶ子どもたちとそれを監視するお父さんみたいに見えなくもないです。

日付は遡って14日、かなりよく晴れました。久しぶりにはっきりとした天の川を見ることができました。

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いつもの五泉の奥地ですが、過去に見たことのないくらい濃い天の川でした。今年初めて望遠鏡を持っての遠征でした。しかし久しぶりすぎて惨敗。あまりに恥ずかしく公開しようかどうか考えているところです。

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2018年7月12日 (木)

ゲームパッドを付けてみた

買い物はまだまだ続く。こんなものが届きました。

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PC用ワイヤレスゲームパッドです。

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EQDIRECTでこの間惑星観望してみました。確かにパソコンから操作できるのって楽です。しかしアライメントするには結局接眼レンズ覗きながら微調整しなければならないわけで、そうするとコントローラーではなくパソコンを抱えなければならないことになります。それも接眼レンズとPC画面を交互に見なければならず、かなりの苦行です。これはとてもだめです。そこで必要ないと思っていたゲームパッドを導入することにしました。せっかくなのでワイヤレスに。紐付きでないってかなり快適です。ネット見ていたら設定とか面倒そうに書かれていたのですが、つないでみたら設定なんてなにもしなくてもそのままで動いちゃいました。しかし基本の十字カーソル以外はボタンの機能割り当てをしなおしたほうが便利そうです。自分なりによく使いそうな機能を選んで割り当てました。

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ジョイスティックでも動きます。しかしせっかくのアナログなのにそれが有効に使われていないのが勿体ないです。でも、赤道儀をリモコン操作できるのって、鉄人28号を操縦しているようでなんかカッコいいです。最近はタブレットとかスマホで赤道儀を操作するのが流行みたいですが、あれ苦手です。やっぱり物理スイッチがないと私のような年寄りは使いづらいです。しかし私はゲームやったことがないのでこの手のゲームパッド使うのは初めてです。MSXのゲームパッドで遊んだことはありましたが、あれ十字カーソルが右なんですよね。そっちが慣れているので探してみましたがあるはずもありません。まあ、左十字カーソルに慣れようと思います。

やっと火星も物星台から観られるようになりました。次の晴れ間には初対面になりそうです。

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2018年7月11日 (水)

あら不思議

お客さまから3Dプリンタを修理で預かってきました。修理完了。テストを兼ねてこんなもの作ってみました。

2つの円筒

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しかしこれを180度回転すると・・・

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あら不思議、菱形と六角形になってしまいました。2個作って入れ替えたのだろうと思われないために動画にしてみました。

知っている人は知っていると思います。東大の錯視を研究している先生が作って、錯視コンテストの世界大会で優勝したとか。先週テレビでもやっていましたし、ネットでも1部で話題になっているみたいです。それにしても不思議。私もこのオブジェクト作ってみるまで仕組みがわかりませんでした。私はこういう錯視的なものが大好きです。マジックとかも好きですし、だまされるのってなんだか気持ちいいです。でもオレオレ詐欺にはだまされないようにしなければなりませんが。

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2018年7月 7日 (土)

マウントアダプタ買ってみた

買い物はさらに続きます。EOS用マウントアダプタ買ってみました。

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電気羊屋さんに注文しました。何種類もあってどれがいいかわかりませんでしたが、とりあえず一番汎用性が高そうなものにしてみました。31.7mmスリーブも付いていますし、光路長も調整可能なので一番いいかなと。本当はスリーブでつなぎたかったのですが、EOSレンズのフランジバックは44mmです。スリーブ接続だとオーバーします。仕方がないのでスリーブは外し、ネジ止めしました。こんな感じ。

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ASI290MCをSAMYANG 135mmにつけてみました。バッチリ無限遠でピントが合います。APS-C相当でだいたい600mmくらいのようです。明るいレンズですし、大型銀河や散光星雲を気軽に観望できそうです。

しかし、つけてみると取り付けが超硬い。付けたら最後、外すのに一苦労です。高精度を謳っているので仕様らしいですが、暗闇での取り外しは大変。落っことしかねません。それで前に買ってあったこんなのに交換しました。

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右が今回買ったものについていたもの。左は前から持っていたアマゾンで買った接写リングの1部。ボーグの延長筒代わりに買ったのですが。 60mmのオスメスネジなので使えませんでした。今回買ったものと寸法やネジの仕様がほぼ同じ。

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取り外しは大変軽くなりました。ただし若干ガタはあります。まあ、それほど精度を必要としませんのでこっちがいいです。結局マウント部と31.7mmスリーブはいらなくなりました。まあ、31.7mmスリーブはTマウントなのでいくらでも使いみちあります。そう考えると案外安い買い物だったかもしれません。光路長調整可能なM60メス→Tマウントオスアダプタはボーグパーツでは実現不可能でしたし。さて、これで電子観望がうまくいけば自宅での楽しみが大幅に増えます。でもますます遠征から遠のくかも。

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2018年7月 2日 (月)

巨大積乱雲

まだ7月入ったばかりだというのに猛烈な暑さです。午後に東の空をみたらこんな雲が。

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図鑑に載せてもいいような見事な積乱雲。かなとこ雲もはっきりしています。たぶん巨大。帰って衛星画像見てみましたら新潟県ではなく福島県で発生しているみたいです。あの下では120mm/hの大豪雨だったそうです。

夜は晴れるかなー、と期待していました。月はすぐに昇ってきますが、30分くらいなら天の川写せそうです。そうしたら幸か不幸か、家から電話で諸事情により22時まで帰ってるなと、帰宅禁止令が発令されました。普通ならえ゛ーとなるところですが、ちょっとラッキー。久しぶりの星景遠征です。

時間はあるので行ったことのないところ。阿賀町のちょっと奥。

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TOKINA AT-X 11-20 PRO DX F2.8(11mm F3.5)、Astro 60D(約-3℃)、ISO1600、2分×1枚、CD-1でノータッチガイド

少し前まで稲光が頻繁に光っていましたが、着いたころには止んでいました。雷星景撮れると思ったのですが、残念でした。ここからもう少し行くとたきがしら湿原です。せっかくならホタルでも、と思いましたが、さすがに時間が遅いし、寄らないで帰りました。

帰り際にもう一枚。ここは沼越峠の登り口です。

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TOKINA AT-X 11-20 PRO DX F2.8(11mm F4)、Astro 60D(約-3℃)、ISO1600、2分×1枚、CD-1でノータッチガイド

雲が妖しげです。このところスッキリ晴れる日がありません。必ず雲が出ます。今年もこんな傾向なのかなー。しかしここは真っ暗。開けている訳でもないので車から離れるのがちょっと怖いです。ホタルが1~2匹飛んでいます。さっきのところにも飛んでいました。数を問わなければどこにでも飛んでいます。ホタル星景撮ろうと思いましたがどこかに飛んでいってしまいました。

帰宅禁止令が解け、23時に帰宅しました。まあ、オヤジ抜きで話したいこともあるようです。追求はしません。しかし満月過ぎたのにずっと雨マーク続きです。早く越の梅雨明けしないでしょうか。

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