« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月29日 (水)

惑星直列

夕方ヤフーニュースを眺めていたら火水金木土の5大惑星が一同に見られるとのこと、だそうです。でも土星は夜中、火星は東ですから同一視野に写るのは水金木それに月です。水星は滅多に見られない、今日は日本海側では一冬に一度あるかないかという快晴の空です。早速出かけました。

Img_5425

探すまでもなく、車の中から運転しながらのチラ見ででもすぐに水星は見つかりました。なかなかいい構図です。こんなにきれいに直列するのも滅多にないかも。

Img_5422

これほどよく見える水星は初めてです。しかしいい空です。月がなければなあ。

20120229

水星が沈むまで連続撮影してみました。空の良さがうかがわれます。明日も晴れの予報。たぶん明け方あたり新潟県の星景ハンターの方は出撃するのでしょうね。さそりと雪景色と絶好の撮影日よりです。私は根性がないので出かけません。翌日休みなら出かけたかも…しれませんが。つくづく朝に強ければと思います。

| | コメント (14)

2012年2月26日 (日)

写真展に行ってきました2012

今日新天研(新潟天文研究会)の写真展に行ってきました。毎年おじゃましているので、何人かの会員のかたのお顔は覚えちゃいました。でもお名前は存じません。芳名帳に記帳し鑑賞していたら一番星さんから声をかけていただきました。一番星さんの網状星雲とマルカリアンの鎖は圧巻でした。
私的に目を引いたのはなんといっても弥彦山からのカノープスです。おそらく展示されているだろうと期待していました。拡大しないとわからないくらいかすかなのですね。一番星さんから撮影の労苦を伺いました。やっぱり簡単に撮れるものではなさそうですが、今年は私もぜひ成功させてみたいです。

いろいろなジャンルの写真がありバラエティーに富み、いい写真展だったと思います。一般のお客さんも興味深そうに鑑賞していました。カメラを忘れてしまったので会場風景の写真は無しです。ほかの方のブログにアップされていますので、ごらんください。なにも写真がないのも寂しいので、会場でいただいた栞の写真です。大切につかわせていただきます。

Pict0103

| | コメント (6)

2012年2月22日 (水)

星景は楽しい

新潟県の下越にお住まいの方ならここがどこだかはすぐにわかりますね。

Fukushima1_2

ちょうど仕事でこのあたりにきていました。今日は晴れの予報だったので機材満載できたのですが、残念なことに薄雲が出ています。よければ胎内のほうにでも足を伸ばそうかと思ったのですが、手近なここで撮影しました。久しぶりの星景なのでわくわくしますね。雪中での撮影も初めてなので寒さも忘れて楽しみました。

Fukushima2

ここでの写真は雑誌のコンテストによく載る全国的な星景スポットですけどこんなに明るいんですよね。

Img_5417

薄雲のせいでもありますが、新潟市内方面はかなり明るい。でもシルエットがきれいなので光害を生かしてみました。これくらい寒いと天然冷却でノイズも少ないようです。

雪国は機材を広げられないのでせいぜいがこんな撮影しかできませんが、でも楽しいものです。ちょうど今日は新月でした。新潟は12月から3月までは星見はほぼ冬眠状態です。

| | コメント (12)

2012年2月18日 (土)

家の前で地吹雪

今日の朝もひどかった。風が強いので地吹雪見物できるかな、とかのんきなこと考えていたら我が家の前が地吹雪状態。

Pict0100

吹きだまりまでできています。雪庇がせり出していますね。まるで豪雪地帯みたいです。向こうに車が止まっています。吹きだまりに突っ込んだらしいですが、脱出しようと努力している気配がみえません。放置してどこかに助けを呼びにいったのでしょうか。我が家は必ずここを通らないとかえって来れません。反対側からくると駐車場に入れないんです。ですのでここを何とかしないと女房が帰ってきたときあの車の二の舞になりかねません。雪庇を落とし、積もった雪をスノーダンプでのけます。しかし捨てる場所がない、仕方がないのでスノーダンプを持ち上げ線路側に捨てました。疲れる~。やっとのことで何とか車が通れるくらいにし、あの、突っ込んでいるほうもと思い行ってみますと、なんと、中に人がいるではありませんか。あきらめてJAFを呼んだそうです。ちょっとバックしてみてください、というと少し動きます。これなら出そうだと車を借り、前後に揺すりながらやってみるといとも簡単に脱出。JAFはキャンセルしました。

