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2011年6月29日 (水)

競演

今日は思いもかけない梅雨の中休み。珍しく雲のない快晴です。新月ですが、平日でもあり撮影することは全然考えていませんでした。でもこの晴れ間、有効に使わなければもったいない。そうだ、まだ撮ったことのないちゃんとしたホタル星景を撮ろう、と思い立ち日没後出かけました。

近くの岩室温泉の冬妻(ひよつま)です。旧巻町の福井と並んでこの辺では有名なホタル名所です。まだちょっと明るいですが、いるいる、たくさん飛んでいます。ここは3年目ですが、これほどたくさん飛んでいるのは始めてみます。

まだ薄明残る中での北斗ホタルです。

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透明度がいいせいか、空の色がきれいですね。ここより少し下流のほうがたくさん飛んでいましたが、谷間なので星が入らないです。

ここのホタルは頭上を飛びます。こんな写真も撮れました

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まさに星とホタルの競演。四方を林で囲まれているここでしか撮れない光景かもしれません。

21時になって薄明も終わった頃、ホタルも静かになりました。人もだんだん増えてきています。平日なののこれだけの人出、週末はどんなにか混雑するのでしょうね。駐車場に戻ったら満車状態です。私が入ったときはがらがらだったのですが。ホタルは暗くなってからでは遅いですね。明るいうちから構えていなければピークを見逃してしまいます。ここ数回の経験で学びました。もう一度くらい、山間地でひっそりと野生のホタルを見たいものですが、星とのコラボはもう無理かもしれないですね。来年は今の時期は満月期でしょう。今年のホタル撮影はこれにて成功としたいと思います。

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2011年6月27日 (月)

乗鞍の星(1)

ずっと探していた写真が見つかりました。乗鞍岳の星野写真です。

天文ファンのマナーの悪さ(?)も一因のようですが、乗鞍スカイラインへの車での通行が禁止になって久しいです。これはまだ禁止になる前の1990年です。奥飛騨温泉に3泊したのですが、そのうち1泊を畳平駐車場で明かしました。

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快晴に恵まれ、というか、この頃は夏の晴天率が高いのもさることながら、高山だけあって、いつ行っても頂上はだいたい晴れです。今まで4~5回行っていますが、すべて晴れ。雲海の上です。望遠鏡は持って行かず、すべて固定撮影です。よく写るものです。

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これはちょうどそのとき見えていたレビー彗星。位置からステラナビゲータを使って日にちを確かめたところ、1990年8月20日でした。

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2歳になったばかりの長男とお腹の大きな女房を連れて無理矢理の山頂キャンプです。むちゃでしたね。風が強くてテントが飛ぶかと思いました。

一生に一回だけ、もう2度と行けないと思う3000m高山からの写真、見つかってよかったです。(1)ということは(2)以降もそのうち公開します。この日は何年も探していたお気に入りのカセットテープも見つかりました。それも見つからないのであきらめて、オークションでレコードをポチした翌日です。何かの因縁なのでしょうかね。こんな調子で最近なくした○○も戻るといいなあ…

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2011年6月23日 (木)

空にサソリ地にホタル

昨日の夏至の日、GPVでは夕方から夜は雨の予報でしたが、珍しく外れたようで西の空が明るい。これから数日は雨模様なので毎年行くホタルの里へ行ってきました。

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旧巻町の福井ホタルの里です。平日なので比較的人は少なめです。写真を撮っているのは私ともう一人くらいでした。蒸し暑いせいか、結構飛んでいました。20時を回った頃が最も飛んでいたみたいです。これは10秒11枚合成です。比較的明るい時間に風景も意識して撮ってみました。30枚くらい合成して昨年並みの乱舞写真もできました。でもただの乱舞は飽きました。美しいホタル風景が撮りたいです。

