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2014年9月22日 (月)

宙に浮かぶ

小物対象を2つばかり撮ってみました。あんまりインパクトはないですが、まあ、レンズと赤道儀の試写ということで。

M33

201409203

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX HSM(135mm、F4)、5分×4枚、冷却60D(約-15℃)、smartEQ Pro、ガイド鏡miniBORG45ED、DSI-PRO、PHD Guiding

135mmでは迫力不足ですね。でもこういう空にぽっかり浮かんだような表現もありだと思います。銀河はこういう風に撮りたいとずっと思ってきました。拡大して構造がはっきり見える写真もいいですが、宇宙の広さを感じさせる写真も好きです。

NGC281

201409204

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX HSM(200mm、F4)、5分×4枚、冷却60D(約-15℃)、smartEQ Pro、ガイド鏡miniBORG45ED、DSI-PRO、PHD Guiding

200mmにしてみました。露光不足ですね。それにやっぱり片ボケしています。200mmを試してみたくて撮ってみましたが、本当はもう少し短焦点で広い視野で撮ってみたかったです。カシオペアに一つルビーのように輝く紅一点的な感じで表現するのが目標です。

smartEQ Proは200mmでもそこそこ追えますがよく見ると流れています。RA側のガイドはやっていますし、ブレの方角を見ると南北なのでやっぱりDecの問題なのでしょう。こっちはほとんど追っていませんでした。PHDのパラメーターでなんとかなるかもしれません。

200mmで10分も試験的に撮ってみました。これはあとで検証してみます。

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コメント

200mmも良い星像では無いですか、方ボケなんて見えません。わたしののように変形すると どうしようも無いです。

投稿: けんちゃ | 2014年9月23日 (火) 00時42分

自分の好みが宇宙空間にポッカリと浮かんだ銀河や土星などが好きなので一枚目のような写真には憧れます。
しかし、ナノに北極星を導入することさえ四苦八苦していますので当分望みなし、、です。
ところで自分が出かけた場所、メールを頂ければ撮影地のデータを送ります。お気軽にどうぞ!

投稿: 小太郎 | 2014年9月23日 (火) 08時13分

けんちゃさん
まあ、私的には許容範囲なんですけど。話題の135mm F2のレンズなんて買えませんし、これでも十分満足です。こうやって新しい機材でいろいろ試行錯誤するのが楽しいです。

投稿: まるひ | 2014年9月23日 (火) 18時47分

小太郎さん
そうですよね。無理に拡大してアラが見える作品になるより、適度な拡大率で美しく見せるというのも表現の一つだと思います。
ナノは北極星を探しづらいとよく聞きますね。でも広角なら私も結構いいかげんに合わせています。雲に隠れているときはなんとなくそっちに向いているだけでもずれることはないです。さすがに70mmくらいをガイドするときは極軸望遠鏡で合わせますが、それでもやっぱりずれます。ポタ赤は広角専用と割り切っています。
雲海の見える場所が気になります。でも結構山奥ではないですか。県境でしたっけ。行く決心がついたときには場所教えてくださいね。
ところでまだ先ですが、月食は蛭野で見ようと考えています。もしよろしければご一緒に。

投稿: まるひ | 2014年9月23日 (火) 19時08分

月食、是非お願いします!

投稿: 小太郎 | 2014年9月23日 (火) 21時49分

では近くになったらお知らせしますね。
晴れるといいですね!

投稿: まるひ | 2014年9月23日 (火) 23時01分

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