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2011年8月 7日 (日)

珍しく赤物

8月4日の遠征のときにノータッチガイドで撮ったものです。

20110804

赤物は苦手なのですが、今回はなんとか色がうまく出せたと思います。北アメリカ星雲とサドル付近、網状星雲も入り、この画角はいいですね。コンポジットは2枚です。元画像を見る限り、ノイズがひどくとても作品になりそうにないと思ったのですが、ダーク減算をするときれいになります。冷却したいところですが、これでもまあまあだし、必要なのは夏場の一時だけなので思案のしどころです。もっともお金もないのですが。

こちらは前日8月3日のものです。

20110803


こちらはLPS-P2を入れています。若干赤がよく出ているようです。元画像だけ見るととてもここまで引き出せそうになかったのですが、画像処理の威力は大きいですね。この画角は気に入りましたが、レンズの性能はいまいちのようです。単レンズで85mmくらいのものを探してみたいと思います。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

この時期は冷却一眼デジカメほしいですね。CCDではパソコンがないと撮影できないのでめんどくさいです。

この領域は散光星雲が多くて、私も毎年撮ってしまいます。やはりLPS-P2フィルターは赤に強いですね。それに露出をあまり延長する必要が無いのも夏向きですね。

投稿: tantan | 2011年8月 9日 (火) 08時25分

私も冷却したいと考えるようになってきました。以前持ってた初代EOS Kiss Digitalは常にノイズは出ていましたけど、真夏だからといってこれほどノイズは出なかったように思います。それなりに当たりだったのかもしれません。
今まで赤ものの画像処理がうまくできなかったのですが、なんとなくわかってきた気がします。我流ですが。LPS-P2は光害カットの目的でつけることはほとんどないのですが、赤ものにはいいですね。強調されすぎることもないので私向きかもしれません。

投稿: まるひ | 2011年8月 9日 (火) 12時18分

まるひさん、こんばんは。
私も、このはくちょう付近は大好きな領域です。色々な焦点距離で、フィルターを変えて撮影しています。赤い部分も好きですが、暗黒帯も魅力を感じます。
LPS-P2ですが、うまく使われていると思います。

投稿: NIKON1957 | 2011年8月 9日 (火) 18時31分

NIKON1957さん、こんばんは
ようやくこちらも晴れる日が多くなってきました。
この領域は毎年撮るのですが、いままでまともに撮れたことがありませんでした。これくらいの焦点距離だとガイドも楽ですし、露光時間も短くてすみますので気軽にきれいな写真が撮れます。フィルターは使わず嫌いだったのですが、これからは積極的に使っていこうと思っています。

投稿: まるひ | 2011年8月 9日 (火) 23時21分

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