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2013年11月 6日 (水)

黒点に効果なし

2日に撮った太陽黒点です。

動画で撮ってRegistaxで処理してみました。

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黒点をRegistax処理してみたらどんなにか詳細に見えるかと思ったらそんなでもないです。下は静止画で一枚撮り。

Img_96501

こっちのほうが粒状斑も見えて解像度がいいです。たぶんRegixtaxは揺らぎのある画像を均等化してそこからディテールを浮き出させる処理をしていると思うので、太陽のように高速シャッター切れる対象にはむしろ向かないのではないかと思います。数撃ちゃ当たるでたくさん撮ってそこからシーイングのいい瞬間を選び出すほうがたぶんいいのでしょう。

昔は太陽はミニコピーで撮るのが定番でしたね。私もたまにやっていました。こんな風に撮れていたかと思います。

Img_9650

方角がわかるように多重露光したのがありましたね。2000年頃って黒点がすごく活発にでていました。本来今が活動期のピークのはずですが、その頃と比べるべくもありません。地球は太陽に生殺与奪の権を預けているわけですから、そう考えると黒点の出かたも普通通りであってほしいですね。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

Regixtaxによる効果とはどのようなものかは
不勉強なので存じませんが、最近は太陽専用の望遠鏡で、すごい写真が一般的ですね。しかし、自分もミニコピー派です。NikonFM2とミニコピーでスケッチ風に撮るのが定番でした。最近はデジタルカメラで気軽に撮るのがいいので、休日は追っかけ撮影をしていますが、毎回違う画面なのがいいですから割合あきません。

投稿: satelight57 | 2013年11月 7日 (木) 19時13分

Registaxは惑星撮影には必須です。まるで魔法のように詳細な部分が浮き出てきます。
しかし、黒点には向きませんね。でも拡大撮影で十分倍率あげると多分効果はあるのだと思います。そのうち大黒点が現れたら試してみたいと思っています。
ミニコピーは太陽しか撮るものがないのであんまり買わなかったですね。使ったのは日食のときくらいだったでしょうか。太陽撮影も天気が悪かったり、月の巡りが悪いときはブログネタで撮っています。高速シャッター切れるので大がかりな準備がいらないので楽です。結構楽しいです。

投稿: まるひ | 2013年11月 7日 (木) 23時12分

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