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2009年10月27日 (火)

こんなところに流星

流星って意外と写真に写らないものですね。昔の雑誌を見ていてもよく流星の写真がありましたが、当時の低感度フィルムに写ったものは相当に明るいもの限定だったようですね。
先日の遠征時も大変たくさんの流星が見られましたが、写真にはなにも写っていませんでした。
しかし、思いもかけずこんなところに写っていました。

Crw_0344

101EDでバラ星雲の直焦点撮影をしたものですが、右側に写り込んでいます。人工衛星や飛行機ではないでしょう。明るさが変化していますから。広角レンズでもなかなか写らないのに、望遠鏡に入り込むとは、ちょっとラッキーな出来事なのかもしれません。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

まるひさん、こんにちは。

デジタル時代の恩恵なんでしょうね。
仰るようにフィルム時代はF1.8位のカメラのレンズでもそこそこ明るいものでないと写りませんでした。
流星って目では見えても中々写真に写せるものではありませんでしたよね。

望遠鏡で観望していると、視野を流星や人工衛星が横切る事が時々あります。先日もありました。
そのほとんどは肉眼では暗くて見えない小さなモノと思います。
それから思うに、肉眼で見えている流星の他に見えない小さな流星が膨大な数流れているんでしょうね。

デジタル機材がさらに進歩し、いつかそんな肉眼でも見えない流星まで写せるようになる日が来るかも知れません。
・・と言うか、まるひさんのこの写真もまさにそうかもしれませんね。

投稿: ちーすけ | 2009年10月28日 (水) 13時41分

まるひさん、こんばんは。
遠征後、仕事も忙しく体力的にちょっと辛い日々です。年ですね。それにしても殆ど同じ構図のバラ星雲に同じ流星が入っているとは、なんか運命感じちゃいますね?以前にも別々に撮影した星景写真に同じ人工衛星が入っていましたね。

ちーすけさん、始めまして。天蓋高原で観望してらっしゃるとは、下越にお住まいですか?私は胎内市の旧黒川に単身赴任しています。時々胎内自然天文館の観望会をお手伝いしています。よろしく。

投稿: tantan | 2009年10月28日 (水) 20時55分

ちーすけさん、こんばんは
私も先日望遠鏡を覗いているときに流星(人工衛星?)が横切ったのを見ました。
肉眼では見えない流星を入れると夜空は流星だらけなのかもしれないですね。
昔グリセリンを塗ったプレパラートを野外に一日置くと流星塵がくっつくというのを試したことがあります。確かに完全球体のそれらしいものが顕微鏡で見えたことがありました。流星塵は常に雨あられのごとく降り注いでいるということでしょうか。

投稿: まるひ | 2009年10月28日 (水) 23時25分

tantanさん
私も翌日は昼間はなんとか持ちましたが、夜は早めに爆睡しました。月曜日まで眠くてしかたがありませんでした。年です。
そういえばそんなことありましたね。確かはくちょう座でした。晴れれば同じようなところに目を向ける、星屋の習性ですね。
しかし、このバラ星雲かなりピンぼけです。
構図を回転するときにずれたか、ガイド星が暴れていたせいかもしれません。
流星が写っていなければボツです。

投稿: まるひ | 2009年10月28日 (水) 23時32分

tantanさん、こんにちは。
私は新潟市に住んでします。下越から中越の山の中で観望している事が多いです。
胎内にお住まいとは星見の環境は抜群ですね。うらやましいです。
さらに天文館の手伝いをされてらっしゃるとは!
お気楽な観望ばかりの素人ですが、どうぞよろしくお願いします。

まるひさん、こんにちは。
望遠鏡の視野を流星が流れてくれると、何だか得した気分になりませんか!?
願い事叶いそうな気がしちゃいます。でも叶ったことは無いですが・・・。
流星塵の採集、話に聞いたことはありますが、実際にやってみられたんですね。
さっき流星塵で検索してみたら地球全体では一日に数十から数百トンも降り注いでいるそうです。
これが全部光って見えたら、すごいでしょうね~。
いやいや、星見る邪魔になっちゃったりして。

投稿: ちーすけ | 2009年10月29日 (木) 06時36分

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