Sasori_hotaru

雲の切れ間から少し星が見えます。空気が入れ替わったのか、昼間とは打って変わって澄み切った空です。さそりの頭が見えましたのでそれを入れてみました。20秒2枚合成です。本当はもっと枚数を重ねれば乱舞状態になるのですが、雲が多いために星がきれいに写りません。そこでたまたま点状に写っていたホタルの写真だけで合成してみました。地上の星のようですね。ヒメボタルみたいです。乱舞だけがホタルの写真ではないですね。

もうしばらくホタルシーズンは続きますが、繁殖ホタルでない自然のものを撮りたいです。山里をバックに。近年はホタルが増えてきたので意外といい場所に巡り会えるかもしれません。週末にでも探しにでかけてみたいです。

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2011年6月22日 (水)

太陽活動と星見

6月25日訂正
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まったく勘違いしていましたので訂正します。

  • 太陽活動が弱まると、今まで太陽の磁場で遮られてた宇宙線が地球にたくさん降り注ぐことになります。
  • 電気を帯びた分子が雲を形成するタネになります。これに水蒸気がくっつき雲になります。
  • 水蒸気の総量は変わりませんのでタネの数が多い分、大きく成長しないので雨となって落ちてくることもなくいつまでも雲となって漂います。

というのが太陽活動の低下によって雲の量が増えるというプロセスのようです。もう一度ビデオを見直せば良かったのですが消してしまっていました。すみません…<(_ _)>
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今日は夏至。星見ファンにはうれしい日です。だって、今日を境にだんだん夜が長くなってくるのですから。夜の8時過ぎても明るいのは落ち着きません。冬至の頃は夕方5時でももう真っ暗ですね。今の5時は見上げるほど太陽が高いです。

今日の太陽

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相変わらず黒点が少ないですね。太陽活動は近代経験のないほど低下しているそうです。周期から言えばそろそろ活動期なのに未だにその兆候がありません。過去にあった停滞期には気温の低下があったといいます。そうだとすると温暖化対策なんてしていられないですね。寒冷化は温暖化より怖いです。温暖化では作物が採れなくなったりすることもないでしょうし、生物にとってもそれほど困ることはないでしょうが、寒冷化はそうではないでしょう。想像するだけで恐ろしいです。

今年になってから一度もまともに撮影のできる夜にであったことがありません。 たまに晴れても薄雲がかかっていたり、薄ぼんやりとしてきれいな空でありません。この原因がどうも太陽活動に関係があると最近わかってきたらしいです。
太陽の活動が弱ると放出される宇宙線が減ります。宇宙線は大気圏で雲のタネとなる水の粒を作ります。多いと粒どうしが集まって雨となって地上に落ちてきますが、少ないといつまでも空中にただよい、雲のままとどまっています。
そう思うとここ数年の晴天率の悪さは、太陽活動低下のせいと考えるのもあながち間違っていないような気もしてきます。

以上はNHK BSプレミアムで放送のコズミックフロントからの受け売りです。結構宇宙の高度な話題を取り上げていますが、今時の番組にしては珍しく見応えがあります。実はこれは女房が録画していたのを見せてもらいました。どういうわけか女房は宇宙ものに興味があります。天の川もわからないのに。

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2011年6月19日 (日)

プラネタリウムに行ってきました

今日、新潟県立自然科学館のプラネタリウムを見てきました。プログラムはもちろん星空さんぽです。結構大勢入っていましたね。小さい子供もいましたが、たぶん退屈だったと思います。でも我々星マニアにとってはこういう内容は歓迎です。

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前の投影機と比べるとちっちゃいですね。前のはドーム前に展示してあります。ああいうのもメカっぽくていいですね。投影機に「CHRONOSII」と書いてありました。前のと同じメーカーの五藤光学製でした。

