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2010年3月21日 (日)

いつかはナナオ

いつかは・・・というキャッチコピーがありました。それが欲しいがために頑張って社会的地位を得たときに手に入れられるもの、みたいな。大げさですが、ナナオのモニターにはそういうイメージを持っていました。なにせ高い。20インチのCRTモニターで30万円くらいしたんでしたっけ。現在でもハイエンドのモニターは20万円くらいします。業務用でとても個人で持つようなものでないと思っていましたが、ここ数年個人向けにちょっと奮発すれば買えるくらいの製品を出し始めました。それでも普通の安いものと比べれば倍以上はします。

パソコンのモニターなんて映ればいい、という人もいます。でも、去年安物モニターを買い、ひどくトーンジャンプを起こすものに当たってしまい、後悔しました。昔からステレオのスピーカーとかヘッドホンとか、出力機器にはこだわってきましたので、モニターもやっぱりどうしてもいいものが欲しくなりました。

先日モニターが壊れたのを機会に買い換えを決心しました。ワイド全盛時代、20インチ程度では小さすぎるので最低でも23インチ以上、色は疑似フルカラーではなく、リアルフルカラーという条件です。ナナオと三菱が候補に挙がりましたが、某価格比較サイトで満足度上位なのと、ブランドイメージを取りナナオに決定。昨日ネットでポチり、今日届きました。

Pict0103

FlexScan EV2334W-Tという商品です。EIZOと呼ぶのは好きでなく、ナナオと呼んでしまいます。ワイドはあまり好きではないのですが、Photoshopで写真とツールが重ならないのはいいですね。23インチですが、あんまり大きいという気がしません。27インチですらこれより1万円安く買える時代ですが、品質のほうを撮りました。心配していたトーンジャンプはありません。グラデーションはなめらかです。カラーマッチングの調整をすると、印刷した色とほぼ同じに表示されます。安物モニターとは一線を画しますね。

思い切って買ったとはいえ、たかが4万円です。しかし同程度のものがこの半額で買える時代、やっぱり思い切らなくては買えません。まあ、昔はMac用にマルチスキャンでない固定解像度の13インチCRTモニターを12万円で買ったことがありますから、それと比べればどうってことないのですが。でも「いつかはナナオ」が実現し、やっぱりうれしいです。

残念なことに処理する写真はまだ当分撮れそうにありません。パソコンも日中は子供に占領されていますので、今のところは子供が喜んでいるだけです。新潟県以外の方はこの新月期の成果があったようですが、新潟県だけ仲間はずれにされているようです。次の新月期こそ晴れて欲しいです。

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