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2009年11月30日 (月)

何かがいる・・・

ちょっと遅い紅葉でもとふらりと出かけた先での光景です。

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去年から目をつけていた場所で、天気がよく落ち葉も枯れ葉ではなく紅葉なら結構きれいなのだと期待してきたのですが、う~ん、なにやら妖しい雰囲気が漂ってきますね。
ホラー映画のロケ地にしてもいいくらいの場所です。何かがいそうな・・・そんな雰囲気です。まあでも後ろは民家もありますし、そんなに寂しいところではないのですが、時期と天候を間違えたのでしょう。こんなに古びた鳥居もそうないでしょうからかなり貴重な場所ではあると思います。
しかし何年くらい前のものなんでしょうね。こういう古い石造りの建造物を見るとつい建立年を確認してしまいます。でもこの日はちょっと退散してしまいました。
星見は夜でも広々としたところならあまり怖くはないのですが、藪の生い茂るところは昼でも不気味ですね。たぶん遠い昔の人類祖先から受け継がれている危険回避の本能なんでしょうね。

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2009年11月28日 (土)

ビクセンカレンダー届きました2010

毎年これがなくては落ち着かないビクセンカレンダーが届きました。
例年はショップからもらったり、オークションで安く買ったりしていたのですが、今回は直接ビクセンから購入しました。送料入れて約2,000円です。カレンダーをお金出して買うというのは私の人生の中でなかったことですが、これだけはお金を出しても欲しいものです。

さすが、厳選な審査で選ばれた作品ですので見応えがあります。と言いたいところですが、中には「これが?」というのもないではありません。選者の好みもだいぶはいっているのでしょうね。星景写真とか、ツボさえつかめばそれほど高い技術でなくても採用されるようです。私も来年は出してみようかな。あ、でもビクセン製品で撮らないとだめなのかな。

過去のカレンダーを改めてみると必ずプレアデスが載っています。毎年傾向が違っていて並べるとおもしろいです。

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左上から右に2006年2007年2008年、左下が2009年右下が2010年です。どれがいいとは言い難いですね。好きかそうでないかだけだと思います。作者のイメージだけでこれほど違ってくるのですね。やはり昔は素朴な仕上げですし、近年は極限まで淡いところを出そうというのが流行のようです。
さらに知っているだけで新潟県のかたが2人います。全国レベルでみれば4都道府県から1人が採用される確率ですが、そう考えると新潟県というのは天文先進県なのでしょうか。晴天率は悪いのに不思議なことです。そんなに遠くないところに暗い空があるということで恵まれているからでしょうかね。

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2009年11月27日 (金)

手のひらコンピューター

本屋さんで見かけ、つい衝動買いしてしまいました。付録につられたといえば子供みたいですが、付録のほうがメインの「大人の科学」です。もちろん私は子供の科学で育った世代です。付録は4ビットマイコンキット、GMC-4。キットといっても半田付けするわけではなく、基板をねじ止めしてフィルムキーボードを貼るだけです。5分もかかりません。電源が電池というのも手軽です。ワンボードマイコンといえばTK-80世代だけにもっと大きいと思っていたら手のひらにのる大きさです。

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16個の命令と16のサブルーチン群。メモリは48バイト!4ビットなので96ニブルという単位のほうがいいでしょうか。しかし、48バイトなんて漢字で24文字です。携帯メール3行も書けません。これでどうプログラムを書けというんでしょうね。 まあでもあのTK-80でも256バイトでしたから、これだけあれば遊びには十分かも。
レジスタは裏レジスタもあわせ8つもあるのですが、レジスタ操作命令がほとんどないので何に使えるのか?一時的なメモリとして使えばいいのでしょうか。
入力装置は16進キーボード、出力装置は7個のLEDと1個の7セグメントLED、それにスピーカーです。残念ながらスピーカーと7セグメントLEDはサブルーチンからしか使えないので、音色を作ったりとか、任意のセグメントを光らせるということはできません。
これの原型は純粋な4ビットマイコンICを使っていたらしいですが、これは8ビットマイコンでエミュレートしているそうです。そう思うとちょっとつまらないですね。モニタープログラムの中ものぞいてみたかったです。
さて、これで何をするのでしょう。実用的なことは何もできません。ただの頭の体操ですね。LEDを光らせて遊んでいます。赤いLEDを光らせるのはエレクトロニクス少年の夢でした。昔、MC4011を使って論理回路の実験をして、ANDやOR回路でLEDが光ったのは楽しい思い出です。TK-80をパソコンでシミュレートするソフトも持っていますが、自分の作ったプログラムで本物のLEDが光るのを見るほうが何倍も楽しいです。
こんなものでもコンピューター。子供はこれがいつも使っているパソコンの原型だといっても信じてくれません。性能からいえば同じ手のひらサイズでも携帯電話のほうが何千倍も優れたコンピューターですね。