お決まりの日没前から始まり、午後9時の星空が再現されます。最初は新潟市の光害の中ですので3等星くらいまでしか見えませんが、光害を消すと満天の星空。全く光害がないとこんな空なんですね。私もまだこれほど暗い星空は見たことがありません。こっそり持ち込んだ双眼鏡で(別にこっそりでなくていいのですが)見渡すといろいろ見える。さそり座のしっぽの散開星団M7とか分離して見えます。M4やM13も確認できます。ちゃんと普通の星と違ってぼんやりしているところが芸が細かいです。でも一般の人たちには紹介もされないでひっそり輝き続けるのかと思うとちょっとかわいそうですね。解説員の星座解説そっちのけで、双眼鏡でずっと見渡していました。天の川が意外に分離しません。どうもこの投影機は天の川は透過フィルム式のようです、恒星データによるレンズ投影式はオプションのようで、たぶん導入していないのでしょう。残念。

解説中はまだ薄明残る時間帯なのか、やや明るいのですが、それがまた普通見る星空と同じようで実にリアル。解説が終わると時間を進め、満月過ぎの月が昇ってきます。大きな月があっても天の川は見えています。完全に透明な空だとたぶんこんな風に見えるのでしょう。

久しぶりに正統的なプラネタリウムを見た気分です。我々が子供の時はみんなこんなプログラムでしたね。近年は子供受けするプログラムばかりで、まともに星を見せてくれないので十数年遠ざかっていたのですが、これなら四季毎にまた来たいです。一緒につきあわせた女房も楽しめたようですが、天の川はどれだったの?だそうです。雲みたいなのがあるのはわかったといってましたが、それが天の川だとは思わなかったようです。一般人の認識はそのくらいなのでしょうか。今度ほんとの天の川を見せたいです。

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2011年6月16日 (木)

DAWN

月食は結局撃沈しました。前日の夕方は最近では珍しくいい透明度で、あちこちロケハンに回って期待していました。でも2時半ころ起きたら空全面に薄雲。月は見えないことはないのですが、傾くにつれだんだんと厚くなってきます。月食が始まったのもわからないくらいまでぼやけてきました。4時ころにはとうとう全く見えなくなってしまいました。望遠鏡で見ても欠けた姿すら見えません。結局1枚もシャッターを押しませんでした。インターバルで動画撮影もしたのですが、全然写っていません。こちらもボツ。12月10日までお預けですね。その頃は冬間近で新潟では見えないかもしれません。月食は珍しい現象でもないのですが、天文再開してからまだ一度もまともに見ていません。

日の出前早々に帰ってきました。朝焼けがきれいでしたね。朝焼けなんて滅多に見ません。これが唯一の早起きのご褒美だったでしょうか。

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2011年6月14日 (火)

やっとクリアスカイ

久々に見せた晴れ間がとてもクリアな空。このところ晴れても透明度が悪く、あまり撮影のモチベーションを上げさせてくれなかったのですが、これだけ空が青いと心も軽くなります。でも満月なんですよね。どうしてこう、裏目に出るのでしょう。

しかし、明日(正確にはあさって)皆既月食があります。皆既といっても新潟は皆既になった瞬間沈んでしまいます。同時に日が昇ってきますので、ほぼ青空の中では地球の影の部分を見ることは不可能でしょう。とはいえ、薄明の中を沈み行く欠けた月はなかなかシュールな光景になることは間違いありません。6月の天文現象はまず外れるのですが、今回は何とか見られそうです。GPVの予報では雲が多そうですが、全く見られないということはないでしょう。

日本海側ならではの海に沈む月食を見たいと思い、近所の海岸からの見え具合をシミュレーションしてみました。

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この時期の月はかなり南寄りなので海と陸の中間に沈むんですよね。これはへたすると砂浜に沈む構図です。これはこれでおもしろい風景なのですが、ちょっと悩んでしまいます。

ならばいっそ越後平野の象徴である弥彦山と角田山に沈む構図はどうでしょう。

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構図的にはこちらのほうがおもしろいかもしれないですね。明日ちょっとロケハンしていい場所があるか探してみます。

