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2011年7月25日 (月)

なぜ晴れない

月が下弦を過ぎても晴れる気配がないと焦ってきます。今回も成果なしで終わるのかと。1ヶ月後はもう秋ですよね。

先日の東の夕焼けの謎をどうしても知りたくて、空の研究で第一人者のかたに不躾にもメールしてしまいました。丁寧なメールをいただき謎が氷解しました。高層の薄雲が原因とのことです。これに大気層を通って赤くなった太陽の光が当たって染まるようです。これからは私見ですが、たぶん透明度が相当よくないと長い距離を通ってくる間に光が減衰するため普段は見られず、今回のような台風一過で空が澄んでいた時だからこそあんなに鮮やかに見られたのではないかと思っています。

ところでその方によりますと、今年は高層の温度が去年よりも低いようで薄雲が発生しやすい傾向があるそうです。そう思えば今年になってからの天気の悪さはうなずけそうな気がします。ということはこれからも澄み切った空を期待することは難しいということなのでしょうか。新月期に向かっているのに週間予報に晴れマークはありません。私は今年の夏物はほとんどあきらめてしまいました。でも、秋はあまり外れはないのでせめて秋冬物に賭けようかと思っています。意外にまだ撮影したことのない冬物はたくさんあります。

せめて夏の風物詩、蓮の花をアップします。

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Img_4968

mini Borg 45ED+×0.85レデューサーです。せっかくのBorgが花しか撮るものがないというのもちょっと寂しいです。

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コメント

おはようございます。
本当に晴れません。何時になったら満天の星空を撮影できるのでしょう・・・
地球の温暖化も寒冷化も1公転周期を基準にしている人間には体感出来ない長期的な変化なんでしょうか。今年は暑いとか寒いとか一喜一憂する意味はないのかもしれません。

投稿: tantan | 2011年7月26日 (火) 07時53分

本当にいつ晴れるのでしょうね。
でも毎年今頃は梅雨が明けるか明けないかの時期ですのでこんなものだったのかもしれないですね。
今年は6月までが異常に晴天率が低かったのと、満月期にだけ晴れるというツキのなさのせいでそう感じるのかもしれません。
あと1週間くらいしか撮影チャンスはありません。次はもう胎内星祭りですね。その頃はもう秋風です。

投稿: まるひ | 2011年7月26日 (火) 20時30分

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