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2014年9月24日 (水)

ガイドの精度

iOptron SmartEQ ProはRA側はまあまあの精度ですが、Dec側がほとんど追いません。修正をかけてもモーターが追いつかない感じです。どんどんずれて行きます。たぶん1回の修正量が足りないのだろうと思い、Max Dec durationをデフォルトの100msからRAと同じ1000msに増やしてみました。そうしたところ、そこそこ追うようになりました。

Phd

これくらいなら上等

目標である、200mm、10分の露光が可能なのかどうか試してみました。

Img_0599

やや流れていますが、RA方向でもDec方向でもありません。たぶんたわみか何かなのだと思います。剛性をしっかり保てば300mmくらいでも行けるかもしれません。

201409206

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX HSM(200mm、F4.5)、10分×1枚、冷却60D(約-15℃)、smartEQ Pro、ガイド鏡miniBORG45ED、DSI-PRO、PHD Guiding

概ねsmartEQ  Proのテストは成功。さすがに弱いので、バランス取ってしっかり剛性保つ必要はあるようです。撮影中はむやみに触れないこと。機材の軽量化には貢献しますが、点数はあまり変わらないような。できるだけコンパクトにまとめて思い立ったらいつでも持ち出せるシステムにしたいです。今まで不可能だった冬場の積雪地でもちょっと踏み固めて撮影できるかも。今年の冬が楽しみです。

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機材」カテゴリの記事

コメント

smartEQ Pro良さそうですね。軽くて軟くて扱いがデリケートというのは、逆になんかそそられます。間違いなく現行機では最軽量の自働導入+オートガイド可能な赤道儀ですね。
私が使っているスカイメモも赤経だけならオートガイド改造できそうですが、できれば赤緯軸とオートガイド端子がつかないかなーと思ってます。

投稿: tantan | 2014年9月25日 (木) 07時34分

お~~っ!素晴らしい!
私も撮影した~い!と思ったのですがしつこくガイドテストを続けます。
私のsumart EQ PROの電源は小型のバッテリー(5Ah)、ノートPCは内臓バッテリー(駆動時間3時間程度)です。
まるひさんはどの様にしていますか?
そうそう結露防止も考えないといけないんですね。
そーなると120Ahくらいのバッテリーかな?
ポータブルじゃなくなっちゃう...
では。

投稿: DEN | 2014年9月25日 (木) 14時11分

tantanさん
そういやそんな感じですね。気難しいと言うところも・・・
架台と三脚とバランスウェイト付いた状態で片手で持てますから、確かに最軽量でしょう、GPガイドパックでももっと重かったような。
スカイメモなら極軸きっちり合わせれば一軸だけで十分実用になりそうですね。剛性はそっちのほうがありそうです。

投稿: まるひ | 2014年9月25日 (木) 22時11分

DENさん
結局冷却デジカメにはバッテリーがいるので車用のやつを持って行きました。spmartEQ Proと冷却デジカメ、パソコンの3つはそれから取っています。デジカメ自信のバッテリーは内蔵電池で十分持ちます。今の電池ってすごく持つんですね。この間撮影から帰ってもまだほぼ満タンでした。
結露対策は白金カイロ使っています。なんでもかんでもバッテリーから取るより分散したほうがいいかなと。
まあ、なるべく機材は少なくしたいのでいろいろ考えています。

投稿: まるひ | 2014年9月25日 (木) 22時45分

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