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2013年7月28日 (日)

月と太陽

今日もコ・ボーグ36EDで遊びました。

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太陽

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どちらもco-borg 36EDにor9mmの間接撮影です。ノートリミングです。結構拡大にも耐えます。接眼レンズが安物なので青にじみが出ていたのですが、Photoshop CS6の色収差補正で一発で消せました。シャープ処理したりと結構画像処理を加えましたが、36mmにしてはよく撮れていると思います。月はシーイングが悪かったのと、固定撮影なのでブレもあるのだと思います。もう少しシャープに撮れるはずです。

連日の36EDの記事で「またかよー」と思っている方もいると思いますが、たぶん天体目的で36EDを買った方は少ないと思いますので、人柱報告だと思ってもう少し続けさせてください。

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2013年7月27日 (土)

いろいろ遊べます

夕べは天気が悪かったですが、わずかに月が顔を覗かせたのでco-borgで撮影してみました。

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36ED+1.4倍テレコンバータ+EOS 60Dです。280mmってことになりますね。さすがに小さいのでトリミングしてあります。しかしシャープです。上空霧がかかっているような悪条件でしたが、結構よく撮れてたと思います。

今朝は出勤前に佐潟の蓮を撮ってきました。

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こちらは直焦点。あんな小さな鏡筒でこんなによく撮れます。ボケ味もきれいですね。

ちょっと組み直してみました。

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かっけー

ヘリコイドは前側に付けてみました。このほうが操作しやすいですし、見た目もいいです。フロントヘリコイドを付けた77EDのミニチュアといった感じ。36EDには接眼用直進ヘリコイドがばっちり決まります。36EDにM42ヘリコイドを買おうと思っている人にはぜひこの直進ヘリコイドにすることをおすすめします。ストッパーも付いていますし、天体写真用にも最適です。カメラとの接続は誠報社(現スターショップ)のたわみ防止機能付きTマウントをつかいました。ボーグパーツだと4個必要なのがこれ1個ですんじゃいます。PENTAX *istDSのシルバーによく合いますね。シルバーボディは絶滅危惧種ですので貴重かもしれません。

毎日のように新しいコ・ボーグの使い道を発見しています。別にBorgのエバンジェリストではないのですがもうしばらくこのペースは続くと思います。なんせ楽しいもので。

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2013年7月26日 (金)

レデューサー付けてみました

コ・ボーグ36EDを暇があればいじっています。mini Borg用の×0.85レデューサー【7885】を付けてみました。推奨でないので補正効果はわかりませんが、なにも付けないよりは改善するのではないでしょうか。まあ、実際星を写してみなければなんともいえませんが。付属のドローチューブと直進ヘリコイドだと長すぎて無限遠がでません。いろいろ考えたあげく、こんなものにしてみました。

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これで余裕で無限がでます。構成パーツはというとこんなものです。

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いわゆる接眼レンズ周りのパーツです。対物レンズの隣から【7317】+【4604】+【7316】です。しゅう動もできて目から鱗の組み合わせです。Borgは手持ちのパーツでなんとかなってしまうのが面白いですね。小口径ほどいじり甲斐があるところが魅力といっていいかもしれません。まるでパズル。

これを試すのはまだ先になりそうです。今晩あたりもしかしたら月でも写せるかもしれません。しかしすごい水蒸気で透明度は最悪です。

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2013年7月25日 (木)

発売初日に

今日、こんなものが届きました。

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コ・ボーグ36ED

ずっと楽しみにしていて予約開始の18日の0:00にポチしてしまいました。Windows 95発売のカウントダウン気分でした。

組み立てたところ

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ちなみに延長筒とドローチューブは反対が正しいようです。皆さんはまねしないでください。これにカメラアダプターを付けて、即使えますが、私はこうしてみました。

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うまい具合に直進ヘリコイドが遊んでいたのでこれを付けてみました。近距離から無限大までカバーします。これでM42ヘリコイド買わずにすみそうです。

ファーストライト

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解像度以外は修正していません。シャープです。手持ちなので今度いい天気のときじっくり試します。

眼視にするには三脚に取り付けなければなりませんね。台座が必要です。ちなみに撮影モードではカメラ側が重いので台座は必要ないみたいです。台座も結構するので買うのを悩んでいます。ミニボーグ用の台座が余っていたのでなんとか付けてみました。

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こんな風になりました。ちょうどネジのところでバランスが合っています。こんな組み合わせはたぶん中川さんも想定外ではないでしょうか。参考までに組み合わせです。

【36ED対物レンズ】+【7525】+【7315】+【4542】+【7528】+【7406】+【台座】+【7205】+【7364】+【7317】+【接眼レンズ】

ミソは台座に【7406】を付けることでM57に変換するところです。【7406】って本来55mmフィルター径のカメラレンズをM57に変換するものですが、これのメスネジが台座の前方とちょうど合います。これはカタログに書いていないんですよね。ちょっとごついですがバランスが取れて結構使いやすいです。

早く月とか星を撮りたいですが、天気がまるっきり悪いです。今年は太平洋高気圧が弱いのでこんな天気がずっと続くとかいっていました。いつもはもう天の川を一回くらい撮影してるのですが、今年はまだです。それに星見禁止令もあと2週間続きそうなので、いっそ次の新月まで晴れなくてもいいや、とか思ってもいます。

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2013年7月21日 (日)

見つかりました

こんなものが発掘されました。

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BAADER 太陽フィルター

去年撮影機材を○栄産業に注文したとき、もうちょっとで送料無料になるので一緒に注文したものでした。そのときはあとで使おうとどこかにしまっていたのを、思い出せなくなっていました。それがひょんなことで発見。あんなとこじゃ見つからないわ、というところです。そいいえば、銀行通帳も見あたらなくなって再発行してもらったのがつい先日やっぱり発見されました。自分でもなんであんなところに置いたのだろう、というところから見つかりました。短期記憶が確実に弱くなってきています。あんまり自分の記憶を信用しないで生きていきたいと思います。

中をあけたら一枚の銀紙が

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ぺらぺらでこんなものがあの強い光を弱めるのだろうか、といった感じです。早速対物レンズ用に加工してみました。

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簡単に厚紙で作っちゃいました。相変わらずこういう工作は苦手です。レジャーマットを使うといいみたいですが、まあ、これで十分です。多少ピンと張っていなくてもいいそうですが、ホントにこれでいいんでしょうか。撮影しようと思ったらさっきまで出ていた太陽が雲に隠れてしまいました。次に顔を出すまでお預けですが、この先1週間晴れマークがありません。満月期も過ぎる頃なのにまだ梅雨明けしません。

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2013年7月15日 (月)

海の日に山へ

祝日は比較的一人で出かけやすいので、新たな星景写真スポットを探しに中越方面にドライブにいってきました。まず、春から2度ほど行っている山古志へ。写真でおなじみの山古志らしい風景は意外に狭い範囲のようです。私は越後三山が見渡せるところを狙っているのですが、春に行ったところ以外にはあまりいいところはありません。

あまやち会館あたりはちょっと開けていましたが、ここも山の中腹あたりであんまり眺望はよくありません。そこから蓬平へ続く山道があったので進んでみました。しかし、超怖い。こんな感じの道が続きます。

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一応舗装はされていますが、地図にありません。まさに車幅と同じ道幅で反対側は切り立った崖。ガードレールもありません。ちょっとでもハンドル切り損ねて落ちたら数日は発見されないでしょう。山道に自信がある私ですが、こんなに怖い道は初めてです。わずかに道幅の広いところで5回くらい切り返してUターンしました。こんなところに星見スポットがあったとしても絶対行く気になれません。

そんな感じで山古志をさまよい、古志高原スキー場にたどり着きました。

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スキー場の頂上まで車で登れます。ここがその中腹。南がよく開けています。雲で見えませんが、この方面に越後三山があるはずです。ちょっとここは夜きてみたい場所です。

スキー場より少し下側にこんなにいい駐車場がありました。

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スキー場の駐車場ではありません。20台くらい停められますが、いったいなんのための駐車場なのか。ここからの眺望もいいのでスキー場の上に登る元気がないときはここからでも十分撮影できます。

山古志の成果はスキー場ということで、このあと、堀之内の「根小屋花と緑と雪の里」へ行ってきました。芝桜の季節はにぎわうようですが、今日は車が2~3台。花がなければ見るべきものがありません。

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ここからの越後三山はすばらしいはずです。しかし高速道路が近すぎて星景にはたぶん向かないでしょうね。

このあともう一カ所の目的地、小千谷の山本山高原に向かいました。

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ここからの眺めはすばらしい。すばらしすぎてたぶん一般の人も夜景見物にくるでしょうね。それと走り屋さん。道路にスリップ跡や花火の燃えがらとかありました。ここも撮影には向かないかも。

でも頂上から少し先に行くと高原風情の未舗装の道があります。ここまでは人はこないでしょう。

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十分いい眺望です。ここが越後三山星景のベストスポットですね。下りは反対側に降りました。道はダートで登り口がわかりづらいですが、走り屋さんを避けたいのでしたらこっちの道がいいかも。

帰途でとてもシュールな光景に出会いました。

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小千谷市のこの一角だけほとんどの家で日の丸が掲げられています。昔は旗日といって国民の祝日は日の丸掲げたものですが(うちはしませんでしたが)、最近ほとんど見かけることがありません。ちょっと不思議な街にさまよいこんだ気分です。

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2013年7月10日 (水)

