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2017年9月21日 (木)

読みを誤る

今日は晴れるはずでした。遠征にも行くつもりでした。朝からバッテリーにも充電していました。昼頃予報に反して土砂降りの雨があっても夕方は晴れると信じていました。しかし日没になっても雲は消えません。むしろ増えていく感じ。このところこんな天気ばかりなので、やっぱりだめかー、と諦めました。しかし薄明が終わる頃から急速に雲が消えていきます。いつの間にか快晴。読みを誤りました。休日前ならダメ元で出かけたところですが、平日ですので深夜まで居られないため、あまり冒険はできません。しかしこのまま何も撮らずに帰るにはもったいなさ過ぎる。ということで近間でほんのちょっとだけ。

向かった先は佐潟の裏

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かなり無理しています。光害カブリが酷いのでそこだけトリミングしています。暗い空ならとてもきれいに撮れたんでしょうね。

西の空はこんな感じ

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久しく暗い空に出会えていません。直立する天の川に秋を感じますが、時既に遅し。

薄明終了の19時10分頃から19時50分までのごく短時間撮影でした。普通に仕事して帰るより早く帰宅できました。明日の天気に賭けようと思います。しかし、2日連続して晴れるなんて期待薄だろうなー

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2017年9月20日 (水)

命の洗濯

最近なんだか、仕事したくねー、っていう気分が抜けません。特にストレスがあるわけではないのですが、なにに付けても億劫。たまには非日常感を味わおうかと、新潟市北区のほうに仕事で行った帰り、足を伸ばして温泉につかってみることにしました。旧笹神村今板温泉湯本館。美人若女将で有名?です。有名かどうかはわかりませんが、美人は本当です。玄関を入るとその若女将自ら迎えてくれました。ただの日帰り入浴だけなのに。ここは去年泊まりで訪れたことがあります。隠れ宿という感じの落ち着いた雰囲気でとても気に入りました。平日でしたが結構泊まり客がいるみたいです。でもちょうど夕食時なのでしょう。貸し切り状態でした。

温泉で至福の時を過ごして外に出たところ、空は雲間から星が。夕方は大豪雨。もの凄い雨と風でした。それを思うと星が出ていることが信じられません。ちょっと寄り道しました。

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雲は見ている間に消えて行き、天頂にははくちょう座の天の川が。本当に久しぶりの天の川です。

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体からすぅーっと何かが抜けていくような感じがして、温泉と星空で命の洗濯をした気分です。

しかし、新潟市内に入ると再び土砂降りの雨。そしてまた今見上げると星空。本当に変わりやすい。寒冷渦というものが通過したためらしいですね。明日は寒冷渦一過の星空、ちょっと期待しています。

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2017年9月19日 (火)

佐渡沖の雷光

新月期なのにすっきりしません。台風一過の空にわずかにチャンスがありましたが、休日の夜なので遠征出来ませんでした。ネタも尽きてきたので、わずかな晴れ間に期待をかけて近くの郊外までなにか撮ろうと出かけました。初めは直焦点のつもりでしたが、雲も多くさして撮りたいものもなし、どうしようかと思っていたらなにやら佐渡沖が光っています。そいうえば車の中で見ていた天気予報で佐渡沖に発達した雨雲がありました。星は適当に出ているし、雷と星が撮れるあまりない機会なので、直焦点撮影は中止して海に向かいました。

Img_1980

確かに雷光が写っていますが、さほど面白い画ではありませんね。

なので30分くらい放置して動画にしてみました。

佐渡沖がビカビカ光っているのがわかります。雨雲レーダー見たら佐渡よりさらに数十キロ向こうみたいですね。やっぱり稲妻が見えないとつまらないです。冬の稲妻は星との同時撮影が難しいし、夏はこのあたり滅多に雷はならないし、雷星景はなかなか難しいです。

あんまり晴れないので、もうほとんど撮影のモチベーションがありません。あさってあたり晴れる予報ですが、どうせ天文晴れとまでいかないんだろうなー、と最初から諦めています。今年は本当にだめかも。

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2017年9月13日 (水)

