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2014年10月 1日 (水)

ノータッチは無理?

今日は晴れ間もありましたがどちらかと言えば曇り空。しかし帰宅しようと思った19時頃は月がきれいに出ています。せっかくだから月でも撮ろうか、とBORG 89EDを持ち出しました。smartEQ Proに付けてみます。カメラを付けるとほぼ耐荷重限界の5kg近いようです。しかし、今までは89EDだとSEⅡに載せないとだめだったのですが、今度は非常に楽です。電源とかバランスウェイトを持ち出すまでもなく、赤道儀開いて載せるだけ。適当に北に向けてスイッチ入れるだけで簡単に撮影できちゃいます。

Img_0657

月の撮影くらいで極軸合わせる必要もありません。数十分くらいなら視野から外れることもないです。こりゃいいわ。これなら毎日でも月撮れそうです。

ついでにちょっと気になっていたノータッチガイドが使えるかどうか調べてみました。結果は・・・だめでした。135mm5分くらいでも盛大に流れます。70mm5分でもだめ。

これは135mm5分です。

Img_0659

ポタ赤のCD-1でももう少しよく撮れます。極軸望遠鏡は店長調整だと信じていましたが、もう一度見直してみます。観望目的の赤道儀で、写真はオートガイド前提で精度とかはかなり割り切って作られているのかもしれません。スカイメモ代わりになるかと思いましたが、それほど甘くはないようです。まあ、もうちょっと工夫してみますが。

月食まで1週間になりました。週刊天気にも出てきました。今のところは台風が去った直後で若干の晴れマークも出ています。天気を気にする毎日になりそうです。

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機材」カテゴリの記事

コメント

もう直ぐ月食ですね。今回は地上と絡めるにはちょっと高度がありますが、どんなふうに撮りましょ。

オートガイドしないとかなり流れますね。でもAPS-Cの135mmって結構ノータッチではきついレベルですよね。2,3枚撮ったら安定するとか、あえて東側を重くすると安定するとか、私の使っているスカイメモRだと、そんな感じです。

投稿: tantan | 2014年10月 1日 (水) 23時37分

一台の機器にあまり多くを求めない方が良いのでは、そのために沢山の赤道儀等、持っているわけですから。今はポタ赤にも一軸オートガイド付ですね、だからガイドは必須のつもりの方が精神的に良さそう、QHY5L-Ⅱ-M 結構良さそうです。

投稿: けんちゃ | 2014年10月 2日 (木) 01時16分

良い写りの月ですね。89EDの月食へのウォーミングアップでしょうか。それからAPS-Cの135mmってのもなかなかイイ感じの画角ですね。
オートガイドに少々興味が出てきてるんですが、どうもPC関係が苦手で、私にはまだまだ敷居が高いです。画像処理もそうですし、天体写真ではPC関係がとても重要ですね。得意でらっしゃる皆さんが羨ましいです。

投稿: ちーすけ | 2014年10月 2日 (木) 13時53分

tantanさん
やっぱり135mmくらいになるとノータッチは厳しいんですかね。結構ポタ赤の商品説明とか見てると200mmでもいける、みたいな事書いてあるので信じたくなってしまいます。
これ見てると赤経方面のずれが大きいので最低一軸ガイドは必要なんですね。
月食のプラン、いろいろ考えています。台風一過で晴れ間が期待できそうですね。

投稿: まるひ | 2014年10月 2日 (木) 23時09分

けんちゃさん
まあ、実験なのでうまくいかなければ簡単に諦めます。どこまでが可能なのかは人柱買って出た以上レポートしなければという気持ちもあります。
QHY5L-ⅡM買われたんですね。私も欲しいです。でもちょっと今金欠なので我慢してます。ポイントは結構いろんな通販ショップにたまっているのですが、こればかりはポイントで買えません。ヨドバシとかで扱いませんかね。

投稿: まるひ | 2014年10月 2日 (木) 23時19分

ちーすけさん
ちーすけさんがノータッチガイドで素晴らしい作品撮ってられるので私も、と思いましたが、機材の格が違いますね。
135mmは今まで撮ったことのない画角なので斬新です。ガイドも成功率も高いし、しばらくこればかりになりそうです。
私も天体写真始めた頃はオートガイドなんて10年早いと思っていましたが、1年後には使っていました。やれば案外敷居は低いですよ。ぜひ挑戦してみてください。でも沼にはまること間違いなしです。

投稿: まるひ | 2014年10月 2日 (木) 23時25分

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