まあ、しかし毎日こんなネタばかりです。雪との戦いのカテゴリーでも作ろうかとも思うくらいです。星のブログであることを忘れてしまいそうです。たまの晴れ間があると撮影に行こうかとも思うのですが、どこで三脚立てたらいいかと思うと、この雪がなんとかならない限りはついあきらめモードになってしまいます。雪を逆手に凍み渡りのできる明け方とかだったら自由に撮れるかもしれません。

| | コメント (8)

2012年2月17日 (金)

一晩で

今朝起きてびっくり。一晩でこんなに積もってしまいました。

Pict0097

ナンバーの画像処理も必要ありません。1時頃まではまだ降っていなかったのでほんの数時間の間に積もったのですね。雪国には一夜一尺一日三尺ということわざ?がありますが、これくらいの勢いで降り続ければ確かに1日で1mは積もります。でも幸いに、新潟の雪は長続きしないというのが救いです。

駐車場内を降るままにしておくと、暖かくなった後が悲惨なので、極力軽いうちにのけておくことにしました。出勤前にスノーダンプできれいにしました。

朝も寝床の中で1時間くらい脱出で格闘している音が聞こえて来ましたが、通りかかったのならいざしらず、起きてまで手伝いに出かけるのもお節介そうなので止めておきました。出勤のときにのぞいたらいなかったので脱出したのでしょう。また、大型のランドクルーザータイプの車が片輪浮かせた状態でもがいているのを見ました。たぶん四駆を過信したのでしょう。新雪に勢いよくつっこんだら堅い氷に乗り上げてしまい、亀の子状態になったのでしょうね。先日も近所でそんな車に出くわしたのでお手伝いしたのですが、しっかり氷を抱いており、取ることができません。最後の手段としてジャッキアップしてスコップでかち割りました。重労働でした。

今もしんしんと降り続いています。明日も20~30cm積もっていることでしょう。女房は朝早く出かけなければならないのですが、出られるのでしょうか。今冷戦中なのでたぶん私に助けは求めないでしょう。大丈夫かなあ…敵ながらちょっと心配です。

------------------------------------------------------
明け方女房にたたき起こされました。呼んでも返事がないとキレていました。だって熟睡して聞こえなかったんですから。車はスリップして動けません。片輪だけ空回りしています。タイヤの前後をなだらかにしてもだめです。プランターの砂を撒いてみました。だめです。ちょっと押してみます。普通、力任せに押してもだめなのですが、振り子にあわせてアシストするように押すと効果があることがあります。あ、そのときは危ないので絶対に後退はしないように。でもだめ。びくともしません。どうもマフラーに雪を抱いているようです。新雪で柔らかいからと侮ってはいけません。最後の手段としてジャッキアップすることにしました。十分にスペースを確保し、接地面も堅い氷のところまで掘り下げます。ジャッキアップし底の雪を取り除いたらなんとか脱出成功。今回はかなり困難でした。ジャッキアップのとき血豆は作るし、氷で擦り傷まで作るし、散々でした。女房は冷めた声で、ありがとう…といって去って行きました。これくらいの恩で冷戦を終結させるような嫁ではありません。

| | コメント (4)

2012年2月14日 (火)

燃費報告

今日、先週来たフィットシャトルハイブリッドに初めてガソリンを満タンにしました。燃費は14km/L。カタログ燃費が30km/Lですから、もうちょっとがんばってもらいたいですが、雪道ですし、脱出でエンジンブンブン回していたんじゃ燃費も下がって当然かもしれません。まあでも過去に乗ってたCIVICですら長距離でもないと14km/Lは出ませんでしたから、さすがハイブリッドというべきかもしれません。雪が溶けてタイヤを履き替え長距離ドライブが楽しみです。

Pict0093

ハイブリッドにはもれなくクルーズコントロールがついてきます。高速でないと意味をなしませんが、ちょっと試してみました。慣れないとアクセルから足を離すというのにちょっと不安がありますが、楽です。軽での高速走行とは比較すべくもありません。快適。今から高速走行が楽しみです。無料化のうちに一度試走してみたいです。