晴れないので調整

今日は変わりやすい天気でした。朝晴れていたかと思えばいきなり雨が降るし、昼は晴れていても入道雲が遠くに見えています。夕方は日没後までほぼ快晴だったので、機材を用意して近くで撮影しようと外に出たら、あっという間に一面の雲。諦めました。

すぐ帰宅するのも勿体ないので、前からやろうと思っていたEQ6PROの高度調整ネジを調整しました。この機種特有の大変有名な不具合で、非常に堅く人間の手で回せないくらいです。毎度極軸合わせのたびに手を痛めています。多くの方は自分で調整していて、ネットでもたくさんの作業例が載っているので参考にしました。いまさら私が書いてもしかたがないんですけどね。

まず大変なのがプラスチックカバーを剥がすこと。

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がっちりとボンドで貼り付けてあります。細いドライバーで無理矢理こじ開けるしかないのですが、割ってしまうという例がよく見受けられます。私も細い精密ドライバーで慎重にこじ開けてみました。やっぱり完全無傷で開けるのは難しい。少しカバーに傷が付くのはしかたないみたいです。

少し隙間が出来たら不要になったクレジットカードやポイントカードを差し込み、少しずつ回すように剥ぎ取っていきます。カードが引っかかるので指標は外しておきましょう。

Img_0489

これは私がノートパソコンを分解するときに使うワザ。こうすれば傷つけずにうまく開けられます。2枚使うこともあります。持ち上げて無理矢理剥がそうとすると割れることがあるので注意してください。私も5mmくらいヒビが入ってしまいました。

外れました。

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3本のイモネジをレンチで緩めます。そんなにきつくないです。緩めるとクランプでスムーズに高度調整できるようになります。ついでにクランプにグリスを塗っておくといいです。

カバーが少し傷ついたのでヤスリをかけて修正。また剥がすことがあるかもしれないので、両面テープで貼り付けました。

Img_0491

なんでこんなに堅いんでしょうね。作業者に、とにかく力の限り締め付けろ、という指示でもあるのでしょうか。しかしユーザーの声は反映されないのですね。さすがは○国製と言うべきか。

この後帰宅しました。帰った瞬間土砂降りの雨。予報では雨が降るような様子はなかったのに。しかし雨はすぐに止み、再び空には星が。最近の天気は本当に読めないです。

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2017年9月10日 (日)

週末は物星台で

この週末は晴れる予報でした。でも満月過ぎたばかりの月があるし、遠征してもしょうがありません。そんなときは家の物星台で見られるものを見てます。

M57です。

201709091

惑星状星雲は月明かりや光害の影響あまり受けずにそこそこ写ります。

HD800 直焦点、Astro 60D(温度不明)、ISO3200、1×21枚、EQ6PROオートガイド、ガイド鏡ペンシルボーグ、ガイドカメラQHY5LⅡ

とはいえ、ピンぼけです。それでも過去の写真よりはずっとよく撮れています。やっぱり大口径長焦点の威力ですね。

キャッツアイ星雲

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HD800 直焦点、Astro 60D(温度不明)、ISO1600、30秒×32枚、EQ6PROオートガイド、ガイド鏡ペンシルボーグ、ガイドカメラQHY5LⅡ

明るすぎます。1分では露出オーバー。でもちっちゃい。木星よりも小さい。これはピクセル等倍です。まさに惑星状星雲。月明かりや光害は全く関係ない、と言う感じ。短時間露光で写るので、不安定な物星台から撮るには絶好の対象です。これらはリモート撮影で家の中からコントロールしています。真ん中に導入するコツもつかんだので。ピントと回転以外は外にいく必要がありません。でも導入で子午線越えて反転するとケーブルが絡む心配があるので、その時は見に行かなければなりません。

夜半すぎには隣の家の屋根から月が昇ってきます。

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予報に反し、薄雲が多かったです。まあ、それでもこれくらい楽しめるのですから物星台作って良かったです。しかし、晴れとはいっても毎回雲混じり。どうにも完全快晴という日がありません。今週末も晴れる予報で、月もなくなるので久々に遠征したいですがどうなることでしょう。今年は本当にだめです。