3時頃に起きなければなりません。明け方は弱いです。でもなぜかこういうとき目覚まし時計をかけていても鳴る数分前に必ず目が覚めるんですよね。不思議な体内時計が備わっているようです。

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2011年6月11日 (土)

妻がiPad2を買った

女房は「最近家にいてもおもしろくない」というのが口癖。テレビは全く見る気がしないという。ラジオもやかましい、本も読み飽きた、音楽はCDを操作するのがめんどくさい…などなどで家に昼間居て退屈なのだという(あ、ちなみに専業ではありません。半日はパートしてます)。自分専用のノートパソコンがあるので、それでネット見たりしているようです。で、この間iTunesの海外のネットラジオを教えたら気に入ったみたいです。そこで、パソコンでネットとか音楽聞くくらいしかしないんならiPadだったらもっと手軽に楽しめるんじゃない、といったら食いついてきました。そこでどんなことができるとか詳しく動画も見せながら説明したところすぐに「買う!」ということになってしまいました。

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2日後、我が家にiPad2 WiFi 64GBがやってきました。白がよかったんですが、これしか在庫がなかったので迷うことなくこれに。 最近女房は羽振りがいいのです。私よりお金持ち。さて、電源を入れてもアイコンが出てきません。説明書にはただ一言、MacかWinにiTunesをインストールしてそれにつなげ。しかし、パソコン持っていなくてこれを買った人はどうするのでしょう。いまでも解けない疑問です。所有者は女房とはいえ、私も使わせてもらう許可をいただきました。代わりに手持ちの音楽とか写真を入れてあげて使い方とか教えています。しかしおもしろいですね。ノートパソコンは本当に必要ありません。私のスマホはアンドロイドですが、iPadのアプリはできが違いますね。悔しいけど。天文関係のソフトもいろいろありそうなので遊んでみます。女房いわく「こんどあんたにも買ってあげるわよ」。ちょっと裏がありそうで怖い。

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2011年6月 9日 (木)

新レンズテスト

ポチしたレンズ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)の星像テストをなんとか晴れ間があったのでやってみました。

ワイド端とテレ端のそれぞれで開放とF4に絞ったもので試してみました。

28mm F2.8 露光2分
T28f2_8

28f2_8

28mm F4 露光2分
T28f4

28f4

75mm F2.8 露光2分
T75f2_8

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75mm F4 露光2分
T75f4

75f4

ガイドがちょっと正確でないのと、若干ピンぼけもあるようですが、75mmはF4でもいまいちでしょうか。テレ側はもう1段絞った方がいいのかもしれません。ワイド側は隅がちょっと延びていますがまあまあ良さそうです。しかし、条件の悪い空で適当に試しただけなので、いい空でもう一度やってみたいと思います。中望遠で星野写真が撮りたいのですが、満足行かなかったら単レンズが欲しいですね。シグマのマクロなんていいなあ…

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2011年6月 7日 (火)

ポチ病発症

ぽちびょう【ポチ病】
カメラやレンズをインターネット通販やオークションでつい購入してしまう病気。
主に天体写真マニアがかかる。冬期、梅雨期、満月期など星が見えない時期にかかりやすいが、お金がない人にはかかりにくい。
ポチリヌス菌に感染が原因と考えられる。
治療には妻のきつい一言が効果的である。

※用語の一部を某ブログから引用させていただきました。

久々にポチ病が発症してしまいました。お金はないけど。私は一般撮影用にキットレンズしか持っていなかったのですが、どうもボケ味が気に入らず花の写真とか撮る気になれませんでした。プラスチックの安物感も撮影のモチベーションを下げさせてくれます。開放値の明るい準広角~中望遠のレンズが欲しかった。それも安く。いろいろカタログなど見て調べたところ、TAMRONの28-75mm F2.8 XR Di が条件に合いました。キタムラのネット中古見たらちょっと高い。もう少し出せば新品が買えるくらいです。オークションに一つ出ていたのでポチしました。競争者もなくあっけなく落札。