ナビも進化しているのにびっくり。便利だなと思ったのは、Bluetoothを内蔵しており、スマホをポケットに入れたままでも、電話がくればナビ内蔵のマイクとスピーカーで手放しで通話ができることです。乗り込めば勝手に接続してくれるので意識しなくていいです。携帯のハンズフリーってヘッドセットが面倒ですが、これは便利。でもみんなおもちゃだといいますが。

今日の夕方空を見たら思いもかけず快晴。でも機材は車に積んでいません。前の車から降ろしたきり、まだ積み直していません。ガラクタも多かったので整理してから積もうと思っていたのですが、ちょっと残念。前のワゴンより少し荷室が狭くなったので、機材積みっぱなしにはできないようです。少しだけフットワークが落ちるかもしれません。

| | コメント (6)

2012年2月13日 (月)

写真展への誘い

恒例の新天研(新潟天文研究会)の写真展の案内状が届きました。

Pict0096

去年書いた芳名帳の住所で送ってきたのでしょうね。私の都合で言えば平日の夜のほうが時間の自由が利くのですが、その時間って誰もいないんですよね。せっかくですので休日の昼間に行こうと思います。26日(日)かもしれません。25日はちょっと用事で行けません。胎内星祭りと並ぶ新潟での貴重なオフの機会ですが残念です。

宣伝のため、ちょっと画像を拝借しました。許可いただいていませんがいいですよね。

Gallery2012



| | コメント (2)

2012年2月 6日 (月)

凍み渡り

今朝は女房がパートに出かけるのに幹線道路まで車を出すためにちょっと早起きさせられました。寒い。車のフロントガラスが霜で真っ白です。空は朝焼け。放射冷却現象というやつです。

女房を送り出し、何気なく新雪に足を踏み入れてみたところ、沈まない。おお、凍み渡りができるではありませんか。

Dsc_0038

さすがにちょっと体重をかけると踏み抜いてしまいますが、そーっと歩けば沈まないで歩けます。何十年ぶりだろ、凍み渡りなんてしたのは。家のうらの元中古車屋の広い空き地ですが、どこまでも歩いていきたくなりました。

子供に「凍み渡りができるぞ」といったところ「なにそれ」。「雪の上を歩いていけるぞ。学校まで一直線で行けるぞ」。「そんなんしたくね」。「・・・」。予想していた言葉とはいえ、凍み渡りの楽しさを知らずに大きくなる子供がちょっとかわいそうなような…。オヤジのノスタルジーですね。

| | コメント (4)

2012年2月 5日 (日)

遠征用アイテムきました

本日遠征用の新たなアイテムがきました。

Pict0090

ホンダ フィットシャトル ハイブリッド

9月に注文でしたから5ヶ月待ちです。人気があるのか、生産が少ないのかわかりませんが、待ちくたびれました。今までの軽ワゴン車は小回りがきいて田んぼのあぜ道でも自由に走れてそれなりに星見には役立ったのですが、いかんせん長距離運転はしんどい。高速道路は不安定で怖かったです。でもこれでどこでも自由に行けます。県北でも県外でも。

一応仕事兼用なので荷物が積めないと困るため、普通のフィットでなく荷室の広いシャトルです。望遠鏡などの機材も積みやすいです。数ヶ月前の天ガにも星見用の車として紹介されていました。

今日は納車後すぐに神社でお祓い。こういうのは気にする方です。でもこれで安心。しかし、この雪ですので試運転ドライブは中止。こんな最悪な道路事情の時に納品でなくてもいいのに、と思いますが前から決まっていたので仕方がありません。

早く春にならないですかね。これに機材を積んで遠征するのが今から楽しみです。

| | コメント (10)

2012年2月 4日 (土)

間違いだらけの雪道脱出

先日までの大雪で我が家の前はこんな状態です。ここ数日何台もの車の脱出をお手伝いしました。

Imgp6100

コツをつかめばそう難しいものではありません。ただし、スコップは必携です。

動かなくなったらまず力任せにもがくのは止めましょう。底なし沼と同じでますます身動きできなくなるだけです。車から降り冷静に車の周りを見渡します。障害になっているなにかがあるはずです。まずはタイヤの周りの雪をスコップで掘ってなだらかにします。ボディの周りに雪がぶつかっていたら取り除きます。車体の下を覗き、雪を抱いていたらこれもスコップで取り除きます。そうしたら車に乗り込みまずはバックします。そーっと、そーっと決してタイヤを空転させないように。わずかでも後退できたらしめたもの。あとは前進と後退を素早く繰り返しブランコをこぐ要領でゆっくりゆっくり前後を固めます。頃合いを見計らって一気に脱出。これで一人でもほぼ脱出できます。

