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2009年12月 9日 (水)

なぜ裏返し?

ずっと昔から気になっていたのですが、一般のメディアに載っている月の写真には裏返しのものがたくさんあります。感覚的には50%くらいはそうでないかと思うほど多いように感じます。

たとえば、天下?のウィキペディアのこの写真

それからおなじみWindowsの壁紙のこれ

Moon

なぜなんでしょうね。一般の人たちは月の写真が裏返しだろうが関係ない、というかわからないのでしょうね。こんなことに気がつくのは天文オタクだけでしょうか。逆にいえば我々の専門外の写真のなかには結構裏返しのものも多いのかもしれません。

制作者がフィルムの裏表に無頓着なんでしょうか。まあ、私でも表はフィルムのベース面だとわかりますから、プロが間違えることはないでしょう。デジタル時代ではなおさら起こりにくいですね。天頂プリズムをつけた望遠鏡で撮影したものをそのまま使ったというのが一番納得できそうです。他に考えられる理由を知っているかたはぜひ教えてください。

昨日は夕方にわずかの時間貴重な晴れ間が覗いたようです。私は8時頃撮影に出ようとしたらすでに薄雲に被われていました。明日は日中晴れそうですが夜まで持つでしょうか。すでに新潟は冬モードです。春までおあずけですかね。

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コメント

おはようございます。
何となく12月は満天の星を拝めそうもない空模様ですね。

裏返しは、フィルム時代ならスキャナーにセットするときに裏返しで説明できますが、デジタル時代では不思議ですよね。

私もそうでしたが、先日思い当たることを体験しました。それはFits形式のファイルの取り扱いですよ。この形式のファイルは画像処理ソフトによってデータを先頭から読むか、末尾から読む、かまちまちのようです。実際にステライメージとPixInsightでは、デフォールトが逆になっています。ステライメージの環境設定で変更すれば正しく読めますが、なじみのない画像では裏返しに気が付かないのだと思います。

投稿: tantan | 2009年12月10日 (木) 05時19分

なぜなんでしょうね。もう何十年も謎です。要するに一般の人は月の模様の上下左右には興味がないということなのでしょう。
気をつけてみると意外とそういう写真は多いのかもしれませんね。

今日も昼は晴れていましたが夕方から曇ってきてしまいました。星景写真セットは車に常駐しているのですが、毎回肩すかしです。

投稿: まるひ | 2009年12月10日 (木) 23時41分

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