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2018年6月 1日 (金)

ガイドのテスト

久々の快晴。しかし月はあるし、シーイングも悪そうだし、なにも撮るものがないので赤道儀のガイドテストをしてみました。ミニボーグや中望遠レンズなど、EQ6PROを出すまでもない短焦点レンズ用に考えていたCG-4です。前に調整してまあまあ大丈夫だろうと思っていますが、なんとなく心配になってもう一度チェックしてみようという気になりました。

Img_0003

miniBorg 60ED×0.85倍レデューサ(約297mm)、5分1枚です。レベル調整以外画像処理していません。ガイドは結構暴れますが、短焦点なので結構点像に写ってくれます。ピクセル等倍で見ると若干いびつですが、ガイドの暴れが少ないときはほぼ点像です。135mmとか200mm程度なら全く問題ないでしょう。しかし光害地で月がありますが、結構暗い星まで写るものですね。さすがに周辺減光処理をきちんとしなければですが、新潟市中心部でも対象によっては楽しめそうです。

こちらは黒目銀河

Img_0009

5分を4枚コンポジットしました。トリミングしています。こちらはほぼ点。問題ないです。

これらはリモート撮影しました。長焦点でないと導入も楽ですし、ガイド星が見つからないということもありません。透明度のいい夜は案外明るい散光星雲も撮れそうです。もう半年以上遠征には行っていません。なんか自宅撮影がメインになりつつあります。

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コメント

どうして月夜は透明度が良い空が拡がりやすいのでしょう?
新月期にとっておきたいような空でした。
miniBORGは、周辺まで良像ですね。
CG-4もまるひ様チューンで調子が良いようですし、2台体制も可能。
夏至付近の夜が短い期間には有効かも。
新月期は是非とも晴れて、夏の星雲達を思いっきり撮っておきたいですよね。

投稿: ecl | 2018年6月 3日 (日) 08時34分

この日は風もあったし、星も瞬いていたし、勝手にシーイングが悪いと思い込んでいました。結構よかったのですね。私も惑星にすればよかったかなあ。
でもこのチェックも宿題でしたのでやっておきたかったのでいいチャンスでした。これで夏の天の川撮影も安心してできます。
しかし今だに赤緯のレスポンスが悪いです。ガイドグラフは安定しませんが短焦点なので許容範囲にはいっているというレベルです。
eclさんの惑星はばっちりですね。昨夜は私も惑星撮りました。まだ画像処理していませんが、こんなに精細に写っている自身がないです。なにが悪いのかなあ・・・

投稿: まるひ | 2018年6月 3日 (日) 14時03分

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