ネットを見ていますと脱出法としてよくあるのは

×タイヤの下に毛布などをしく
×人に押してもらう

いずれも×です。

毛布など敷いても空転すればあっという間に吹っ飛び全くやくにたちません。そもそもどうやったらうまくタイヤの下にかませることができるのでしょうか。私はこれで脱出できた例を見たことがありません。人に押してもらっても、まず動きません。そもそもこの状態では何らかの障害物が1トンもの車を押しとどめているのですから、人力でなんとかなるものではありません。人に頼むものではないですし、頼まれたら断るのも角が立つので押すフリだけして「だめですね~」とかいって止めましょう。まじめにやると腰とか手を痛めますよ。

これらの脱出法はたぶんノーマルタイヤでせいぜい5cmくらいの雪で滑っているときにだけ有効なのだと思います。つまり雪国の事情を知らない人が言ってる、都会のドライバー向けの脱出方法でしょう。

あ、最後にスコップはプラスチック製やアルミのものはだめです。鉄の頑丈なものに限ります。雪国ドライバーは長靴とこれは冬期間必携です。

------------------------------------------------------
結構「雪道脱出」の検索ワードで訪れていただく方が多いので、追加情報です。

雪を抱いていわゆる「亀の子状態」になってしまったときですが、多くのサイトでは応援を呼んで牽引してもらうしかない、と書かれています。でもこんな時でも一人で脱出できる方法を紹介します。

ジャッキアップです。空転しているタイヤ(たぶん1本だけです)をジャッキで持ち上げます。十分足場を固めて危険のないようにしてください。抱いている雪と車体の間にわずかでも空間ができれば雪を取り除くのは簡単です。当然ですが、車体の下には体を入れないように。スコップを伸ばして取り除きます。ついでにタイヤの下に雪や砂を入れておくといいでしょう。雪を取り除いてジャッキを下ろし、タイヤと地面がちゃんと接地すればもう簡単に脱出できます。

ジャッキアップなんて大げさでやりたがらないのだと思いますが、最終手段として応援頼む前にやってみてください。驚くほど簡単に脱出できますよ。

2012年12月10日
------------------------------------------------------

こちらの体験記もご参考に

2013年12月14日
------------------------------------------------------

| | コメント (4)

2012年2月 3日 (金)

雪の降る街を

今日はある事情により職場から家に帰るのに電車を使いました。駅までは歩いて約20分。吹雪のなかとぼとぼと歩いていきました。

Dsc_0028

誰もいない寂しい通りです。思えば雪の中をこんなに歩くのも何十年ぶりかもしれません。子供の頃のことをふと思い出し、何となく懐かしい気分になりました。

Dsc_0031

誰もいない駅のホームで一人列車を待つ…演歌の世界ですね。車ばかり乗っているとこういう生活もあることをつい忘れてしまいます。普段味わえない非日常的な体験で、ちょっとタイムスリップした気分でした。


| | コメント (2)

2012年2月 1日 (水)

ホワイトアウト

怖いですね。仕事の帰り、R116が地吹雪状態。ひどいときは1m先も見えません。

Pict0082

目をつぶって運転しているようなもので、対向車のライトだけが頼りなのですが、対向車がないと本当に何を目標にしていいかわかりません。幸い雪は少ないので吹きだまりはできていませんでしたが、地吹雪防護柵が役にたっていません。通勤時間帯なら大渋滞でしょうね。

でもそんなのは障害物のない郊外だけ。このあと数分で市街地に入るのですが、嘘のように止んで星まで見えています。ニュースによると青森で100台の車が立ち往生しているようです。たぶん地吹雪でしょう。恐るべし。明日も強風ならば覚悟しなければなりません。どの道を通ればいいか、よく見極めて職場に向かいます。

| | コメント (8)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »