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2008年10月 5日 (日)

素材準備ができました

さて、2日の主菜であるM31の下ごしらえができました。77ED+×0.78レデューサで10分4枚+5分4枚のコンポジットです。同じ露光時間のものはトーナメントで加算平均、それを加算しました。その後デジタル現像です。なお、ベイヤー時にフラット補正をしてあります。今回のフラット画像は鏡筒の先にティッシュをつけ、曇り空を撮りました。ほぼうまくいったようです。液晶画面を撮る方法はムラがでます。私のモニタが安物だからでしょうか。ここまでも処理はステライメージ6を使いました。

Crw_9591

さて、これをどう料理しましょうか。自分ながらいい素材だと思います。ちょっと時間をかけるつもりなのであえて先に処理前画像をアップします。結果は1~2日後!

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

これは良い画像ですね。完成を楽しみにしています。これはすごい作品になりそうですね。フラット補正も上手くいってますね。私は曇天フラットを使ったことがないのですが、今度やってみます。

投稿: tantan | 2008年10月 5日 (日) 22時48分

せっかくのいい素材なので十分時間をかけてみます。いままで行き当たりばったりで処理してきましたが、プランを考えてやってみます。フラットはPhotoshopだとうまくゆきません。SI6はうまくやってくれます。フラット画像の濃度は適当でもいいみたいです。ベイヤー配列の時にやればフラット画像のコンポジットは必要ないんですよね・・・

投稿: まるひ | 2008年10月 6日 (月) 12時10分

私もフラット補正はうまく行けば良いという行き当たりばったりです。濃度はあまり問題では無いみたいですが、色調と減光量の比率は重要みたいです。フラット画像はベイヤー配列でもコンポジットした方が良いですよ、多分・・。

投稿: tantan | 2008年10月 6日 (月) 13時33分

ベイヤーで処理するとコンポジットしたものをRAWに書き戻さないとだめなんですよね。私はそのソフトを持っていません。色調もほんとはグレーに変換したほうがいいのでしょうが、フィルター除去してありますので赤みがかっています。
かといってRBG変換した画像にフラットしてもベイヤーのときほどいい結果はでないような気がしますし・・・難しいです。

投稿: まるひ | 2008年10月 6日 (月) 17時18分

ステライメージでベイヤー配列のままコンポジットして、fit形式32bitで保存しておけば問題ありませんよ。別にキャノンのRAWまでもどさなくても、普通にベイヤー配列のファイルとして扱えます。

投稿: tantan | 2008年10月 7日 (火) 07時36分

そうなんですか。画像処理のマニュアルにもコンポジットはRGBにしてから、とあるのでベイヤー配列でのコンポジットはできないものと思っていました。こんどやってみようと思います。
夕べは30分くらいいじってみましたが、なかなか思うような結果になりません。液晶ディスプレイというのはどうにも濃度がつかみにくいです。
星ナビの表紙が牧場の人でしたね。一目でわかりました。あれを参考にしてみます。

投稿: まるひ | 2008年10月 7日 (火) 10時37分

ステライメージの公式ガイドブックP89にフラット画像はベイヤー配列でコンポジットするように書いてあります。考えてみればなぜ画像はRGB変換してからコンポジットした方が良いのでしょうね?あのM31は小口径とは思えない仕上がりですよね。

投稿: tantan | 2008年10月 7日 (火) 12時00分

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