梅雨末期

関東甲信地方は梅雨が明けたそうですね。しかし「越」はまだです。よく関東甲信…まで聞いて越も入っていると反射的に思う方もいるようですが、越だけのけ者になることは多いです。まあ、でもそのおかげでこちらはそれほどの猛暑でもありません。車だって窓を開ければエアコンなしで走れます。

仕事のあとで県立図書館に寄りました。目当ては天ガの8月号を見るため。今月号は付録付きで輪ゴム止めしてあったので立ち読みできませんでした。フォトコンに応募していたかたはこういうときどうするんでしょう。自分のが入選してたら買う、というかたも多いと思うのですが、買ってみたけど載っていなかったらくやしいんでしょうね。付録目当てで買う人って少ないと思うんですよね。でも中身見ておもしろそうだったら買う、という人は多いと思うのですが、そう考えると付録は必ずしも売り上げを伸ばすとは限らないのかもしれません。現に本屋さん行ってみたらまだたくさん残っていました。

図書館を出たらいかにも梅雨末期的な光景

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結構こんなどんよりした雰囲気好きです。とうとう新月過ぎてしまいましたが、今回はなんにも撮れませんでした。今日家庭内懸案がわずかに減りました。完全になくなるのはまだ先ですが、とりあえず次の新月期にはぜひとも何かしらの撮影したいものです。

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2013年7月 7日 (日)

田んぼアートを見に

職場近くで田んぼアートというものをやっているというのを知り行ってみました。場所はここです。


大きな地図で見る

この写真が撮られたのは2009年らしいです。毎年図案が変わります。ネットによくあるGoogle Earthで発見したおもしろ風景の一つに加えたいです。

しかし地面のレベルで見てもなんだかわからないだろう、と思ったら見学用のやぐらがくんでありました。そこからの1枚。

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魚眼レンズで撮りましたが、なんだかわからない。Photoshopのレンズ補正をかけてみました。

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Photoshopのレンズ補正はExifデータからレンズの型番を判別し、内部で持っているパラメーターで最適な補正をかけてくれます。これでもよくわからないので変形をかけてみました。

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なんとなく見えてきました。さらに左右を撮ったものをMicrosoft ICEで合成しました。

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さすがに魚眼の合成は無理がありますが、一応わかるようにつないでくれます。新潟市西蒲区の民芸品、鯛車でした。

しかし、Google Eeathからでしかわからないアートというのもどうなのでしょうね。このやぐらから正しく見えるように遠近法使って作ったらおもしろいと思うのですが。来年やってくれませんかね。

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2013年7月 5日 (金)

SiriusCompの使い道

子供の時から科学映画であるような微速度撮影をしたいと常々思っていました。近年はデジタルビデオカメラでも撮れるし、撮ろうと思えばいつでも撮れたのですが、題材もないし、今まで撮ったことがありませんでした。玄関先のスイレンが朝花が咲いたら午後にはもう閉じてしまうのを見て、ちょっと撮ってみようかという気になりやってみました。しかし、朝起きたらもう咲いてしまっています。昨日は遅かったのに、どうも日が出ているときは早めに開いてしまうようです。しかたがないので閉じる時を撮りました。

5秒インターバルで1時間くらい撮ったでしょうか。すでに閉じかけから始まっています。実はもう少し早くから撮っていたのですが、ピントがだんだんずれてきたので、テープで固定して撮り直しました。天体写真の時も気をつけねばなりません。

SiriusCompで処理しました。ビデオ編集ソフトでもできそうですが、こっちのほうが簡単です。星景写真のタイムラプス用の機能ですが、あんまり星景の動画には興味がありません。飽きっぽい性格か、じっと最後まで見ていられないんですよね。私は静止画で行きます。

次に撮ってみたいのはタンポポが綿毛になるとき。あれも確かほんの半日くらいで黄色い花が白い綿毛になるんですよね。その瞬間を見てみたい。

梅雨まっただ中で星の話題から外れてしまいました。この新月期も成果なしです。今年はまだまともな直焦点撮影していません。夏から秋に賭けます。

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2013年7月 2日 (火)

お祭り騒ぎ

日曜日、三度目の岩室温泉の冬妻ホタルを見に行きました。今回は家族も一緒です。いつもの時間、午後7時20分くらいに着いたのですが、駐車場はほぼ満車。今まで通った中でこんなにたくさんの人出は初めてです。まあ、今までは混むと思う週末を避けていたので、これが普通なのかもしれません。待つこと10分くらいでだんだん飛んできました。今まで家族には乱舞といえるほどのものは見せたことがなかったのでみんなとても感激していたようです。

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ホタルもすごいが人もすごい。このあたりが一番飛んでいたようで、かなり木の上まで舞い上がっています。スマホ撮影する人が多いですが、たぶん写らないでしょうね。さながら撮影会場です。

これからの天気を見ると、もうホタル星景のチャンスはなさそうです。今年は冬妻ホタルでおしまい。来年は別の野生ホタルを探してホタル星景を撮りたいと思っています。

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