どうせ冬は星が見られません。そんな夜はのんびりとフローチャートを書いてハンドアセンブルして、LEDが光ったと喜んでいるのもいいかもしれません。

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2009年11月23日 (月)

冬の勇者

この新月期はとうとう全滅でした。新潟はこれから4ヶ月くらいは撮影に関してはほとんど冬眠状態です。
それでも冬の代表、オリオン座が昇るのを見るとわくわくしてきます。

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30秒固定撮影です。対日照を撮った日ですので11月12日でしょうか。いつもの村松の遠征地です。東側は開けていて実にいい星景写真の前景になってくれます。前からこの雰囲気で撮りたいと思っていました。
星の輝きは押さえた処理にしてあります。星座をわかりやすくするため、やたら星を肥大させるよりこっちのほうが現実味があって好きです。情景を大事にしたいですね。
エリダヌス座がよくわかります。普段は注目されない星座ですが、こうしてみるとまさに川ですね。
こういう写真が撮れると快晴でなくても、月があっても楽しめます。最近はいつでも撮れるようにCD-1とX2は常に車につみっぱなしです。仕事帰りにちょいと撮れるのもいいですね。直焦点での星雲だけが天体写真の楽しみではないですね。

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2009年11月21日 (土)

いいのかなあ

今日本屋さんに立ち寄ってふと見た雑誌。

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なかなかきれいな星景写真の特集でした。でも解説を読んでいくうちに不信感が。
合成であることは明らかです。少しでも天体写真をやっている人は一目でわかるでしょう。合成が悪いとはいいません。これは学術写真ではなく芸術写真ですので。ただ、解説にはこれが合成であるということは書いてありません。データを見れば2台のカメラの名前が書いてありますから、合成であることを隠そうとしているわけではないのはわかります。でもそれは天体写真をかじった人ならわかることであって、そこまでデータを詳しく見ない一般カメラマンなら一発撮りだと思う人がいても不思議ではありません。
一番気になったのは解説文があたかもこの風景に実際に遭遇して撮ったという風に読めることです。ならばまったく解説もないほうがまだいいような気がします。まあ、私の読解力が乏しいせいかもしれませんが。
昨今の問題に関係しているのでちょっと気になってしまいました。

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2009年11月19日 (木)

期待色

記憶色について検索していたら、期待色というものもあることがわかりました。写真の世界では昔からある概念なのであえて詳しくも書きませんが、天体写真というのはまさにこの期待色を求める行為のことなのですね。
昨今の天体写真のねつ造問題に重ね合わせますと、期待色を追求するためならなにをやってもねつ造にはならない(盗作や書き込みを除く)ということになりそうです。

期待色に対する言葉として忠実色という言葉があるようですが、天体写真において忠実色というのは意味がありません。だって見えないものを見えるようにしようとしているのですから。忠実でないものがねつ造というのでしたらすべての天体写真はねつ造ということになってしまいますね。
銀塩時代にはねつ造はなかったという意見もありますが、フィルムの違いによる色合いを選択するという行為も自分の好みの期待色を求めるということですので、無意識のうちに忠実色と違うものを作ろうとしているわけです。デジカメの映像エンジンもメーカーの意図が入る期待色ですね。
マスク処理もいけないという人がいますが、銀塩時代には普通にやっていた焼き込み、被い焼きはなんだったのでしょう。印画紙のラチチュードの狭さを補う技術ですよね。それが現在はデジタル化で簡単にできるようになっただけのことです。

書き連ねればきりがありませんが、私はパソコンによる画像処理という道具を手に入れた今となっては制限をかけるというのは無意味なことだと思っています。これからもあっと驚くような作品が出てくるほうがどんなに楽しいことでしょう。

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これは私なりの期待色です。周辺を青く、中心を黄色にしてみました。ほんとの色なんて誰もわかりません。でもいいんです。私がこういう写真にしたかったのですから。

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2009年11月18日 (水)

記憶色

人間は実際に見た風景を自分の中で印象づけてしまうようで、写真にしてみるとどうも違うな、と思うことがよくあります。デジカメの映像エンジンで記憶色を再現するというもものあるようです。

私はこんなイメージで頭の中に光景が残っていたのですが

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実際の写真はこんなふうに写っていました。

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昔フジカラーとさくらカラーがありましたが、さくらカラーのほうが私にとって記憶色を再現してくれるようで、旅行にはよく使っていました。当時は記憶色などという言葉は知らなかったのですが、派手な色調になるほうを選んでいたのだと思います。

