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2010年6月16日 (水)

CD-1をプチ改造

アイベルのポータブル赤道儀CD-1がお気に入りです。設営1分、撤収30秒という手軽さでいつでもどこでもガイド撮影ができます。でも一つだけなぜだというような気に入らない部分があります。それは電源インジケータが緑の高輝度LEDを使っているところです。
まぶしい。撮影中は目に入らないように伏せています。カメラに向けたらかぶりそうなくらいです。なぜこれを採用したのでしょうね。天文ショップならわかりそうなものですが、それだけが疑問です。

Pict1963

緑が鮮やかですね。LEDライトの代わりにもなりそうです。そういう用途を狙ったわけでもないのでしょうが。そこでこれを交換することにしました。新潟では一軒だった電子パーツ屋さんが撤退したので簡単に買うことができません。いや、ネットで買えますが、100円もしないものに送料何百円も出すのもアホらしいです。実家のパーツ箱を漁ってみたらちょうどいいのが出てきました。30年前のものですが、使えるでしょう。

後ろのビスを外すと簡単に開きます。

Pict1964

さらに基板を止めているネジを外してひっくり返します。モーターに行くケーブルを引っ張り込むと無理なくひっくり返すことができます。

Pict1965

基板のパターンにアイベルの文字が入っています。半田ごてでLEDを外します。半田吸い取り器などで半田除去します。さて、これに赤いLEDを付けます。極性はどっちだったっけ。よくわからないのでちょんづけして確認します。

Pict1966

極性がわかったら表から付けます。上は取り外した緑のLEDです。

Pict1967

ふたをして完成。ばっちりですね。

Pict1968

これでまぶしくありません。天文機材のインジケータはこれでなくちゃ。私は赤以外のLEDは好きでありません。青色LEDなどまぶしすぎて興ざめです。やっぱりLEDは暗闇にほのかに赤く灯っている方が風情があります。LEDに風情もなにもあったものではないのでしょうが、でも赤は落ち着きますね。

電子工作のうちでは初歩の初歩です。天文好きの人は高い確率で半田ごても握れると思うので朝飯前でしょうね。ちょっとしたことですが、これで次の撮影が楽しみになるのですから不思議なものです。

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