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レンズはきれいです。動作も問題ないようです。でもちょっと汚れが目立つ。カメラやレンズは中古しか買わないのであまり気にならないのですが、こんなだとちょっと愛着が湧かないのでズームリング、ピントリングのラバーを外し水洗いしました。まあ、完全ではありませんがまあまあきれい。自分できれいにしただけあって愛着が湧いてきました。写真は清掃後です。

とりあえずファーストライトに我が家の玄関先の花。相変わらず花の写真はへたくそです。

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ネットの評判では、この価格にしては抜群のコストパフォーマンス、とのことですが正直私はレンズを見る眼力がないのでよくわかりません。いいのか悪いのか。星のファーストライトはまだです。今日もすっきりしない空です。梅雨の晴れ間のクリアな星空に期待をかけます。

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2011年6月 4日 (土)

アクリルの空

今日は空一面薄雲がかかり、蒸し暑くとてもいやな天気です。日差しはありますので一般的には晴れというのでしょうが、こういう日は大嫌いです。晴れるならスカッとする真っ青な青空で晴れて欲しい。こんな天気ならむしろ雨でも降ってくれたほうがいいです。

空全面真っ白で、影もぼんやりしている。まるで空にアクリル板をかけたみたいです。透明度が悪ければ少しの光害でも空が真っ白、逆に透明度が良ければ多少の光害でも空は暗いということがよくわかります。究極は宇宙空間では太陽と同時に星が見れるということですね。一度そういう光景を見てみたいものです。

そんな空の太陽を撮ってみました。

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まるでコロナのように光芒がかかっています。せめて黒点が多ければいいのですが、寂しいですね。太陽撮影は以外と好きです。月より好きかもしれません。でもシーイングのいい日になかなかあたらないのですよね。星が見られないときはこういう対象を撮って楽しんでいます。

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2011年6月 3日 (金)

気分は最高星見は最低

今日は私事でも仕事でもちょっといいことがあり、朝からいい気分。鼻歌でも歌って踊り出したくなりました。こんな日は年に1回もあるかどうかです。天気予報も午後から晴れるとのこと。新月だし、梅雨入り前の最後のチャンスになるかもと、ちょっと楽しみです。

さて、夕方、まあまあの晴れ。透明度はかなり悪いですが、天頂付近の銀河ならなんとか行けるかもと近くの郊外まで出かけました。でもなんか怪しい天気。向かう方向の角田山に雲がかかっています。それも中腹からすそ野にかけて。相当湿度が高いのでしょう。撮影地はまあまあです。でもゴルフ場や運動公園のナイター施設の照明が限定的ですがかなり明るく空を照らしています。上に向けない工夫とか何とかできないものでしょうか。

赤道儀を設置したところで重要なものを忘れたことに気がつきました。バッテリーがない!最近、家と職場に機材を分散しているので、職場に置いたバッテリーをつい忘れてしまいました。これがなければ全く撮影できません。しかたないので取りに戻りました。片道12分。近いというのはこういうとき便利です。なんとか設営し、一枚目を撮っている最中から急激に雲が湧いてきました。あっという間に全天埋め尽くし、撮影は中断です。GPV気象予報のとおりです。ちょうど今居るあたりから南が雲に覆われているのでこれが北上してくれば絶望的です。22時半くらいまで様子を見てみましたが、晴れる気配はないのであきらめました。残念…今日の成果はこれだけです。

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西にかすかに見えた月齢1の月。薄雲を通してですが、肉眼では見にくくても写真にはよく写るものです。

1週間はそれなりに晴れ間があるようですが、月がだんだん大きくなってきます。撮影はできないですね。このあとは新潟も梅雨入りでしょう。今年に入ってから本当に撮影チャンスがありません。まだ一枚も作品といえるものを撮っていません。こんな年は初めてです。次の新月期まで待つしかありませんね。

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