« 肉眼黒点現る | トップページ | 秋の天の川 »

2014年10月26日 (日)

早出に集う

25日も前日に引き続きよく晴れました。2週連続して週末遠征できるなんて滅多にあることではありません。久しぶりにちゃんとした撮影をしたいと思いSEⅡを持ち出しました。19時半頃着きました。設置してパソコンを起動すると設定途中で電源が落ちます。先日OSをWindows 7にして初めての遠征です。トラブル想定して予備のパソコン持ってくるんだった。なんとかいろいろいじってDSI-Proのドライバをアンインストールしてインストールし直したら落ちなくなりました。その代わりUSB-シリアルケーブルが動かなくなりました。なんか相性があるみたいです。まあ、これはどうしても無くてもいいので動かないまま撮影しました。

カリフォルニア星雲とM45

201410252

SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG(F3.5)、Astro 60D(約-16℃)、ISO1600、8分×8枚、SEⅡ、PHD Guiding。画像処理はRAP2でフラット補正、SI7でコンポジット、Photoshop CS6で色調調整。

真ん中の赤いのはIC348、その下が黄色いのはかぶりではなく実際に存在するもやもやしているものです。M45の周辺もなんかもやもやしています。いろいろ写るものですね。

撮影しているとこちらに車が向かってきました。ここにくる人といえば私がここにいることを知っている人以外にありません。小太郎さんでした。ブログの予告を見ていらしてくれました。そうしたらほかにもうお二人、Satoさんとぱんださんでした。三人は冬鳥越でお会いしたそうです。Satoさんは本当に偶然。星の世界って狭いものですね。早出に4人が集うというのは考えてもみませんでした。しばし楽しく星談義で過ごしました。流星がたくさん飛びましたね。数えきれませんでした。

今回は星景は無し。コンポジット枚数が多いのでおいおいアップします。しかし失敗も多かった。想定外のことが多すぎました。労の割には成果は少なかったです。

|

« 肉眼黒点現る | トップページ | 秋の天の川 »

天体写真」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。その節はお世話になりました。何年か前、海外のサイトでこれと同じ構図の素晴らしい写真を見て自分でもトライしてみたことが少なからずありますが、ここまでもやもやをあぶり出すことはできませんでした。もっとも、1時間も露出かけていないのでしょうがないですが。星像もびしっと決まっていますし、さすがの仕上がりです。目の保養になりました。それにしてもシグマ70mm F2.8、いい写りしますね。

投稿: Toshihiko Sato | 2014年10月27日 (月) 01時21分

土曜日は早出でしたか。2晩続けて良く晴れましたね。
もうしばらく土曜日遠征はできそうにないです。
カリフォルニアとプレアデスを入れた分子雲は近年人気の構図でしょうか。私も何回か挑戦してますが、上手く行った事がないです。やっぱり冷却しないと駄目なのかな。

投稿: tantan | 2014年10月27日 (月) 08時05分

スバルとカリフォルニアの周辺に淡いガス雲がこんなに広がっていたとは驚きました。挑戦してみたいですが、やはり冷却の長時間露光が必要なんでしょうか・・・。
それにしてもイイ写りですね!

投稿: ちーすけ | 2014年10月27日 (月) 21時00分

Satoさん
こちらこそ、遠いところおいでいただきありがとうございました。
本当なら北を上の縦構図にするのでしょうね。でも東から上がったばかりではこの横構図のほうが自然です。
シグマ70mmマクロはピントが非常にシビアです。ちょっとずれたようで青にじみが出てしまいました。補正したら黒く抜けてしまってかえって変になったかもしれません。
でもこのレンズは気に入っているのでこれからもどんどん使います。

投稿: まるひ | 2014年10月27日 (月) 21時15分

tantanさん
久しぶりにSmartEQ Proから離れて気合いをいれたつもりでしたが失敗が多かったです。早く週末遠征できるようになるといいですね。でも自宅庭からあれだけの作品を撮れるので逆にうらやましいかも。
tantanさんの昔の写真みていたらここの領域撮っていましたね。結構写っていたと思いますけど。もっとたくさん露光しなければだめなんでしょうね。

投稿: まるひ | 2014年10月27日 (月) 21時20分

ちーすけさん
あんまり光らないものには興味がなかったのですが、ちょっと撮ってみたい気分になりました。このへん撮ると天の川の一部に暗黒帯がありますが、こんなものが隠れていたのですね。ほかのかたの作品にはもっとすごいものがあります。これにはまると泥沼のようなので入り口くらいにしておきたいと思います。

投稿: まるひ | 2014年10月27日 (月) 21時24分

こんばんは。
先日は突然お邪魔して、失礼いたしました。
天の川の下、星空談義ができてとても楽しかったです。

望遠系の星野作品、いつもお見事です。
私もいつかやってみたいですが、ポタ赤しかないのでなかなか手を付けておりません。
自宅からも望遠鏡などで星見をしたいこともあり、そのうち中型赤道儀クラスを・・・なんて夢見ております。

なお、あの後は冬のダイヤモンドと日周運動用の撮影をして帰りました。
おいおいGANREFにアップしていく予定ですので、拙作で恐縮ですがご覧いただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: ぱんだ | 2014年10月27日 (月) 23時29分

ぱんださん
こちらこそ、遠くまで起こしいただきありがとうございました。撮影地でお仲間に会えるのは楽しいですね。
ぱんださんも新潟県内あらゆるところに出かけていられるようで、アクティブですね。私も見習わなければといつも思っています。
新潟は冬物を今のうちに撮らないといけませんね。ちなみにあの場所は橋を渡った向こうまでは冬も除雪されています。このブログのタイトルの写真はそこで撮ったものです。冬の晴れた日に来てみてはいかがでしょうか。
ダイヤモンドいいですね。GANREFって登録しないとコメントできないのかなあ。

投稿: まるひ | 2014年10月27日 (月) 23時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 肉眼黒点現る | トップページ | 秋の天の川 »