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2011年6月22日 (水)

太陽活動と星見

6月25日訂正
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まったく勘違いしていましたので訂正します。

  • 太陽活動が弱まると、今まで太陽の磁場で遮られてた宇宙線が地球にたくさん降り注ぐことになります。
  • 電気を帯びた分子が雲を形成するタネになります。これに水蒸気がくっつき雲になります。
  • 水蒸気の総量は変わりませんのでタネの数が多い分、大きく成長しないので雨となって落ちてくることもなくいつまでも雲となって漂います。

というのが太陽活動の低下によって雲の量が増えるというプロセスのようです。もう一度ビデオを見直せば良かったのですが消してしまっていました。すみません…<(_ _)>
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今日は夏至。星見ファンにはうれしい日です。だって、今日を境にだんだん夜が長くなってくるのですから。夜の8時過ぎても明るいのは落ち着きません。冬至の頃は夕方5時でももう真っ暗ですね。今の5時は見上げるほど太陽が高いです。

今日の太陽

Img_4652

相変わらず黒点が少ないですね。太陽活動は近代経験のないほど低下しているそうです。周期から言えばそろそろ活動期なのに未だにその兆候がありません。過去にあった停滞期には気温の低下があったといいます。そうだとすると温暖化対策なんてしていられないですね。寒冷化は温暖化より怖いです。温暖化では作物が採れなくなったりすることもないでしょうし、生物にとってもそれほど困ることはないでしょうが、寒冷化はそうではないでしょう。想像するだけで恐ろしいです。

今年になってから一度もまともに撮影のできる夜にであったことがありません。 たまに晴れても薄雲がかかっていたり、薄ぼんやりとしてきれいな空でありません。この原因がどうも太陽活動に関係があると最近わかってきたらしいです。
太陽の活動が弱ると放出される宇宙線が減ります。宇宙線は大気圏で雲のタネとなる水の粒を作ります。多いと粒どうしが集まって雨となって地上に落ちてきますが、少ないといつまでも空中にただよい、雲のままとどまっています。
そう思うとここ数年の晴天率の悪さは、太陽活動低下のせいと考えるのもあながち間違っていないような気もしてきます。

以上はNHK BSプレミアムで放送のコズミックフロントからの受け売りです。結構宇宙の高度な話題を取り上げていますが、今時の番組にしては珍しく見応えがあります。実はこれは女房が録画していたのを見せてもらいました。どういうわけか女房は宇宙ものに興味があります。天の川もわからないのに。

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