人間の記憶というものは曖昧なものです。風景に限らず、思い出もかなり自分の都合のいいように脳内に残っているんでしょうね。

さて、新月期も過ぎてしまいました。日本全国だめだったようで、どなたのブログもあっためなおし(新潟弁で再利用のこと)が多いですね。しばらくは星ネタはないかもしれません。

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2009年11月14日 (土)

X2用外部電源作りました。

Kiss X2の直焦点撮影にそなえ、エネループを使った外部電源を作りました。

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いいかげん、12Vバッテリーから取ればいいのですが、あんまりバッテリーに負担を掛けるのもいやなので、独立させています。また、帰りの車の中でダークを撮ることもあるのでポータブルのほうがいいです。
単三電池6本ホルダーは通販で買いました。新潟から電子パーツ屋さんが撤退したのは打撃です。ちょっとした小物に高い送料を払うのはもったいないです。カプラーはあらかじめ買ってあったのですが、なんと、以前のもののようにケーブルが付いていません。代わりにDCジャックが付いています。しかし、極小サイズ。通販サイトにもこれにぴったりの都合のよいものがありません。途方に暮れていましたが、ピコンとひらめきました。20年くらい前に買ったカード型ラジオの充電用ACアダプターが確かこんな形だったと思い出しました。壊れたので引き出しにしまい込んでいたのですが、つけてみるとバッチリです。ゴミ屋敷みたいな私の机の周りですが、こういうことがあるとゴミもなかなか処分ができません。
さて、半田付けをし、電池を入れておそるおそるカメラの電源を入れてみます。極性を間違えないようにこういうときはテスターで慎重に慎重を重ねてチェックするのですが、やっぱり最初はどきどきします。入りました。成功です。カメラの電池の公称電圧は7.4Vですが、約8Vあります。通常は多少高くても問題ないようです。カメラ側でも安定回路は入っているはずです。逆に低いほうが動作しないでしょう。

さて、これで準備は万端。あとは晴れるのを待つだけですが、この新月期は期待できそうにないみたいですね。

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2009年11月13日 (金)

対日照かなあ?

ここ数日晴れる日がなく、この先も雨マークばかりのなか、今日は午後からやや晴れ。夕方にはほぼ快晴。今日は行けるかな、と思いわくわくして午後7時頃出かけようと思ったらなんと曇天。あきらめようかと思ったのですが、目的地の方角はなんとなく雲が切れている様子。どうせこの先は絶望的なのだからだめもととばかり無謀にも遠征地に出かけました。
まずは手前側の村松の撮影地に行ってみましたが、ほぼ曇天。オリオンあたりがわずかに雲が切れています。もしかしたら東に行けば晴れているのかと、さらに早出のほうに向かいました。予想はあたり、だいたい晴れています。うまいことに今日の目的、対日照のあたりだけ雲がありません。

で、撮ったのがこれです。

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EOS Kiss X2 ISO1600 Zenitar 16mm F2.8(F4)で10分1枚です。M45の右側がそれっぽいです。透明度はいいのですが、なにせ雲間です。雲が飛んできたのかなあ、との疑いも消えません。ちなみに下のは雲です。

で、検証のためにもう一枚

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こちらは6分2枚のコンポジットです。雲は少ないです。でも同じ光がありますね。

位置的には正しいのか。ステラナビゲータで調べた太陽の位置と正反対の位置はここです。

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ここまで証拠がそろえば対日照だろうと思っていいのでしょうね。でもあれだけ難物と思いこんでいた対象がこんなにも簡単に写ってしまうというのが信じられません。ホントなんですかね。ほっぺをつねりたくなりました。

雲も多く風も強く、こんな日に撮影に出かけたのなんて新潟県内で私だけではないでしょうか。で、写したものがなんだかわからないただの光のシミだなんて、こんな趣味、とうてい一般人には理解できないでしょうね。

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2009年11月12日 (木)

これはたぶん安い!

通販でポチってしまいました。

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音楽プレイヤー、内蔵メモリ32GBです。32GBというのはなかなかありません。iPodやSONYでありますが3万円近いですね。これはなんと13,500円(送料込み)でした。アウトレットですが、BorgでB品ばかり買ってる私にはどうでもいことです。ただのUSBメモリですら32GBは1万円くらいしますからこれはやっぱりお買い得でしょう。2.5インチのカラー液晶も付いていますのでフォトフレームがわりにも使えます。
今持っているCDやレコード、カセットテープをすべてデジタル化して持ち歩きたいというのが夢だったのですが、これならLPレコードにして800枚は入るので夢が叶いそうです。ただデジタル化するのが大変ですが。
判官びいきな性格で、iPodは持つ気になれません。というかiTuneでないと管理できないというのが嫌いです。普通に音楽ファイルをドラッグコピーするというのが性に合っています。
車の中で聞きます。またもや遠征のいいお供ができました。

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2009年11月11日 (水)

安いのか高いのか?

