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2012年7月23日 (月)

天蓋での成果

天蓋高原での成果のいくつかを紹介します。

はくちょう座付近

20120721

Astro 60D(-10℃)、SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG(F4)、ノーフィルター、ISO800、5分×1枚を2枚モザイク合成しました。SEⅡ赤道儀でノータッチガイドです。
今回のガイドはすべてぶれています。70mmとはいえ、甘く見れません。コマによってぶれ方が違うのでガイドミスというより、雲台がゆるんでしまったのかもしれません。

こちらはIC1396

20120721ic1396

上記と同じですが、10分×2枚のコンポジットです。星が線状になっていました。縮小すると目立ちませんが、星がうるさくなっているのはそのせいでしょう。

冷却の効果を改めて実感しました。コンポジット2枚程度、または1枚撮りでもあまりノイズ感はありません。ちなみに今回はダークを引いてみました。フラットもしてみましたが、カメラレンズではあまり必要ないかも。

今回、Astro 60DとSIGMA MACRO 70mmを使っていろいろとわかったことがあります。ひとつずつ克服して秋物に備えたいと思います。

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コメント

よいですねー、
これも控えめな処理でしょうか?
冷却60Dの内蔵フィルターは何ですか?クリヤーフィルターでさらにノーフィルターでしょうか?

ダーク、フラット処理は強い強調処理で効果が分かりますので、控えめな処理で済んでしまえば不要になりそうですね。冷却の強みです。

CDS-600Dのクリヤーフィルター仕様にUIBARⅢフィルターで撮影したらかなり控え目な写りになりました。今回はBAADERにしました。どんな変化があるか楽しみです。

投稿: けんちゃ | 2012年7月24日 (火) 08時08分

赤い星雲を浮き出さす画像処理をマスターしていないので控えめになった、というのが正しいかもしれません。でもノーフィルターではこれくらいが限界でしょうか。去年P2フィルターで撮ったときはもっと赤く出ました。
60Dのには天体用紫外線・赤外線カットフィルターというのが入っているようです。
CDS-600Dは協栄産業さんで販売始めたんですね。これからユーザーも増えると思います。けんちゃさんの作品も楽しみにしています。

投稿: まるひ | 2012年7月24日 (火) 23時03分

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