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2010年3月27日 (土)

物欲再燃

以前はデジカメマニアで毎年1台ずつ買い換えていたものですが、5年くらい前を境にぱったりと止めてしまいました。その辺の推移はこちらを。星用の一眼レフデジカメは買っていますが、あくまでも撮影用機材、性能重視であって、そこにはモノとしての思い入れはありません。思えば止めた頃からカメラマニアとしての物欲をくすぐるような製品がでていなかったと思います。カメラコーナーを覗いても前ほど熱心にさわることはなくなりました。

先日量販店のカメラコーナーで見かけた一台のカメラ、ビビビとくるものがありました。SIGMAのDP2でした。所有欲をそそるデザインもさることながら、スペックを見て仰天。コンパクトでありながら、APS-Cサイズの撮像素子を乗せています。さらにレンズはこの時代に単焦点。これは自称カメラマニアの気を引かないわけはありません。調べると姉妹機に28mm相当のDP1というものもあるんですね。私は広角派なので断然そっちです。近日発売予定のDP1xに照準を合わせました。

Dp1x

しかし、値段はたぶん5万円前後でしょうね。昔は5万6万は平気でデジカメにつぎ込んでいましたが、現在は物欲もデフレでどうもそれだけの金額を出すのに勇気がいります。でも欲しい、欲しいとなるといてもたってもいられなくなる性分です。しかし、最近のデジカメはすごいですね。顔認識は当たり前で顔が笑ったときにシャッターを切るという機能もあるそうで、人間はただ構えるだけですか。なら三脚と同じですね。そこに創造性というものはあるのでしょうか。そういう機能がつき始めた頃からカメラコーナーを覗かなくなったのだと思います。今メインで使っている300万画素のデジカメにこのSIGMAが取って代わる日がくるでしょうか。半年くらい後には手にしている…かもです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おー、さすがまるひさん。
私も注目している1台です。最大の魅力はRGB三層透過型カラーCCDです。ベイヤー画像ではないんですよ!1つのpixelにRGB3つの情報が全てそろったデーターが手に入るCCDなんです。一般撮影でもこれまでにない画像になりそうですね。感度の問題は大きいかもしれませんが、天文用になったらカラーCCDでモノクロCCDに匹敵した解像度が手に入ります。私の物欲が湧かない最大の理由はこのCCDを知ってしまった事にあるかもしれません。今は「待ち」です。

投稿: tantan | 2010年3月28日 (日) 11時48分

こんにちはー。
SIGMAのデジカメってマニアックですね。リンク先のSIGMAのHPなどを覗いてきましたが、同じセンサーを載せた一眼レフのSD15ってのも気になります。
デジ一眼欲しいのですが、新製品が気になってばかりで、いつまで経っても買えません~。tantanさんの仰るように今はまだ「待ち」なのかとも思いつつ。

投稿: ちーすけ | 2010年3月28日 (日) 15時09分

tantanさん
最近デジカメには興味がなくて、こういう製品があるなんて知りませんでした。
このCCDだと偽色がでないんですね。
どんな画像になるのかすごく興味があります。
なんとかお金を貯めましょう。

投稿: まるひ | 2010年3月29日 (月) 12時07分

ちーすけさん
一眼レフまで目がいきませんでした。
これも同じCCD使っているんですね。天体用に使えれば画期的です。どんな画像になるのでしょう。楽しみです。
なかなかSIGMAは消費者に媚びないいい製品作るんですね。ブランドイメージでカメラを選ぶというのも考え直した方がいいとつくづく思いました。

投稿: まるひ | 2010年3月29日 (月) 12時17分

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