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2017年3月28日 (火)

NGC4565

HD800でもNGC4565を撮りました。

201703252

Celestron Edge HD800 20cm 2000mm(レデューサで1400mm)、Astro 60D(約-25℃)、ISO1600、5分×20枚、EQ6PROオートガイド ガイド鏡ペンシルボーグ ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、RAP2にてフラット、ステライメージ、Flat Aide Pro、Photoshop CS6で画像処理、若干トリミング

初めはオフアキで撮ろうと思いました。しかしガイド星が見つかりません。この間のテスト撮影のときは簡単に見つかったのになんででしょう。やっぱり深宇宙方面は星が少ないからなのでしょうか。かすかにガイド星にはならないくらいの星が入っていたような気もしますが、いびつでピンぼけ。もう一度見直さなければなりません。

諦めてガイド鏡方式に切り替えました。今度はPHDが不調。慣れないPHD2でやってみました。パラメーターを全然いじりませんでしたが、なんとかガイドしてくれたようです。頻繁に薄雲が襲ってきます。1/3は使えませんでした。

それと慣れなくて難しいのが対象の導入。ステラナビゲータで自動導入させますが、視野に入りこそすれ、中心に持ってくるのがとても大変。マウスで少しずらして調整するのですが、当てずっぽうなので何回やっても思ったところに動いてくれません。画面上でどれくらいずらせば実際にどれくらい動くのがまるでわかっていません。こんな時のために対象確認アダプター作ったのですが、ピントが狂うのが怖くて使えませんでした。皆さんは見事に真ん中に入れていますが、どんなワザを使っているのでしょう。とても気になります。

いろんな意味で長焦点撮影の難しさを改めて知りました。簡単に行かないことはわかっています。まあ、簡単に行ったら逆に面白くないのかも。頭の体操と思い、徐々に上達していこうと思います。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

良く写っていますね、ガイドもバッチリな気がします。無理にオフアキにしなくても良さそうですね。

投稿: けんちゃ | 2017年3月29日 (水) 00時23分

ペンシルボーグでガイドでのガイド決まっていると思います。良く写ってますね。F7、5分露出でいけるのですね。
私も1800mmはオフアキで準備していましたが、ガイド星が見つからない時はファインダーガイドに挑戦してみます。

対象を中心に持ってくる時、CCDではMaxInDLのPinPointというソフトを使っています。ただしデジカメでは使い難くそうなので、PinPointの作業を手動でやっています。
まず、対象がずれて写っている画像の中央辺りを、導入用星図ソフトでシンクロします。その状態で、もう一度撮影したい対象を選択して導入するとかなり中央に来ます。もし間違って反対に行ってしまっても(私はよくやってしまいます)、慌てずシンクロ位置を再導入すれば最初の状態に戻ります。落ち着いてシンクロ位置を訂正してやれば、次は大抵上手く行きます。ステラナビでやった事はありませんが試してみて下さい。

投稿: tantan | 2017年3月29日 (水) 08時34分

いよいよHD800のデビューですね。
オフアキは残念でしたが、ガイド鏡でもなかなかどうして、十分に行けてる写真ではないでしょうか。
EQ6Proも頑張っているようで、羨ましいです。
うちのはR200SSなど800mmくらいが限界かな?
なかなかスッキリ晴れませんが、これから楽しみですね。
AT-X11-20(11mm)~HD800(2000mm)ですもの。
バラエティーに富んでいて何を持ち出すか迷いそう。

投稿: ecl | 2017年3月29日 (水) 18時43分

解像度の高いイイ写りしてますね。素晴らしいです!
オフアキじゃなくても十分なガイド精度が出ているのではないでしょうか。今後の長焦点での撮影が楽しみですね。

投稿: ちーすけ | 2017年3月29日 (水) 21時17分

けんちゃさん
けんちゃさんの作品にインスパイアされましたが、遥かに及びません。
口径差以上の要因がたくさんありすぎます。
でもけんちゃさんの作品を参考に少しでも近づけるよう頑張ります。

投稿: まるひ | 2017年3月29日 (水) 22時30分

tantanさん
1400mmはペンシルボーグでもいけそうです。しかし2000mmはどうなのでしょう。むしろ周辺減光が少なくなるぶんだけ星が見つかりやすいとも聞きます。せっかく揃えたオフアキですので、なんとかものにしたいです。
導入の仕方、そうやるのですね。シンクロ・・・ステラナビにあるのでしょうか。調べてみます。
ステラショットは写ってる星から自動的に調整するみたいですが、そんな機能があれば楽ですね。今のところ買う気はないですが。

投稿: まるひ | 2017年3月29日 (水) 22時47分

eclさん
この日はオフアキテストのつもりでしたが、テストになりませんでした。
私もR200SSから一気に倍の1400mmですからなかなか難しさを痛感しております。
R200SS用のエクステンダーPHもでるかもですね。1120mmになるので明るさとバランスが取れるかも。発売されたらぜひいかがですか。

投稿: まるひ | 2017年3月29日 (水) 23時10分

ちーすけさん
無理やりの画像処理で、本当はお見せできるようなしろものではありません。色も飛んじゃってモノクロのようです。
でもオフアキでなくてもそこそこガイドできることがわかりましたから、そこは柔軟性を持っていきます。手段が目的にならないように。
難しいけど楽しいです。次、頑張ります。

投稿: まるひ | 2017年3月29日 (水) 23時18分

 結構いい感じに撮れてますね。
このあたり M天体でないのに結構 よい対象も
あり興味が尽きないですよね。
 それにしても、かなり本格的装備ですね。
遠征もたいへんでしょう。
 庭で「写ったあ!」的な撮り方をしている自分
とは大違いです。精進します。

投稿: satelight57 | 2017年3月30日 (木) 15時52分

R200SSエクステンダーPHの情報、有難うございます。
早速検索してみました。
CP+に出展されていたのですね。
最近、系外星雲や惑星などを考え、長い物が欲しいと感じていました。
オークションでVC200Lを物色中でしたが、置き場所、家内のご機嫌を考えると躊躇してしまいます。
エクステンダーなら両方の問題が何とかなりそう。
出来ればもうチョット長いと良いのですが、是非発売して欲しいものです。

投稿: ecl | 2017年3月30日 (木) 20時33分

satelight57さん
もともと深宇宙の銀河が好きだったのですが、やっと長焦点システムを手に入れこれから始まる、といった感じです。
ただ、写真的には見栄えがしない対象ばかりですので、遠い宇宙に想いを馳せるという自己満足にしかならないかもしれません。でもそれでもいいと思っています。
確かに赤道儀は重くなりましたし、バッテリーも腰が抜けるほど重いし、前より気軽に持ち運びができなくなりました。歳は取るばかりなのに逆行しています。
まあでも体が動くもう数年は楽しもうと思っています。

投稿: まるひ | 2017年3月30日 (木) 22時51分

eclさん
参考出品されていたようですが、製品化はされるのでしょうか。R200SS PROというのも気になります。
確かに800mmは小さな系外銀河には物足りないですね。
星像もかなりよさそうですし、買い、でしょうか
大きな筒が2つもあると、なんで同じようなのを買うの、と言われそうですね。私はひたすら隠しています。多分女房はHD800のことは知らないと思います。

投稿: まるひ | 2017年3月30日 (木) 22時59分

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