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2015年10月23日 (金)

初めの一歩

先週の早出遠征での撮影です。

NGC253

201510164

Celestron Edge HD800 20cm 2000mm(レデューサで1400mm)、Astro 60D(約-15℃)、ISO1600、3分×4枚、SEⅡオートガイド ガイド鏡ペンシルボーグ ガイドカメラQHY5LⅡ PHD Guiding、RAP2にてフラット、Photoshop CS6で画像処理、少しトリミング

お目にかけるには恥ずかしい作品ともいえない代物ですが、初の銀河ということで。だんだんわかってきました。3分露光くらいならSEⅡでもガイド可能だということ。ただ圧倒的に露光不足です。感度上げて枚数多くコンポジットすればなんとかなりそうです。できれば5~8分くらいまで延ばしたい。シーイングが重要になってきます。この日は悪かったです。オフアキでなくてもある程度いけそうなのでしばらくはこれでいってみます。限界感じたら導入することにします。

M33

201510165

こっちはさらに恥ずかしくてボツにしようかと思ったのですが、記録です。構図がでたらめです。導入が思ったより大変です。極軸をちゃんと合わせてアライメントとって性格に自動導入できればいいのですが、とんでもなく外してしまいます。合わせ方が悪いのか、中華製赤道儀所以なのか、どうにもうまくいきません。試写しては少しずつずらすというやり方で導入しましたが、めんどくさくなってこんな中途半端で止めてしまいました。ポーラーアライメントもうまく行かなかったし、極軸合わせからやり直しという初歩レベルからのスタートです。まあでもそこそこ点像に写ることがわかったし、少しずつやっていくのもまた楽し、といったところでしょうか。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

NGC253はiso1600だと20分は欲しいですね、納得できる露出を目指して下さい。
M33も南北は横構図にしないと、入りきらないのでね~。
自分もHD800は2年目なので、まだまだ試行錯誤しています。
星も丸くて良いですね。

投稿: njp | 2015年10月24日 (土) 08時45分

いよいよHD800始動ですか!どちらの写真もガイドが上手くいっていて星像丸くていいですね!羨ましいです。
1400mmともなると銀河もアップでイケますから、春から撮りたい対象だらけで大忙しになりますね。

投稿: ちーすけ | 2015年10月24日 (土) 13時24分

ほんと。星雲星団の直焦点は敷居が高いです。自分も
最近350mm程度で四苦八苦してますが、自宅で十分なので
その点は楽です。
 広角星野だと一通り1年で撮りつくす感じですが、銀河となると もう無数にありますから撮り尽くすことはないでしょう。ゆっくりやりましょう。

投稿: satelight57 | 2015年10月24日 (土) 16時52分

njpさん、コメントありがとうございます。
割と明るい銀河ですが、Fが暗いので露光が全然足りません。頑張ってみます。
長焦点で難しいのはうまく真ん中に導入することですね。ガイドと同じくらい難関です。しっかり固定するようになってからはガイドミスが減ったようです。オフアキ導入はもうちょっとあとにしてみます。

投稿: まるひ | 2015年10月25日 (日) 00時05分

ちーすけさん
長焦点で各部をしっかり固定するようになってから短焦点の時よりガイドミスが減ったようです。今までいかに強度に無頓着だったかわかりました。数年間を無駄にした気がします。天体写真初心者に戻った感じです。少しずつ良くなっていくのが楽しみです。春の銀河撮影が待ち遠しいです。

投稿: まるひ | 2015年10月25日 (日) 00時10分

satelight57さん
星雲星団こそ天体写真の王道と思いました。もちろんカメラレンズでの天の川撮影とかも大好きですが、これからは両方を撮る楽しみができました。やってみると細心さは必要ですが機材の準備とかは今までの小口径屈折と大して変わりません。接眼部が固定しているのでピント合わせもむしろ楽です。
もともと小物銀河が好きなので取りたい対象はいっぱいあります。残り人生ゆっくり楽しみたいと思います。

投稿: まるひ | 2015年10月25日 (日) 00時24分

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