TSUTAYAでふと目に止まった在庫処分品

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私の持ち歩きデジカメは300万画素なんで1GBもあると1年くらい替えなくてもいいくらいなので小さな容量はないかと探していたのですが、すでに2GB以下は探すのも難しい状況になっています。うれしくて思わず2つも買ってしまいました。たったの256MB。これでも250枚撮れます。十分すぎます。
でもふと考えてみました。2GBは今千円以下で買えます。ビット単価に直すとあまり変わらないですね。大は小を兼ねますし、素直に2GBを買ったほうがよかったのかなあ、と考え込んでしまいました。でも貧乏性な性格でそういう無駄がなんとなく嫌いです。
さらに2つのうちひとつは壊れていました。でもお店にはもう代替え品がないし、100円を返金してもらうのも大人げないし、メーカに交換を頼んでも送料のほうが高くつくし、泣き寝入りしてしまいました。
まあ、SDカードケースが付いていたので、これは使えますこれを100円で買ったと思ってあきらめることにします。

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2009年11月 8日 (日)

荒海や水を汲めない大柄杓

北斗七星が周極星であることがよくわかりますね。

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透明度は悪いのですが結構暗い星まで写っています。向こうはユーラシア大陸までなにもないので明かりのありようがありません。でも山に幾分隠されているとはいえ、新潟市内の明かりの影響は避けられません。普段はじゃまな飛行機ですが、こういう時はいいアクセントになります。
左の灯りは佐渡ですね。佐渡の島影も見えています。海の夜空というのは独特の雰囲気です。陸では地平はいくらか明るいものですが、本当に漆黒に闇です。肉眼では水平と空の区別がつかず、ちょっと怖い感じもします。
山だけでなく、時々は海での撮影も変わっていていいかもしれません。

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2009年11月 7日 (土)

荒海や佐渡に横たわらない天の川

日本海に立つ天の川です。

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どうがんばっても横たわらないですね。芭蕉はこんな風に見えたのでしょうか。もしかして私は「荒海や佐渡が横たう天の川」と詠もうとしたのではないかと思っています。

この場所は角田山の裏手の海岸です。ちょっと人気がないところですが、山とは違う怖い場所ですね。かの国からの不審船が上陸してこないかとそっちが心配です。物騒な事件も多いですし、こういう場所での撮影は控えようかと思っています。

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2009年11月 6日 (金)

初めてのKiss X2

Kiss X2のファーストショットは星景写真です。昼間の風景や夕焼けを撮りたかったのですが、忙しくてカメラを持って出るのを忘れてしまいました。

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私が小学校の頃、天文を始めた季節と重なるのでこういう風景は心がじんときます。

これは露光20秒でカメラ側でノイズリダクションをしました。Kiss Dより明らかにノイズは少ないです。CR2フォーマットが最初ステライメージで読めず焦りました。アップデートしたら読めるようになりました。何となくCRWフォーマットと勝手が違うようでまだ慣れません。
それからCRWフォーマットをフォルダを開いてプレビューできる機能がCR2ではプレビューできません。これは不便です。仕方がないのでビュワーをダウンロードしました。めんどくさがり屋なのでユーティリティーのたぐいを使うのは好きじゃありません。私のパソコンはほぼどノーマルです。どなたかOSにパッチを当ててCR2をプレビューできるソフトを知りませんか?

あ、それからこれを撮っている時火球を見ました。あたりが一瞬明るくなったと思ったら海の方角に2個の火の玉が飛んで行きました。飛行機かと思いましたがあの方向に飛ぶはずないですし、速すぎるのとすぐに消えてしまったのでたぶん火球でしょう。ちょっと前にそっちを撮影していたのですが、なかなかうまくいかないものです。

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2009年11月 5日 (木)

