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2009年6月18日 (木)

天の川銀河

射手座方向の天の川です。

Crw_0076

Zenitar 16mm F2.8(F4)+EOS Kiss D改 ISO800+LPS-P2で15分2枚をコンポジットしました。天の川など星野写真はコンポジットは少なくても、長時間露光したほうがいい結果が得られるようです。しかし、広角になると画像処理はカブリ補正との戦いです。これも西側と東側はずいぶん光害でカブッていました。いくらか目立たなくなりましたが、難しいです。画像処理も星雲の方法を使わなければなりません、マスクを作り部分的にトーンを調整するということが必要になります。巨大な銀河といったところでしょうか。

銀河といえば今は天の川のことは銀河とは言わないんですよね。銀河とは今はいわゆるGalaxyのことをいうようです。私の子供の頃は天の川を銀河とも言ってたし、今の銀河と言われるものは小宇宙とか系外星雲とかいっていたと思います。

最近、我々の住む銀河を天の川銀河と呼ぶことを知りました。今までは銀河系でしたが、外側から客観的に観測した場合、おかしな呼び方だと思ったからでしょうか。でも私はこの呼び方好きです。きれいな名前ですよね。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

まるひさん、Zenitarで、夏の銀河がしっかりと写っていますね。
夏の銀河の撮影は、撮影地選びが重要だと思います。光害の影響をもろに受けます。光害カットフィルターとレンズとの相性もあります。LPS-P2は特に色かぶりが強く出るような印象があります。銀河の色を素直に出すには、フィルターなしでの撮影が可能な撮影地と天気に恵まれると、後の補正が、らくちんな様に思います。

投稿: NIKON1957 | 2009年6月20日 (土) 06時17分

NIKON1957さん、コメントありがとうございます。
確かに画像処理をしていて色が思うようにならないというところはありました。やはりできればフィルターは使わないほうがいいのですね。NIKON1957さんのアドバイスをいつも参考にさせてもらっています。今後ともよろしくお願いします。

投稿: まるひ | 2009年6月20日 (土) 09時37分

まるひさん
このところ忙しいのと晴れないのとでストレスが溜まっていますが、羨ましい写真です。
LPS-P2はFFタイプのものをお使いですか?このような魚眼系のレンズでもFFタイプのフィルターは使えますか?ピントの心配は無いのでしょうか?Zenitarは専用フィルターでクリアタイプもあるくらいなので、周辺部のピントが甘いのはFFフィルターに起因すると言うことはないでしょうか?確かクリアフィルターが入るか入らないかでピント位置が変わると思いましたが、、、

投稿: 天狼星 | 2009年6月20日 (土) 09時43分

天狼星さん
コメントありがとうございます。
こちらもなかなか晴れないのですが、この日だけは恵まれていました。
LPS-P2はFFタイプを使っています。Zenitarでは後玉がぶつかりません。純正のズームレンズではぶつかって使えません。
ピントはレンズの刻印はまったくあてにならいのでその都度実写で確認しています。
周辺のピントが甘いのはFFフィルターのせいなのでしょうか。次回は光害のないところでなしで撮影してみます。
アドバイスありがとうございました。

投稿: まるひ | 2009年6月20日 (土) 22時44分

先輩、お久し振りです。
最近夜中に農道を走っています。
ダイエットなんですが・・・
木曜日の9時30分前後に流れ星を見ましたよ。苦しくなって夜空を見上げたら
すーっと キラって光りました。
何かいいことありますかね~

投稿: うら | 2009年6月21日 (日) 23時11分

うらさん、お久しぶり
そうですか、ランニングされているんですね。私もウォーキングくらいしないとだめなのですが、つい面倒でやっていません。
星を見ながらのランニングなら楽しそうですね。今の季節ならホタルにも出会うかもしれませんね。

投稿: まるひ | 2009年6月22日 (月) 18時55分

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