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2016年12月11日 (日)

本命は失敗

3日の遠征でこっそり本命で狙っていた構図がこれ

201612034

TOKINA AT-X 11-20 PRO DX F2.8(16mm F3.5)、4分×28枚、CD-1でノータッチガイド、EOS Kiss X2(SEO-SP2)、ISO1600、RAP2でダーク、Phoroshop CS6で画像処理

エリダヌスバブルを狙いましたが、身の程知らずとわかりました。このエリアの得意な方がフィルターワークを駆使して8枚モザイク、総露出48時間かけてやっと作品になるものが、たかだか2時間程度の露出で写りっこありませんね。去年もほぼ同じ感じで撮りましたが今年は描出を諦め、観賞用に仕上げました。これくらい広くて露出時間が長いといろいろなカブリが入ってきて大変です。光害カブリに大気光カブリ、それ以外の取り切れないムラもありますが、去年のにも同じものがあるので、これは実際に存在する星雲的なものかもしれません。エリダヌスバブル狙うなら、フィルターかけて冷却デジカメ使って、光害エリアにかからない時間帯で2~3日掛けないとだめかもしれません。それは大変ですし、この対象はしばらくおあずけになりそうです。

次の新月期はクリスマスから正月ですね。我が家は今年、クリスマスには子どもみんな予定があるとのことで、前倒しでその前の日曜日にパーティーです。クリスマスイブに遠征に行けたらそれもまた有意義かもしれません。

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星野写真」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
無謀な挑戦。
人間前に進むには、こういうのも大切ですね。
うっすらと、その片鱗が分かるじゃないですか。
お見事です。
まるひさんの写真を見て思いました。
普通のカメラだけど「やっぱ、自分も撮ってみたい!」(笑

投稿: ふみふみ | 2016年12月12日 (月) 07時36分

写しにくいものを狙うのが好きです。写るかどうかは別として、その過程が楽しいし、万が一にでも写った時の達成感は何者にも代えがたいです。
過去には新潟県からのカノープスとか、小惑星の最接近とか、狙っているときは本当にわくわくします。
専門家が写りっこない、と断言するものでも一応狙います。昔SL9の木星衝突痕は地球からは大望遠鏡でも見えないと言われていたにもかかわらず、予想に反して小望遠鏡でも見えましたからね。たぶんその時の体験が原動力になっているのだと思います。

投稿: まるひ | 2016年12月12日 (月) 23時18分

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