当世買い物ヴギ2009

EOS Kiss Dが謎のトラブルを起こすようになって、これは別のものを買わなきゃいかんかなあ、と思い始めて数ヶ月、なかなか踏ん切りがつきませんでした。その間にもEOS Kiss DX(改造済み)を格安で勧められたりしていたのですが、やっぱり買うならライブビュー付きということにこだわりKiss X2をねらっていました。新品は実売5万5千円くらいからなかなか下落しません。どうせ星しか写さないし、中古でもいいかとオークションを物色していました。ちょっと前までは相場が4万円前半でしたが、ここにきて4万円を切るくらいになってきました。それでも落札されずに終了するというものもあり、余り状態です。どうもレンズ目当てで買ってボディを出品するというケースが多いみたいです。私はレンズは不要なので、できるだけボディのみ安く買えればいいです。せっかちな性格なので、1円スタートとかいうのにつきあうのはごめんです。即決価格を探します。結構あるのですが、条件として保証が多少でも残っていないのはパスです。届いたものが動かなかったというのはリスクが大きすぎます。多少は使用感があってもかまいません。そういうのは気にしません。いいものがありました。4万円。値段としては手頃ですが、なんとなく手を出さないで見ていたら誰も入札せずに終了してしまいました。再出品されたときは少し下がって3万7千円スタート、3万9千円即決です。条件は悪くないのになぜ誰も手を出さないのか心配でしたが、何となく「におい」でこれはいいだろう感じ入札をしました。即決せずに様子見です。先に即決されたらまあしかたありません。終了数十分前になってもほかに入札する人がいないので、これはいただきだな、と思っていたら高値をつけられました。あと数分です。ほんの千円ぽっちで逃してはもったいないと即決価格を入れました。結果私の勝ちですが、その前に私より500円安い価格をつけた人がいました。500円くらいけちるなよ、と言いたくなりますが、まあ、そのおかげで落札できたのですから感謝です。
で、入金もすませ、2日後の今日、商品がとどきました。

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出品者は多少スレがあると言っていましたが、私にはわからない程度です。美品です。キタムラの5年保証もありますので安心です。もちろん動作にも問題ありません。いい買い物をしました。
ファーストショットはまだです。伝票の配達予定は昨日でしたが、どういうわけか1日遅れです。やっぱり民営化してもしなくても郵政はだめですね。民間の宅配業者なら納期は必死に守ります。昨日届いて初冠雪の山々の写真を撮るのを楽しみにしていたのですが。まあ明日は晴れそうですので明日に期待します。夜も晴れれば星野写真も撮ってみます。
これはしばらく改造するつもりはありません。星野写真と銀河など赤物以外の撮影に使います。もちろん黄道光、対日照も。赤物は今までのKiss Dを使います。

タイトルの「当世買い物ヴギ2009」ですが、2009ということはほかにもあるのだろう、と言われそうですが、あります。ご興味のある方はこちらを。カメラを買うとうれしくてついこういう購入記を書き連ねてしまいます。元祖は30年くらい前にキヤノンのレンズを買ったときのことです。当時はネットなんてない時代でしたから、ガリ版刷りの写真部の会報に載せたりしていました。
考えてみると多数の一眼レフを買いましたが、ブラックボディはこれが初めてです。ブラックは嫌いなのですが、選択肢がありません。机の上に鎮座している黒いカメラは私にとってはなにか違和感を感じます。でもやっぱり新しいカメラってうれしいですね。望遠鏡とかパソコンとかと違ったわくわく感があります。撮影に出かけるのが待ち遠しいです。

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2009年11月 4日 (水)

冬到来

3日は寒かったですね。4日は快晴。遠くの山々に雪がかぶっていました。

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飯豊連峰はすっかり雪景色です。左に見える「入」の雪形は新発田市の二王子スキー場です。新潟からそんなに離れていないのに雪の多いところです。
まだ今年は紅葉見物にも行っていないのに早すぎですね。寒いのは嫌いですが、晩秋のこういう風景は好きです。毎年初秋のころからこの季節にあそこに行こう、ここに行こうと思うのですが、忙しさに紛れ、なかなか行けません。前は結構平日に休暇を取って写真撮影旅行に行ったのですが、ここ数年は行っていません。星見だけでなく、そういう楽しみも大事にしたいですね。

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2009年11月 1日 (日)

かなり誇張

黄道光の10分露光のコマもあったのでアップしてみます。

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あえて見た目は無視して思い切り強調してみました。ここまでやるとかなりはっきりしますね。でも肉眼で見たイメージは始めにアップしたほうです。

しかし、地平が赤いのってなんなのでしょうね。どんなに暗いところにいってもこういう光が写ります。マウナケア山頂からの写真にも写っていますよね。何かの大気現象なのでしょうか。

さて、10月はむりやり連続投稿の偉業?を達成しました。でもつらかったですね。根っからのブロガーにはなれません。11月はまた普通に戻ります。ネタがない日はお休みします。

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