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2016年12月14日 (水)

大安売り

今日は満月。なんでも今日もスーパームーンだそうです。先月超スーパームーンだったばかりなのに、また~って感じです。なんだかスーパームーンの大安売りで有り難みもないですが、NASAがそう言っているのでしょうがありません。

https://science.nasa.gov/news-articles/2016-ends-with-three-supermoons

スーパームーンの定義って、1年のうちで最も大きく見えるときの月をいうのかと思ったらそうでないみたいですね。最接近時の90%より近ければいいんだそうです。だから今日もそうなんですって。

ネタとして撮ってみたかったのですが、こちらは夜までずーっと冷たい雨が降っていました。しかし、仕事終えて帰ろうと21時頃外へ出たらなんと雲間から煌々と輝いているではありませんか。すぐ戻って望遠鏡持ち出しました。

20161214

mini Borg 45ED+1.4倍テレコンバータ+2倍テレプラス+EOS 60D、実質840mmです。ノートリミング。これから月を撮るときは大きさ比較のためにこの条件で撮ったものを載せようと思います。

帰り道、雪が降りながらも月はずっと出ていました。新潟の冬は雪も降るけれど雲間から星や月が覗くことも多いです。ちゃんとした撮影ができない分、こんな写真を撮って冬の退屈さを紛らします。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

とても鮮明な写りですね。
宇宙にポッカリ浮いた様子が良く分かる月の姿が見事です。
BORG45EDもとても良いレンズですね。

確かにスーパームーンの定義は分からなかったですが、安売り感は否めませんよね。
私はステラナビゲーターの月の最遠、最近表示を参考にして、その時間に一番近い時に撮影しています。
来年は6月が最遠、12月が最近満月のようです。

投稿: ecl | 2016年12月16日 (金) 08時42分

直前まで雨が降っていましたが、まさかの晴れ間でした。意外にシーイングがよかったように感じました。
実はRAWで撮るのを忘れたので JPEG撮って出しです。ちょっといじったのですが、結局なにもしないのが一番美しかったです。案外メーカーの現像処理って優秀ですね。
この定義だと今年はスーパームーンが3回あったようですね。もうスーパーの大特売といった感じ。
来年は6月が最遠なんですね。同じ光学系で撮って比べてみます。

投稿: まるひ | 2016年12月16日 (金) 23時41分

星屋にとって月はないほうがいいです。
 お月見の一晩だけでいいです。年一回で十分。
 だれか 月明かりをカットするフィルター開発でき ませんか?

投稿: satelight57 | 2016年12月17日 (土) 09時51分

satelight57さん
快晴の夜は月が恨めしくなります。
でもなかったら年中空ばかり気にして、気が休まらないと思うと月の半分は休息のためにあったほうがいいかな、とも思います。
月明かりカットフィルター、あれば欲しいですね。それとも人工月食を作るための遮光板を打ち上げるとか・・・星屋以外の人たちには顰蹙を買いそうです。

投稿: まるひ | 2016年12月17日 (土) 23時49分

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