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2017年9月 8日 (金)

オーロラ見えず

太陽フレアが発生して今日はその影響が地球に届くとのこと。そういう時には低緯度オーロラが出現することがあります。見えても北海道というのが大方の予想ですが、得てしてこういう予想は意外にもいい方に外れることがあります。99%はだめと思いながらも、万が一出現したとき悔しい思いをしないためにも一応海に出てみました。

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赤い光は見えませんね。極地のオーロラは興味がありませんが、低緯度オーロラは一度は見てみたいです。新潟で見えた記録もありますので、可能性の有る限り狙ってみます。

ついでに海のぐるぐるを撮りました。

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今日めでたく80万アクセスをいただきました。70万アクセスが去年の10月8日でしたから、11ヶ月。ペースはここ数年変わっていません。アクセス数が欲しいわけではありませんが、見てくださる人がいるからこそ、更新に熱が入る、というのもあながちウソではありません。せっかく訪れていただくのにお見せするものがなかったら申し訳ないですものね。これからも玉石混交ですが、いろいろ載せていきますのでよろしくお願いいたします。

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2017年9月 6日 (水)

見えていたのかも

4日に撮った夕日ですが、県北ではグリーンフラッシュが見れたとのこと。ならばこっちだって出なかったはずはないと、もう一度画像処理をやり直してみました。

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少しトリミングしました。赤成分が多かったので、カラーバランスを調整しました。そうしたら緑が浮き出てきました。色毎の強調はしていません。確かにファインダー越しに見たイメージに近いです。やっぱり出ていたと認定したいと思います。ただ、写真的には満足でないので納得したわけではありません。これからも追い続けます。

この帰り道に上堰潟でやっている藁アートを見てきました。

これはサイ?

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満月近い月があるので作品も明るく撮れてますし、透明度がいいので星もきれいに写っています。

これは藁アート史上最大といわれている作品。

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確かにでかい。今年は10回目なので獣(十)がテーマだそうです。もういくつかあるようですが,暗くて場所がわからないため、明るい時に場所を確認してそのあと夜来てみたいと思います。

しかしモチーフとしては何年か前の、落ちた空飛ぶ円盤みたいな遊び心のあるもののほうが好きです。なんか子供受けするものが多くなってネタ的にはちょっとつまらない。季節柄ちょうどいいので、月に帰るかぐや姫、とか作らないですかね。

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2017年9月 4日 (月)

見えたような気が

今日は薄雲がちな空でしたが、夕方から徐々に北から雲がなくなってきました。目指す方角はまだ雲がありますが、一日中、職場にこもっていたので外の空気が吸いたくなり、だめでもいいや、と海を目指しました。夕日佐渡マップによると、弥彦山頂上からの夕日が海に沈むようです。そこに行ってみることにしました。職場からは40分くらいで着きます。日没に間に合うか心配でしたが余裕で間に合いました。

大きな黒点が出ています。

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ファインダー越しに見ていましたが、グリーンになった気がしました。

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しかし、写真でははっきり写っていません。今日は結構緑成分が多いように見えたのですが、ファインダー越しは当てにならないのでしょうか。

しかし標高600mで見る空は美しいです。

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夕焼けがひときわ鮮やかですが、たぶん佐渡上空の薄雲に反射しているのだと思います。それのせいでグリーンフラッシュが拝めなかったのかもしれません。

滅多にこないので星が輝きだすまでとどまっていました。寺泊方面の夜景と沈むさそり座です。

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31日は手前の海岸で夕日を見ていました。

夕焼けと北斗

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空も海も賑やかですね。本当は星だけを撮りたいのですが、避けることはできません。

意外に交通量は少ないです。1時間くらいいましたが1台の車が通り過ぎただけです。このあと頂上経由で帰りましたが、夜景見物の車が2台くらい停まっていただけで、下りですれ違う車もありません。走り屋さんとかもっと多いと思ったんですけど、静かです。たまに高いところに来ると気持ちいいですね。下界の雑事を忘れられます。

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