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2008年7月16日 (水)

地球の日面経過

もう一週間早かったらタイムリーだったのですが、つい忘れてしまいました。

7月9日は木星の衝でした。そしてこの日は木星から地球の日面経過が見られたそうです。実際に人類が見られるはずもないので、ステラナビゲータでシミュレーションしてみました。

Sun

こんな感じで見られるのだそうです。地球から見た水星と金星の中間くらいですね。珍しい現象かなと思って時間を進めてみましたら次は2014年だそうです。結構よく見られるものです。前回の金星の日面経過(地球から)は雨でだめでしたが、次の2012年はぜひ見たいものです。これを見逃したら次は2117年ですからまた人間に生まれ変わらない限りもう見ることはできません。

この現象、地球から見ると月食みたいに木星が暗くなるわけですよね。しかし、検出不可能なくらいわずかなものでしょう。この現象に名前を付けるとすればなんなのでしょう。月食とは月が欠けることですから、その定義でいえば木星食ですね。しかし一般には木星食といえば月に木星が隠されることです。う~んわかりません。一向に晴れない不満に任せてつい、つまらないことを考えてしまいました・・・

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コメント

人類がこの光景を実際に見る日はやってくるのでしょうか?私はタイタンとかガニメデから日食を見てみたいです。西の方では先週末あたりから晴れているようですね。新潟の梅雨明けは来週でしょうかね?

投稿: tantan | 2008年7月16日 (水) 21時17分

こうしてみるとあの黒点の中に人類すべてが生存しているのですよね。環境だのCO2だの騒いでも太陽がほんのちょっと加減を変えれば地球なんてどうにでもなるみたいでむなしいです。
今日は一応晴れていますね。でもなんとなくもやもやしています。来週後半くらいから撮影期に入りますがその頃には梅雨も明けているでしょう・・・と期待を込めます。
LPS-P2も入ったので、遠征せずとも北アメリカくらいはねらえるのではないかと思っています。ガソリンが高いのでムダには動けません。

投稿: まるひ | 2008年7月17日 (木) 16時11分

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