« M104 | トップページ | CG-4ガイドテスト »

2017年5月28日 (日)

極望を付けました

CG-4に極軸望遠鏡を付けました。

Img_0440

ほとんどの人には役に立たない情報でしょうが、一応紹介します。

Celestron純正のは高いので、安いSky-Watcher製にしました。同じもののはずです。しかし少し違うようです。Celestronのはレチクルパターンが簡易星図式で、北斗七星かカシオペアの位置で大体合わせ、北極星を導入するものです。目盛盤には何も印刷されていません。Sky-Watcherのは時角式というのでしょうか。時計の文字盤に見立てたレチクルパターンが印刷されていて、コントローラーが示す現在の北極星の位置に合わせ、文字盤のそこに北極星を導入します。目盛盤は飾りで役に立ちません。

取り付けは簡単、今付いているダミーのスリーブを外し、そこにねじ込みます。取り外したこれは本来なんの使い道があるのでしょう。

Img_0443

取り付けたあとは光軸調整をします。この六角ネジを回して調整します。

Img_0442

手持ちのインチサイズの一番小さな六角レンチがなんとか使えました。回しにくい。サイズが微妙に違うのかもしれません。私は極軸望遠鏡の光軸合わせは望遠鏡を傾けるのだと思っていましたが、レチクル板を平行移動して合わせます。緩めすぎると外れてしまいます。ごくわずかずつ緩めては締めるを繰り返します。合わせ方はどの極軸望遠鏡でも共通で、赤経軸を左右どちらか90度傾けて遠くの目標に合わせ、180度回転させてずれた分の真ん中に来るよう六角ネジを調整。さらに180度戻し再びずれた分の真ん中に調整。これの繰り返しで追い込んで行きます。コツをつかめば簡単でした。出来ればバランスウェイト軸が真下にある状態でパターンの0時が真上に来るように調整したいです。少しずれてしまいましたが、ここは正確でなくてもいいと割り切ります。

さて、まだ実際にこれで合わせたことがありません。明日は晴れそうですのでテストがてら撮影できればいいです。平日なので遠くへは行けないし、近くで1時間くらいでしょう。何を撮ろうかな。

|

« M104 | トップページ | CG-4ガイドテスト »

機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« M104 | トップページ | CG-4ガイドテスト »