« いきなりの大雪 | トップページ | 予報も裏切る »

2017年12月 8日 (金)

買い続けて50年

来年の天文年鑑を買いました。

Img_0543

最初に買ったのが1969年。ですのでちょうど50冊目になります。1冊も捨てていないので全部あるはず。天文ガイドも2000年までは買い続けたのですが、置き場所に困り、フォトコンに載った2冊だけ残し全部処分してしまいました。今考えるともったいなかったです。

中身を見比べると、昔も今もコンテンツはほとんど変わっていません。天体撮影のためのデータというページも銀塩時代とデジタル時代の違いこそあれ、ほぼおなじというのがすごい。

最初に買った方は手垢がつくほどになんども読みました。今考えると数字と文字だけの本をなぜあんなに夢中になって読んだのかと不思議です。最近はというと買わなければ落ちつかないという理由だけで買って、読むことはほとんどありません。本棚に並んでいるのを見るだけで安心するというか。毎年もう買うの止めようと思うのですが、やっぱり買ってしまいます。

1969年の部分日食のデータです。

Img_0544

小学校6年か中学1年のときだと思います。ごく僅かな食分ですが、すごく楽しみでちょうどその日は快晴。学校から帰ってきたら食が始まり、卓上望遠鏡でサングラスつけて観察したものでした。その頃はまだ写真撮る技術はありませんでした。

来年は皆既月食や火星大接近など、イベント的には面白いものがいくつかあります。2012年ほどじゃありませんが、結構楽しい年になりそうです。

|

« いきなりの大雪 | トップページ | 予報も裏切る »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

天文雑誌を購読されておられる皆様は、その処分に悩まれておられることは共通のようですね。
やはり全てに宇宙の営みの記録が書かれているからなのでしょうか?
私が天文に興味を持ち始めたのは1977年でしたが1995頃まで毎月買っていました。
最後は無理やり納得させられ処分しましたが勿体ないことをしたと感じています。
特に天文年間は一生分有ったところで大した量ではないですものね。
大切にコレクションなさってください。

投稿: ecl | 2017年12月 9日 (土) 07時14分

30年分はさすがに場所を取り、女房になんとかしろ、と言われて処分しました。始め、ブ◯クオ◯フに電話してみたのですが、雑誌は値段が付きません、といわれてしまいました。まとまれば価値あると思うのですが、そういう価値観はないみたいです。そこでオークションに出しましたら5千円くらいで売れました。そのときは天文趣味が再燃するちょっと前だったので惜しくなかったのですが、今となっては後悔しています。
天文年鑑は本棚1列くらいなので取っておこうと思います。時々昔の天文現象を調べたくなるんですよね。1冊千円ですし、ここまできたら死ぬまでコレクションしたいと思います。

投稿: まるひ | 2017年12月 9日 (土) 23時59分

なつかしい表紙。
まったく ほとんど同じ部分日食体験と
黄ばんだ天文年鑑に親近感を覚えます。
「天文年鑑」の存在を知ったのは市の図書館で天文関係の本を見たとき。
それから数ヵ月後「1969年版」を入手。
毎日見てました。
1969年版~現在まで欠かさず買ってます。
要するに「こよみ=カレンダー」ですね。
コンパクト 絶妙な価格。なくならない気がします。
ただ 電子書籍化されるのではと危惧しています。

投稿: satelight57 | 2017年12月16日 (土) 08時18分

satelight57さん
私と同じ時代を天文人生歩まれたんですね。
うちは田舎だったので本屋さんには売っていなくて通信販売で取り寄せた気がします。天文ガイドを買い始めたのもこの頃。天文と気象もありましたが、難しくてこっちは2~3冊買ってやめました。
天文年鑑は当時貴重な情報源でしたね。木星の衛星の位置を望遠鏡と見比べて楽しんだものでした。
いまはステラナビゲータなどで天文現象シミュレートできますので開くことはなくなりました。コレクションです。

投稿: まるひ | 2017年12月16日 (土) 20時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いきなりの大雪 | トップページ | 予報も裏切る »