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2013年8月15日 (木)

co-borg 36EDの威力

13日遠征の一番の目的はコ・ボーグ 36EDがどれくらい星に使えるか試すためでした。

北アメリカ星雲

201308132

36ED+レデューサー0.85×DG【7885】+Astro 60D(約-9℃)、ISO1600、3分×4枚コンポジットです。ノートリミング。

小口径でもさすがのEDレンズ。中心像はきわめてシャープです。ただ、やっぱりどうしても推奨レデューサーでないため、周辺像は流れています。後日発売のフラットナーが待ち望まれます。

こちらはM31

201308133

36ED+レデューサー0.85×DG【7885】+Astro 60D(約-9℃)、ISO1600、3分×2枚+5分×2枚コンポジットです。

流れている周辺部分をトリミングしました。正直とてもあの小さな望遠鏡で撮ったとは思えません。空の悪さを考えてもこれほどよく撮れるとは思っていませんでした。天体用として十分使える性能を持っていると思います。

それからもう一つわかったことですが、周辺減光がきわめて少ないです。これはフラット画像。

36ed_flat_2

フラット処理の必要ないですね。

お気楽に天体撮影できる望遠鏡として、36EDはかなり優れていると思います。レデューサーは設計の難しさから見送られるようですが、11月発売予定のフラットナーを早く見てみたいです。アイソン彗星までには間に合わせるとのこと。あ、別のBorgの回し者ではないのですが、つい興奮気味にレポートしてしまいました。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

co Borg36EDは、北アメリカ星雲を見ただけでも優秀さが判りますね。私ならOKですが続いて販売のフラットナーの登場が待たれるところでしょう。
M31は狙いたい対象の一つですが、導入を迷いますが・・・。

投稿: 電球 | 2013年8月15日 (木) 22時13分

45EDⅡもかなり良い評判ですが、さらに小型軽量なのでしょうか?
 ボーグは使ったことがないのでわかりませんが、こちらも軽くて機動力が高そうです。
 やはり小型軽量がボーグの本流でしょう。
中間はいらないので125EDを復活してほしいです。
 冷却カメラとの組み合わせのM31はなかなかいいですね。

投稿: satelight57 | 2013年8月16日 (金) 09時19分

電球さん
思ったより優秀で驚いています。ペンシルボーグはアクロマートなので、星用にはまったく期待外れでしたが、これは十分過ぎるほど使えます。
この画角も新しい切り口の写真を撮れそうな期待をしています。

投稿: まるひ | 2013年8月17日 (土) 11時03分

satelight57さん
45EDⅡも最初見て小ささに驚きましたが、これはさらに小さいです。
小型軽量機動力がborgの魅力でしょうか。
こんなのでまともな天体写真が撮れるのかな、と思いましたが、予想以上の写りです。
昔の写真見たらこれの10倍の堂平天文台36cmで撮ったM31よりもよく撮れている感じです。カメラの進歩もあるとはいえ、すごいですね。

投稿: まるひ | 2013年8月17日 (土) 11時10分

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